I Love Nature

自然の中で見つけたステキなモノ

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五島へ To Goto Island

2006年03月30日 | 植物のお話

               花桃源平枝垂れ

これまたロケット公園の近くで見つけたなんとも見事な桃の花。お庭でもなく、公園でもなく、ガードレールの向こうに小さな川を挟むようにして植えられたこの桃の花園は一際目立っていて、まるでここだけ打ち上げ花火が揚がっているかのようです。誰がつくったのかはまったく分かりません。本当に「ここは私有地なの?」と疑いたくなるような場所なのです。でも見つけた時は「すごーい!!」と思わず声を上げてしまいました。垂れた枝の一本一本がピンクと白の花に彩られ、風に吹かれてゆらりゆらりと揺れているその様は、まさに感動ものです

               

この木の不思議なところは一本の木に異なる色の花が咲いていること。こんなことってあるんですね!普通一本の木に咲く花は同じ色ですよね?品種改良されたものなのでしょうか??名札には花桃源平枝垂れと書かれていました。枝垂れ梅や枝垂れ桜はよく耳にしますが、枝垂れ桃は初めて!ちょうど今が見頃のようです

 

諫早市山川町のとある場所にある桃の花園。近くにお住まいの方は是非探してみてください。桃の他にも数種類の植物が植えられているようです。なかなかステキですよ 

              
               青空に映えてとってもきれい!

私事ですが、四月から五島列島の福江島に住むことになりました。自然大好きの私が五島に行くことになったのには何か運命的なものを感じています。しばらくは五島の自然を紹介していきたいと思っていますので、これからもちょくちょくのぞいてやってください。よろしくお願いします
五島での新生活にワクワクドキドキのkero-keroでした

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ロケット公園 Rocket Park

2006年03月28日 | いろんなお話

               幼い頃よく遊んだ公園って覚えてますか?

久しぶりに実家の周りをぶらぶらしてみました。小学生の頃よく遊び回ったこの小さな町には、仲間たちとの想い出がたくさん詰まった公園がいくつかあります。

     
    久々に滑り台を滑ってみました。ちょっと怪しかったかな

ここはロケット公園。本当は『第5児童公園』という何とも素っ気ない名前なのですが、私たちの間では『ロケット公園』というステキな名前で呼ばれていました。大人より子どもたちの方がずっとセンスがありますよねこの遊具も昔は三角お屋根がついていてもっとロケットっぽかったのですが、いつの間にやらなくなってしまいました。でも、私たちの中ではいつまでも『ロケット公園』。たくさんの仲間たちと日が暮れるまで遊んだこの公園を眺めていると、幼かった頃の友人たちの笑顔が次々と浮かんできます。

    
   ブランコの上に立って思い切りこいで靴を飛ばして遊んでました

この想い出いっぱいの公園の名前をタイトルにした曲を作った友人がいます。小学校から高校までずっと同じ学校で過ごしてきた彼らは、現在『りぶさん』というバンド名で横浜や湘南を中心に音楽活動をしています。去年、この町で生まれ育った同級生同士の結婚式で披露してくれた『ロケット公園』という曲は、結婚した二人のために彼らが作った曲。これがとってもステキな曲で、彼らの歌声とその歌詞に私の心はぽっかぽか!自然と涙が溢れました。一番感動していたのは新郎で、人目も憚らずかなり号泣。そんな新郎を見て、隣にいる新婦がそっと微笑む。これまたなんともあたたかい光景でした

    
   喉が渇いたらこの水をゴクゴク飲んでました。夏はぬるいんだよなー

幼い頃の想い出を共有できる友人がいる。これってとってもステキなこと。仲間って本当にいいなぁって改めて感じることができた貴重な時間でした。三十路を前にしてあちこちで 友人に再会することが多く、同窓会の話も盛り上がってきている今日この頃。今年はさらにたくさんの再会が期待できそうです。皆さんももし気になっている友人がいたら久々に連絡を取ってみてはいかがでしょう?
ステキな再会が待っているかもしれませんよ

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ステキな家族 Wonderful Family

2006年03月26日 | いろんなお話

                コレ、何か分かります?春といえば…

ロタから帰ってきてから、私は野母崎で農業を営むとあるご家族の元へせっせと通っていました。作れるものは何でも自分で作っちゃう逞しいお父さんお料理上手でジャム作り名人の優しいお母さん、そして確実に二人の遺伝子を受け継ぐ三人の娘達甘えん坊の飼い犬リンちゃん
このご家族、とってもステキなんです。

        
  ひわ山にて                  リンちゃん大はしゃぎ!
                  
