JAFサービスからジャフメイト2月号が届いた。
その中にタイヤの空気圧に関する興味深い記事があった。
適正空気圧よりも0.5気圧低いと、郊外走行で燃費が4%ほど悪化する。
これは、1リットルあたり4~7円高いガソリンを使用しているのと同じだというのである。
カムロードベースのキャブコンの場合は何と言ってもバーストが怖い。
だからボクは、安全のために常時タイヤの空気圧を標準の6気圧に保つように心がけている。
走行中のバーストは横転に繋がりやすく、悲惨な事故になる。
今まで燃費のことは頭になかったのだが、早速空気圧を実測してみた。
実測値は4輪とも5.75気圧。
3ヶ月前にガソリンスタンドで6気圧にしたばかりなのに、早くも0.25気圧下がっている。
原因は、時間経過か、温度変化か、スタンドのゲージが不正確なのか・・・
JAFデータは乗用車事例だから、そのまま適用出来ないが、この空気圧だと燃費が2円ほども悪化することになる。
その中にタイヤの空気圧に関する興味深い記事があった。
適正空気圧よりも0.5気圧低いと、郊外走行で燃費が4%ほど悪化する。
これは、1リットルあたり4~7円高いガソリンを使用しているのと同じだというのである。
カムロードベースのキャブコンの場合は何と言ってもバーストが怖い。
だからボクは、安全のために常時タイヤの空気圧を標準の6気圧に保つように心がけている。
走行中のバーストは横転に繋がりやすく、悲惨な事故になる。
今まで燃費のことは頭になかったのだが、早速空気圧を実測してみた。
実測値は4輪とも5.75気圧。
3ヶ月前にガソリンスタンドで6気圧にしたばかりなのに、早くも0.25気圧下がっている。
原因は、時間経過か、温度変化か、スタンドのゲージが不正確なのか・・・
JAFデータは乗用車事例だから、そのまま適用出来ないが、この空気圧だと燃費が2円ほども悪化することになる。