写真の「楽珍ご飯」という製品を2年以上愛用してきました。
長所と欠点が見えてきたので、キャブコン生活の観点から評価をしてみます。
どなたかの参考になるかも。
まず長所から。
①自動炊飯なので失敗なく、おいしく炊ける。
②プロパンではなく、カセットガスボンベなのが手軽。
③風防があるので、風に強い。
次は欠点。
①吹きこぼれるので、ガス台までが汚れてしまう。
②釜の内側にご飯がこびりついて、洗うのが大変。
③釜の底に出っ張りがあるので、釜が単体で自立しない。
④コンロが飯炊き専用で、他の用途に使えない。
さて、キャブコン生活から見た総合評価ですが、
最近は、欠点の方が大きいような気がしてきました。
キャンピングカーはシンクが狭いし、水が貴重ですから、ご飯がこびりついて、しかも自立しない釜を洗うのは大仕事なのです。
この後始末が嫌で、だんだん使うのをためらうようになりました。
「カセットボンベ式の自動炊飯」というのは捨てがたい魅力なので、改良型が出れば嬉しいのですがね。
今度の北海道旅では、こびりつきにくいというのがウリの飯釜を、カセットコンロで使ってみようと思い、ネットで注文したところです。
今度は自動炊飯ではないので、上手く炊けるかが心配です。
長所と欠点が見えてきたので、キャブコン生活の観点から評価をしてみます。
どなたかの参考になるかも。
まず長所から。
①自動炊飯なので失敗なく、おいしく炊ける。
②プロパンではなく、カセットガスボンベなのが手軽。
③風防があるので、風に強い。
次は欠点。
①吹きこぼれるので、ガス台までが汚れてしまう。
②釜の内側にご飯がこびりついて、洗うのが大変。
③釜の底に出っ張りがあるので、釜が単体で自立しない。
④コンロが飯炊き専用で、他の用途に使えない。
さて、キャブコン生活から見た総合評価ですが、
最近は、欠点の方が大きいような気がしてきました。
キャンピングカーはシンクが狭いし、水が貴重ですから、ご飯がこびりついて、しかも自立しない釜を洗うのは大仕事なのです。
この後始末が嫌で、だんだん使うのをためらうようになりました。
「カセットボンベ式の自動炊飯」というのは捨てがたい魅力なので、改良型が出れば嬉しいのですがね。
今度の北海道旅では、こびりつきにくいというのがウリの飯釜を、カセットコンロで使ってみようと思い、ネットで注文したところです。
今度は自動炊飯ではないので、上手く炊けるかが心配です。