怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

5月25日名城庭球場のあとはブルドッグ

2013-05-30 19:43:45 | Weblog
終わってみんな打ち揃ってこの日は「ブルドッグ」へ歩いていきました(猫背気味のウッチーは車です)。ちなみにコートでは例によってみんなの持ち寄ったビールを飲んだのですが、今回は新製品のキリンの「澄み切り(この字でよかったかな)」賀あったのですが、これはデザインもドライ系で、味もすっきりしたドライ系。飲みやすかったのですが、コクがあるモルツ系が好きなタケちゃんマンには駄目でしょう。天気も良くて持ってきたビールは終わるまでにすっかり飲んでしまったのですが、飲み足りない森の熊さんは泡だけ残った缶をさかんに振っていました。そんなに欲しければ通の向かいのコンビニ行ったらなんですが、さすがにそこまではしませんでした。
と言うことで勢い込んでみブルドッグに行ったのですが、土曜日の夜なのに他の客は1組だけ。どかどかと8人分のテーブルを占拠して、大皿を物色。品定めをしつつ、まずは生ビール5にウーロン茶1。
大皿からはつぶ貝2にたけのこの煮たの2にブリ大根1。突き出しで鯖の胆の煮つけが出たのですが、これが結構美味しい。食べても何か分からなかったので女将さんに聞いてしまいました。ブリ大根は大根が多くてブリが少し肩身を狭くしていました。
乾杯した後の話題ははげ親父が前立腺の検査で要観察?となったとかで泌尿器系の話題で盛り上がります。歳をとると妙にトイレが近くなるとか噴出力というか勢いがなくなるとか、1059さんが炎症で病院にかかったときに2回も肛門から指を突っ込まれた屈辱を味わったとか、そうなると指を突っ込まれると快感だろうというお決まりの突込みが入るのですが、その間にもトイレに行く人もいて確かに近いし、時間も掛かっている。。
この後どて煮を頼みいわしの煮付けを6匹。骨まで食べれました。
飲み物は焼酎に替えて「知心剣」をボトルで1本水割りで。
更につまみを追加しようと択んだのは土筆の卵とじ2に串カツ6本。
テレビでは中日戦をやっていましたが今日も負けている。落合と高木の比較とかで負けているとろくなことは言われません。
銀杏も2頼んで、そうこうするとボトルもなくなって終了。
お勘定を頼むと15560円。一人2300円で猫背気味のウッチーは2000円。足りない60円は基金から出しました。
地下鉄で帰ったのですが、まだ試合は終わっていなかったのかそんなに混んでもいなくて、負けているのか興奮している人もいませんでした。
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5月25日名城庭球場

2013-05-28 20:51:55 | テニス
いい天気です
このところ2週連続テニスが流れていますので、久し振りです。
ところがOBさんからメール「今日のテニス今週も仕事が入って1日かかるので欠席します。」どうもままならぬみたいです。続いてサザエさんからも体調不良で欠席のメール。ちゃんと練習しているのでしょうか。
この日は17時から名城庭球場なので西高蔵16時40分発の地下鉄で行ったのですが地下鉄は妙に混んでいる。ナゴヤドームで試合があったのか?それにしては子供やメガホンを持っている人があまりいないけど。調子悪いと応援の意気も上がらないんでしょうか。
17時少し前に名城庭球場に着いたのですが、この日は5番コート。刑事被告を免れたはげ親父が本当に久し振りにおりました。出所おめでとうございます
ヤッターマン、1059さん、森の熊さんといて乱打をしていました。
私も3週間ぶりなのですが、ここは余計な練習は抜きですぐにゲームに行くことに。
早速じゃんけんして、最初は1059さんと組んでヤッターマン、はげ親父組と対戦。しかし、久し振りですぐにゲームと言うのはやっぱし無謀だったのかミスを重ねて1:3で負け
ここで30分遅れで猫背気味のウッチーが登場。と言うことで猫背気味のウッチーには早速ゲームに入ってもらいます。
次はもう一度1059さんと組んで森の熊さん、これまた練習をほとんどしない猫背気味のウッチー組と対戦。ここは1試合こなしてきた成果か3:1で何とか勝利。
組み替えて森の熊さんと組んでヤッターマン、1059組と対戦。一進一退で2:2の引き分け。次の猫背気味のウッチー、はげ親父組との対戦では3ゲーム連取したのですが、最後の私のサービスゲームをラブゲームで負けてしまい結局3:1でした。4ゲーム連取は難しいし、まあこんなもんでしょう。
この頃にはだいぶ日も傾いてきたのですが、照明はなかなか点きません。この日は利用料千円で照明代は取られていないので仕方ないか。
最後のゲームははげ親父と組んで森の熊さん、ヤッターマン組と対戦。1:2となって最後の1ゲームはジュース、ジュースの連続、なかなか決まらなかったのですが、毎度ながら根負けして自滅。粘ったのですが結局1:3で終わりました
この後みんなで飲みに行くのですが、続きは次回。
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週刊誌が株特集を組むと

