I Love Nature

自然の中で見つけたステキなモノ

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霧島旅行 その2

2010年02月24日 | 旅のお話

霧島旅行の二日目は霧島アートの森美術館に行ってきました 

いつもなら旅行に行く前に旅行雑誌などで目的地周辺を入念に下調べするkero-keroですが、今回は「温泉に入ってゆっくりする」が目的だったので、それ以外のことはほとんど考えていませんでした。が!いくら温泉が目的の旅行とはいえ、普段なかなか訪れることのない場所に来たからには、そこにしかないものに触れなければもったいない!ということで、宿の中で周辺施設を検索していると、霧島温泉から車で40分くらいのところにある『アートの森美術館』を発見 「野外でアートに触れられる」というところに私の触覚がビビッと反応し、二日目は私の独断で美術館見物をすることになりました

この日は朝から雪がちらついていて、とても寒い一日でした。鹿児島の温かいイメージとは全く異なり、ここから見える霧島連峰は雪で覆われいて、美術館の表にある木々にもうっすらと雪が残っていました。

美術館の内部は撮影不可でしたが、中庭のようになっているところはOKでしたので、一枚だけ写真を撮ってみました。ガラス張りの館内はスッキリとした雰囲気で、さほど広くはありませんが、個性的な現代アートの数々が展示されていました

 

館内の作品もさることながら、私の触覚がビビッと反応した野外アートは、思った以上にステキでした 自然がいっぱいの遊歩道を散策していると、あちらこちらで多様なアーティスト達の作品に出合うことができます。中でも私のお気に入りは左側の写真にある『犬と散歩』という作品。アートの森の中には6匹のわんちゃんが配置されていて、写真のように道端にいるものもあれば、森の中にこっそりと隠れているものもあります。「どこにいるのかな~?」って探しながら歩くのがまた楽しい!

こちらの作品は木々の間でかくれんぼ。どれが作品かわかります??

広い敷地の中には様々なアートが盛りだくさん!

こちらは中に入れるアート。太陽の光の温かさを感じました。

自然の中に溶け込むアートたち。雨が止んで空が明るくなってきた!

外から見たアートの森美術館。とてもシンプルなデザインです。

野外アートは春夏秋冬またはその日の天気によっても様々に表情を変えます。私達がいた数時間の間にも、雪が降ったり、雪が雨に変わったり、かと思えば雲の隙間から太陽の光が射したり、青空が見えたり。また見る人の感性によっても見方が変わってくるので、室内の展示よりも何倍も楽しめるような気がします。今回は真冬に訪れたので、落葉樹が葉を落とし、全体的に暗くて茶色い森を散策しましたが、今度は木々の緑が美しく、光があふれる春から夏にかけて訪れてみたいなと思いました。次回訪れるのがとっても楽しみです

さて、森を散策しているうちにお昼を過ぎてしまったので、今度はお食事処を探すことに。するとすぐ近くに『cafeミース』の看板を発見!

しかし残念ながらお店はまだお正月休み中で開いてませんでした。うーん、残念

 

でも駐車場でステキな木彫りの動物達に遭遇しましたよ~ どうやら隣にある『マイスターショップ』の方の作品のようです。こちらも閉まっていて、お店の中に入ることはできませんでしたけどね

アートの森に行く途中の道にはこんなイノシシさんにも遭遇できますよ~ 他にもいろんな動物達が隠れているようなので、アートの森を訪れる際には道路脇に目を配ってみてくださいね♪ただし、あまり脇見ばかりいしていると危険なので、アートを発見したら、きちんと停車してから鑑賞することをおススメします

たくさんのアートと触れ合えて心は十分に満たされたけど、cafeミースでお食事にありつけず、お腹が満たされない私達。「おなか空いた~」とふらふらになりながら霧島温泉方面へ戻る途中、『にしや』という営業中のお蕎麦屋さんを発見 さっそく中に入ってお蕎麦を注文しました

出てきたのはシンプルな手打ちの十割蕎麦。お出汁がとても上品で、すごく美味しかったです 外がとても寒かったので、この温かいお蕎麦を食べて、体の芯からぽかぽかと温まりました。この辺りは湧水町と言って、その名の通り湧き水が豊富な地域のようで、他にもお蕎麦屋さんが何軒かあるようです。水が美味しいところのお蕎麦は本当に美味しいですよね

最近なかなか思うようにアップできませんが、今年もちょこっとずつ身のまわりで見つけたステキなものごとをアップしていきたいと思いますので、また時々覗いてやってくださいね 次回は霧島で見つけた陶器やkero-keroが一目惚れした可愛らしいガラス細工を紹介しまーす

コメント

霧島旅行 その1 

2010年02月02日 | 旅のお話

ご無沙汰しています!携帯電話をiphoneに替えてから、仕事以外ではなかなかパソコンを開かなくなってしまい、ブログの更新を怠ってしまっているkero-keroです かなり時間が経ってしまいましたが、年明けに旦那さんと行った霧島温泉旅行をアップしたいと思います

年末から1月5日にかけて高速道路料金がETC利用でどこまで行っても1000円ということで、これはどこかに行くしかない!と思い、1月4日から二泊三日で鹿児島県の霧島温泉に行ってきました。お正月は我々の実家がある諫早で過ごしていたので、4日の朝9時に実家を出て諫早ICから高速道路にのり、一路鹿児島県霧島市を目指します。本当に1000円で行けるのかなぁ~?

