仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

広島県府中町立緑ヶ丘中学校のどうしようもない面々 あまりに酷い! 追記1

2016年03月10日 | 怒髪衝天

 昨年、自殺していたにも関わらず、今回までの事実の公表をしなかったのは、たぶんに他の生徒への影響を考えてのことだろう。その配慮をしたのはご両親か?

 このくされ中学校は拙がいつもいっているように全国の学校の一握りの腐れだが、そのような因子を持つ学校はじつは全国にあるし、ほとんどである。

 それがそうならないのはこれまた少なくない教師がふんばって崩壊をくいとめているからだ。

 拙は今の学校をダメにしているのはバカな管理職とモンスターぺアレントだと考察している。そして大元は文科省であり、教育委員会だと考えている。

 今回のような事件に発展してまうような事件は日常起きているといってよい。それを食い止めているのは繰り返すが本当に教育の使命に燃えている教員だ。今回のような校長や学年主任、担任のような輩ではない。

 広島の進学指導は特殊なような報道があるがそうでもない。要はそれを悪用してる奴がいるのだ。同じような指導は全国に散在している。

 調子いいやつが推薦され、真面目なやつが実は後ろに回されているのは日常の風景だ。

 そのような悪い教師と癒着した保護者の子弟がうまい汁を吸うことは茶飯事なのだ。

 

 今回、すでに担任の女教師の名前がアップされているが、拙はその名をまだここに書かない。

 また、本当に万引きした同級生の今も出ているが、そいつは合格してほくそ笑んでいるか?それとも悔悟の念をもっているか?

 いえることは今の教育制度ではこのような問題は解決しないということだ。

 本当に組織的な「金八先生」が出てこない限り永久に解決しない。

 少年の御霊に再度祈るのみ。

 

追記1:広島県教育界はかなり異色なのは有名。まぁ勘違い教育委員会のせいかもしれない。

 しかしだ、今回の事件の情報が出てくるたびにこれは「事実上の殺人」という指摘は当を得たものといえる。校長ぐるみの闇進学が背景にあるとしか思えない。

 広島県民はそう思われたくなかったら、高校進学の闇をあばけ!

 ネットには当該女教師とされる氏名も顔もさらされているな・・・・・・。

 

 

              まさに謝って済むことではない。学校も職員も管理できな「不管理職」の責任だ!

   実は闇進学を指揮していた疑いが出てきた!

中3自殺 「間違った万引き記録」校長が生徒に謝罪 テレビ朝日系(ANN) 3月9日(水)11時46分配信

 誤った万引き記録で進路指導された中学3年の男子生徒が自殺した問題で、生徒が通っていた広島県の中学校で全校集会が開かれ、校長が生徒に謝罪しました。

 9日午前8時半から開かれた全校集会では、校長が去年12月、両親の意向で病死と伝えていた生徒が自殺だったという事実を初めて生徒に説明しました。また、自殺の原因になった可能性が指摘されている「間違った万引き記録」をもとに志望校へ推薦できないとした指導についても謝罪したということです。
 府中緑ヶ丘中学校・坂元弘校長:「不適切な進路指導に関わる説明を致しました。子どもたちに申し訳ないということを伝えました。緊張感はあって、硬い表情の子が多かったように思います」
 中学校では、生徒の心のケアのためカウンセラーを緊急配置したほか、生徒へのアンケート調査も実施する方針です。

 

 

<広島・中3自殺>サーバーに訂正済み生徒資料…知られず 毎日新聞 3月9日(水)11時19分配信

  広島県府中町立府中緑ケ丘中3年の男子生徒(当時15歳)が誤った万引き記録に基づく進路指導を受けた後に自殺した問題で、実際に万引きをした生徒の氏名に訂正した正式な生徒指導資料が、学校の共有サーバーに保存されていたことが9日、分かった。担任は進路指導の際に正しい指導資料を使わず、サーバーの別フォルダーにあった訂正前の資料を使用していた。

  同校の坂元弘校長によると、2013年10月6日、「万引きをした生徒がおり、保護者に連絡してほしい」と被害店舗から連絡を受けた学校職員が、生徒指導部の担当教諭に万引きをした生徒の名字だけを口頭で伝えた。この教諭は生徒指導会議用に配布した資料に、自殺した男子生徒の氏名を誤って記載した。同8日の会議で氏名の誤りが指摘され、資料はその場では訂正されたが、学校の共有サーバーに保存されたデータは修正されなかった。

