１０月２８日名城庭球場

今日は実は健保組合の家族ハイキングの日です。もはや付き合ってくれるのは下の子だけなので、前日から一緒に行こうといっていたのに、朝からサッカーの練習とやらで出掛けてしまいました。ハイキングに間に合うように９時過ぎには帰ってくるように言っておいたのですが、結局帰ってきたのは１０時過ぎなのでもはや時間切れ。もう子供は当てにできない時代になってきたようです。
まあそういう訳でそれならテニスに行こうと３０分ほど遅刻なのですが名城庭球場へ。既に森の熊さん、ヤッターマン、久し振りぶりのBBさんが乱打をやっていました。３人だけかと見るとタケちゃんマンとはげ親父がベンチでビールを飲んでいます。着いた途端にコップはないかとの質問で、ザックの中に残り物のように紙コップがあったので先ずは良かった。
暫く乱打の中に入って練習。今日は１２番コートでしたがコート面はがたがた。イレギュラーの連続でした。このところ雨が降っていないせいなのでしょうか。それでも風もなくいい天気で、しばし身体を動かしていると汗をかくぐらいのテニス日和でした。ゲームをやる頃には曇ってきたのですが、それはそれで暑くなることもなくちょうどいいのでした。
２時前からはじゃんけんしてゲーム開始。最初に勝ち残りかまけ残りかをしっかり決めて森の熊さん・BBさん対はげ親父はげ親父、タケちゃんマンの試合から始めました。意外なことにはげ親父はげ親父、タケちゃんマン組が勝ち残ってきました。兎に角今日はイレギュラーが多くてそこら辺で運不運が出てきました。こういうときは日本ハムのように勢いだけで勝つものでしょう。
まあいつものようにビールを飲みながら、仕事の愚痴でも言いながら、今度の合宿は相変わらず女ッ気がないことを嘆きながらゲームが進みます。最初三ゲームやり組み替えて２ゲームやったところで時間で～す。結構ビールは飲んでいて５００が８本３５０が１本の４．３５リットルでした。
ところで明日はどうというと森の熊さんは仕事、も都合が悪い。行けそうなのはどうもヤッターマンと私だけのようでしたが、実はヤッターマンからは当日の朝欠席の連絡。私も夜飲みすぎたのか、どうもお腹の具合がいまいちな事もあって欠席しました。
誰か行った人がいたらごめんなさい。
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東京日帰り旅行２

フジテレビで散々歩いてかなり疲れたのですが、まだ３時前。何故かお台場に自由の女神があり、レインボーブリッジの景色もいいので、なんだなんだと行ってみた。
ここでも台湾か中国かの団体さんがたくさんいました。みんな記念撮影しているのでわたしたちもここで一枚。見ると少し早いのですが七五三の格好のお子様が両親とともにプロのカメラマンを連れて来ていて、写真をシャカシャカとっていました。助手までいて反射板なんかも持ち込んでいました。さすが東京、金持ちはいますね。
さてこれからどうするとなって、ひとまず新橋まで戻り地下鉄で国会議事堂へ。土曜日と言うことで警備の警官だけ目立ち森閑としていましたが、それでも正面まで行くと同じようなおのぼりさんと思しき人たちがいて写真を撮っていました。こちとらも同じように写真を取って他にすることもなく退散。
もう本日の予定終了と言うことで東京駅まで戻り、八重洲地下街でお土産を買うのに付き合いました。あちきはあまりお土産を買う習慣もないし、いつももらっても饅頭なんかは正直迷惑しているので、横で見ているだけで退屈なのですが、みんなそれが今回の旅行の目的のように買っていました。いろいろ見た甲斐があって５時過ぎには買うべきものは買ったみたいで手持ちぶたさに。
期せずして子供たちから腹減ったコールも出てしょうがないので回転寿司の店へ。ビールを飲んでゆっくりしましたが、回転寿司は文字どうり回転がよくあまり長居もできないので６時には出ました。でも帰りの新幹線は７時３５分発。５０＋は安い代わりに一切の変更ができないのでどこかで暇つぶしをしなければいけません。大人だけなら少し飲んで時間をつぶすのですが、子供たちと一緒ではそうも行かず、大丸の文具売り場や書籍売り場で暇をつぶす羽目に。おかげで漫画を買わされました。
７時過ぎには疲れ果てて改札を済まし待合で漫画を読んで過ごしました。列車に乗り込むと予想されたことですが、朝の列車と同じ人もちらほら乗っていました。ビールと水割りを飲みながら寝過ごして京都まで行かないように注意しながら無事名古屋へ到着。
帰りのタクシーではちょうど日本シリーズ第１戦で中日が勝った瞬間でした。結構歩いたのか腰がはって鈍痛に襲われていました。まあリーズナブルな旅行だったのでしょう。

