I Love Nature

自然の中で見つけたステキなモノ

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夏到来!

2006年07月27日 | 五島のお話

               山肌に雲の影が映る鬼岳 気持ちいぃー♪

長崎では例年より8日間遅れて昨日ようやく梅雨が明けました本格的な夏の到来です!

              

長い間見ることのできなかった青空も、今日はこんなにきれいな姿を見せてくれました ずぅーっとじめじめしていた空気も、この青空と同じくらい爽やかです。気持ちいーぃ 

              

ここから見えるのは私が住んでる町と福江港。私が写真を撮っていると、ちょうど長崎から来たフェリーが汽笛を鳴らしながら港に入ってきました。 こうして海を眺めていると、改めて島に住んでいるんだなぁ~という実感が湧いてきます。長崎港からは100㎞ほど離れているので、フェリーだと4時間ほどかかるんですよ。高速道路で言えば長崎多良見から佐賀県の鳥栖くらいまでの距離です。結構遠いでしょう

              
               きのこ3兄弟

              
        かろうじて一輪だけ残っていたアジサイの花

緑がもっとも豊かな季節。海がもっとも青い季節。空がもっとも美しい季節。それがこの島の夏。これから何をしようかと考えるだけでもワクワクします。今年の夏は長い間会えなかった友人にも再会できるとあって、何かと楽しみです

皆さんも自然豊かな五島列島に遊びに来ませんか?オススメですよー

五島市のホームページはコチラ→五島市

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麻ひもバッグ5号完成!

2006年07月25日 | 手作りのお話

               4号と一緒に記念写真

バングラディシュのヘンプを使って出来上がった作品としては二つ目となる麻ひもバッグ5号。30メートルしかなかったヘンプは、この時点でほぼ無くなってしまいました。今度はもうちょっと長いのが欲しいなぁ。今回はこの青のヘンプがお気に入りというちゃこさんへのプレゼント用に作ってみました。作品の特徴は以下の3つです。

①青と茶のライン  アクセントに青と茶のヘンプを2段ずつ編み込みました

              

②楕円形の底  丸形もいいけどコチラの方が安定感がある感じです

              

③取り外し可能なコサージュ  残り糸で何かできないかと思って作りました

              

コサージュはちょっと派手かしら?と思いつつ、いつでも取り外せるので、気分によって付けたり外したりしてもらえればいいかなと。最後の引き抜き編み(縁取り部分)には、やっぱりちゃこさんお気に入りの青色を使ってみました。いつもプレゼントする人のことをイメージしながら編んでいくのですが、今回は明るくて活動的なちゃこさんをイメージして作ってみました 気に入ってもらえるといいなぁ

              

そろそろ梅雨も明けそうですが、私のバッグ作りはもう少し続きそうです  

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はるくんの水族館

2006年07月24日 | 五島のお話

               はるくんの水族館にはお魚がいっぱい!

太陽は姿を見せてくれませんでしたが、曇り空の中、久々にnaoファミリーとエンビ採りに行ってきました。場所は先日ウニを食べた三井楽の波砂間(はさま)です。この日は潮がすごく引いていて、たくさんの潮溜まりができていました。かれこれ5月から行き始めたエンビ採りですが、行く度にその成長を実感することができます

5月のエンビ → エンビ採り
6月のエンビ → 2度目の挑戦

              

コチラが7月のエンビ。大きいものでは7~8㎝ほどはあったと思います。はるくんも大喜び!

              

              

              

ここ波砂間の潮溜まりでは、エンビだけでなくたくさんの生き物たちに出逢うことができます。この日もきれいなイソギンチャクやタコ(←すでに死にかけてましたが…)、様々な種類の貝、小さなお魚など、たくさんの生き物たちに出逢うことができました。「すべての生命は海から生まれた」というのも納得がいきます

             

こちらははるくんの水族館です。彼はこの小さな瓶を「水族館」と呼び、潮溜まりで捕まえた小さなお魚を次々と入れていました。「見て見てー!」と言ってこの小瓶を見せに走り寄ってくるはるくんの瞳は、好奇心で溢れ、キラキラと輝いています 大人も子どもも夢中にさせる潮溜まりは、生命の宝庫であると同時に、子どもの好奇心を育む場所でもあるようです

                

はるくん、あなんちゃん、今日もいっぱい遊んだね!また一緒に遊ぼうね

              

そしてコチラは私がnaoママにプレゼントした麻ひもバッグ。この日も使って下さっていました しかもなんだかステキに生まれ変わっています

              

さすが裁縫の上手なnaoママ 紺色の布をリボン風に仕立て、麻ひもバッグの目に通すというアレンジを施して下さったのです。紺色がいいアクセントになっていて、麻ひもだけの時よりバッグの個性が光っています naoママのアイデアは、いつも私にヒントを与えてくれます。また何かいいアイデアが浮かんだら教えて下さいね

それにしも今年の梅雨は長すぎる…。いつになったら梅雨が明けるのかなぁ。九州でも鹿児島や熊本では信じられないほどの水害が起こっているようです。どうか早く梅雨前線が消えますように
本格的な夏の訪れが待ち遠しいkero-keroなのでした

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麻ひもバッグ4号完成!