   窯や薪ストーブで使う薪。お父さんがいつも背中に担いで山を下ります

このご家族との出逢いはちょうど2年前。初めてお会いしたその日からこのご家族の生き方に魅力を感じた私は、お父さんの「遠慮しないでいつでもおいで!」の一言を真に受け、時々ふと行きたくなった時に農作業のお手伝いに出かけるようになりました。成長した野菜の姿しか見たことのない農業初心者私に野菜の種を見せてくれたり、種蒔きや収穫のお手伝いをさせてくれたり、雨の日はお父さん自慢の石窯(もちろん手作り!)でパンを焼かせてくれたり…。ここに来るといつも楽しい体験が私を待っているのです。

          
          焼きたて石窯パン。外はカリッと♪

二人のモットーは完全無農薬の体に優しい野菜作り。除草剤をまかない畑には雑草もすくすく元気に育っています。それを丁寧に手で取り除きながら、野菜の成長をじっくり見守ります。私が見る限り、この畑の野菜にはほとんど虫は付いていません。何年もかけて改善した土には変な虫は寄りつかないそうです。丹誠込めて作ったお野菜はとっても美味しくて形も決して悪くありません。

この日はお父さんが黙々と大量のつわを剥いていました。出荷するには丁寧に皮を剥いたつわを一度湯がいて水にさらします。さらに鮮やかな色を保つためレモン汁を入れるのがポイント。ビタミンCが色止めの役割を果たしてくれるそうです。とてもきれいな色でしょう?

 
この釜は娘さんとお父さんの合作 大きい!

農作業の後はお母さんの大好きな裏の作業場で娘さんの作ったプリンをいただきながらティータイムここからの眺めがとっても落ち着くんですって。お茶をいただきながらホッとひと息。まさに至福の時間です

               

「やりたいことはとことんやり抜く」これがこのご家族のモットー。無農薬栽培もこの揺るぎない信念によってなされる業かも知れません。しかもこのお二人、まだまだいろいろとやりたいことがあるのだとか。これからも会いに行くのが楽しみだな

松尾のお父さん、お母さん。4月から少し離れてしまいますが、また必ずお邪魔しますので、これからもステキな体験をさせてくださいね今度はびわの収穫かな!?楽しみにしてまぁす!

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ロタ日記 完! Rota Final

2006年03月21日 | 海外のお話

               dawn at teteto beach

ロタで過ごした時間はほんの二日間。にも関わらず、とても長~い旅に出かけていたような気がします。なぜでしょう?それは…





こーんなにたくさんのステキな自然に出逢えたからだと思います
今度は海の中を探検してみたいな。水中ではどんな自然に出逢えるのでしょう?考えるだけでもワクワクのkero-keroなのでした

2006年ロタ日記 完

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トンガ・トンガ・カフェ Tonga Tonga Cafe

2006年03月18日 | 海外のお話

               tonga tonga cafe at song song village

ロタ島でもっとも栄えるソンソン村の入り口に一軒のステキなカフェがあります。表には手作り感あふれる“TONGA TONGA CAFE”の看板と真っ白なブーゲンビリア。オープンスペースの店内には砂利が敷き詰められていて、お天気の良い日に外でお弁当を食べた時の心地よさが味わえます

 

ランチメニューは三つだけ。注文したスパゲティ・サラダには紅茶かコーヒーがついて$9.95(約1200円)。出てきたお料理は彩りが鮮やかでとっても美味しそうお野菜がたくさん入っていてとっても美味な一品でした料理が出てくるまでに多少時間がかかりますが(チャモロ人の気質かな?)、その間お庭を散策するのも楽しいですよ。

 

このカフェの裏にはトンガから渡来した先住民が住んでいたというトンガ洞窟があります。表には日本語で「神威洞」と書かれており、太平洋戦争中はこの島を占領した日本軍が軍事病院として使っていたそうです。中は鍾乳洞になっていてちょっと不気味な感じでした

     

