キャンピングカーの鍋とタッパーを新しいのに買い替えた。
今までは余りものの寄せ集めだったが、新規購入だから収納効率を考えて揃えることが出来る。
フライパンと中鍋と小鍋を入れ子にした。
三つを重ねた高さは、収納棚にぴったり収まるサイズである。
こちらはタッパー。
なるべく多くが重ねられるように、サイズを組み合わせた。
最初は深く考えないまま、マトリョースカ風にフタ付き入れ子にしてみた。
すると、一番内側のタッパーを取り出すために、幾つものタッパーを開けなければならないことに気がついて大笑い。
結局、写真のような収め方になった。
タッパーは自宅とキャンピングカー間を行き来することがあり、自宅のタッパーと混じってしまうことがある。
類似サイズが幾つもあり、器に合うフタも見つけにくくなる。
対策として、車載タッパーには器とフタの両方に油性ペンで記号をつけた。
今までは余りものの寄せ集めだったが、新規購入だから収納効率を考えて揃えることが出来る。
フライパンと中鍋と小鍋を入れ子にした。
三つを重ねた高さは、収納棚にぴったり収まるサイズである。
こちらはタッパー。
なるべく多くが重ねられるように、サイズを組み合わせた。
最初は深く考えないまま、マトリョースカ風にフタ付き入れ子にしてみた。
すると、一番内側のタッパーを取り出すために、幾つものタッパーを開けなければならないことに気がついて大笑い。
結局、写真のような収め方になった。
タッパーは自宅とキャンピングカー間を行き来することがあり、自宅のタッパーと混じってしまうことがある。
類似サイズが幾つもあり、器に合うフタも見つけにくくなる。
対策として、車載タッパーには器とフタの両方に油性ペンで記号をつけた。
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