  指導部の教諭は同月末、修正した記録を町教育委員会に提出した。その後、正式な記録は別フォルダーに保存されて教諭が閲覧できる状態にあった。進路指導の参考にした修正前の資料は3年生を担当する教諭の一人が学校のサーバー内から見つけ、3年担任の他の5人に配ったという。

  坂元校長によると、学校が推薦基準に非行歴の勘案対象を3年時だけでなく1、2年時も含めると改めたのは昨年11月で、過去の資料の閲覧などはマニュアル化されていなかった。坂元校長は「進路指導に関しては各教師の裁量に任せていた。何の指示もなく、マニュアルなども決めていなかったことは大変問題だと認識している」と話した。

  また、担任教諭は昨年11月16日から男子生徒が自殺した12月8日までの計5回、進路指導の際に男子生徒に万引きの事実を確認したが、「生徒の返事が曖昧で明確な否定もなかったため、確認がとれたと判断した」と釈明しているという。いずれも指導は廊下で5~15分程度だった。学校側は「生徒の非行歴を含む重要な進路指導が廊下で行われたことは非常に問題。来年度から準備室のような場での指導を教員に指示していく」としている。【石川将来、高橋咲子】

  男子生徒の両親は、代理人弁護士を通じて「ずさんなデータ管理、間違った進路指導がなければ、我が子が命を絶つことは決してなかったと親として断言できます」とのコメントを出した。【山田尚弘】


まさに下衆の極み「宮崎謙介不倫騒動」について

2016年02月14日 | 怒髪衝天

 週刊文春の「特ダネ」が止まらない。短期休職していた編集長が復帰したからだという解説もあるが、他の持ちネタはまだあるのだろうか?

 今回の騒動は「甘利事件」に引き続いて起きたことで自民党としては早期に辞職させなければ倫理的にけじめがつかないものであった。・・・・・・去年の武藤事件は離党で今のところ終わっているが大丈夫か?

 さて、騒動が一段落したことなので、言わせてもらうが、金子議員も「男を見る目」がないよねということだ。宮崎氏の「チャラぶり」は有名な話であったとか、議員活動より婚活が優先していたのだろう。そして誰なら今後「いい目」になるか考えていたのだろう?

 例えば、宮崎氏には加藤鮎子議員との離婚という前歴がる。これ自体はどうでもいいのだが(離婚の理由には宮崎氏の不倫もあるらしい)、そのような前歴を知りながら、金子氏はリサーチもしないで国会ロマンスにはまったというところに「本質を見抜けない軽さ」を見てしまうのは、本音としてはあるのではないか?

 国会議員たるは、自律の精神を常に保持してこその存在ではないのか?

 金子氏は自身のキャリアと女性としての矜持を、これでコケにしてしまったのではないか?

日本の希望を創る?「自分の性欲を満たす性事」だろ?

政治家としての再出発はやめてくれって!京都府民の選択にかかっているか?




 そういえば拙は2013年8月13日に金子氏を当ブログでとりあげていたのだった。

http://blog.goo.ne.jp/kekkou-kamen/e/fc2dab0094c0e35259431de2ee7a7c50


不倫疑惑の宮崎議員、当選直後から金子議員に「目をそむけるほど」猛アプローチしていた

 妻の妊娠中に女性タレントとの不倫疑惑が報じられた自民党の宮崎謙介衆院議員(35、京都3区)は、同党の金子恵美衆院議員(37、新潟4区)を猛烈に口説いて結婚していた。2012年の衆院選で宮崎、金子両氏と同期当選した前衆院議員の大久保三代氏(39)が、昨年末のブログで明かしていた。


 大久保氏は昨年12月23日、「育休よりも、やるべきことがあるよ」とのエントリーで記事を投稿。宮崎氏が金子氏の妊娠で育休を取る意向を表明したことに関して持論を展開した。その中で、「一期目当選直後から、宮崎先生の金子先生への猛アプローチは目をそむけたくなるほどで、『なんでめぐちゃん、あんなチャラ男の相手すんのさー』と思ったけど、まあ好みだしいろいろいうもんでもないので口にはしませんでした」と当時の様子を振り返った。

 宮崎氏と金子氏は15年5月に結婚。大久保氏は「金子先生は、20代のころから市議、県議とキャリアを重ねて国会まであがってきた人ですごくデキる女性だからね。心配りとか、すごかったもの。だから結婚の報には、もったいない気がしたよね」と、金子氏に好感を抱いていたことを明かすとともに、宮崎氏との結婚を「もったいない」と評した。

