I Love Nature

自然の中で見つけたステキなモノ

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環境芸術の森(佐賀県唐津市厳木町)

2011年11月29日 | 旅のお話

11月最後の週末。秋の風景を探しに、旦那さん&tamiと佐賀県唐津市厳木(きゅうらぎ)町にある環境芸術の森に行ってきました

多久ICから佐賀唐津道路の一部である厳木バイパス(200円)に乗って牧瀬ICまで行き、道の駅厳木にある巨大な佐用姫の像を左手に眺めながら、まずは『佐用姫の湯』を目指します。そのすぐ手前にある道を右折し、山の方へ距離にして5kmほど上っていくと、『環境芸術の森』に到着~ 入り口で美化協力金として入園料500円を支払い、作礼山(さくれいざん)の斜面に造られた庭園の中へと入っていきます。

 

今年は11月まで暖かかったので、どこも紅葉が遅れているとのことですが、こちらは随分色づいていました

 

池のほとりに仲の良さそうなカエルの夫婦を発見肩を組んだりしちゃって可愛いなぁでもちょっと腕が短いみたい(笑)

 

庭園の中には池があったり橋が架かっていたり、モミジのトンネルがあったりして、お散歩好きにはたまらないステキな遊歩道が続いています山の中だから空気も澄んでいてとっても気持ちいい~♪

コースを辿ってず~っと上の方まで登っていくと、頂上には展望所が設けられていました。木の椅子に腰掛けて、庭園内に植えられた一万本とも言われるモミジの紅葉を眺めながら、ほっと一息。この辺り一帯は30年前は荒れ果てた竹林だったそうですが、今ではその当時の様子を想像する事すらできないほど森が再生されています。

こちらは大モミジの木。高千穂峡から移植したものなのだそうです。確かに大きいんだけど、他のモミジと比べると色づきはイマイチでした。後から聞いた話によると、まだ木が若いのでちょっと紅葉が遅れるのだそうです。真っ赤になったらそれは見事だろうな~

道すがら自然薯(ジネンジョ)を売っているおじちゃんに遭遇ちょっと珍しかったので「おいくらですか?」って声をかけてみると、大きいのは一本3000円とのこと。そうそう、自然薯ってそれくらいするんですよね。「これをきれいに掘るのって大変なんですもんね~。長芋と違ってしっかりした粘りがあるし、味もいいんだろうけど、お財布が…。」なんて言っていたら…

「これ持っていかんね」と、自然薯のおまけ用だった柚をプレゼントして下さいました~おじちゃん、ありがとう自然薯買ってあげられなくてごめんなさいね

の見事なグラデーション。眺めているだけで心が洗われるようです

入り口まで戻ってくると、「よかったら中でお茶をどうぞ~。」と声をかけられました。どうやらこの建物の中からも庭園を眺める事ができるようです。

 

この林仙之塾は環境芸術の森を造った鶴田正明さんが唐津市にあった100年前の旧家の廃材を使って再生させた山荘なのだそうです。なんとも趣のある建物だなぁ~

中に入ると庭園側に壁は無く、ガラス窓がはまっていて、外で見るのとはまた違った角度から庭園を望む事ができます。これは素晴らしい!

こちらは冬の景色。辺り一面銀世界になるそうです。いろんな色が混ざり合う秋の景色もステキだけど、真っ白な雪景色もステキだろうなぁ~

テーブルに置いてあるお茶とお菓子は無料で頂く事ができます。温かいお茶を頂きながら、窓の外に見える美しい紅葉の景色にうっとり。自然と安堵の溜息が漏れます。なんとも嬉しいおもてなしですよね

山仙之塾では、実際に鶴田さんご夫妻とお会いし、いろいろなお話を聞く事ができました。物静かなご主人と明るい奥様の人柄に触れ、また来年もこの場所を訪れてみたいという思いに駆られたひと時でした。「破壊した森を昔の森に戻したい」という鶴田さんの思いが詰まったこの森は、ご夫妻がこれまで歩んでこられた人生そのもの。悲しみも喜びも全部この美しい木々の中に息づいている。ご夫妻の思いがこの森を通してこれからもずっと伝わっていくといいな。そんなことを思ったkero-keroなのでした。今のところ紅葉の季節のみ公開しているそうですが、来年は新緑の時期も公開を考えているとの事でしたので、また温かくなったら作礼山の中腹へ上ってみたいと思います

