仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

宮根氏の「ババァ」発言は極めて,卑しく低レベルな発言だ!謝罪せよ!

2017年02月07日 | 小池百合子 応援記旗

  宮根氏というなぜ人気があるのかわからないアナウンサーが都知事の小池氏を「ババァ」呼ばわりしたのだという。どのような文脈であれ公共の電波でいえる言葉ではない。

  即刻謝罪のうえ番組降板すべきだ。

  もっとも小池氏は宮根氏のようなものを歯牙にもかけないだろう!巨象に対する蟻のような存在にすぎないからな。この発言を使ってまた都議選で圧勝といってもらいたい。

  そうそう宮根氏は「隠し子のいる宮根さん」とよばれることも覚悟していなければなるまい。

 

 関西のノリ?許されないんですよ今どきは!貧相な貌だよな,といわれたら,お前はどう思うのだ!?

 

小池知事の事を「だってババァじゃん!」 宮根誠司、人気分析の途中で...J-CASTニュース 2/7(火) 18:21配信

 「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)の司会者、宮根誠司さん(53)が小池百合子都知事(64)を「ババァ」扱いした。

 2017年2月6日放送の番組では、前日5日に投開票された千代田区長選を特集。小池知事の支援を受けた現職・石川雅己氏(無所属)の圧勝ぶりを伝えると、話題は知事の人気の理由に移っていった。

■都知事選の時の「大年増の厚化粧」発言が話題に

 宮根さんは、「女性が、訳の分からない都議会の怖いおじさんたちと戦っている」ように映ることが理由ではないかと推測する。コメンテーターの梅沢富美男さんはこれに同意しつつ、「一番マズかったのは、石原慎太郎さんが『厚化粧ババァ』っていったこと」と指摘した。

 16年7月の都知事選では、増田寛克也候補の決起集会に駆け付けた石原氏が、小池氏について「大年増の厚化粧」と罵倒。発言は物議を醸し、女性票を減らすことになったとも報じられた。

 梅沢さんは「なんだって?私たちをババァだって?っていう話になった」と当時を振り返り、その怒りが小池人気につながったとの見方を示した。石原さんは実際には「ババァ」とは発言していないものの、宮根さんはこの梅沢さんの発言に引っ張られる形で「だってババァじゃん!」と思わず本音をポロリ。

 宮根さんのババァ認定には梅沢さん自身もやや驚いたようで、「まぁ確かにババァっていえばババァですけど...」と苦笑しつつ、「女性ってそういうところがあるんですよ」とまとめ、ババァ問題を受け流した。

 小池知事は「厚化粧」の理由について、顔にあるアザを隠すためだと明かしている。


小池知事「都政改革本部」顧問を発表!保守改革の新たな動きも!

2016年08月13日 | 小池百合子 応援記旗

 12日の定例記者会見。 小池東京都知事の都政改革が徐々に形を見せている。その第一が「都政改革本部」の立ち上げである。9月中に中間報告というスピードはいい!他の利権政治家にはできな速さだろう。

 その顧問に5人の有識者が起用された。

 その人選は政治的に先を見据えたものであろうことが予見され、小池氏が正しい野望に向かってさらに地歩を固めていることがわかる。

 とにかく来年の都議選に向けて都議会に巣くう利権集団を一掃してしなければ、300万弱の投票者の意志は実現しない。

 今後は保守改革勢力として、各地の大志ある保守の糾合にむけても活躍願いたい。

 

 

 

 

           

小池知事、橋下氏の有力ブレーンを起用 都政利権を一掃へ 夕刊フジ 8月13日(土)16時56分配信

  東京都の小池百合子知事(64)が、都政の「利権」や「闇」を追及する「都政改革本部」の顧問に、橋下徹元大阪市長の有力ブレーンを起用した。無駄遣い一掃で成果を上げた「橋下方式」を都庁へ直輸入した格好だ。小池氏は、森喜朗会長率いる東京五輪組織委員会にもメスを入れる考えで、都庁の“大掃除”が始まった。

 「利権、不正によって不当に高い経費負担を都民に強いていないか。徹底的にチェックした上で改善をする」「(情報公開請求しても)真っ黒な資料で、時にはのり弁のようにほぼ真っ黒だ」。