2013-05-25 13:22:38 | Weblog
今週の週刊ダイヤモンドの特集は「経済ニュースを疑え」
その中にいささか自爆テロ気味ですが「週刊ダイヤモンドが株特集を組むとなぜ株価はピークを打つのか」と言う記事がある。
経済誌が株特集を発売するまでには、当然ながら調査を行う。一般的には企業の決算情報を基にするのだが、株式市場では決算情報が発表された瞬間に株価に織り込まれてしまう。実際に記事になっていくのはそれから数週間必要となるとその間に別の要因で株価は動いてしまっている。株価の予測を書くためには論理が必要なのだが、論理で説明できる時には既にその論理は終わっている、株価分析は後解釈でもっともらしいせりふを並べるしか方法はない。結局のところ未来に起こることは予見できない。
にもかかわらず週刊誌を売らなければならないことから扇動的な見出しになってしまう。加えて株価が上昇した時しか「株特集」は売れない。株価がどん底の時に今が買いと言う特集を組んでもほとんど売れないみたい・・・
堀江貴文は「景気が悪い時にもっと株式の記事を載せるべきだし、景気が良くなったら自制したほうがいい」と言っているそうだが、なるほどだし、出版社には耳が痛いだろう。
自己批判するこのような記事を載せるということは勇気がいっただろうが、その点は評価できる。しかし、これから週刊ダイヤモンドは株特集をやるのだろうか、それはどんな時にやるのだろう。ニーズがあるから売れると言うのであれば、やっぱり上向いている時?
全ての週刊誌に今乗り遅れると損をすると出だしたらそれはそろそろ手仕舞いを考えるべき時・・・そんなことを誰か言ってましたよね。
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「中国台頭の終焉」津上俊哉

2013-05-21 20:28:38 | 
中国のGDPはいまや急成長を遂げて日本を抜き世界2位。近い将来(早くて2017年?)にはアメリカも抜き世界一の経済大国になると言われている。しかしいまや中国も潜在成長率5%の中成長モードに入っており、短期、中期、長期の問題が山積みで決して楽観できる状況ではない。

そもそも中国のGDPを始めとした統計はどれほど正確なんだろうか。人口さえも定かでない面がある。よく知られていることだが、現首相の李克強が遼寧省書記の時に駐中国米大使に「経済評価で注目するのは、電力消費量、貨物輸送量及び銀行融資の3データだけ。GDP統計は『人為的』で『参考用』にすぎない」と語っている。地方のデータを集計しているのだが、それぞれ地方は発展競争のために水増ししている。デフレータの算出根拠も公表されておらず、国家統計局が何らかの調整をしているとも思われている。電力消費量、貨物輸送量からみてみると2012年第2第3四半期のGDPは7.9%、7.5%となっているが、5%を割り込んでいるのではとなる。
リーマンショックの後、世界的景気後退に際し中国は4兆元の投資を行い、劇的効果を挙げ世界経済を牽引したが、今その後遺症に苦しんでいる。地方政府はインフラ投資の債務に苦しんでいる。重厚長大設備型産業は過剰投資で過剰設備と低稼働率に価格下落が続いている。成長率が低いからと言って、これ以上は無理な投資を行う余地はない。
中期的には中国は既に「ルイスの転換点」を通過したのだが、今後は賃金物価の上昇以上に生産性や付加価値を高めていく必要がある。そのためには効率の劣る国有セクターが膨張する「国進民退」問題、農民が都市戸籍に入ることを制限している「都市農村の二元構造」問題の解決が不可欠である。しかし、それはまさに既得権益との戦いになるが険しい道となりそうだ。
そして最大の問題が人口の高齢化だ。一人っ子政策は堅持されているが2010年の人口センサスによると中国の合計特殊出生率は1.18となる。少子化が問題となっている日本でさえ2011年で1.39である。北京市、上海市では0.71、0.74であり、市区ではほとんどが1を下回っている。総人口を推計すると2020年にはピークに達しそこから減少していく。生産年齢人口は2013年の10億人がピークで、そこから減少していくのだが、生産年齢人口比率では既に2010年にピークになっている。
中国は今後2020年以降には人口ボーナスではなく人口オーナスに苦しむことになる。
しかし、それでも一人っ子政策はなかなか変わらない。地方の計画生育委員会の既得権益となっており、罰金徴収等が地方政府の貴重な財源となっているからだ。
仮にこの政策が変わったとしても、日本や韓国の例を見るまでもなく、経済的負担が重ければ子どもを作ろうとしない。住宅政策から対応していく必要がある。
これらのことから総合的に見ると中国が7%成長を続け、人民元レートも年間5%程度のスピードでドルに対して切りあがり、早ければ2017年には中国がGDPでアメリカを抜く日が来ると言うのは幻想のようだ。5%成長は続けれるのだろうが、2020年以降は人口オーナスに苦しむことになり、アメリカを抜くことが出来ない。
中国に対する警戒感が強いのは、「中国が経済的にも軍事的にもどこまで強大化するかそこが知れない」と言う不安感があり、今のうちに行動しておかないと日本はますます不利になると言う焦燥感があるからです。しかし、このように中国は2020年以降は人口オーナスに苦しむと思えば、勢いのあるのも今のうち、あと10年を凌いでいくしたたかな外交が求められるのではないでしょうか。
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5月18日若宮大通り公園テニスコートは人が集まらず中止