17世紀以降、スペイン、ドイツ、日本の統治下に置かれていたロタ島。スペイン宣教師による強引なキリスト教布教がスペイン・チャモロ戦争を引き起こし、一時は人口が1500人まで激減するという民族消滅の危機を迎えた時期もあったようです。にもかかわらず、この島の人たちはとても優しい。一見厳つそうに見える人でも明るく気さくに声をかけてくれます。戦後はアメリカの自治領となり平和を取り戻していますが、侵略の悲劇を乗り越えたのは、チャモロ人の穏やかな気質とロタの美しい自然かもしれません。

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野鳥の聖地 Bird Sanctuary

2006年03月15日 | 海外のお話

               bird sanctuary 手すりが壊れていてちょっと危険ですが…

ロタ島は野鳥の楽園でもありました。

ロタ国際空港からさらに東へ。“Bird Sanctuary”の標示に従いながら未舗装のガタガタ道を慎重に進んでいくと、島の東端に辿り着きます。駐車場らしき草原に車を停め、蝶が飛び交う細い道をしばらく歩くと、ロタ・ブルーの美しい海と切り立った断崖絶壁が私の視界に飛び込んできました。そしてその断崖の下には、数々の野鳥が羽を休める広大なジャングルが広がっていたのです。

             

              

ここは野鳥の保護区になっていて、人は足を踏み入れることはできませんが、崖の上から途中まで道がつくられていて、そこから鳥たちの様子を観察することができます。一眼レフのカメラを望遠鏡代わりに野鳥たちを観察してみましたが、誰にも侵されることのないこの聖地では、数多くの鳥が木のてっぺんに巣を作り、安心して子育てをしているようでした。数もさることながらその種類も豊富で、こんなに多種の野鳥がのびのびと暮らしている風景は、今まで見たことがありません。耳を澄ませば鳥たちのさえずりもあちらこちらから聞こえてきます。

              

 

鳥たちが自由に飛び交い、互いに声を交わしあう様子に、時間が経つのを忘れしばしうっとり。こんなに小さな島で、こんなに雄大な自然を見ることができるとは。ロタで最も感動したひとときでした。

今度来る時もたくさんの鳥たちに逢えますように!

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早朝の不思議な風景 An Early Morning Scene 

2006年03月13日 | 海外のお話

               この穴は…?

ちょっと早起きして朝のお散歩へ。早朝のteteto beachを歩いていると、たくさんの穴と小さな砂の山がセットで並んでいるのに気が付きました。「この穴を掘ったのは一体どんな動物だろう?」昼間別のビーチでは見られなかった風景に、私の好奇心は最高潮に高まります。

              

ちょっと離れた場所で穴の様子を静かに伺っていると、砂の色に近い色のカニがひょっこりと顔を出しました。穴から出たカニは辺りを警戒しながら少しずつ波打ち際に向かっていきます。さらにしばらくすると、半透明の小さな赤ちゃんカニがワラワラと巣穴から姿を現しました。あまりにも小さく警戒心が強いため、デジカメでその様子を撮影することはできませんでしたが、その姿の愛らしいこと!波打ち際で海に入っては波に押し戻される姿を見ていると、私の顔にも自然と笑みが浮かびます。

              

カニたちの朝の儀式を目の当たりにし、改めてここが野生の動物たちにとって住みやすい場所であることを実感しました。こんなに人以外の生物の気配を感じるビーチは初めてです。 これからも生命の活気漲るビーチであってほしい。

kero-keroの切なる願いです

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プルメリア Plumeria

2006年03月12日 | 海外のお話

               plumeria acutifolia…と思われます

ロタでよく見かけるこの花はキョウチクトウ科のプルメリア。和名はインドソケイ。南国を代表する香りの良い花で、細かい分類は分かりませんが、たくさんの種類があるようです。ハワイではレイ(花の首飾り)に使われるプルメリアですが、仏教では“temple flower”として寺院の境内に植えられたり、イスラム教では“不滅のシンボル”として墓地に植えられたりするそうです。

              
       これは珍しかった!黄色と赤が混ざっているタイプです
       
       花びらが細いタイプもありました
       
               plumeria rubraかな?赤はrubraなのだそうですが…
       
               plumeria obtusa このタイプを一番よく見かけました
        

プルメリアは熱帯各地で見られ、一年中花を咲かせます。下に落ちた花をいくつか拾って部屋に置いておくだけで、ほのかな心地よい香りを楽しむことができます。まさに天然の芳香剤ですね。

熱帯の国に行ったら是非お試しを! 