 その上で、「宮崎議員がやるべきことは、育休を主張することではなかったんだよ。金子議員の選挙区をまわり『妻がご迷惑をおかけしておりますが、地元に支障がないよう私が妻の分までやりますので、ご安心ください』といってまわること。そして、自分の選挙区には『妻の出産前後は、二人分の地元をまわることになるが地元に支障がないよう働くので、お許しいただきたい』とお願いして、理解を得ることでした」と、宮崎氏が主張した育休取得に疑問を呈していた。

 大久保氏は14年の衆院選には出馬せず、翌年に仙台市議選、宮城県議選に出馬したが、どちらも落選した。



支那も南朝鮮もまたぞろ我が国に難癖!

2015年07月07日 | 怒髪衝天

  今回の「明治の産業革命遺産」の世界遺産登録がまたぞろ支那と南朝鮮の格好の餌になる可能性が実現しつつあるようだ。支那は7月・8月が抗日記念行事のオンパレードで、国内の不満をそらすために、恒例の日本批判を始めた。それは戦前大日本帝国だった朝鮮も同じだ。

 しかし、我が国はこの理不尽な非難を許していくのか!?

 支那は己の文化大革命の反省をまずしろ、南挑戦は、戦時下の管理売春、ベトナム戦争時の残虐行為をまず見ろ。

 

 我が国は戦争保障をこえる戦後の様々な協力という恩をあだでかえす両国に、対しに残念ながら同様の報復措置で対抗するしかないのだ。

 しかし、我が国会は左翼陣営によって敵に利するようなことを連日展開している。我が国の国会に赤い旗が掲揚されなければまだ眼覚めなのだろうか?


 今回の世界遺産登録は残念ながら喜べない結果となってしまった。それ支那と南朝鮮という存在によってである。

 ああ、許すまじ支那朝鮮!

 


世界遺産登録に観る韓国・南朝鮮族の卑怯ぶり!

2015年07月06日 | 怒髪衝天

分かっていたとはいえ、なぜここまでされて、我が国は黙っているのか!

韓国の経済の息の根を止めるしかあるまい!韓国は生かさぬよう殺さぬよう。

 

反日3大紙、朝日・毎日・東京(中日)新聞はどう報じるのだ!

 

 

 

「強制労働初認定」と意義強調=「判定勝ち」「外交戦実る」―韓国紙

時事通信 7月6日(月)14時40分配信

 

 【ソウル時事】「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録決定について、6日付の韓国各紙は「日本政府、『朝鮮人強制労働』を初認定」(東亜日報)と意義を強調し、詳細に報じた。「韓国が土壇場で逆転判定勝ち」(中央日報)、「韓国の全方位外交戦実る」(韓国日報)と外交成果を自賛する論調も目立った。
 中央日報は「日本が強制徴用を認め、日帝強占期(日本の植民地支配時代)に関する国際社会の認識を高めることで得られた成果は大きかった」とする韓国外務省当局者の話を伝えた。
 今後の日韓関係について京郷新聞は、政府関係者の「最終的に両国が合意に達したことは意味がある。他の問題も対話で解決を目指せば関係改善の転機がつくれる」と期待するコメントを紹介。一方で、「日本では『韓国に足を引っ張られた』という認識もあり、両国関係の悪材料になり得る」との見方も示した。


池永チャールストンに極刑を!

2014年08月01日 | 怒髪衝天

 この手の人格崩壊の犯罪人は終身刑か死刑であることが第一。未だに更生する可能性などと論じ、次の犠牲者を出すような失敗を繰り返してはならない。

 検察の正義を望む!

