床下収納庫から発掘された、賞味期限切れフルーツを食べるヒヨドリ。
たくさんあるので、ヒヨドリにもお裾分けだ。
メインのお客様は我が家のペット、メジロちゃん。
シロップ漬けの果物をパクパクやっては、
カゴの牛脂をついばむ。
この脂カゴはメジロ専用だ。
体重の重いヒヨドリは、ぶら下がることが出来ない。
体重はヒヨドリの80gに対し、メジロは僅か10g(1円玉10枚相当)だ。
2羽のメジロは、脂と甘いフルーツを交互に、せっせと食べ続けている。
時々腹ごなしの休憩を入れるものの、すぐにまた食べる。
一日中、この繰り返しだ。
フルーツをたいらげてしまったら、餌台に自動給水器を取り付けて、甘いジュースを入れてやろう。
糖分と脂肪を毎日食べ続ければ、やがて、2羽は丸々と太ったメジロ球になる。
最後には飛べなくなって、餌台からポトリと転がり落ちる。
そしたら拾い上げて、メジロ球の重さを量ってみよう(笑)。
たくさんあるので、ヒヨドリにもお裾分けだ。
メインのお客様は我が家のペット、メジロちゃん。
シロップ漬けの果物をパクパクやっては、
カゴの牛脂をついばむ。
この脂カゴはメジロ専用だ。
体重の重いヒヨドリは、ぶら下がることが出来ない。
体重はヒヨドリの80gに対し、メジロは僅か10g(1円玉10枚相当)だ。
2羽のメジロは、脂と甘いフルーツを交互に、せっせと食べ続けている。
時々腹ごなしの休憩を入れるものの、すぐにまた食べる。
一日中、この繰り返しだ。
フルーツをたいらげてしまったら、餌台に自動給水器を取り付けて、甘いジュースを入れてやろう。
糖分と脂肪を毎日食べ続ければ、やがて、2羽は丸々と太ったメジロ球になる。
最後には飛べなくなって、餌台からポトリと転がり落ちる。
そしたら拾い上げて、メジロ球の重さを量ってみよう(笑)。
特に伊良湖の渡を見てからは、ますますヒヨドリがいとおしく。。。(笑)
街中ではウルサイ鳥なんですけどね。(^-^;;;
餌が乏しいときは、カゴに入れてメジロを優先しますが、それでもヒヨドリはホバリングで何割かを食べてますよ。