 小池氏は12日の記者会見でこう述べ、利権の追及、都政の透明化に不退転の決意で臨むことを強調。都政改革本部の顧問5人が発表された。

 注目は「大阪維新の会」結党に深く関わり、橋下氏の「理論的支柱」として知られた上山信一慶応大教授(58)だ。橋下氏が掲げた「大阪都構想」を練り上げたキーマンで、行革のスペシャリスト。巨額税収にあぐらをかき、非効率な予算執行を続けているとされる都庁の無駄に切り込むのは間違いない。

 小池氏を支援する元東京地検特捜部副部長の若狭勝衆院議員(59)の側近で、若狭氏と同じ弁護士事務所に所属する検事出身の坂根義範、「債権回収」の専門家である公認会計士須田徹氏らも起用。政府高官は夕刊フジの取材に「顔ぶれからみて、『利権追及』が最優先なのは明白だ」と断言した。

 小池氏は「都の外郭団体だ」として、五輪組織委も改革本部の調査対象とすることを明言した。トップの森氏とは9日に会談し“和解”を演出したばかりだが遠慮はしない。

 「小池のメス」の切れ味が注目される。

 小池都知事、「都政改革本部」顧問5人を発表  フジテレビ系(FNN) 8月13日(土)13時26分配信

  小池都知事が「都政改革本部」の顧問5人を発表した。
  東京都の小池知事は、都の予算や業務などの点検を行う「都政改革本部」に就任予定の顧問5人を発表した。
メンバーは、大学教授や弁護士などで、人選の理由については、「情報公開、自治体の改革などに知見がある」とし、9月初旬にも、点検作業に着手するという。
  東京オリンピック・パラリンピックに関わる検討に関しては、東京都の外郭団体である大会組織委員会も対象に含め、9月中に中間報告をまとめる方針。

 

 小池都知事、3大都市リーダーとの連携急浮上「新党というよりはネットワーク」  zakzak  8/13

  東京都の小池百合子知事の「次の一手」が注目されている。将来的な新党結成について示唆したばかりだが、東京と大阪、名古屋という3大都市の改革派リーダーによる連携もあり得るのだ。民進党が、「日米安保廃棄」や「自衛隊解消」を綱領に記した共産党との共闘を続けるなか、現実的な外交・安保政策を掲げる新たな二大政党的グループとして急浮上するのか。

 「選択肢の1つではある。これから都政を前に進めていく上で判断すべきことだ。いろんな形があると考えている」

 小池氏は10日夜、都知事選で自身を支援した都議や区議ら約70人が開いた会合に出席した。会合が新党結成に直結することは記者団に否定したが、将来的な新党結成の可能性については、冒頭のように語った。

 翌日の新聞各紙は「小池都知事が新党結成に言及」(産経)、「小池知事新党『選択肢の一つ』」(朝日)などと報じた。

 「都議会のドン」こと内田茂都議が事実上君臨する都議会自民党は議席の半数近くを確保している。小池氏の発言は自民党を牽制する狙いもあるとみられるが、小池氏の以下の発言も聞き逃せない。
「新党というよりはネットワーク。改革が各地で進むように連絡を取りながら、ということで考えている」

 この「ネットワーク」「各地」というフレーズから、小池氏と、おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)や、地域政党「減税日本」を率いる河村たかし名古屋市長という、3大都市のリーダーの連携も注目されている。

 実は、小池氏と河村氏は日本新党で「改革」を目指した同志であり、河村氏は都知事選終盤、小池氏の応援に駆け付けている。松井氏と河村氏は7月の参院選前、政策的に近いとして党合流について会談している。


都議会の「ドン」との戦いは、まずは選挙で〇選させること!そのための情報戦と新党結成!?