 

<三鷹ストーカー殺人>被害者両親「判決に失望」毎日新聞 8月1日(金)20時25分配信

 

 東京都三鷹市で2013年10月、元交際相手の高校3年の女子生徒(当時18歳)を殺害したとして殺人罪などに問われた無職、池永チャールストーマス被告(22)の裁判員裁判で、東京地裁立川支部は1日、起訴された罪の有期懲役の上限となる懲役22年(求刑・無期懲役)を言い渡した。女子生徒の両親は閉廷後、代理人の弁護士を通じて、「判決に失望した。裁判所は被害の大きさを全く理解していない。死刑か無期懲役が基本で、裁判所は最低でも無期に処するべきだった」とのコメントを発表し、検察側に控訴するよう求めた。

 両親は、22年という量刑について「ストーカーたちに誤ったメッセージを送った」と非難。「死刑に処せられるかもしれないという恐怖を知らせなければストーカー殺人の連鎖は止められない」として、新たな法制度の必要性に言及した。その上で「再犯の可能性は高く、身の危険も感じる。被告を決して社会に出してはならない」と主張した。【松本惇】


松原郁弘:福岡県春日市大谷小のコーチョウー

2014年05月10日 | 怒髪衝天

  校長が覚醒剤ね!!!この手のニュースが学校関係ではなくはないが他の組織と比較すると圧倒的に少ない率である。それは学校関係者がその手の闇の組織と結びつく機会がまずないからである。

 過去の例だと学生時代のバイトつながり、海外旅行つながり、女子が付き合ってしまったその手の方々という線があった。

 ところで、校長になると外部組織との折衝役になり、地域の顏として様々なところに出かけなくてはならない。そういう場でその手の方と関係ができて、ズルズルとということは想像できる。

 松原個人の弱さとその程度の者を校長にした春日市教育委員会・福岡県教育委員会は責任をとれ!

 とはいえ全国の校長の半分は松原程度ではあるなぁ、醜態をさらしていないのは運よくそのような闇にかかわらなかっただけのことだな。

 彼が壊したものははかりなく大きい!

 まぁ内部からの告発かもなぁ!

     

松原容疑者と春日市の教育長(右端)

 

 

 

覚醒剤所持>容疑で福岡県の小学校長逮捕    毎日新聞 5月9日(金)21時17分配信

 高知県警組織犯罪対策課と高知署は9日、福岡県春日市大和町5、同市立大谷小校長、松原郁弘容疑者(57)を覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は8日、春日市内で覚醒剤と注射器数本をバッグに入れて所持していたとされる。松原容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。県警は9日、春日市役所での校長会に出席した松原容疑者に任意同行を求め、事情を聴いていた。

 県警は7日、覚醒剤約0.1グラムを高知市内の30代の男性会社員に郵送で販売したとして、福岡市中央区草香江2、無職、山田恭司容疑者(55)を覚せい剤取締法違反(有償譲渡)容疑で逮捕した。山田容疑者は松原容疑者の知人で、県警は両容疑者の間にも取引があったとみて調べている。【岩間理紀】


正当な指導に従わないのなら退学でしょ!!! 桜宮高校余波を嘆く!

2014年04月30日 | 怒髪衝天

  体罰事件で揺れた大阪府の桜宮高校では愚かな生徒の言動が目に余るようだ!記事のような生徒は即退学でいいでしょ!義務制ではないのだからね。

  殴るしかのうのない教師も教師だが、それを挑発する生徒とは言えない愚か者を学校という温室から追い出すべきだ!

 

「しばけや」「体罰や」…生徒の教諭挑発、増長傾向 桜宮事件の余波

産経新聞 4月30日(水)15時45分配信

 

 大阪市立桜宮高校の体罰事件が発覚して以降、同市立中学校の生徒指導担当教諭の約4割が生徒から「しばけや」「体罰や」などと言われる挑発・揶揄(やゆ)が増えたと感じていることが、市立中の校長らで作る研究班の調査で分かった。約6割が「生活指導をやりにくくなった」とも回答。桜宮事件をきっかけに全国的に体罰撲滅が進む水面下で、生徒の一部が増長し、教諭が萎縮している現状が浮かび上がった。

 桜宮高校で平成24年12月、男子バスケットボール部の男性顧問=懲戒免職=から繰り返し体罰を受けていた2年生の主将が自殺。文部科学省が緊急の全国調査に乗り出し、各地で体罰を行った教諭の処分が相次ぐなど社会問題化した。

 こうした中で市立学校の現場から生徒の挑発行為に悩む声が上がるようになった。生活指導の経験が長い市立弘済中学校の赤間英松校長を中心に現状把握のための研究班を発足。昨年11月に市立中にアンケートを行い、128校の生徒指導担当教諭から回答を得た。

 桜宮の事件以降、挑発・揶揄があったと回答したのは約5割の62校。具体的には、生徒から殴るそぶりをされた際に手を振り払うと「体罰や」と言われた▽喫煙をした生徒から「何を言われても変わらない。変えたかったら、しばけや」と言われた-などがあった。