環境芸術の森のHPはコチラ

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井原山&雷山登山(佐賀県佐賀市富士町~福岡県糸島市)その4

2011年11月19日 | 山のお話

雷山山頂(955m)にて

歩き始めて約3時間、雷山山頂に到着~時刻は13:20をまわっていました。ようやく待ちに待ったお昼ご飯タイムです

今日のお昼ご飯は、例のごとくおにぎりとシーフードカップヌードル。しつこいようですが、山で食べるカップラーメンの味は格別です登頂の達成感、運動後の空腹、そして目の前の雄大な景色がカップラーメンの旨味を2倍にも3倍にも増すのです初めて山頂で食べたこの味が忘れられず、登山の時は必ずカップヌードルを持参してしまうkero-keroなのでしたもちろん、ステンレスボトルに入れた熱湯も欠かせません!

山頂でお昼ご飯休憩を40分ほど取った後は、別ルートを通って下山します。お腹も満たされて、目の前に連なる美しい山々の景色を堪能し、気分上々の私達。調子に乗って目の前にある岩の上に乗って写真を撮ってもらったのはよかったのですが、この後私kero-keroの身に悲劇が…

写真を撮るために最後尾に付けていた私は、デジカメ片手に写真を撮りながら山を下っていきます

頂上から少し下ったところで、何とはなしに自分のお尻に手を当ててみたところ、本来あるはずの無いピラピラがあるのに気付いた私。「ん?なんだこりゃ?んんんーー」なんと、ズボンのお尻部分が破けているではありませんかーっ

 

一体いつから

すぐに思い当たったのは、山頂で調子に乗ってよじ上った岩を下りる時のこと。お尻から滑るように下りたため、おそらくその時に岩のちょっとした突起に引っ掛けたと思われます。その時は全く気付きませんでしたが…とりあえずザックに入れていたヤッケを腰に巻き、お尻が見えないように応急処置完了そのまま何事もなかったように歩き続けたのでした。最後尾を歩いててよかった~

それにしてもあっさり破けたな~。店員さんに「夏冬兼用で薄くて丈夫ですよ~!」って言われて買ったのに、全然長持ちしなかったな~。結構高かったのに…。なんて頭の中でぶつくさつぶやきながら、時折ズボンにぽっかりと開いた穴を気にしつつ、どんどん山を下りていきます

 

見事なまでに美しい弧を描く杉の木のアーチ。途中でボキッと折れないのが不思議です。最後の方はびちゃびちゃした泥んこ道を歩きました。こういう場所を歩く時にスパッツがあるといいんですよね~。よし!今年こそスパッツをゲットするぞ~

 

今にも崩れ落ちそうな木の吊り橋を発見危険なので一人ずつ渡りましょう~最後にちょっとだけスリリングな気分を味わった瞬間でした

アスファルトの道に出てきたらゴールまで後もう少し。ススキの穗が秋の雰囲気を演出してくれます。

こちらはヤマアザミかな?アザミって本当にいろんな種類があって、なかなか区別がつきません

 

道端にフユイチゴを発見まだ山登り経験の少ないさっちゃんは私が「これ食べられるんだよ~。」と言っても疑って食べようとしませんでしたが、「おいしいよ~。ほら。」って言いながら私が一つ口に入れると、恐る恐るさっちゃんもパクリ。その後はよほど気に入ったのか「おいし~い」と言いながらあちこちでフユイチゴを採ってはパクパク食べていました

真っ赤なフユイチゴの実はまるでキラキラと輝く宝石のようです

こちらはペンション古場岳山荘。本当はこのペンションの前に車を停めて歩く予定だったのですが、なぜか通行止めになっていたので、この先の方に停める事になったのでした。この山荘にも泊まってみたいなぁ~

