昨年、群馬県の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界文化遺産に登録されました。
今回は、藤岡市にある構成資産である「高山社跡」をこのブログで初掲載します。
↑世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産である高山社跡(藤岡市)
この「高山社跡」は、国指定史跡でもあり、「養蚕改良高山社」の創始者・高山長五郎(1830~1886)の生家です。養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所です。
↑二階蚕室
↑「高山社跡」全体模型
新井利明・藤岡市長の祖父もこの高山社跡で養蚕について学んだそうです。
では。
今回は、藤岡市にある構成資産である「高山社跡」をこのブログで初掲載します。
↑世界文化遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産である高山社跡(藤岡市)
この「高山社跡」は、国指定史跡でもあり、「養蚕改良高山社」の創始者・高山長五郎(1830~1886)の生家です。養蚕法「清温育」の研究と社員への指導を行っていた場所です。
↑二階蚕室
↑「高山社跡」全体模型
新井利明・藤岡市長の祖父もこの高山社跡で養蚕について学んだそうです。
では。