2016年08月10日 | 小池百合子 応援記旗

 小池知事は、都知事選での圧勝を受けたおかげで、対立軸にあった勢力と和解に向けて動いている。官邸や自民党本部が真っ先に融和策に出たのは賢明である。

当面、小池氏を対極に置けるはずがないからである。 

 そして、森元総理(五輪大会会長) とのとりあえずの会談。そして野党民進党との会談での是々非々の協力取り付けと「戦後処理」は進んでいる。

 のこりは都連の自民党幹部だけだろうが、彼らは放っておけばよいだろう。石〇とか萩〇田とか、内〇とかはいずれ選挙でけりがつくだろう。

 もちろん都民の冷静で理性的な判断があればであるが。

 

小池百合子知事 新党結成「選択肢の一つ」産経新聞 8月10日(水)13時58分配信

 東京都の小池百合子知事は10日、将来的な新党結成の可能性について「選択肢の一つではある」と述べた。民進党本部で岡田克也代表らと会談後、報道陣の取材に答えた。

 小池氏は同日夕、知事選で自身を支援した都議や区議らが開く会合に出席する予定。この会合が新党結成につながるかを報道陣から問われ、「そうではない」と否定。その一方、将来的な新党結成の可能性については「選択肢の一つではある。これから都政を前に進めていく上で判断すべきことだと思う」と語った。

 岡田氏との会談では2020年東京五輪・パラリンピックの開催費用の削減を目指すことで一致。岡田氏は小池氏に「選挙で結果も出たので、是々非々でサポートするところはしっかりサポートしたい。都政の全般についてさまざまな改革も必要だと思う」と述べ、小池氏は「大変心強い。都民ファーストで協力してほしい」と応じた。会談には同党都連会長の松原仁衆院議員も同席した。


松本人志:都議会自民党をくさす!

2016年08月08日 | 小池百合子 応援記旗

 

 

 

 政治的な発言をするタレントでもっとも当を得ている一人だ。 

 松本人志氏くらいになれば「お笑いコンビ」という紹介はいらない。相方のほうは相変わらずだけど。

 

 

 

松ちゃん、都議会自民党に不快感「こんな大人になりたくないと思ったはず」 スポーツ報知 8月7日(日)14時15分配信

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(52)が、7日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日・前10時)で、小池百合子新都知事(64)への都議会自民党の“塩対応”に苦言を呈した。

 小池知事は2日に初登庁。出迎えた都議は、おときた駿(32)氏=かがやけTokyo=ら3人だけ。あいさつ回りで訪れた、都議会自民党の事務所に“都議会のドン”といわれた内田茂都議(77)は不在で、対応した川井重勇議長(68)は、報道陣から小池氏と並んだ写真の撮影を求められたが「あなた(カメラマン)の要望に応える必要はない」と大人気ない対応をした。

 これに対して、松ちゃんは「都連の人たちは大人気ないというけど、逆にもっと子どもっぽくなって欲しい。子どもの時ってこんな大人になりたくないと思ったはず。なんで子どもの頃を思い出して、もっと誠実にできないんだろう。態度も発言も」と不快感をあらわにした。


宇都宮氏は都政の利権オヤジ議員をまず監視せよ!

2016年08月06日 | 小池百合子 応援記旗

  義の人と勝手に呼んでいるがあの宇都宮氏が元気な様子である。共産党からか、その支持者からか党人的な人から裏切り者と呼ばれているとか。裏切者は民進であり共産である。

 その宇都宮氏にはまず、小池氏の公約もそうだろうが、悪の巣窟を形成している利権オヤジ議員を監視してもらいたい。

 

 

 

宇都宮氏「都政を監視していく」 小池知事に要請も

元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)が6日、東京・新宿シネマカリテで行われた韓国映画「弁護人」(ヤン・ウソク監督、11月12日公開)先行上映会で、トークショーを開いた。

 7月の東京都知事選出馬を取り下げた同氏は、小池百合子都知事(64)が前日5日に就任後初の定例会見を開いたタイミングを踏まえて、「もし都知事選に出て、当選していたら、今日はなかった。撤退しましたので、こういうところに出てこられて、大変良かった」と言って、満員の観客を笑わせた。