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ロタ・ブルー Rota Blue

2006年03月10日 | 海外のお話

               guata beach

ロタの海は本当にきれい見ての通り、どこまでもどこまでも透き通っています。メインストリートの側にあるビーチでは時々空き缶などのゴミを見かけましたが、少し入ったところにあるビーチには空き缶なんて一つも落ちていません。人が入らないとこんなに美しいのです。

              

この海の色は「ロタ・ブルー」と言われ、世界でも屈指の透明度を誇っています。ダイビング・スポットとしても有名で、ロタを訪れる人の多くがダイビングを目的にやってくるそうです。私のように泳ぎもせず島中を巡る人は珍しいとか。私も泳げたらやってみたいんですけどねー、どうも泳ぎは苦手で…。「泳げなくても大丈夫!」って誘われたこともあったんですけど、やっぱり自信が無くて断念しましたでも、一度はマンタと戯れてみたい!美しい海に潜ると人生観が変わるそうですよこんなに美しい海だったら海中で生活する魚達も美しいんだろうなぁー

              
               tweksberry beach

              
               swimming hole

              
             teteto beach

4つのビーチの写真を載せてみましたが、珍しかったのはswimming hole。一部淡水が湧いていて海水と混ざり合っているのだそう。ここの水がまた素晴らしくきれいうーん、やっぱり今年の夏は本格的に特訓しようかな…。

みなさんはスキューバやシュノーケリングの経験ってありますか?人生観が変わるような経験をされた方、是非お話を聞かせてください♪
泳げないカエル、kero-keroでした

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ロタ島 Rota Island

2006年03月07日 | 海外のお話

       tweksberry beach

とってもステキな場所を見つけました。北マリアナ諸島の一つ、ロタ島です。

ロタ島の正式名称は「アメリカ合衆国自治領北マリアナ諸島連邦」。グアムから飛行機でわずか30分のところにあるとても小さな島です。土地開発を拒み続けてきたこの島には今も手つかずの自然がたくさん残っていて、人も植物も動物もみんな活き活きとしています。

                
       swimming hole

真っ青な空、透き通る海、真っ白な砂浜、青々とした緑、色とりどりの花々。ロタ島で見る全てのものに感動しっぱなしだった私が二日間で撮った写真はなんと300枚以上。大好きな夕焼けや朝焼けもしっかり撮ってきました

              
               teteto beach

これからしばらくはロタの自然を紹介していきたいと思います。あまり上手な写真ではありませんが、皆さんの感想を聞かせていただけると嬉しいです 

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救える命 We Can Save a Life

2006年03月01日 | いろんなお話

        道ばたで見つけた花

去年の秋、道ばたで見つけた名も知らぬ花。太陽に向かって精一杯葉を伸ばし、鮮やかな橙色の花を活き活きと咲かせています。

「命あるもの皆美しいなぁ…」写真を撮りながら思わずポツリ。

動物も植物も、そして人間も、前を向いて生きようとする姿には心を動かされます。

友達のブログに「伝ちゃん先生を救う会」という記事が載っていました。伝ちゃん先生は静岡県の高校教諭で、年齢は38歳。昨年8月に「B型ウィルス性肝硬変末期」と診断され、今年の10月までの生存率は50%と言われているそうです。

この記事を読んで私は自分の高校時代を思い出しました。高校2年の秋、バスケ部の顧問をしてくださっていた先生が、練習後家に帰る途中で倒れ、そのまま命を失ったのです。享年45歳。早すぎる旅立ちでした。

毎日の練習には必ず顔を出し、厳しくも愛情を持って指導してくださった先生。わがままだった私たちを命を失うその日まで熱心に指導してくださった先生。人を思いやることの大切さを教えてくださった先生。私はそんな先生に恩返しをすることができませんでした。そして今またそんな情熱を持った先生の尊い命が失われようとしています。とても他人事とは思えません。

伝ちゃん先生は今病気と前向きに闘っています。助かる方法は肝臓移植しかありません。しかし、臓器移植医療が遅れている日本で移植を待つ余裕はなく、もはや海外での臓器移植に頼るしかない状況にあり、それには莫大な費用がかかるとのこと。

もしこの記事を読んで少しでも伝ちゃん先生について知りたいと思った方は下のブログとホームページをご覧ください。私も微力ながら募金に協力したいと思っています。私たちの思いが一つの尊い命を救えるかも知れません。

伝ちゃん先生ブログ→http://blogs.yahoo.co.jp/kobuchan_boo
伝ちゃん先生を救う会→http://www.den-chan.com/index2.html

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