ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

(名所案内):観音瀑布?布瀑?・・・あれ?どっちだっけ。

2010年10月11日 | 名所案内
中国語を忘れてしまいましたが、とにかく『滝』です。バイクで10分のところにこんな滝があったなんて…。観光案内では観音滝が『ある』とは聞いていましたが実際に見たのは本日が始めて。すごくよかったです。滝は入り口付近と徒歩15分ほど登ったところ(大滝)に2ヶ所ありました。この大滝の滝つぼで『水遊び』することができます。大滝までの途中水遊びできる場所がいくつもあったので来年は『水浴び』に通うことに決めました。


名称:観音瀑布(滝)
場所:14号線沿い(霧社へ向かう道沿い)
ゲストハウスより車で10分
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元同僚たちと食事

2010年10月11日 | 日記
日本語とスペイン語の先生たちです。

初めて来たお店でしたけど結構量があって美味しかったです。
食後みんなでよく利用している洒落たバーに足を運びました。が、しかし!本日はお休みでした。・・・・。で、結局  こうなりました。私のゲストハウスで飲み直しです。みなさん明日も朝早くから授業なので本日はお酒抜きです。(お菓子類は隣のファミリーマートで買って来ました。)
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(名所案内):昆虫博物館

2010年10月11日 | 名所案内
現在埔里には二ヶ所の昆虫博物館があります。こちらは市中心から近い『木生昆虫博物館』です。
ここでは網で仕切っている空間があり、たくさんの蝶が飼育されています。

これらの模様とか色は、芸術的ですよね。実は私、これらが意図的に作られたんじゃないかって思ってるんです。(宗教を信仰してる人は聞き流して下さい)動植物に限らず、水土空気を含む地球上の全てが『何者かによって想像されたのではないか』って。蝶が生存していく上でどうしてこんなに綺麗な模様が必要なのかとか、全ての生物(人も含めて)にオスとメスがあったり、本能と言うものがあってそれを満たそうと行動したりと。全ての生物が(只生存+何かアレンジ)でこの地球上で生活しているように思えてならないんです
きっと宇宙人の仕業だ!

それで私たち人類の生活を水槽を眺めるように宇宙の彼方からみているんですよ。と何かの本に書いてあった事を『真に受けている』私です。でも、科学が進歩して未来はきっと『クローン人間』みたいなものまで出てくるんでしょうね。

これなんて芸術作品ですよね。これ『葉っぱ』じゃないですよ。『蝶』です。

館内

蝶の他にカブトムシやクワガタ、カミキリムシなどの標本が多数展示されていました。


名称:木生昆虫館
場所:市内から5分ほど離れたところ
入場料:120元(子供優待あり)
(館内には大量の標本が展示されている。活動中心や蝶の放し飼いスペースもあり、けっこう楽しめる。)
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(名所案内):蛙(かえる)釣り

2010年10月11日 | 日記
埔里市内から日月潭へ向かう途中、道端のある看板が私の車を止めました。『青蛙釣』 カエル釣り? という事で写真だけでもと思いちょっとのぞいて来ました。かなりでかいです。釣った(正確には糸で引っ掛けるみたいですけど)カエルは食べられます。台湾では『田鶏』と言う言い方で一般によく食べられています。カエルと聞かなかったらたぶん『鶏肉』と勘違いしてたべてしまうでしょう。けっこう美味しいですよ。(結婚式でよく食べています)
PS:ここではいろいろ食べられるみたいです。メニューには:カエル炒め、カエルスープ、カエルフライ…(さすがに刺身はないみたいでした)とたくさん書いてましたから。

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10月10日は台湾のお誕生日です

2010年10月11日 | 日記
この日は台湾の誕生日にあたる国慶節だったので朝から日月潭へ行ってきました。前夜祭は花火を見に一万人を超える人たちが来たらしいです。

たぶん狙いは『鯉』:タニシを大量に持ってきてエサとして使っていました。このオジサン、けっこう本格的に釣りをしてました。日月潭での釣りは禁止されていないらしいです。低料金で『筏』で湖に出てのんびり釣りをする方法もあります。日月潭は水が綺麗(現時点では)なのでここで獲れた魚は食べられます。私も釣りが大好きなので、釣りの好きな方はご連絡ください。

下記は私が釣り上げたい魚です。中国語で『総統魚』です。この湖に生息しています。日本語名はなんでしょうね。  いつか必ず俺様の胃袋にいれてやる!!(お金を出せば養殖物は食べられます)
中国語で『牽牛花』です。《牛を牽く花? なぜ?》朝顔の一種ですね。息子が学校で習ったと自慢げに『牽牛花』の物語を話していました。
こんな内容です。:「昔ある農夫が朝顔の種を薬として飲んだところ病気が治りました。牛を連れて(牽いて)田んぼの畦へ行き生えている朝顔に感謝しました。」他にもいろいろな俗説があるらしいです。

ちなみにフランスでの名前は『明け方の美女』日本は『朝顔』です。面白いですね。



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(名所案内):週末のナイトマーケット

2010年10月11日 | 名所案内
埔里には二ヶ所ナイトマーケットが開かれる場所があります。今回はその一つ、以前ブログ上で少し紹介したナイトマーケットです。週末以外は駐車場です。

輪投げです。なかなか入らないようです。(直接スーパーで商品を買った方が早く安く手に入ると思うけど…。

昼間の様子です。

これ何か分かります?

 は り ね ず み 』です。いくらかと聞いたところ『老闆のだから売れない』と言われてしまいました。

8分150元。ちょっと高すぎるんじゃないですか…。
まあ、本人は楽しんでいたので良しとしましょう。

夜市(ナイトマーケット)
場所:信義路沿い
行われる日:金曜日、土曜日
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