 宇都宮氏はトークショー後、日刊スポーツなどの取材に応じた。その中で、8月下旬にも小池知事に要請を行う考えを明らかにした。「小池新知事に、我々として考えていることを、きちんと要請するかどうかを(都知事選の)選対のメンバーと検討しているところです」。その上で、自身を支援する「希望のまち東京をつくる会」の都政監視委員会が呼び掛けて、9月の都議会を傍聴・監視していく方向であると語った。「いずれにしても、新しい都政を、これまで以上に監視していこうと。公約を彼女(小池都知事)が、きちんと実行できるかどうか」と力を込めた。

 また小池都知事が、都政改革本部を設置するとした件については「今までの都政のあり方について見直すということですが、どういう人選でどの程度、徹底してやれるか、我々は関心を持っています」と語った。「もし都政改革本部に声が掛かったら?」と聞かれると「多分、選対の中で検討することになると思いますけど、こちらはそういうのをチェックする方だから、どうなんですかね? 消極的な意見が多いんじゃない? むしろ本部組織も含めて、全体を外から見る方では?」と答えた。

 宇都宮氏と支援者は、行政から独立した市民目線を入れたチェックシステムとして「行政監視オンブズマン」という制度を提案している。「『行政監視オンブズマン』制度を、もっとやらせてほしいとか、設置を小池知事への要請に盛り込むのか?」と聞かれると「その辺、小池氏が、そういう(協力の)提案をするかどうかですよね。具体的なことは、まだ考えていないが、我々が要請するとしたら、そのくらいを入れることになるかも知れませんね」と答えた。

 「弁護人」は、韓国の全斗煥大統領政権下の1981年(昭56)9月に、民主勢力の抹殺を企図した政権側が学生や社会人19人を不当に逮捕し、国家保安法違反などの罪を捏造(ねつぞう)した「釜林事件」と、事件をきっかけに人権派弁護士に転じた、盧武鉉元大統領を題材に描かれた。宇都宮氏は「感動した。若い弁護士やロー・スクールに通っている人にも見てもらいたい」と絶賛した。


頑張れ!小池都知事!  都議会「内田派」を都民・マスコミは徹底監視して! 

2016年08月06日 | 小池百合子 応援記旗

 小池氏が都知事に就任して1週間弱。リオ五輪も始まったが環境をテーマにした開会式は新鮮であった。さて小池氏の都政への姿勢も新鮮だが、反対によどんだヘドロのような利権オヤジ議員がイナカ都議会には今も棲んでいる。

 大都会のはずなのに未だに前近代的な地域の企業ボスが幅を利かせ、利権に群がり、己を腹を肥やす、そのような政治が東京で行われていることは恥だ。

 いるであろう良心のある都議は反内田派となり、闇に光を照射して、現代にふさわしい議会にする義務がある。それが小池氏に集まった300万弱の票の意志である。

 次の都議会選挙は国政並みに報道されるであろう!

 そのとき、闇の議員は必ず落としていかなくてはならない。

 都民は監視を、マスコミをインチキをどんどん報道してくれ!

 首都の政治をまず浄化しようではないか!

 

                         万歳からお手上げに!

 

「都議会自民のドン」辞任しても“闇将軍”で君臨か “反内田派”が拡大も  zakzak

 自民党東京都連幹部は5日、都知事選敗北の責任を取って総退陣した。10年以上、都連幹事長として君臨した「都議会のドン」こと内田茂都議(77)も辞任したが、決して小池百合子都知事(64)に屈服したわけではない。都議会自民党(60人)の約半数が「内田派」といわれており、内田氏は今後、「院政」を敷く可能性が高い。「都政刷新」を掲げる小池氏は、これから“闇将軍”に立ち向かうことになる。  

 都連は5日午前11時から、党本部で国会議員や都議、各支部の幹部らが出席する合同会議を開いた。冒頭、石原伸晃会長(経済再生担当相)から、石原、内田両氏に加え、下村博文会長代行と鴨下一郎政調会長、平沢勝栄総務会長の5人の引責辞任が報告され、了承された。

 後任人事は、深谷隆司都連最高顧問(元通産相)をトップに、同日発足した役員選考委員会で検討される。委員会は、国会議員や都議など19人で構成されたが、辞任した5人は除外された。ただ、内田氏の側近中の側近とされるベテラン都議が加わった。