コテージ風の別荘が立ち並ぶ道。美しく色づいたモミジの葉が灰色のアスファルトの道を秋色に染めていました。この季節ならではの風景です

山頂から下り始めて約50分でスタート地点に戻ってきました~帰りはあっという間だったなぁ~。トレッキングシューズを脱ぎ、ストレッチをして、体の疲れを癒すために例のごとく温泉を目指しますところが、なんとここでもトラブル発生予定通り『三瀬温泉やまびこの湯』に向かったのですが、なんと現在改修中で来年3月まで利用できないとのこと。うーん、なんだか今日はついてないな~でもまあお天気もよかったし、誰も怪我する事無く(私のズボン以外は…)登山を楽しめたし、ちょっと遠回りはしたけれど、よしとしましょう

結局高速で嬉野まで戻って、T小登山隊行きつけの『シーボルトの湯』へ。料金は400円で湯船も広くてゆっくり浸かれるし、お肌つるつるになるし、休憩所もあるし、シーボルト最高今回は予想外の事態がいくつか起こったけど、それもまた楽しい思い出となりました T小登山隊の皆さん、本当にお疲れさまでしたではまた次の登山でお会いしましょう~

井原山&雷山登山(完)

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井原山&雷山登山(佐賀県佐賀市富士町~福岡県糸島市)その3

2011年11月16日 | 山のお話

井原山山頂(983m)にて

登山口から約1時間で今回の一つ目の目的地である井原山の山頂に到着しました~

井原山の山頂で小休憩をとった後、一旦山を下ってここから望む山のさらに奥にある雷山を目指します。えらい遠くに見えるけど、いったいどのくらいかかるんだろう~?

クマザサの勢いはどんどん増していき、私達の背の高さくらいまでの伸びています。最近笹を刈った跡があり、足下は刈られた笹の葉で覆われていました。こんな山奥で草刈りをするのも大変だろうなぁどなたか存じませんが本当にご苦労様です

途中キトク橋アンノ滝への分岐点を通過。滝好きとしてはとっても気になる標識ですが、今回はまっすぐ雷山を目指します。また別の機会に訪れてみようっと!

こちらはコバノミツバツツジの群生。こちらも完全に葉を落とし、すっかり冬支度の様相を呈しています。ミツバツツジがピンク色の花を一面に咲かせる春の様子を想像するだけで、またその季節にこの場所を訪れたいという気持ちが沸々とわいてきます

これはなんという植物かしら?まるで毛糸で作るぽんぽんみたい登山道の途中にちらほらと現れる度に好奇心がくすぐられちゃいます

クマザサの森をひたすら進み、あの山の向こうにある雷山へ。まだまだ遠いなぁ~

登山道の傍らにかっこいい樹木を発見銀色に輝くその立派な枝ぶりにうっとり

雉子撃ち&花摘みポイントでダンディーY本さんがハート形の葉っぱを発見これはカンアオイというウマノスズクサ科の植物で、この辺り一帯にちらほらと落ち葉の間から顔をのぞかせていました。カンアオイは葉が葵に似ていて耐寒性が強いためにその名前が付けられたのだとか。可愛らしい葉っぱですね

井原山山頂から歩き始めて約1時間、ようやく雷山の姿が見えてきました。あの手前の山の向こうにちょこっと見えているのが雷山の山頂です。まだ随分と遠くに見えるなぁ~ あとどのくらいかかるのか、全く想像ができません 時刻はまもなく13:00をまわるところで、かなりお腹も減ってきました

尾根を下ったり上ったりしながら雷山を目指す私達。上りの度に「これで終わりかな?次が山頂かな?」という淡い期待を抱くのですが、一向に目的地に辿り着きませんとにかく腰の高さかそれ以上に伸びたクマザサを掻き分けながら、ひたすら登山道を雷山に向かって進んでいきます。途中一本だけマユミの木がピンク色の実を付けているのを見つけました。「もう少しだよ。頑張って!」って応援してくれているみたいです

と、怪しい雰囲気を漂わせているきのこを発見見た目で判断するのもなんですが、こりゃ食べられそうにありませんな~

緩やかな道に変わってきました。落ち葉が敷き詰められたふかふかの道を踏みしめながら、山頂を目指してせっせと歩いていきます

ようやくゴールが見えてきました~ 後はこの坂を登るだけ!雷山の山頂はもう目の前です

その4に続く

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井原山&雷山登山(佐賀県佐賀市富士町~福岡県糸島市)その2

2011年11月16日 | 山のお話

autumn foliage

次第に森が深くなってきて、気がつくと辺り一帯がクマザサに覆われていました。途中クマザサを掻き分けながら、井原山の山頂を目指してどんどん山を登っていきます

落葉樹の森ではすでにほとんどの木が葉を落とし冬支度に入っていました。ちらほらとモミジの紅葉を見ることはできますが、ほとんどが木がこのような状態です。

なんとも気になる標示を発見こののぼれば』って…その続きはこの坂の先には一体何があるのかな~?