2013-05-19 08:06:07 | テニス
5月18日の若宮大通り公園テニスコートは薄暮でした。しかし、もともとヤッターマンは都合が悪いと言うことでしたし、森の熊さんは恒例の「さわぐち」合宿に行くことになっていました。
加えてOBさんからは「今日のテニス行ける人が少ないので申し訳ありませんが、急な仕事が入って1日かかるので欠席します。」と言うメールが来ました
ついでにサザエさんも都合が悪いとメール。若宮大通りテニスコートのCコートは隣で壁打ちが出来るので練習に丁度いいんでしたけどね。
かく言う私もこの日は午前午後と仕事で、午後ももう少し早く終わるかと思いきや4時ごろまでかかってしまうみたいで、遅れそうです。この分ではいけそうなのは1059さんとタケちゃんマンぐらいなので二人には中止にしたらとメールしておきました。1059さんはすぐ返事が来たのですが、タケちゃんマンは案の定と言うか4時45分ごろ寂しく帰りますとのメール。多分メールは見ないでコートへ行ったんではないでしょうか。
先週も雨で中止でしたし、これから梅雨に向けて出来る日が少なくなってしまいそうですが、なかなかみんな都合よくとはならないみたいです。
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落合博満「コーチング」

2013-05-18 07:25:07 | 
今年の中日ドラゴンズの戦い方を見ていると、改めて落合前監督の非凡さがよくわかる。
選手としても三冠王を三度も獲るなど非凡さを遺憾なく発揮したが、中日ドラゴンズでの監督の実績は名選手名監督ならずと言う常識も打ち砕いていた。
その言動は「オレ流」と言われ異端視されていたが、今回この本を読んでみると言わんとすることはいたってまともな理に適っている事ばかりです。

