やっと出来ました。
ボックス部分の車高は30センチ。
パネルを開きます。
ボックスのフタを開き、左側面の排気口扉を開いて発電機を始動します。
元通りにフタとパネルを閉めれば、案外静かです。
発電機の脚下には防振ゴム、板金製の換気口裏面には共振防止のスキマテープを貼りました。
レールストッパーのカラビナ2個を外し、ハンドルを引けばボックスが出てきます。
この状態で天井のフタを開けば、給油出来ます。
穴の周りには、防水性スキマテープで堤防を築いてあります。
さらに引き出せば取り外せ、スペアタイヤにアプローチできます。
機能一点張り、美観無視で作ってあります(笑)。
ボックス部分の車高は30センチ。
パネルを開きます。
ボックスのフタを開き、左側面の排気口扉を開いて発電機を始動します。
元通りにフタとパネルを閉めれば、案外静かです。
発電機の脚下には防振ゴム、板金製の換気口裏面には共振防止のスキマテープを貼りました。
レールストッパーのカラビナ2個を外し、ハンドルを引けばボックスが出てきます。
この状態で天井のフタを開けば、給油出来ます。
穴の周りには、防水性スキマテープで堤防を築いてあります。
さらに引き出せば取り外せ、スペアタイヤにアプローチできます。
機能一点張り、美観無視で作ってあります(笑)。