仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

フジタの4人は現地案内人がついていたのに逮捕!って、それは・・・・・

2010年10月01日 | 破廉恥
  フジタの3人が釈放された。通常なら罰金を払って釈放のケースという報道もある。

 さて、逮捕当日は現地支那案内人がついていたのだという、ということは、その現地の人間は知っていてそこに案内し、または写真を撮っていても制止しなかったのだろうか?

 そうであるならばこれは支那にはめられたのではないか?という疑念が浮かんでくる。

  支那が4人のうち1人を勾留し続けているのも、我が国の船長を正当に勾留したことにならっての報復措置である。


  かの支那には人間的な厚情などは期待できないのだから、我が国も徹底して支那依存から脱却すべきなのだ。

  菅内閣の支持率が急落(それにしてはまだ5割近いのは信じられない)するのは当然だったが、それを回復するのは簡単だ、支那を除いたアジアと経済的に共同すればいいのだ。

  困るの支那であって我が国でない。我が国は支那隣国への援助を充実させればいいのだ。張り子の経済大国支那には自立していただこう。我が国から援助はいっさい無用にしてもらいたい。国際機関を通じてのトンネル援助とでも言うべきか、も、お断りだ。

 フジタ社員逮捕は支那の恐ろしさを教えてくれた。これはある意味よかったともいえる。

  努々、悠久の大陸などと支那にあこがれてはいけない。環境汚染の深刻な今、それはすでに昔のことなのだ。
  




支那は船長の交換カードにフジタ社員を逮捕した!のではないか?
支那がどう弁明しようと、支那は謀略国家であり、人権蹂躙国家であることを世界に宣伝したのだ!
支那は要注意国家だと。




【3邦人解放】「迷惑かけることがあったか確認」と官房長官 高橋氏はキャップ格か

 仙谷官房長官は1日午前の記者会見で、中国側に身柄拘束された準大手ゼネコンフジタ」社員3人が解放されたことについて「フジタの社員が『迷惑をかけて申し訳ない』と漏らしている。迷惑をかけ、拘束されるようなことがあったという意味かを含めて確認したい」と述べ、事実関係の調査を急ぐ考えを強調した。

 また、依然拘束されている現地法人の高橋定さんに関し、「長い(中国滞在)経験者で中国語に非常に堪能な方だといわれている。この人がキャップ的な存在だったのかと思う」との見方を示した。


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2 コメント

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私は初めから・・・ (えむ)
2010-10-02 00:14:29
>これは支那にはめられたのではないか?
ずっとそう思ってきました。
絶対に、船長を帰さないとどうなるか判らないぞ?という脅しです。
フジタの人は仕事で行ったのですから、(それも、中さんの施設のため)拘束はおかしいことです。
>現地支那案内人
これも怪しいですね!
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真相はいつわかるか! (kamen)
2010-10-02 11:13:08
支那は陰謀を認めないので、あとはフジタの4人がそろうまで待つしかないでしょうね。
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