だんだん雲行きが怪しくなってきました。向こうの方は晴れてるみたいだけど、この辺りの山の上だけ黒雲が…どうか雨になりませんように

それにしてもこのクマザサ、すごい繁茂してるなぁ~。この山全体を覆い尽くしてしまいそうな勢い。誰も歩かなくなったらこの登山道がどこにあるか分からなくなっちゃうだろうな

歩き始めて約1時間。井原山山頂(983m)に到着~さてさて、ここでおやつ休憩といきましょう

山頂の気温は約14度。やっぱり下界に比べると寒いですね~ここにたどり着くまでに結構汗をかいたのですが、あっという間に体が冷えていきます。ザックに入れていたヤッケを着て体が冷えないように調整しましょう~

こちらは今回登山デビューを果たしたSUUNTOVectorくん。標高はほぼ合ってますもしかしたら細かい調節の仕方があるのかな?まだ使い方がよく分かってないのでちゃんと調べなくちゃな

さてさて、温かい飲み物と隊長が毎回持ってきてくださるピーナッツをお腹に入れて元気100倍になったところで、一旦山を下って雷山を目指して歩きます。ぼちぼちお昼ご飯の時間ですが、雷山の山頂まで我慢我慢。もう一息頑張るぞ~

その3へ続く

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井原山&雷山登山(佐賀県佐賀市富士町~福岡県糸島市)その1

2011年11月15日 | 山のお話

井原山登山口にて

11月12日(土)晴れのち曇り 

T小登山隊のメンバーで佐賀県と福岡県の県境にある井原山(983m)雷山(955m)に登ってきました~今回のメンバーはN隊長、S副隊長、ベテランTさん、T島先生、ダンディーY本さん、天然さっちゃん(本ブログ初登場)、tami、私kero-keroの計8人。7:30に大村の本拠地T小に集合して車二台に分乗し、佐賀県と福岡県の県境を目指してLet's go!東彼杵ICから佐賀大和ICまでは高速を使い、その後は下道で井原山登山口の近くにある木場岳山荘を目指します

 

 

熊川温泉や古湯温泉を通り抜け、最近できたと思われる大きなダムの横を通り過ぎ、順調にドライブを続ける私達。ところが、登山口までもう少しのところでなんと道が通行止めになっているではありませんか~T小登山隊の定例登山では、必ず隊長が事前に下見に行ってくださるので、いつも登山口まで難なく辿り着くのですが、隊長が下見に行けなかった今回に限って通行止めとは神様のイジワル~

とりあえずナビで別のルートを検索し、予定より約30分遅れで目的地に到着~本当はここからもう少し左側の先の方まで行く予定だったそうですが、なんとここも通行止めになっていたのですなにやら山に登る前から嫌~な予感が…。でもまあここからでも歩く距離にそう変わりはないということで、今回のスタート地点はこの場所になりました。入念に準備運動をして、ウォーミングアップがてら登山口までアスファルトの道を歩きます

 

途中ムラサキシキブシロシキブを発見シロシキブは初めて見ました~どちらも実がツヤツヤしていてとってもきれい秋のちょっと寂しげな山道に彩りを添えます

この辺り一帯は別荘地なのだそうで、山中にも関わらずいろんなお家が建っていましたなんと中には完全に傾いているものも。大丈夫なのかな~山の中の別荘は憧れるけど、メンテナンスが大変そうです

 

さて、ここからいよいよ登山道に入っていきます途中杉の木がたくさん倒れており、その中の一本が弧を描くように撓り、まるでアーチのようになっている場所がありました。雪の重みでこんな風に曲がってしまったのかな?

