今日も快晴。
朝食後、風情あるうだつの町並みを散策。
写真は「うだつ」の写真と解説板。
次の写真はうだつの町並み。
うだつの上がらない男が歩いている。
つるぎ町の192沿いにある道の駅「貞光ゆうゆう館」に立ち寄った。
ここは裏側に静かな駐車場があるのでp泊向き。
32号に右折し、数十年ぶりに小歩危・大歩危を観光。
写真はきれいだった小歩危峡谷。
大歩危を過ぎて左折し、かずら橋へ。
かずら橋を渡りはじめると、前を行く青年が足をブルブル震わせながら進めないで居た。
高所恐怖症は意思の力では抑えられないものだから気の毒。
かずら橋の次は、狭い断崖道を延々と走って祖谷温泉へ。
祖谷温泉の露天風呂は、ケーブルカーで250メートルも下りた谷底にある。
幸運にも他の客が居なかったので、ボクもカミさんも湯船を独り占めの入浴。
渓谷の斜面には山桜が咲き、渓流の岩にはカワガラスが休んでいた。
写真はケーブルカーの線路と、露天風呂。
p泊は道の駅「にしいや」を少し下った左側にある「祖谷ふれあい公園」駐車場。
道の駅はp泊に適さないが、この公園は快適だった。
他に誰も居ないので飯炊きをした。
朝食後、風情あるうだつの町並みを散策。
写真は「うだつ」の写真と解説板。
次の写真はうだつの町並み。
うだつの上がらない男が歩いている。
つるぎ町の192沿いにある道の駅「貞光ゆうゆう館」に立ち寄った。
ここは裏側に静かな駐車場があるのでp泊向き。
32号に右折し、数十年ぶりに小歩危・大歩危を観光。
写真はきれいだった小歩危峡谷。
大歩危を過ぎて左折し、かずら橋へ。
かずら橋を渡りはじめると、前を行く青年が足をブルブル震わせながら進めないで居た。
高所恐怖症は意思の力では抑えられないものだから気の毒。
かずら橋の次は、狭い断崖道を延々と走って祖谷温泉へ。
祖谷温泉の露天風呂は、ケーブルカーで250メートルも下りた谷底にある。
幸運にも他の客が居なかったので、ボクもカミさんも湯船を独り占めの入浴。
渓谷の斜面には山桜が咲き、渓流の岩にはカワガラスが休んでいた。
写真はケーブルカーの線路と、露天風呂。
p泊は道の駅「にしいや」を少し下った左側にある「祖谷ふれあい公園」駐車場。
道の駅はp泊に適さないが、この公園は快適だった。
他に誰も居ないので飯炊きをした。
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