それは見出しの言葉だけを追っていっても十分分かるのですが、プロ野球界での自らの体験にひきつけて書いてあるので、野球好きなら場面が頭に浮かんで、凡百の経営書よりも説得力があります。
落合がプロに入った時、当時の山内監督は教え魔で「やめられない止まらない」からカッパえびせんといわれていたのだが、落合はすべての話を聞いた上で「ほっておいてください」と言って指導を断っている。その上で自分のスイングを自分自身で作り上げていくのだが、その過程で山内の指導が実に的確だったことがわかっていく。ルーキーだったときにはその指導の意味することが理解できなかったのだ。指導者は往々にして選手を指導しすぎるのだが、選手の中にその指導を自分のこととして受け止め自ら学ぶ姿勢がなければ身につかない。本当は選手が勝手に育つまで教えることなく見ていることのほうがよほど我慢が必要で精神的には辛いのでしょうが、コーチングというのは指導者が選手を教育すると言う一方通行ではなくて、愛情を持って選手を育てようとする指導者と、必死に学んで成長しようとする意欲に満ちた選手とのハーモニーなのです。これは部下を育てることについて書いてある数多のビジネス啓発書よりよほど説得力があります。
そんなことを抜きにしてもプロ野球での裏話的エピソードもたくさん書いてあり、チームを替わっていった選手生活についても毀誉褒貶があってもぶれずに自分の考えをきちんと通したことが分かります。その中で針小棒大どころか、言わなかったことまで書いたりするマスコミに対しては警戒心が見えています。そこがマスコミ嫌いと言われる姿勢につながっていくのですが、きちんと取材することなく売らんがために無責任に書くマスコミは如何ともしがたいものです。
この本に書かれていることを踏まえて、中日ドラゴンズの監督時代の落合の言動を想い起こしていくと一つ一つ理由があることがわかります。監督として何をなすべきか、それはもちろん勝つことです。チームが優勝することです。シーズンを通して勝ち抜き優勝するためにはどうすればいいのか、やるべきことは何なのか、選手(部下)にどう接すればいいのか、この本は監督就任前の浪人時代に書いたもので、自分はそれまでの言動とオレ流を理解してくれる人がいないので監督にはなれないだろうと書いているのですが、敢えて落合を監督に抜擢した中日新聞社はえらい!にもかかわらず人気がないとかマスコミ受けが悪いなどと言って解任してしまうのはなんだかな~
昨年は落合が作り上げてきたものの余韻で優勝争いに絡んだのですが、今年の中日を見ていると、どんなにマスコミ対応がよくても、やっぱり勝ってなんぼでしょうと思ってしまいます。生え抜きの高木監督については好きですが、監督としての実績から考えるとどうでしょうか。中日のコーチ陣はこの本をみんなよく読みなさい!考えなさい!
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祝い日経平均14600円突破

2013-05-12 23:05:30 | Weblog
長く低迷していた日本経済ですが11日には日経平均が14600円を突破、14607.54円でした。ドル円も101.58円といつの間にか100円突破。まさにアベノミクス効果と言えるでしょう。個人的には密かに万歳したい気分です。
しかしそろそろ一服ではないでしょうか。
ニューヨークダウも新高値を更新していますが、アメリカの財政の壁の問題も燻っていますし、5月は売りとか。いつも読んでいる今井澂さんのレポートでも踊り場かの話。長期では強気ですが、ここで熱に浮かれての「買い」はない?どんどんあがっていくのを見ると乗り遅れてはいけないと思うし、みんな美味しく見えてしまうんですけどね。
ちなみに私の保有株も年末から今までに総額で3割以上値上がり(いくらかは想像におまかせしますが小商いです)していて、残念なことに未だに水面下のものもあって、これはもう当分駄目だろうなとむかつくのですが、上がっているのものは5割以上上がっているので売り時かなと考えています。だけどここで売るのもなかなかふんぎれないところが人間の弱いところです。
ずーっと水面下で呻吟していたさわかみ投信も今年に入って浮上してきて今は総投資額から2割の利益でこれも益出しをしてみたいところですが、利益確定しても差し当たって使うあてもなく、結局何か投資先を探すくらいなら売れません。そうこうしている間にまた沈んでいく?
成功体験はいつまでも引きずり、失敗体験はすぐに忘れてしまう!私は賭博の才能は全くなく人生須らくこんなもんです。
でも長期は絶対強気で間違いないと思っていますけどね。
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5月11日瑞穂公園テニスコートは雨

2013-05-11 15:29:28 | テニス
朝から雨
予報では9時ごろにはあがるはずだったんですが・・・・
午前中は学区のふれあい行事があるので出かけたのですが、一向にやむ気配なし
お昼に帰ってきたときにも結構降っています。この日は2時30分から瑞穂公園テニスコートの予定なのですが、これではちょっと無理かも。いくら人工芝といっても雨があがってもコート不良でしょう。
早々と見切って中止のメールを出しました。残念でした。
ところである情報筋から、紫禁城にメニューとスタッフを替えて再開するとの張り紙があったそうです。どうなるのでしょうか。また情報があったら教えてください。
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5月5日瑞穂公園テニスコートその後で

