2020年1月5日以来2年ぶりの青春18きっぷの旅に出かけました。
↑今回の旅は西進します。いずこへ?
今年は、明治5(1872)年、日本に初めての鉄道が開業(新橋~横浜間)して150周年というメモリアルイヤーです。
↑青春18きっぷは、前身の「青春18のびのびきっぷ」が昭和57(1982)年3月に発売開始されてから今年で40周年を迎えました。ケンミンは、のびのびきっぷ時代から使用開始以来、実に40年間に渡って旅をしていることになります。昭和→平成→令和、国鉄→JRへ続く。
↑この旅の始発は両毛線・伊勢崎駅です。始発の5時34分から乗車開始です。
↑高崎から高崎線に乗車します↓
↑1日目は長距離旅なので、グリーン車に乗ります。
↑京浜東北線や山手線の電車と並走します。
↑東京から東海道本線を西進し、海が見えてきました。
↑終点・熱海でJR東日本からJR東海へ変わります。
↑JR東海313系電車です。今までなら夜行快速ムーンライトながらに乗って西進するのですが、すでに廃止されているので、普通電車で西進します。
↑途中の興津駅から浜松行きに乗り換えます。ロングシート車なのが惜しい!
↑2020年3月14日に開業した新駅・御厨駅です。令和の駅です。
↑昼間の浜松駅で乗り換えるのは久しぶりです。
↑浜名湖付近
↑並走する東海道新幹線のぞみがあっという間に追い越していきます。
↑愛知県に入りました。
↑いよいよ新快速電車に乗車します。
↑名鉄電車と並走し、名古屋へ!
↑大垣にやってきました。乗り換えです。
↑この日最後のJR東海の電車に乗ります。
↑米原からは、JR東海からJR西日本に変わります。
↑京阪神地区を俊足で走る新快速です。
↑滋賀県の県庁所在地の大津で途中下車します。理由は後程。
↑普通から新快速まで使用される225系電車。
↑大阪でも途中下車しました。
↑関東と異なりJR西日本ではホームロープが上下します。
↑平日の帰宅時間帯なので、新快速が頻発しています。
↑姫路で乗り換えます。
↑黄色い115系電車です。
↑岡山に到着。
↑1日目の最後の列車である快速マリンライナーに乗って夜の瀬戸大橋を渡ります。
↑終点・高松駅には22時39分に到着しました。
1日目は、伊勢崎(5時34分)→高松(22時39分)17時間04分、932.3km乗車。
大人普通運賃は、12410円分でした。
2日目に続く。
↑今回の旅は西進します。いずこへ?
今年は、明治5(1872)年、日本に初めての鉄道が開業(新橋~横浜間)して150周年というメモリアルイヤーです。
↑青春18きっぷは、前身の「青春18のびのびきっぷ」が昭和57(1982)年3月に発売開始されてから今年で40周年を迎えました。ケンミンは、のびのびきっぷ時代から使用開始以来、実に40年間に渡って旅をしていることになります。昭和→平成→令和、国鉄→JRへ続く。
↑この旅の始発は両毛線・伊勢崎駅です。始発の5時34分から乗車開始です。
↑高崎から高崎線に乗車します↓
↑1日目は長距離旅なので、グリーン車に乗ります。
↑京浜東北線や山手線の電車と並走します。
↑東京から東海道本線を西進し、海が見えてきました。
↑終点・熱海でJR東日本からJR東海へ変わります。
↑JR東海313系電車です。今までなら夜行快速ムーンライトながらに乗って西進するのですが、すでに廃止されているので、普通電車で西進します。
↑途中の興津駅から浜松行きに乗り換えます。ロングシート車なのが惜しい!
↑2020年3月14日に開業した新駅・御厨駅です。令和の駅です。
↑昼間の浜松駅で乗り換えるのは久しぶりです。
↑浜名湖付近
↑並走する東海道新幹線のぞみがあっという間に追い越していきます。
↑愛知県に入りました。
↑いよいよ新快速電車に乗車します。
↑名鉄電車と並走し、名古屋へ!
↑大垣にやってきました。乗り換えです。
↑この日最後のJR東海の電車に乗ります。
↑米原からは、JR東海からJR西日本に変わります。
↑京阪神地区を俊足で走る新快速です。
↑滋賀県の県庁所在地の大津で途中下車します。理由は後程。
↑普通から新快速まで使用される225系電車。
↑大阪でも途中下車しました。
↑関東と異なりJR西日本ではホームロープが上下します。
↑平日の帰宅時間帯なので、新快速が頻発しています。
↑姫路で乗り換えます。
↑黄色い115系電車です。
↑岡山に到着。
↑1日目の最後の列車である快速マリンライナーに乗って夜の瀬戸大橋を渡ります。
↑終点・高松駅には22時39分に到着しました。
1日目は、伊勢崎(5時34分)→高松(22時39分)17時間04分、932.3km乗車。
大人普通運賃は、12410円分でした。
2日目に続く。