2006年07月21日 | 手作りのお話

               色鮮やかなヘンプトゥワインをあしらった麻ひもバッグ

手作りのお話ばかりですみません

先日紹介したバングラディシュのヘンプトゥワインを取っ手部分に用いた麻ひもバッグを作ってみました。同じ型のバッグは3つ目になるのですが、いつも8号針で編んでいたものをなんとなく7号針で編んでみました。

              

すると、出来上がったバッグの大きさの差は歴然!二回りも三回りも小さなバッグになってしまいました いつもお世話になっている松尾家の次女nasukaちゃんから注文を受け、彼女用にと作ったものなのですが、「大きめのバッグを…」と言われていたのに、こんなに小さくなるなんて…

              

でも7号針できっちり編んだので、形はしっかりしています 今回はヘンプを使ったり、木のビーズを使ったりしてみたので、ちょっとアジアンテイストな感じに仕上がりました。赤い部分は一玉(30m)全部なくなってしまったので、一つのバッグを同じヘンプで全部編もうとすると、8玉くらいは必要になりそうです

              

皆さんが「きれいな色!」とおっしゃって下さったバングラディシュ産のヘンプは、自然光に当てるとますます色が鮮やかになります。皆さんが名前を見ただけで「え!?」と驚かれたヘンプですが、環境破壊が進む中、ヘンプ(大麻)はエコロジー素材として大変注目を集めているそうです。というのも、同じ作付け面積で木材パルプの4倍の紙が生産でき、さらに育成に時間のかかる木材と比べ、ヘンプはたったの110日間で育成するというのです。よってヘンプはまさに環境にやさしい素材と言えるのです。またコットン(綿)と違い、栽培するのに農薬を必要としないという点もヘンプの魅力です

              

残念ながら、日本ではまだ「ヘンプ(大麻)=麻薬」としての認識が強く、栽培は免許制で、ごく一部の地域でしか認められていません(時々勝手に栽培して捕まる人がいますよね)。しかし、欧米各国では研究開発が進んでおり、その一部の成分は喘息や緑内障の治療にも用いられているそうです。その他にもヘンプの魅力は盛りだくさん!ヘンプについて詳しく説明しているサイトがありましたので、興味のある方はコチラをご覧下さい。→ヘンプって何?

麻ひもでバッグを作り始めてからなんとなく気になっていたヘンプ。私も「大麻」という文字を見た時はギョッとしましたが、調べてみるとこんなにステキな植物だったとは。まだまだ知らないことがたくさんあるようです。 

日々勉強ですなぁ

あ、nasukaちゃん、バッグはもう少し待ってね

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ヘンプトゥワイン(大麻)

2006年07月19日 | 手作りのお話

               HANDMADE IN BANGLADESH

インターネットで麻紐を探していたら、バングラディシュの女性たちが作った麻糸(ヘンプ100%)を発見しました。お値段は30mで334円と少し高めですが、色合いがとてもきれいで思わず注文してしまいました。また、この麻糸を販売しているPeople Treeは、公式な貿易:フェアトレードによって発展途上国と呼ばれる国々に暮らす女性たちの経済的な自立を支援しているそうです。このような活動がどんどん広がって、世界中から貧困による生活苦がなくなれば、この世の中はもっと平和になるだろうなぁ。そんなことを思いながら、この麻糸で何を作ろうかと考えています。でもなんだか使うのもったいないなー

              

              

こちらは520m1000円の麻紐でつくったバッグです。やはり180m100円の麻紐よりしっかりとした形に仕上がりました。このバッグはいつもお世話になっているnaoのお母さんへのプレゼントに作ったもので、naoの家まで渡しに行くと、さっそくその日から使ってくれていました。どうやら気に入っていただけたようです 丸一日かけて作ったのですが、一気に作ったせいか、気が付くと手のひらが筋肉痛になっていました 次回からはほどほどに少しずつ作りたいと思います

五島は今日もスッキリとしないお天気でした日本各地では大雨の影響でいくつもの災害が発生し、たくさんの人たちが被災しています。これ以上被害が拡大しませんように!