東京日帰り旅行

jr東海の５０＋に東京日帰り格安ツアーがあります。東京往復に帝国ホテルのランチ付きでひとり１１，０００円です(ただし子供料金はありません)。と言うことで１０月２１日に一家４人で東京へ行ってきました。
格安と言うことで新幹線は６時２０分から７時４０分の間で会社の指定する便。今回は６時４０分でしたので朝５時半には起きてタクシーを６時１０分に予約しておいての出発となりました。タクシーの運転手はいい人でしたが、兎に角しゃべり続けていて、眠くてボーっとしているのに相槌を打たなければならず、黙って早く行ってくれ～。朝食は前日ドーナッツを買っておいて新幹線の中で食べて行きました。周りの人たちもみんなそんな感じでした。同じ車両は５０＋の人が多いのかやたらと中高年の多い車両でした。出発は天気がよかったのですが静岡あたりから雲が多くなり、霞んでいて富士山は見えませんでした。残念～。
東京には９時前に着いてそこから地下街を抜けて日本橋へ。川は当然ながらお世辞にもきれいとは言えず高速道路の下でいまいちのロケーションですが橋の上で記念写真。そこから地下鉄の銀座線に乗って浅草へ行きました。浅草は９時ごろからすごい人でやたらと台湾人観光客が多いのです。中国語が飛び交う中、雷門から浅草寺へと行って一応お賽銭を上げてお参りしました。ついでに吾妻橋まで行ってアサヒビールの金の雲のビルを見てきました。
続いてまた地下鉄に乗って銀座へ行ってぶらぶらしましたが、銀座に何の思いもない子供たちには全く不評で、そろそろ腹が減ったコールが出てきました。少し早いけど帝国ホテルでランチを食うべく１１時には１階の「ユーリカ」なる店へ行きました。さすが帝国ホテルでナイフとかフォークが並び、お仕着せランチでも席についてからなかなか出てきません。おもむろにかぼちゃのポタージュが出てきましたが、これは美味しい。子供たちもうまいときれいに食べていました。そこからまた暫くしてメインのハッシュドビーフが来ましたが、これは失礼ながらハインツのデミグラスソースでうちで作った物と大差ないという印象。そんなに金は掛けれないはなあと言うのが本音でしょうか。それでも最後にコーヒーがつき子供にはコーヒーは飲めないと言うと追加料金無でジュースを出してくれたのですが、ほんとに絞った生ジュースでさすが帝国ホテルと感心しました。
結局１時間ぐらいかけた昼食になりホテルを出ると１２時近く。そこから新橋まで歩きユリカモメに乗って(これは地下鉄と比べると本当に料金が高い)台場へ。ここでは子供たちのお目当ての「フジテレビ」へ行きます。５００円なりを出して展望台へ行きいろいろ見学しましたが、やたらとグッズを売っており、子供はいちいちそこで見ているので付き合っているほうは疲れてしまいます。この文章を打っていてもそろそろ疲れてきたので続きは次回へ。