 約4割の48校がこうした行為が「(桜宮事件の)以前よりも増えた」と回答。「以前は0回だったが月10回ぐらいに増えた」や「ほぼ毎日」「事あるごとに挑発行為が起こる」などの申告があった。

 「生活指導がやりにくくなった」と答えたのは約6割の81校。「教諭が手出しできないという感覚で平気で物を壊したり、傷つけたりすることが増えた」という指摘や、「暴力や危険行為を防ぐための行為でも体罰と言われかねない」「状況や背景に関係なく体罰の言葉でくくられる」などの悩みも寄せられた。

 赤間校長は「想像していた以上にひどい状況」としており、今後は研修会などを通じて挑発行為への毅然(きぜん)とした指導を求めていく。

 大阪市立桜宮高校の体罰事件平成24年12月23日未明、男子バスケットボール部主将だった2年の男子生徒=当時(17)=が自宅で自殺。顧問の男性教諭から体罰を受けていたことが判明した。教諭は懲戒免職となった後、傷害などの罪で在宅起訴され、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が確定。遺族は体罰が自殺の原因だったとして、大阪市を相手取り、総額約1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしている。


村山富市発言:あなたは日本という国家を滅亡させたいのか?

2014年03月01日 | 怒髪衝天

 鳩山ゆきおといい、この村山といい、本当に支那に移住されたらよい。どんな精神構造をしているのだろう?「あんなに面積が大きいのだから尖閣にてをだすな」というならわかるが!この男南朝鮮へも支那へもこびへつらえるのだから、すごい。

 社民党などという政党はまったくにいらない。次の総選挙では「0」にしなくてはならない。

 そうか、村山は社民党を消滅させたいんだ!

 

 

村山元首相が信じがたい発言「尖閣は近辺国で共有すればいい」   2014.02.28

 村山富市元首相が信じがたい妄言を披露した。沖縄県・尖閣諸島について「近辺の国が共有すればいい」などと領有権放棄を示唆したうえ、ずさんな調査のまま発表され、日本と日本人を貶めている「河野洋平官房長官談話」の再検証に反対したのだ。一体、どこの国の政治家なのか。

 今年3月で90歳になる村山氏だが、27日に都内の日本記者クラブで会見して語った内容はとても看過できない。

 まず、尖閣諸島は歴史上も国際法上も日本固有の領土だが、村山氏は「どちらに占有権があるのか解明のしようがない。日本にいわせれば日本の領土だし、中国がいえば中国の領土だっていうし、きりがない。台湾を含めて、近辺の国がお互いに共有して、幸せのために生かしていくことができれば一番良い」と、中国が大喜びしそうな持論を語った。

 さらに、政府や国会で再検証が検討され始めた河野談話についても、「詮索することは意味がない。収まった問題をあげつらい、『日本はけしからん国だ』といわれる状況を作って何になるのか」と批判したのだ。

 河野談話をめぐっては、元慰安婦への聞き取り調査がずさんだったうえ、証言の裏付けも取らずに談話が作成されたことが発覚している。そもそも、1965年の日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決済み」の問題を、「詮索」し「あげつらって」いるのは韓国側である。

 村山氏が党首(委員長)を務めた社民党(旧社会党)は、かつて衆参約200人の国会議員を数えたが、現在は5人のみ。元党首がこんな発言をしていては、国民に見放されるのは当然だ。


若宮啓文という宿痾をもつ朝日新聞の印象

2014年02月16日 | 怒髪衝天

  朝日新聞をたたえる者はまず「左翼的」か「反国家的市民左翼」、または単にそのかびたアカデミズムを飾りたい権威的な方々である。そのよう「朝日」の論調をつくった一人が若宮啓文という主筆をつとめた方である。現在は韓国で大学教授をしているらしい。

  まぁはっきり言えば日本より韓国が好きな方で、そのまま向こうに行ったままでいてほしいと思う方である。

  その彼が「東亜日報」以下のような文を寄せた。

  何か言いたいのだろうか?