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マンネングサ(万年草)

2006年07月18日 | 植物のお話

               コンクリートの隙間に逞しく生えるマンネングサ

ある日、道路沿いで友人を待っていると「ちょっと遅れます」とのこと。少し時間ができたので、「何かステキなものはないかな」と辺りを見回してみると、あまり見かけない花が用水路のそばにたくさん咲いているのに気が付きました。近づいてよくよく見てみると、これはまさしく私の好きな多肉植物

              
               花は似てるけど、葉っぱが違う!?

コチラはプランターに植えられていたマンネングサ。一時期多肉植物が無性に欲しくていろいろと調べたことがあったのですが、花がついている姿は初めて!家に帰って調べてみると、ベンケイグサ科のマンネングサであることがわかりました。学名はセダムといい、ホームセンターなどではよくこの名前で販売されています。

セダムは、水の少ない岩の隙間などに葉や茎に水分を蓄えた状態で逞しく成長することから、ビルの屋上に植えられ、緑化や断熱に用いられるようになったそうです。その工法はセダム工法と呼ばれ、ヒートアイランド現象が悪化する昨今、注目を集めているそうです。種類は500種類ほどあり、上の写真はマルバマンネングサ、下の写真はメノマンネングサだと思われますが、あまり自信がありません

              

他にも小さくて可愛いオリヅルランの花も咲いていました。 こちらはユリ科の植物でなんとアフリカ原産なんですって。これも外来種だったとは驚きました。決して目立つ花ではないけれど、マンネングサ同様、見つけた時の喜びはひとしおです。ほんの少しの待ち時間でも、ステキな発見があるものですね

今日の長崎は曇り空。外では蝉が鳴き始めました。梅雨明けも間近かな!?

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テナガエビ(手長蝦)

2006年07月14日 | いろんなお話

               ホント、長いなぁー

こちらは先日いただいた福江島産のテナガエビ(手長蝦)。テナガエビの赤ちゃんは見たことがあったのですが、成長したテナガエビは初めて!本当に手、いや脚が長いんですねー

              

              

テナガエビの脚は全部で20本。長く発達した鋏脚(はさみ)は、ザリガニと違って第1脚ではなく第2脚なのだそうです。確かによくよく見てみると、長い鋏脚の上にもう一対の脚があります。しかも、なぜか鋏脚の長さは左右異なっています。どうしてだろう?

              

こちらは塩茹でしたテナガエビ。やはりエビらしく鮮やかな赤色になりました。淡水に暮らしているので、そのまま食べるととても淡白な味です。この後素揚げして塩を振って食べたら、殻までパリパリと美味しくいただくことができました♪素揚げの方がよりエビの香りも引き立つようです

テナガエビの生態についてちょっと調べてみたのですが、孵化したテナガエビの幼生は海へ下り、植物性プランクトンなどを食べて成長するそうです。1ヶ月もすると稚エビとなり、再び川を上って淡水に暮らすようになるんですって。海と川が近いこの島は、テナガエビにとって暮らしやすい場所であるのかも知れませんね

それにしても蒸し暑い日が続きますね 今日の長崎はなんと36度。皆さん、熱中症にはくれぐれもお気をつけください
そろそろ梅雨明けかなー!?

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小さめの麻ひもバッグ

2006年07月05日 | 手作りのお話

               麻ひもバッグに観葉植物を入れて

3つ目のバッグが完成しました

              
               ちょっと小振りの麻ひもバッグ完成♪

              
               側面

              
               底 

今回のバッグは長編みと細編みを組み合わせて作りました。私にこの島で磯遊びを教えてくれたnaoへのプレゼント用に作ったものです。小さめのバッグをご所望だったので、最初に作ったバッグよりもワンサイズ小さくしました。

              

このバッグも100均の麻ひもで編んだのですが、細編みだけで編むよりもこちらの編み方で編んだ方がしっかりとした形になるようです。編み目がちょっと複雑なので、時々目を飛ばしてしまっては一段解いてやり直し、なんてこともありましたが、また一つ新しい編み方を覚えることができました

              

バッグとして使うのもいいけど、天然素材の麻ひもバッグは、観葉植物を入れたりドライフラワーを入れたりしてお部屋のインテリアにしてもgood!ナチュラルなインテリアがお好きな方にはオススメです

さてお次は何を作ろうかな?
雨が降り続く限り、私の編み物をする手は止まりません

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ネット編みに挑戦!

2006年07月03日 | 手作りのお話

               大きな松ぼっくりを入れてみました

長崎は今日も雨、いや、曇り?

というわけで、せっせと編み物に耽る私は作品第2号を完成させました!