１０月１５日瑞穂公園テニスコート

今日は穏やかな秋晴れ。昨日は名古屋祭りの沿道警備の動員で半日ボーっと立っていたのですが、これも５～６回やると英傑行列も見飽きて退屈でしょうがないですね。ともかくいい天気なので、そろそろ夏物をしまおうと先ず扇風機を分解掃除して納戸に仕舞いました。洗濯物も干してさあ出かけるぞと言う時に宅急便が来てごたごたしたので少し遅れ気味に瑞穂公園テニスコートに到着。
既にボーちゃん、はげ親父にヤッターマン、森の熊さんが乱打していました。ちょうど自転車で来たAIさんとほぼ同時の到着でした。さらに遅れてｐｋさんが到着。今日はいい陽気に誘われてか７人の参加でした。
ところがゲームになったら５ゲーム連続負け。まだビールも飲んでないのに、このまま今日は１ゲームの勝てないかと弱気になってしまいましたが、６ゲーム目でやっと勝つことができ、後は勝ったり負けたりとそこそこの戦績でした。
最近は男ばかりという事もあり、人のゲームの時はもっぱらお喋りしているか隣のコートの女性を見ているかと言うことで、なんだか坦々と進行していきます。何度も言いますが今度は女性陣待ってますよ。
その間にもビールは飲んでいきます。途中で森の熊さんが缶を棄てに行ったので一体何本飲んだかよく分からないのですが、みんなに聞いたところ本日のビール消費量は５００缶８本、３５０缶２本の４、７リットルでした。
終わってからは誰からと言うでもなく、いつもの寿司屋へ行くことに。私は自転車だからと躊躇いながらもしっかり先導しました。いつもの寿司屋ではビール８本、枝豆、しまアジ、剣先烏賊、出し巻をそれぞれ２皿、太巻きを無理言って１２切れに切ってもらい、頼んでいないパインが出て１１６００円でした。一人２０００円出して４００円は基金に入れておきました。
やっぱこんな酒飲むだけの記事では女性は来ないですかね。

石田衣良「４０ 翼ふたたび」

石田衣良の名前は直木賞を受賞したので知っていても、読んだことはなかったのですが、中日新聞の夕刊の連載小説顔間白くて毎日読むようになっていました。図書館でたまたま「４０　翼ふたたび」という本があったのであまり気にもせず借りてきて読んでみました。面白かったですね。ちょっとストーリー展開が調子良すぎるのですが、泣かせるところは泣かせて、やめられなくなって一気に読んでしまいました。
４０歳から始めよう。再スタートに遅すぎることはない。こんな文章に妙に感心している５０歳を越えたおじさんというのも寂しいものですが、思い立った時なら５０歳でも６０歳でもいえるのでしょうか。
ところでこの本で気になったのは、主人公がブログを書いていてそれが話が進むにしたがって評判になりヒット数がうなぎのぼり。いつの間にか２０万とかになっている。う～ん文章がいいとそうかなとも思うのですが、ほぼ毎週更新していても週のアクセス数はせいぜい５０～６０ipの私としてはそれはないだろうと思ってしまいます。もう少しドラマがないといけないですかね。
ところで話は変わりますが、合宿などでは馬鹿みたいに酒を飲むので翌朝も酒臭い人ばかりです。運転手は大丈夫かと思うと怪しいかもしれません。これで全員免職となるとちょっと大変です。と思って楽天でアルコール検知器を調べたのですが、東急ハンズにあった１万円ちょっとのは品切れ。他の店も品切れでした。調べたら３千円くらいのがあったのですが、あまり安くて信頼性のないのを買って捕まったら元も子もないですよね。でもみんな心配しているのだね。