2013-05-07 19:24:27 | テニス
終わってship-doorさんを除く7人でいつものしげ寿司へ。
5時前なので当然店にはお客は誰もいない。キープしてあるCDをかけてもらい、まずはビールで乾杯。とりあえずアナゴの骨せんべいを2、猫背気味のウッチーはいつものお勧めコースを注文。
メニューを見渡し、大将お勧めのエイの煮つけを2。これは初めてでしたが結構美味しい。やっぱりお勧めは聞いてみるものです。加えて今が旬のアサリの酒蒸し2を頼みます。今回は内容はいつものようにほとんどないので写真でごまかします。

壁に貼ってある「マグロのほほ肉のステーキ」の紙が森の熊さんが気になって、それではお願いします。

どうも今回は刺身がないとなり、鯵とか鯖はタケちゃんマンが食べれないので白身で行きました。出てきたものを見ると普通に鯛かと思ったのですが、ちょっと色が違うか?食べた人に聞いてもはっきりしない。大将に聞くと「鱸」とのことでしたが、食べてみたらなるほどなと言うぐらいでみんな酔払えばこんなもんです。

ビールは3本飲んでキープしてある焼酎に切り替わります。まだ結構残っていたのですが、みんなで飲むとすぐにもう1本!今回は水割りで行きました。
つまみは烏賊のげそ焼きを2人前追加。
新しいボトルも3分の2ぐらいは飲んでしまったところで、そろそろ締めにとなって太巻きと鉄火巻きをお願い。

ここからグレープフルーツゼリーが出てきて、何故か森の熊さんが誤嚥したのかひどくむせていました。もういい歳なんで誤嚥性肺炎になると命取りですから気をつけてください。
最後にお茶をもらってお勘定。17800円で一人2500円に基金から300円出しておきました。
帰りも当然歩いて帰ったのですが、この日は午前中からよく歩いたので2万3千歩でした。
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5月5日瑞穂公園テニスコート

2013-05-06 13:43:26 | テニス
朝からいい天気でした。朝のうちは少し肌寒かったのですが、風もなく日が高くなるにつれてぐんぐん気温は上がります。
午前中に実家へ行き、車椅子に乗せて親父を散歩に連れて行きました。氏神の富士八幡社へ毎年の寄付をしたら奉納の旗に親父の名前が出ていたので、見せに連れて行ったのですが、坂を上っていくので車椅子を押す私は大汗をかいてしまいました。
この日は昼の14時30分からなので、1時45分過ぎに家を出て瑞穂公園テニスコートまで歩いていきました。丁度14時30分に着いたのですが、タケちゃんマン、森の熊さん、OBさん、1059さん、ship-doorさん、ヤッターマン、猫背気味のウッチーと既に勢ぞろい。この日は4番コートで8人でした。
早速乱打をやるのですが、動くと暑くなってきます。上着を脱いで短パン、半そでシャツ姿になっても汗が出てきます。
まあ人数が多いので乱打もそこそこにじゃんけんしてゲームに。毎度ながら人数が多いとなかなか決まらないのですが、何とか4人づつの組が出来てゲームに。
最初はヤッターマンと組んで1059、OBさん組と対戦。結構長いゲームになったのですが、相譲らず2:2の引き分け。
暑いので試合の合間にはビールが美味い。寒いときにはちびちび飲んでいたのですが、この季節になるとスーッと入っていきます。
続く試合はOBさんと組んでヤッターマン、1059組と対戦。この試合では、な、なんとOBさんと組んで4:0と言う記憶にない結果で勝利。これはひょっとしたら運気が上向いている?まあこの試合がピークだったんでしょう。次は1059さんと組んでヤッターマン、OBさん組との対戦でしたが、最初の2ゲームはまだ勢いが続いていたのか連取。ところがここらあたりからビールの酔いと共に疲労が私の足に来て、途端に動きが悪くなり、今まで決まっていたバックをミスするように。結果後半2ゲームは落として2:2の引き分け。
もういいかと思ったのですが、この時点で4時少し過ぎ。猫背気味のウッチーは帰り支度をしだしましたが、まだまだ出来るからと入れ替え戦に。1059さんと続けて組んでの森の熊さん、ship-doorさんと言う強豪チームのと対戦となりました。結果は予想通りというかミスが続いて0:4で完敗。技術は当然として、もう少し体力をつけないと駄目ですね。
今日のビールは500缶が2本の350缶が4本でした。ちなみに先回は10年ぶりに酒が飲めなかったと言っていたタケちゃんマンはすっかり復活していました。
終わっていつもの「しげ寿司」へ行ったのですが、これは続く。
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