              

今回の作品はネット編みという編み方で編んだバッグ。材料費はまたしても100円!しかし前回の手提げバッグよりかなり時間がかかってしまいました

              

というのも、このネット編みがくせもので、一度は完成間近まで近づいていたのですが、途中で間違いに気付いてぜーんぶ解いてしまったのです。なので、底の部分を残して全部やり直した分、時間がかかったというわけです。でもそのお陰で最初よりきれいに仕上がりました終わりよければすべてよし!

              

ネット編みは細編みと鎖編みを組み合わせるだけなので、それ自体はそんなに難しくはないのですが、一周編んで次の段に立ち上げるところや目を減らして山にするときに、中長編み長編みを用いるのがポイント。ここを間違えるとちょっとずつ形がいびつになってしまいます

       

壁にぶら下げてみるとこんな感じになります。麻ひもは丈夫なので大好きなワインを入れても大丈夫!

              

それからもう一つ、リネンで作ったデジカメケース。今やどこに行くにも一緒のデジカメくんに感謝の気持ちを込めて作ってみました。 そそっかしい私は、時々デジカメを落としてしまったりするで、デジカメは傷だらけなんです デジカメくん、いつも傷つけてごめんね。そしてありがとう

              

今年の秋はこのバッグにいっぱいの松ぼっくりを拾いに行こう。もちろん、デジカメも入れて 

さて、次は何を作ろうかな?

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小さな滝と小宇宙

2006年07月01日 | 山のお話

               色鮮やかなホウロクイチゴ。結構な大きさです

ウニを食べた三井楽町波砂間から県道233号線沿いに三井楽をぐるりと一周し、遣唐使ふるさと館から国道384号線へ。そのまま福江方面に走ると、福江島唯一の滝「ドンドン渕」の標示が見えてきます。そこを左折して県道162号線にのると、その通りにはなんとも風情のある風景が続いていました

      

雨がたくさん降った後ということもあってか、あちこちから水が流れ出ていて、まるで小さな滝がいくつも流れているようです。ホウロクイチゴは水の近くに生息していることが多く、この通りではたくさん見ることができました 以前紹介したフユイチゴやナベイチゴと比べると実が大きく、とてもおいしそうです。イチゴを見るとすぐ口の中に運んでしまう私ですが、この時は後で食べようと思い大事にとっておいたのが運の尽き。結局友達の車の中に忘れてしまい、食べることができませんでした 今度は取ったらすぐ食べることにしよぅ。

              

こちらの滝にはサルトリイバラの蔓が水の流れと同じように垂れ下がっていてちょっとステキ!秋には鮮やかな赤い実をつけます(→写真はコチラ)。その時期もきれいだろうなぁ

              

いくつも流れていた小さな滝の中でも、最もきれいだったのがココ!2本の小さな滝に加え、オレンジ色の花が彩りを添えます。フリージアにも似たこの植物はヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)といって、ヒオウギスイセンとヒメトウショウブの雑種で、1890年頃にヨーロッパより渡来したそうです。今では日本各地で見ることができるとか。まるで誰かが植えたかのようにたくさん咲いていました。    

いくつもの小さな滝に感激しながら県道162号線をぬけ、戸岐湾を臨みながら観音平というところから一路半泊(はんとまり→地図はコチラ)を目指します。私がまだ行ったことのない場所です。

              

その途中で出逢ったのがこのハギ(萩)の花。この花を見た時「あれ?」と思いました。なぜならハギは秋の七草の一つで、普通は秋に花を咲かせるからです。家に帰って調べてみると、このハギはマルバハギ(丸葉萩)といって花は晩夏から秋ということでした。にしても早すぎるような…

              

んー、これまた見たこともない植物!茎の先っぽに膨らんでいるのはつぼみかな?どんな花が咲くのか楽しみです♪

                

いろんな草花たちと出逢いながら細い道をくねくねとのぼり、途中から右折して海の方へ下ります。そしてやっと辿り着いたのがここ、半泊。見ての通り、この海岸は美しい真っ白な砂浜ではありませんが、ここにある石はひとつひとつ個性があってとってもステキなんです。

              

              

              

「まるで宇宙だな…」

私にはこれらの石が広大な宇宙に浮かぶ無数の惑星に見えました。この美しい石たちも私たちが住む地球の産物なんだと思うと、改めて地球という星の不思議なチカラに感動を覚えるのです。

              

半泊に咲くオニユリはちょうど咲き始めたばかりのようでした。これから次々に花を咲かせてくれるでしょう。

              

このおいしそうな実はどうやらイヌビワのようです。雌雄異株で、雌の実は食べられるそうです。この木はどっちだろう?ちょうどイチジクのような感じなんですって。

この日もたくさんの豊かな自然に出逢えて大満足のkero-keroでした

また雨があがったら訪ねてみようかな。ホウロクイチゴも食べてみなきゃ!

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