１０月８日瑞穂公園テニスコート

今日も天気は晴れなのですが風は収まっておらず、窓から見える樹が揺れていました。西風で追い風の中を自転車でえっちらとこいで行きます。
コートに着くと既にタケちゃんマン、ヤッターマン、そして仕事やなんやかで久し振りのOBさんがいました。昨日６人来たので今日は誰も来ないかとも思ったのですが、何とか４人は集まりました。
風に悩まされながら、そこそこ練習をやり一休み。今日は私が家から樽生とサーバーを持ってきたので、まずは生ビールから始めます。やっぱ生はうまい。OBさんは終わってから仕事だそうで飲みません。１０月から契約事務があってほとんど土日がないとぼやいていました。デートの暇もないというので時間は作ろうと思えば作れるものだとおじさんたちがほとんどおじさんに説教していました(電車男かよ)。
そこからはげ親父に、タケちゃんマン対OBさん、私でゲーム開始。最初の４ゲームは風も味方につけて３：１でリード。ところが次の４ゲームでは逆にコチトラのミスが続き１：３でトータル４：４になってしまいました。このあと両チーム１ゲームづつとって５：５。このままいくとタイブレークかと思ったのですがこの後あっさり２ゲーム取られ５：７で負けてしまいました。残念。
ここでビールもあるし大休止。早々に樽生は飲んでしまい、二人が持ってきた缶ビールを持って帰るのはいやだというのでそこから５００缶を４本飲みました。全部で３．５リットルを３人で飲んだことになり、かなり出来上がってしまいましたが、あと１５分くらいのところで再度同じ組み合わせでゲーム開始。今度は２：１で勝っている所で時間切れ。まあ今日はこのくらいにしておいてやるか。
終わってからいつものようにいつもの寿司屋で３人で行きました。アナゴの白焼きと秋刀魚、鯵と白身の刺身を頼み、ビールを４本で５８００円でした。よくよく考えると一人当たり２リットルぐらい呑んだことになり、家に帰ったら少々目が回って昼寝をしてしまいました。今日は本当は決算の勉強をやるつもりだったのですが頭が重くてとてもできる状態でなく、夜も風呂から出ると早々に寝てしまいました。
教訓：過ぎたるは及ばざるが如し(ちょっと違うか)

１０月７日名城庭球場

今日は気圧の谷が通過したあとで快晴。しかし風が妙に強い。
１０月の第１土曜日ということで子ども会の廃品回収の当番でもあります。子供会ということもあって出てくるのはほとんど母親。おかげでいつも倉庫から運び出す役をやる羽目になり腰に疲労が溜まります。ちゃらちゃらした格好でちんたらやっているヤンママを見ると腹が立ってしまいます。オラオラおしゃべりしていなくて身体を動かせと心の中で毒づいていました。
今日もOBさんは欠席なので吉本新喜劇を途中まで見て地下鉄で名城庭球場へ行きます。２０分遅れで着くと森の熊さんとタケちゃんマンがやっていました。３人ではなんなのでとはげ親父へメールをしようとしたらその時にちょうどはげ親父が登場。とにかく風が強くてちょっと上にボールが上がるとどこへ行くかわからない状態。テニスになりません。
そこへ谷の熊さんが久し振り振りブロッコリーと登場。一説には彼氏とラブラブでテニスなんかやっておれないということでしたが、聞くと夏は暑いからやめただけとのこと。何を信じるかは別として、早速入ってテニスをします。風上から打つと多少遅れ気味の欠点がカバーされ、球もうまく飛びます。続いてボレーの特訓も行いましたが、そこで１時間以上遅れのこれも久し振り振りのAIさんが登場。暫くボレーの特訓に付き合っていただき、休憩後にはゲームに。
いつも揉めるので最初に負け残りということをきちんと決めて始めます。
風が強いので汗はあまりかかず、それでも当然ながらビールを飲みつつ、吹き荒れる風に一喜一憂しながらゲームを進めます。兎に角紙コップは飛んでいくは、缶は転がっていくはで、見ているほうも風に苦労してしまいました。
一回りしたら組み替えて私は谷の熊さんと組むことに。特別ルールで谷の熊さんチームはコートチェンジなしの常に風上にしてもらいました。そのせいか森の熊さん、AIさんチームには４：０で負けたのですがジュースジュースの熱戦でした。負け残りで対戦したはげ親父、タケちゃんマンチームには何と最初２ゲーム連取。やったやったと喜んで手を抜いてしまいその後２ゲームは取られてしまいましたが２：２の大健闘でした。風を味方に谷の熊さんのショットもいつもより冴えていたようでした。
合間合間に飲んでビールも５００缶１２本となり、今日も名城庭球場のゴミ箱に缶を棄てるのが気恥ずかしい日となりました。それでもタケちゃんマンはにこの後はげ親父に飲みに行こうと誘っていました。明日もあるんですけどねえ。

