怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

1月10日東山公園テニスコートは3人だけ

2015-01-10 17:44:10 | テニス
この日はこども会の廃品回収の日なので、朝起きたらまずは新聞紙と段ボールを縛って下に降ろさなければ。
天気は曇りで気温は低い。
こんな寒い日は集まりが悪いだろうなと思っているとOBさんからメール。またしても仕事で参加できないとのことでした。
完全武装をして1時40分に家を出ましたが、途中イオンの東側に水素ステーションを作っていました。

トヨタがいよいよ燃料電池車を販売するということで、ATグループの敷地に水素ステーションが欠かせないので整備しているみたいです。
池内町からほぼ定時に来たバスに乗って妙見町に。
この日は2番コートだったのですが、少し遅れていくとようやく病の癒えたみたいな森の熊さんとはげ親父の二人だけ。どうも悪い予感は当たったみたいです。ヤッターマンは孫の世話とか、タケちゃんマンも都合が悪いとかで、残るあては1059さんだけですが、メールしてもシカトされてしまいました。どうか旅行へでも行っているのでしょうか。
1日2日と悪天候で今年最初のテニスだったのですが、ちょっと寂しい幕開けです。
仕方ないので3人で乱打をしばらくやり、待っていても誰も来ないので2対1でゲームをすることに。
サーバーが一人でシングルのコート。ダブルス組はレシーブでダブルスコートということにすると意外にいい展開になります。北風も結構あるので一人だけのサーバーは風上側のコートにします。
最初ははげ親父がサーブ。一進一退なのですが、ここは順当にサーブをブレーク。
続いて森の熊さんがサーバー。デュースまでもつれる展開でしたが森の熊さんの技が勝っていてサーブをキープ。
最後に私のサーブだったのですが、これはもつれにもつれて何回デュースを繰り返したのか。多分3ゲーム分以上やったと思います。途中本当に眩暈がしそうになり、早く決めてくれという場面もあったのですが、そういう時に限ってはげ親父がつまらないミスをしてもう一度になってしまいます。も~う!結局あまりにも続くので最後は1本勝負として落としてしまいました。疲れた~
ベンチで休んでいると隣のコートが気になるのですが、隣は桜台高校のソフトテニス部。高校生らしい歓声と態度は見ているだけでも口元がほころぶのですが、軟式ボールは風に影響されるので大変でしょう。

もうひと回りゲームをやってとなりましたが、もう疲れるのでデュースはなしとしました。結果は先ほどと同じで森の熊さんだけサーブをキープ。デュースまでもつれることもなくあっさり終了。この時点で4時少し前。まあこれくらいでやめようとコート整備していると隣の高校生が30分使わせてくださいと言ってきたので、どうぞ。コート整備をする前に行ってくれるともっと嬉しかったのですが。
この日ははげ親父は車だったので森の熊さんを送っていくとのこと。私はバスで帰りましたが、途中のいつもの歯医者さんで電光表示の気温を見ると7度。

確か来るときは9度でしたが、やっぱり気温は低い。寒の入りですね。
時間は短かったのですが3人だけということで結構疲れました。ちなみに3人なのでコート代は基金から出しました。

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「アベノミクス批判」伊東光晴

2015-01-09 20:11:06 | 
心筋梗塞で倒れリハビリ中の伊東光晴先生ですが、アベノミクスにはどうにも我慢できないということで書いた批判の本です。アベノミクスだけではなく安倍首相の政治姿勢にも危惧を抱き、経済学の枠を超えた政治の問題にはできるだけ発言を控えていたはずですが、最後の第7章ではエンジン全開です。でも切れ味鋭いのはやはり経済学からみたアベノミクス批判の部分ですね。