佐賀県金立SA(上り)

まず最初に立ち寄ったのは金立SA。私が高速にのって旅に出るときは必ずと言っていいほど立ち寄ってしまうSAです。今まで知らなかったけど、ここは隣接する金立公園に自由に出入りができる九州で唯一のSAなんですって。でも今回は特にお散歩をしたり買い物をしたりするわけでもなく、トイレ休憩のみでこのSAを後にしました。まだまだ先は長いぞ~。

熊本県玉名PA(下り)

昼食を取るために立ち寄ったのは玉名PA。本当はこの手前にある山川PAの山川特製ラーメンが食べたかったのですが、おしゃべりをしている間に見逃してしまい、その次のPAである玉名PAに入ることに。うーん、残念!でも仕方ない。高速道路ではUターンできませんからね~ ま、次回のお楽しみにしておきましょう。

玉名PAで旦那さんが注文したのは牛モツ丼。私は馬力丼を注文しました。牛モツの方は美味しそうでしたが、馬力丼の方は油が少ないせいかちょっとパサパサした感じで、私的にはイマイチでした 馬肉は熊本県の名物だけど、やはりどんぶりにするなら牛肉の方が合いますね~。

熊本県山江SA(下り)

最後に立ち寄ったのは山江SA。ここまで来れば鹿児島県は目の前です!が、あえて鹿児島方面には行かず宮崎方面へ向かい、高原(たかはる)ICで下りて御池(みいけ)霧島神宮に立ち寄りながら霧島温泉郷を目指すコースをチョイス。いよいよ高速道路の下り口に差し掛かり、ワクワクしながらETCのゲートをくぐると、予想通り「割引1000円」の文字が!普通なら6700円かかるところを1000円で来られるなんて、やっぱりうれしいですね~ 高速道路を無料にする必要はないと思うけど、このシステムがずっと続くといいなぁ。

高原ICで高速道路を下りた後は霧島バードラインと呼ばれる国道223号線にのって霧島方面へ向かいます。予報では午後から崩れると言われていたお天気ですが、この時はまだ青空が広がっていて、ドライブには最適のお天気でした 途中景色のよい場所にパーキングがあったのでちらっと立ち寄ってみると、お揃いの洋服を着た二体のチビッ子の像を発見!寒かったから誰かが着せてあげたのかな~?

そのチビッ子達がいるパーキングからは、勇壮な高千穂峰(たかちほのみね)を一望することができます 高千穂峰は標高1573mで、雲仙の平成新山より100mほど高い山です。宮崎県と鹿児島県の県境にある複合火山で、天孫降臨神話の地とされていて、山頂にある青銅製の天之逆鉾が御神体として崇められているのだそうです。いつか登ってみたいなぁ。

パーキングの先にある脇道を少し下ると、高千穂峰の手前に見えていた御池(みいけ)の湖岸に行くことができます。右側に見えているピンク色の物体はピンク色の白鳥でもフラミンゴでもありません。近づいてよくよく見てみると、なんと恐竜の形をしたボートでした。そういえば以前指宿にある池田湖に行ったとき「イッシー」という名の恐竜伝説があるって書いてあったけど、ここにもイッシーならぬ「ミッシー」伝説があるのかな!?ともあれ、ここはとても静かで景色も良くて空気も澄んでいて、本当に気持ちの良い場所でした

さて、霧島に近づくにつれて空模様も次第に怪しくなってきましたが、なんとか雨が落ちてくる前に霧島神宮に到着!ここ霧島神宮はこの辺りでは最大の神社とあって、この日もたくさんの参拝客が初詣に訪れていました。

本堂の前ではたくさんの人がお参りをしたりお守りを買ったりして、それぞれの家族の安全や健康を祈願しているようでした。私は今年ようやく厄が明けたので、一年間大きな怪我や病気をすることもなく無事に過ごせたことに感謝し、また今年も健康で元気に過ごせますようにとお祈りをしてきました

霧島神宮を出る頃には雨がホツポツ降り出し、雲も多くなってきましたが、境内にある展望所から桜島方面を見渡すと、ちょうどその雲の隙間から差し込む夕陽がとてもきれいで、まさに天から神様が降りてきそうな荘厳な景色が広がっていました あぁなんてきれいなんだろう。どうやっても私達には造り出すことのできない自然の美しさに、しばし目と心を奪われてしまった私達なのでした。

 

この日の観光はこれでおしまい。この後今回の宿『松苑』に16時頃到着し、ゆったりとお風呂に入り、さらに美味しいお食事をいただき、とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。こじんまりとしたお宿でしたが、お風呂もお食事もとってもよかったですよ~ ここ松苑には露天風呂付きの離れもあるようですが、そちらの方はお値段が倍になりますし、本館の方でも十分満足できると思います

次回は霧島で出会ったアートをご紹介しまーす

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