お天気はこの通り良好車を降りた時はひやっとしたのですが、歩き始めたらすぐに汗をかき始めました。歩き始めて約30分後、上着を脱いで温度調節を行います。

さて、今回の登山はまだ始まったばかり。車道ではすでに2度も通行止めにぶちあたってしまいましたが、この先の登山道はいかに井原山登山はまだまだ続きまーす

その2に続く

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新聞紙のコサージュの作り方

2011年11月08日 | 手作りのお話

私のブログを見てくださったizmさんから、母が作った新聞紙のコサージュの作り方(過去の記事はコチラ!)を教えてほしいとのリクエストがありましたので、早速実家に行って作り方を取材してきました~

1.準備

<材料>
 新聞紙(文字が少なくきれいな色のもの)*花芯と花びら部分
 厚紙(直径約3cmの円形)*土台部分
 ラメ入りエナメル
 造花ピン

<道具>
 木工用ボンド
 はさみ
 塗り箸(滑りが良く角が無いもの)
 ドライヤー

新聞紙は色のきれいなものを選びます。

まず型紙を作りましょう。4.5cm四方~12cm四方の正方形の型紙を作っておき、作りたい花の大きさに応じて型紙を選びます。

新聞紙は型紙の二枚分の大きさに切り取ります。半分は花びらの裏に、もう半分は花びらの表になるので、裏になる部分には文字が入っていても構いませんが、表になる部分にはなるべく文字が入っていないところを選びましょう。(↑この場合は左側を裏、右側を表にします)

2.花芯づくり

花芯の部分は折り畳んで1.5cmの幅にします。長さは新聞紙の半分の幅(約40cm)の長さです。母曰く、花芯の色はやはり黄色が一番良いとのことでした。

折り畳んで山になっている方に細かく切り目を入れていきます。

切り込みの入っていない部分にボンドを塗ります。

指先でくるくると丸めていくと…

花芯の完成

3.花びらづくり

次は花びらを作ります。今回は6.5cm、7.5cm、8.5cm、9.5cm、10.5cm、11.5cmのものを用意しました。こちらも花芯と同様に折り畳んでありますので、開くと長方形になります。

まずそれぞれをこのように折り畳みます。ボンドを付ける前に折り目を付けておくと、後で折りやすくなります

一旦開いて、片面にボンドを塗ります。

端の方は切り落とすので、ボンドは指で丸く延ばしてください。

再び最初に折り目を付けていた通りに折り畳み、点線のような感じに切り落とします。母曰く、花びらの形は上の方をぷっくりした形にした方が良いとの事です。この点線通りだと少し花びらが尖ってしまいますので、いろいろ切って研究してみてください

6枚の花びらができました左上のような花びらの形が理想的です

さらに、完全に乾かないうちに箸に花びらを巻いて、指先を使って絞り寄せ、細かいしわを作ります。

花びらに立体感が出てきました~

 

ここからは母の秘技ボンドのキャップ部分に花びらをかぶせて、ドライヤーで乾かします。すると…

このように花びらが立ち上がり、重ねやすくなります

4.仕上げ

こちらも母の秘技一番大きな花びらに土台(花の大きさに応じて、直径3cm~4cmの丸型)をボンドで付けます。こうしておくと、花が落ち着き、ピンが付けやすくなります。

土台の部分にボンドを塗り、花びらを一枚ずつ接着していきます。この時、花びら同士が重ならないように、色のバランスも見ながら重ねていくのがポイントです

6枚全部を重ねるとこのようになります。花芯の大きさに対して少し中央の穴が大きかったので、ここでもう一枚5.5cmの花びらを追加しました。その辺りは臨機応変にお願いします

ボンドが乾かないうちに花びらの位置や形を整え、花芯を接着してお花の完成~

少し華やかさをプラスしたい時は、100均で手に入るラメ入りのエナメルを使いましょう

花びらの縁などにちょっとずつ散らしてあげると…

このようにまた違った趣が出ます

後ろに造花ピンを付けると、新聞紙のコサージュの完成です

完成したコサージュを付けてみました。いかがですか?izmさん、慣れないとちょっと難しいかもしれませんが、ぜひ作ってみてくださいね

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白木峰高原のコスモス園(長崎県諫早市白木峰町)

2011年11月05日 | 山のお話

ぶんぶんぶん♪蜂が飛ぶ~♪

久々に風邪っぴきのkero-keroです 今日はバスケの試合だったのに、咳が止まらず出場を断念しました ずっと横になっていてもしんどいので、溜まっているブログのネタをアップしてみようと思います。