 カギを握るのは、やはり「ドン」こと内田氏だ。

 都議会関係者は「内田氏は都連幹事長を退いても、後継者を『傀儡』として操るはずだ。都議会自民党には定数127の半数に近い60人の都議がいるが、このうち半分が『内田派』とみていい。かつての小沢一郎氏(現・生活の党と山本太郎となかまたち代表)のように『闇将軍』として振る舞うだろう。現に、内田氏と小沢氏は親しかった」と語った。

 中央政界には過去、ロッキード事件で逮捕された後も、自民党最大派閥「田中派」を率いて実力者であり続けた田中角栄元首相や、自民党と民主党で隠然たる影響力を行使した小沢氏、政府自民党で強権を振るった野中広務元幹事長など、「闇将軍」と呼ばれた政治家が何人かいる。

 地方政界にも、県会議長や県連会長などを歴任し、「国会議員以上の力を持つ」と言われる重鎮はいる。だが、内田氏が君臨するのは総額約13兆円の予算規模を持ち、約16万人の職員を抱える首都・東京の議会だけに、その影響力は大きい。

 ただ、都議会自民党内にも、現状を変えようという動きがあるという。

 今回の都知事選で、都議会のドン支配に対し、2011年7月に「抗議の死」を選んだという樺山卓司(かばやま・たかし)元都議の存在がクローズアップされたことも、大きいようだ。

前出の関係者は「小池氏は『都連=ブラックボックス』と表現したが、内田氏が権力を握り続けることに疑問を持つ都議は増えている。現時点で10~15人はいる。小池氏が調査チームで疑惑を追及し、都民に情報公開していけば、来年夏の都議選を見据えて『内田派』は厳しい立場に追い込まれかねない。今後、パワーバランスが変わる可能性はある」と語る。

 290万票を超える圧倒的支持を得て当選した小池氏に対し、政府自民党も歩み寄り始めた。

 安倍晋三首相と二階俊博幹事長は4日、小池氏と個別に会談し、20年東京五輪・パラリンピックの成功に向け、緊密に協力する方針で一致した。

 「犬猿の仲」とされた東京五輪組織委員会の森喜朗会長(元首相)も同日、滞在中のリオデジャネイロから小池氏に電話し、今後、連携していくことで一致した。小池氏は「(東京で)お目にかかることを楽しみにしていると申し上げた」「チームワークでございます」と語った。

 こうしたなか、「ブラックボックス」が存続することは許されない。都民も国民も「闇の排除」を熱望している。


小池百合子都知事 新党は当面考えず是々非々で 敵はジミン都連だ!

2016年08月04日 | 小池百合子 応援記旗

  小池氏が圧勝したので、自民党本部は、遺恨について選挙の上でのことと大人の対応をした。安倍総理が増田氏の応援に入っていない段階でこの展開は読めたはずだ。側近の荻生田官房副長官はその辺が読めなかった?! まぁ、〇かだな。他に、それがわからなかったのが自民都連の4馬〇議員だ。内〇都連幹事長、川〇都議会議長、宇〇川ジミントウ都議会幹事長、高〇前都議会議長だ。

 このイナカな利権オヤジ議員たちは、中央政界の動きが全くわからないどぶの中の蛙なのだ。〇ソ〇ツ集団だ、拙がいつも言っているように地方のジミン党は利権オヤジ集団だから、彼らは政治より自己利益にしか興味がないのだ。

 保守改革を望む方々は地方腐れジミン利権オヤジ議員を追放しなくてはならない。

 そこで、小池新党の話も漏れ聞こえるが小池氏に当面その展開はないだろう。切り札としてもっていることはその通りだが、来年の都議選挙までの都議会状況によるだろう。ほっておいても4〇カ議員の行く末は見ているというものだ。

 

うごめく「小池新党」 橋下徹氏の気になる言動

 東京都知事選で初当選した小池百合子氏(64)が2016年8月2日、初登庁し知事として初めての記者会見に臨んだ。都知事選の出馬会見では都議会の「冒頭解散」を掲げていたが、会見では一転。本音はともかく、知事と都議会の「車の両輪で進めていきたい」と、協力関係を強調した。

