JR東日本の男鹿線や五能線の普通列車として活躍した気動車キハ40・48形が、3月13日(土)のダイヤ改正前日の3月12日にラストランを迎えました。写真は2019年9月撮影。
↑JR男鹿線・男鹿駅に停車中のキハ40形。
↑このキハ40・48形は、国鉄時代の昭和52(1977)年に登場し、44年の歴史に幕を下ろしました。
↑東能代駅に停車中のJR五能線のキハ40形。
↑車体側面サボも姿を消しました。また国鉄時代の車両が消えてしまいました。
これでJR東日本管内のキハ40系列の普通列車運用を終了しました。
男鹿線は全列車がEV-801系化、五能線及び津軽線蟹田~三厩間の全普通列車がGV-E400系化されました。
では。
↑JR男鹿線・男鹿駅に停車中のキハ40形。
↑このキハ40・48形は、国鉄時代の昭和52(1977)年に登場し、44年の歴史に幕を下ろしました。
↑東能代駅に停車中のJR五能線のキハ40形。
↑車体側面サボも姿を消しました。また国鉄時代の車両が消えてしまいました。
これでJR東日本管内のキハ40系列の普通列車運用を終了しました。
男鹿線は全列車がEV-801系化、五能線及び津軽線蟹田~三厩間の全普通列車がGV-E400系化されました。
では。