最初にアベノミクスの第1の矢を見てみましょう。そもそも日銀の黒田総裁の量的・質的金融緩和には如何わしさがついて回るのですが、本当にその効果があったのか検証しています。日銀の大量通貨供給によって予想インフレ率が上がり予想実質金利が低下、設備投資が増加して景気が浮揚する。これを経済理論として妥当かどうか実証してみると企業の設備投資はわずかな金利の低下には影響されない。現実の物価上昇は政策意図とは異なり投資増、消費増の有効需要増加によってもたらされてはおらず、円安による輸入原材料価格の引き上げによるコストプッシュによっている。
それではアベノミクスの大きな成果である円安と株価上昇はなんだったのか。実はアベノミクスとは別の要因でもたらされたものであるとわかる。
株価を見てみると上昇要因は政権交代をもたらす衆議院解散以前から外国人投資家の買い越によって始まっている。そもそも日本株の売買の大きな部分が外国人筋でありその売買が株価を決めている。そんな投資ファンドがアメリカ株、ヨーロッパ株を買う余地がなくなり出遅れていた日本株に向かってきたということです。円安については欧州金融危機によりリスクオフの資金が大量に流入する中で円が独歩高だったのですが、欧州危機が落ち着くとともに資金は戻り修正されつつありました。財務省は公表されていない為替介入を何回かおこなっているのですが、円高是正のための円売りドル買いがアメリカ国債購入となるのならアメリカも黙認するという水面下の複雑な為替介入があり、アベノミクスとは直接関係ないところで進行したことです。
アベノミクスの通貨量を増やすことによって人々の期待を動かして株価上昇や円安をもたらすというのは一昔前の合理的期待仮説とレーガノミクスのようなものです。
こうやって思うと野田総理の解散は政権を担っていた民主党にとって最悪の時期を選んで決断したと言えます。逆に言えば安倍首相は株価上昇と円安進行を自分の政策の大きな成果とすることができ本当に運が良かった。運がいいのを自分の実力と思って勘違いしているのですが、世間もそう思っている、あるいはそう思い込まされているところが本当に運がいい。しかし、それで日本経済にとって良かったのでしょうか。
そもそも失われた20年とかデフレ下の15年とか言っていますが、経済の実績を見てみると小泉時代は実感がないと言われつつ好景気が持続していたし、実質経済は成長していた。バブル崩壊後をひとくくりにして全否定したい気分はわかりますが、実態はちょっと違います。物価上昇がわずかにマイナスということをデフレと言って日本経済にとって徹底的に退治しなければいけないことなのか。消費者にとっては決して悪いことではなく年金生活者にとっては理想的な時代だったのでは。逆に株とか資産を持っている人にとっては資産価値は上がらずに重苦しい時代です。税収が伸びず国債が累積している政府にとっては何とも苦しいし、借金をして事業を行うのは大変ですね。総じて現状維持に傾きやすくアンビシャスな姿勢がなくなる気分としてはどんよりとした時代に感じられるのでしょう。
しかし、生産年齢人口が徐々に減少して、最も消費する世代が年老いていく中で、潜在成長率は小さくならざるを得ないのに通貨供給量を増やせば問題が解決するというのは、ブードゥー経済学に思えます。
第2の矢の財政出動についてはどうでしょうか。その中心は「国土強靭化計画」として10年間に200兆円の対策を行うというもの。ところが2014年度の公共事業関連予算は国の予算として約6兆円、地方分担金を含めても8兆円の水準です。現在の国の財政状況から年20兆円の対策費など入り込む余地はなかったということでした。今の日本の公共投資は、その内の50%が維持管理、更新費となっており計画の実行は不可能なのです。更に言えば仮に出来たとしても、日本の海岸線を全部カバーすることは不可能で細切れの役に立たないものになる可能性が大です。
国債の累増という財政的制約の中での第2の矢としての財政出動は羊頭狗肉というか前政権と比べてもそんなに声を大にして自慢するものではないようです。
いよいよ第3の矢です。人口減少社会での成長戦略はイノベーション、即ち技術進歩が新しい商品を生み出し、新しい市場と新しい経営組織を創造することによります。しかしその内容は不明確で具体的道筋の時間軸がないものです。
この本では成長戦略として大きく言って3つの政策について検討し批判をしています。
第1は原子力政策です。高齢化と人口減少化が進む我が国において内需の増大が大きくは望めない以上成長戦略には輸出増加が必要、そのためにはトルコにインドに原子力発電の設備と技術を売り込まなければいけない。しかし原子力発電には廃棄物処理の問題が避けられず、福島も決して問題が解決していない。未来に対する無責任な政策です。
第2は労働政策ですが、派遣法を拡充し非正規雇用を増やすという政策は若年労働者の熟練の要請、再生産を阻害するもので、次世代への禍根を残すものになります。少子化対策をいろいろ言われていますが、今少子化で一番問題なのは若者が結婚しないこと(生涯未婚率の予想を見ると恐ろしくなります。非嫡出子の率が非常に低い日本ではこれこそが一番の少子化の原因と思われます)であり、その一番の原因は若者の所得が安定していないことなのです(詳しくは山田昌弘さんの本を読んでね)。今進めようとしている労働政策は日本の将来を危うくしていくのではないでしょうか。
第3はTPPですが、オバマ政権の迷走もあって交渉の行方も定かでなく、無理無理まとまっても妥協の産物でいわれるようなバラ色の世界になるとは思えません。
実は安倍政権が狙うものは経済ではなく隠された第4の矢、集団的自衛権を認めることであり、その先の憲法改正にあると思います。伊東先生は日中国交回復時の経験からもあたかも時計の針を戻そうかのごとくの安倍首相が目指しているものは絶対に容認できないと最後の第7章を書いています。経済学にとどまらないリベラルとしての立場から言わねばならないとの思いなのでしょう。ただナショナリズムに対して、冷静に対応するのは正直言って分が悪い。みんなに頭を冷やさせる英知が必要ですが、政治家は(そして一般大衆も)往々にしてナショナリズムをあおる威勢のいい議論を好むので、冷静な議論をするにも勇気が要ります。だからこそ言わなければならないという思いなのでしょう。
ハードカバーの本ですが7月に発行して10月で第5版、みんなこれでいいかと思いつつあるのでしょう。150ページほどの本で、口述筆記の部分が多くあるせいか非常に読みやすいので是非ご一読を。