秋になると、私の地元である長崎県諫早市にはいくつかのコスモス畑が現れます。中でも私が毎年のように訪れるのがここ白木峰高原五家原岳(1057m)の中腹にあり、諫早湾や雲仙普賢岳を望む事ができるこの白木峰高原は、いくつかあるコスモス畑の中でもロケーションは最高です

今年は10月18日に見に行ったのですが、ちょうど満開の時を迎えていましたお天気も良かったので、たくさんの人たちがコスモスの花を観賞しに訪れていましたよ~

一面ピンク色のコスモス畑と遠景にそびえ立つ雲仙普賢岳を眺めながらお弁当を食べる人たち。みんな笑顔でとっても幸せそうちなみに春は一面黄色の菜の花畑へと変貌します。同時に桜の花も咲くので、秋の景色より色鮮やかでまたひと味違う感動を味わえますよ~ピクニックにオススメでーす(春の景色はコチラ!)

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岩屋権現(長崎県東彼杵郡川棚町)

2011年11月05日 | 山のお話

虚空蔵山を下山した後、岩屋滝の観世音に立ち寄り、さらにもう一か所寄り道をした場所があります。それは岩屋権現。ここは弘法大師の創祀と言われ、長く修験道場として信仰を集めてきた場所なのだとか。

門柱の奥にある鳥居をくぐり、長い階段を上って拝殿を目指します。

 

この階段が結構きつかった全部で199段あるというこの階段は鬼が一夜で築いたという伝説が残されているそうです。階段を上り詰めると、山の斜面にさらにジグザグの上り道が続いていて、その先には大きな岩穴が

岩穴の所まで上り詰めた所に拝殿が見えてきました~その姿は拝殿というより岩穴の中に造られた隠れ家のようです。これはおもしろい

拝殿の奥には耳の穴と言われる穴が有り、その穴を潜り抜けた先に神殿があります。入り口にあった説明板によると、この神殿は豊洲生まれの僧円順が岩を穿って造ったもので、拝殿の入り口に享保7年(1728年)に建てた円順の功徳碑があるとのこと。女人禁制の霊場だったにも関わらず、瀬戸の初音という女性はその真心が通じて参詣を許され、

岩屋岩根の岩かけごろも

きてみて帰る瀬戸の初音

という歌を残したともありました。初音さん、参詣できてよかったですね~

拝殿には囲炉裏が有り、火を焚いた跡が見られました。お酒の瓶もちらほらとあったような…。不謹慎かも知れないけど、こんなところでお月見とかしたら楽しそうだなぁ

これが神殿に続く耳の穴。親不孝者はお尻がつっかえて通れないということですが、果たして私はこの穴を通る事ができるでしょうか

ちょっと心配でしたが、ちゃんと通れましたよ~ここには地毘沙門天が祀られているのだそうですが、どれが毘沙門天様なのかは分かりませんでした。この神殿には窓など一切付いていないので、常に吹きっさらしの状態ですが、榊は新しいものが供えられていましたし、ロウソクやマッチなども新しいものがあり、きちんと管理がなされているようでした。滝の観世音と同様に、この場所を守る人がいる限りは後世に残されていくのでしょうが、このように人里離れた場所では後継者を見つけること自体が難しいように思われます。他ではあまり見られない歴史的かつ神秘的な建造物なので、県や地方自治体の方々にはぜひこの岩屋権現を守り続けていただけるようお願いしたいものです。

虚空蔵山登山とその周辺を散策し、最後は川棚大崎温泉しおさいの湯へ。このしおさいの湯は、温泉の他にもサウナや足湯、さらにお食事処などもある複合施設で、大人は500円、小人は300円で入湯することができます 西側の海に面しているので、夕暮れ時には温泉に浸かりながら海に沈みゆく夕日を眺めることができますよ~大浴場も広いし、ゆったりと湯船に浸かれて、山登り後の体の疲れを癒すにはもってこいの温泉です。虚空蔵山登山の後はぜひこちらの温泉を訪れてみてくださいね~

11月に入ってもまだまだ温かい日が続いていますが、そろそろ紅葉の季節になってきました。もう少し涼しくなったらまた虚空蔵山の麓へ紅葉を求めて出掛けてみようと思いまーす

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