９月３０日名城庭球場

今日は名城庭球場で１３時から１７時の４時間。
最近忙しいOBさんは今日も欠席。アッシーがいないのでお昼を食べてゆっくり行けばいい。おまけに今日は小学校の運動会で下の子の最後の運動会なので午前中はビデオカメラを持って小学校へ行ってきました。今年からお昼はふれあい昼食だそうで、去年までは子供たちで教室で食べていたのが、親子で弁当を食べることになりました。弁当を３人前(上の子は部活で外で食べます)用意したのですが、３人で食べると話したら「エ～」という反応。母親はしょうがないけど父親まで一緒はいやだと言い出しました。だんだんそういう年頃になったかと感慨深かったのですが、おかげでひとりで家に帰って弁当を寂しく食べる羽目になりました。
まあテレビの吉本新喜劇を見ながら気楽に食べれて良かったのですが、お気楽過ぎて家を出たのは１２時５０分過ぎ。その後すぐにはげ親父から早くこいとのメールが入ったのですが、ついたのは結局１３時４５分過ぎ。
コートへ急ぐとボーちゃんとひげおじさんが打ち合っています。あと３人、はげ親父、森の熊さん、そして遠目ではちょこんと座っていると達磨さんみたいで誰だかよく分からなかったタケちゃんマンは酒盛りを始めていました。私も早々にラリーに加わりましたが、そうこうするうちにヤッターマンも登場。４人で廻していきました。暫くやって休憩して見てみると既に缶ビール５００が５本空いていました。
ここからじゃんけんしていつものようにゲーム開始。盛り上がりのない淡々としたゲームが続き、森の熊さんはもっぱら隣のコートの女の子を見ていました。後から来たものも遅れじとビールを飲みつつゲームに入ります。この日はボーちゃんが肩が痛いと訴えつつの試合となり、やたらとネットに引っ掛けるという絶不調ぶり。
反面ひげおじさんは、先週のようにお昼にうどん屋でビールを飲んできたということもなく、しっかりした顔でゲームに打ち込んでいて好調でした。見ると格好はいまいちながらバックが安定していい球が来ていました。人間、酔っ払っている時がすべてではないのです。
途中ラジオで阪神：中日戦を聞きながらというますます盛り上がらないゲームが続きました。中日が点を入れると拍手が沸きビールを飲むというおよそテニスとは縁のない雰囲気でした。
さすがに４時間はきつく４時半ぐらいには厭戦気分が満ち、終了。ちょうど中日も得点を重ね勝利が濃厚となったので良かった良かったで終わりました。
終わってみればビールは５００が１２本。帰りにゴミ箱に一本一本入れるときは非常に気恥ずかしいものでした。

ストレス判定

この歳になるといろいろストレスが溜まると体のあちこちにてき面に反応が出てくる。ストレスが溜まると湿疹が出たり、顔に紅班が出たりという人もいるようだ。私の場合は何と言うかお尻が切れてしまうのです。
体というのは正直なもので意識としては何とも思っていないと強がっていても、朝トイレに行くと正直に赤く染めてしまうのです。この間も委員会で答弁することが必至となり、自分ではなるようになるさと思っていたのですが、意識の下のほうではかなりのプレッシャーがかかっていたのでしょう。またまた血を見てしまいました。
大分慣れてきたので慌てず騒がす嵐の過ぎ去るのを待つのですが、身体は本当に正直ですね。といってそういう時は晩酌を控えるということもなく不摂生な生活を続けているので直りも遅いのですが、経験上生活習慣よりもストレスの方が依存度が高いみたいです。まあ脳血管が切れるよりはいいと思っていますけどね。
皆さんはどんな症状が出てどう解消しているのでしょうか。何にもない人は人生を深く反省した方がいいのかも。
ちなみに非常にストレスの高い仕事に従事していると精神の均衡が保てない為、異常なセックスに走るとか薬に逃げるとかアルコールに逃げるとかなるのかも。これは船戸与一の類の小説の読みすぎでしょうか。でも気持ちは何となくわかるかな。比べるのはどうかと思うけど多少お尻が切れるぐらいは愛嬌と思っておきましょう。