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「コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる」浜崎智仁

2015-01-07 21:11:16 | 
本の題名につられてついつい読んでしまいました。

健康診断ではいつも肝機能と並んで高脂血症とマークされていましたが、そもそも基準値が変わる変わらないとかで議論があって、検診の数字が多少高値でもそこそこのところで安定していれば、まあいいかと思っていた身としてはわが意を得たりです。
基準値でいえば今では総コレステロールは考慮せずに、LDL―コレステロール値とHDL―コレステロール値に中性脂肪の値で見るので高いばかりがいけないのではなくなり「高脂血症」と言わずに「脂質異常症」というのだとか。
この本によればコレステロールに関する死亡率に研究では、コレステロール値が低いほうが死亡率が高く、コレステロール値が高いからと言って有意に死亡率が上がるわけではないとか。コレステロール値が高いほうが心疾患で死亡する率は高くても全体の死亡率は低い結果なのです。脂質異常に対して標準療法で出される薬も有効性がきちんと実証されていないとか食事療法も逆効果と言われると、なんだったのかとなります。
コレステロールは血液粘度とほとんど関係ないし、動脈硬化や急性心筋梗塞の危険因子は高い順に年齢、性差(男性が多い)、遺伝、魚を食べない食生活、ストレス、糖尿病、喫煙、高血圧、肥満と続き、その後にやっとコレステロールが出てくるとか。
そもそもコレステロールは人体に必須のものであって、高コレステロール血症のほうが感染症に対して強く、胃腸や肝臓はしっかりしていて、うつ病にもなりにくい。免疫機能も高いので癌にもなりにくいから結果として死亡率も低くなる。長生きできるのです。
う~ん、誰だ、脂質異常を悪の権化のように言う奴は。
思うに特定の疾患については因果関係がすっきりしていても、全体の死亡率との因果関係が明確でないので、その点はスルーしているのではないでしょうか。病人扱いして薬を出していれば医者も製薬会社もハッピーだからね。
健康診断などでは、脂質異常で引っかかる人がかなりいるのですが、そもそも我が国の平均寿命を考えると国民の何割かが異常とかいう基準は間違っているのではというのが私の素朴な疑問です。そんなに要医療の人ばかりのいる国の平均寿命が世界一なんて言うのは冗談としか思えません。
ちなみに別の高血圧についての本(高血圧は薬で下げるな)では血圧についても年齢を考慮せずに基準で機械的に判断して、すぐに降圧剤を出すのは医療費の無駄使いばかりか健康にも悪いとか、これもわが意を得たりです。

ところでこの本のコラムに書いてあるのですが、ネズミの実験では自由に食べさせた場合と比べて、エネルギー摂取量を半分近くに減らすと寿命が延びるという有名な実験があるのですが、そこから長寿のためには腹八分目ということをよく言われます。
動物には脳科学の成果によると未来を考える部位が発達していないので未来を考えることができないとか。そのため餌があれば本当に腹いっぱいになるまで食べることをやめません。自然界では今度いつ食べられるかわからないために限界まで食べてしまうのです。
一方、人間は未来への思考能力があります。毎日食事をきちんととると考えているので1回位の食事に物理的な満腹までは食べない。無意識のうちに自然に食事制限をして腹八分目にしている。これ以上に食事制限を多少厳しくしても寿命は延びないのだろう。
動物実験の結果を当てはめるのはどうだろう。加えて実験動物はほぼ無菌状態にあり感染症の脅威からは免れている。高コレステロールのほうが感染症に対して抵抗力があるとすると動物実験の結果はまた違ってくるかもしれない。
この本では脂質異常で出される薬がほとんど意味がないとというかかえって有害とまで言っていますが、いったい薬に審査はどうなっているのでしょう。効果のエビデンスを確認して認可しているのではないのでしょうか。国民医療費はどんどん増大していますが、ここらにメスを入れないと際限ありません。
さらに、栄養指導の間違いもめった切りしているのですが、著者の基本は「人類が誕生して以来食べてきたもので農業が発達する以前に食べてきたものを食べればいい。」です。リノール酸とかトランス脂肪酸は体に悪いし、それらを含んだ植物油とかマーガリンはとらないほうがいい。どうすればいいかというと低炭水化物食にすること。お米、パン、麺類、イモ類、ケーキやお菓子は減らす。果物もたくさん食べない。要は炭水化物は摂らないようにする。あまり厳密にすると続かないので1週間に1度は羽目を外してもいいよ。肥満の解消には低脂肪・カロリー制限職よりも低炭水化物食のほうがよほど有効なのだそうです。魚を食べて少しの野菜があれば十分とか。
そもそも内臓脂肪にも重要な機能はあるのだし、美人の基準も太めのほうが好まれていた。痩せたほうが美人という基準は20世紀になって服をたくさん売るための商業主義の影響で、行き過ぎたダイエット志向、そこに一役買っているのが「太っていると健康的でない」という概念、著者もここまで言うとちょっと言いすぎかなというか自分がぽっちゃり系が好きという偏見かと思いますが、それはそれとしてデータも豊富で説得力があります。
ひとまず脂質異常も大したことなく安定しているので医者には掛からないようにします。
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正月に飲んだお酒は