   議会と同様に焦点になりそうなのが自民党との関係だ。現時点では小池氏は自分から離党する考えはないとしているが、おおさか維新の会が小池氏に秋波を送っているとの見方もある。17年夏の都議選で小池氏と議会とのパワーバランスが変化する可能性もあり、維新の動向に注目が集まりそうだ。

 

現時点では離党も新党立ち上げも否定 J-cast 2016・8・2

   小池氏は会見に先立って、議会の各派にあいさつに回った。会見では、その時の様子について、

「最初に議長、副議長の所をまわり、その後、小池さんが戻ってくるとき、『握手、いやそうな顔してたね』ということがボソッと聞こえてきた。どのような思いだったのか」

という質問が出た。議会との対立関係を浮き彫りにするようなエピソードだとも言えるが、小池氏は

「いやあ、何を申したかはアレですけど、これまで、選挙期間中に色々と発言もあって、不愉快な思いをされた方もおられると思うが、しかし、都議会は車の両輪。行政を代表する知事と、都民の代表であられる都議会と、これから車の両輪で進めていきたい」

などとかわしながら、議会との協調関係をアピールした。

   「議会との対立」は「自民党との対決」でもある。小池氏は、7月31日にTOKYO MXで放送された開票特番でキャスターから

「自民党を辞めて小池新党をつくる判断はないのか」

と聞かれ、

「現時点ではその考えはない。これから議会において、色々な議員と接することになる。私自身も存じ上げていることだが、自民党の中にも本当に改革派を目指している議員の方々が沢山おられる」

などとして離党や新党の立ち上げを否定。

「自分から離党する考えはなのか」

と念を押されたが、小池氏は

「これについては(自民党側の)結論を待ちたいと思う。判断の材料を預けているところ」

と述べるにとどめている。しかし、「小池新党」の噂は消えず、都知事選後に発売されたアサヒ芸能(8月11日特大号)では、「小池百合子・橋下徹『合体』日本支配計画!」と題した記事も掲載された。

   小池氏にとって節目になりそうなのが、17年夏の都議会選だ。この結果によって小池氏と議会とのパワーバランスが大きく変化するからだ。その都議選が近づくにつれて存在感が増しそうなのが、おおさか維新の会だ。産経新聞が8月1日に「おおさか維新 光る第三極」と題した記事によると、馬場伸幸幹事長が

「小池氏が都の大改革を行う姿勢が本物なら、来年の都議選は改革勢力を大きくする方向で協力したい」

と述べ、小池氏と共闘する考えを示している。


小池百合子新都知事初登頂に見るジミンリケンオヤジの幼稚な対応という件

2016年08月02日 | 小池百合子 応援記旗

 想定通りなのでなんともなぁ、都会のはずの首都の議員はやはりイナカ利権オヤジの集まりであったなぁ。本当にガキより始末が悪い。 

 ご存じ通り出迎えのセレモニーでは「かがやけTokyo」所属の3議員しかいなかった。

 あの普段民主主義を唱えている民進党や共産党、公明党などはホントっ根性がチッセイという感じ。鳥越氏を担ぐご都合主義の政党であることは今回の選挙で証明されたでしょう。日本k産党のシンパの方、目覚めてください。

 また、会派参りでは案の定自民党はほぼもぬけの殻、かつての石原慎太郎の初登頂をほうふつとさせる時代錯誤ぶり、ホントに〇〇だわ。

 さらに「子供たちに夢を」とかいっている議長に至っては記念写真を拒否って、本当に品性下劣。都連幹事長と同じ穴の貉である。・・・・・・同じ利権建築関係か!

 小池氏は新第3極を考慮して活動してほしい、これからは国家を憂うる保守改革政党の時代である。利権オヤジどもは叩き潰せ!

  しかし、都議会には女性議員が20数名いるが、ほとんどは精神の利権オヤジであろう。

 

 

 

         唯一、大人の対応ができた「かがやけTokyo」の3議員

 

 

以下ふれくさていたような大人げない方々、グッド・ルーザーに、なれんか?都連!

 

             リケンオヤジほど〇〇だよな~