2015-01-04 22:01:19 | Weblog
今年は1日2日と雪が降ってテニスができず。当然ながらテニス後の宴会もできず。
1日はおとなしく家で飲んだのですが、せっかくの正月なので熱田神宮御用達の「草薙」を1本飲んでしまいました。熱田神宮御用達なので愛知県のお酒かと思いきや製造元は広島県東広島市の亀齢酒造。販売元が名古屋市西区の秋田酒店なのですが、なんか変。
2日は休肝日にして。3日は豊田の妹の家で宴会。
ここでは毎年従兄も参加して大宴会になるのですが、従兄はいつもいいお酒を持ってきて飲みすぎます。
今回は日本酒は山形県の「十四代」の大吟醸。

これはなかなか手に入らないものです。
非常に磨き込んであって飲みやすい。みんなこれなら美味しく飲めるとあっという間に1升瓶が空に。
さらにここから芋焼酎の「宝山」が登場。
これも美味しいのですが、アルコール分は28度。

これは芋麹全量の西酒造の自信作。
お湯割りで飲んだのですが、いやな雑味がなく、ずっしりと芋焼酎を主張しています。
これも8分目はなくなってしまったのですが、我が家の上の子はトイレで倒れてげろを吐いていました。まだまだ修行が足りないみたいです。
毎年のことですが、ヘロヘロになって家に帰りました。
御用始めに備えて4日は家でおとなしく寝ています。
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1月2日神宮東公園も雪

2015-01-02 16:43:17 | テニス
謹賀新年

朝起きて窓の外を見ると雪で屋根が白いのでびっくり。8時前に早々と中止のメールをしました。
雪は9時にはやみましたが、雲は低く太陽が顔を出さないので今日も無理ですね。
どうも今年は1日2日とコートを取ってあったのですが、寒波襲来で2日とも中止
今年のテニスの幸先は悪いので、年間50回達成できるか危うくなりました。
まあ、体に気を付けてぼちぼち頑張りましょう。
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あけましておめでとうございます。1月1日鶴舞公園テニスコートは中止です。

2015-01-01 14:39:57 | テニス
みなさん明けましておめでとうございます。
元旦朝起きてみると雪が舞っていました。
雪はそんなに続きませんでしたが雲は低く、この調子ではテニスは無理ですね。前日大晦日に天気予報を見てすでに中止のメールを送ってあったのですが、正解です。ヤッターマンは桑名なので伊吹颪がまともに通るのか雪と風がすごいみたいで、明日は高速バスが動いていたら来ますとのこと。
前日は実家で酒を大酒を飲んだので休養に丁度いいかな。

ところが9時ごろになると晴れてきました。
この調子だったらできたか…実際、11時ごろに神宮東公園を散歩したら物好きな人たちが3コートともテニスをやっていました。これだと利用料は還付できませんね。

散歩のついでに高蔵神社まで初詣。結構参拝する人がひっきりなしに来ていました。初詣なので賽銭は1円ではなくて10円奮発しました。

どうか今年はいい年でありますように。
ところが、お昼頃から天気予報通りというか雲が出てきて、雪が降ってきました。
毎年教授の家まで年始に行くのですが、吹雪のようで初詣の人も途絶えているみたいで、これではちょっとご無礼しようかと…
それでも年賀状を出しに行くときに神宮東公園のコートを見てきたのですが、そんな中でも1組だけですがテニスをやっていました。

写真では雪が良く分かりませんが、根性ですね。
2日は神宮東公園テニスコートを予約してあるのですが、こんな調子で雪が積もったら晴れてもできないですね。
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