  それは最後の方の文章にあるようにオリンピックを機会にして日韓双方が共助の立場に戻れというものに過ぎない。しかし、そのような態度がいかに韓国という国をダメにしてきたか、この御仁は理解できないらしい。今も昔も韓国は我が国になくてもよかったのだということをわかっていない。朝鮮半島という土地とそこに住む人間は必要であっても、韓国という国はまったくに必要がないことをこの御仁は理解すべきだ。

  韓国は「ウリ」精神で自身の力のみで平昌五輪を開催したらよいのだ。

  頭を下げるべきは向こうである。

 

[東京小考] ソチで見せたプーチンの感慨

 ソチでの冬季オリンピックが盛り上がってきたが、開会式をめぐる首脳外交もそれなりに見ものだった。主役はもちろん開催国ロシアのプーチン大統領だ。欧米の主要国や韓国は首脳の出席を見送ったが、中国の習近平主席や日本の安倍晋三首相ら、多くの国の首脳たちが貴賓席をうずめた。

 思えばソ連が崩壊した1991年以来、初めてロシアで開かれるオリンピックは、この国が苦難を超えて新たな繁栄を示そうという大イベントにほかならない。競技施設はもとより、鉄道も高速道路も宿泊施設もすべて新しく造られた。約5兆円に上る総経費は、夏季五輪を含めて史上最大だという。

 いったん首相の座に退いたプーチン氏は一昨年、大統領に返り咲いた。その選挙の最中、英仏独などの5つの新聞社の幹部とともに、私もモスクワで彼との会見に臨んだのを思い出す。

 北方領土問題を聞いた私に、彼が柔道用語の日本語を使って「引き分けがよい」と答えたのはこの時だが、あらゆる質問によどみなく、資料も見ずに答える様子には自信がみなぎっていた。あのとき聞き損なったが、ソチのオリンピックでホストを演ずることも、大統領に返り咲く大きな動機だったのではないか。

 ソ連時代の1980年に開かれたモスクワ五輪の屈辱的な記憶は、長く頭を離れていなかったに違いない。79年末にソ連がアフガニスタンに攻め入ったことから、米国など西側諸国の多くがモスクワ大会への参加をボイコットしたのだ。

 そのころ日本の政治を取材していた私は、時の大平正芳首相が悩み抜くのを見ていた。「スポーツと政治は別」という世論が強い中、苦渋の決断で米国に従ったのだ。やはりボイコットした韓国は、朴正煕大統領が暗殺された後の激動期だった。どちらの国でも、参加を夢見た選手たちが涙を飲んだ。

 こうして「片肺開催」となったモスクワ五輪は、ソ連の威信を傷つけ、国家の行く末を案じさせた。次のロサンゼルス大会では、ソ連などが報復のボイコットに出る。そんな時代が終わって、世界の選手たちが再びそろったのは88年のソウル大会。そんな過去をよく知ればこそ、冬として史上最多国が参加したソチでの開会式に、プーチン氏は大きな感慨をもったことだろう。

 さて、プーチン氏は開会式で互いに目を合わそうともしなかった日中首脳とそれぞれ会談し、どちらにもサービスした。習主席とは真っ先に会い、来年「戦勝70周年」の式典を両国共同で開くことを再確認。一方の安倍首相には秋の訪日を約束し、会談後には昼食も一緒にした。2012年に日本の秋田県から贈られた犬を連れてきて、安倍氏に引き合わせる茶目っ気も見せた。

 さて、オリンピックと言えば、4年後に2018年に平昌(ピョンチャン)の冬季大会があり、2020年には東京で夏季大会が開かれる。東京では1964年に続いて56年ぶりとなる。

 88年のソウル大会が、韓国の急速な近代化と民主化を印象づけたように、64年の東京大会は、第二次世界大戦による破滅からの目覚ましい復興を見せる場だった。東京と大阪の間に新幹線が開通したのも、東京に高速道路ができたのも、このときだ。一方、広島県で原爆投下の日に生まれた青年を聖火の最終ランナーに選んだのは、何よりも「平和」を求める日本のアピールだった。

 それから半世紀以上たち、次の東京大会で見せるべきは、東日本大震災からの立ち直りと、あくまで「平和」を望む日本の姿だろう。東京都知事選では争点にならなかったが、いまのように中国や韓国といがみ合ったまま、東京で「平和の祭典」を開くわけには行くまい。

 韓国も日本も、まずは2018年に平昌で行われる冬季大会との連携を考えるのがよい。いろいろな面で協力しあい、一緒に盛り上げるのだ。世界から平昌にくる選手や観客たちは日本にも、そして東京にくる選手やお客は韓国にも誘導すれば、お互いにとって大きなプラスになる。

 真夜中に集中するソチからのテレビ中継で、寝不足になっている日韓の国民に時差はない。政治とは切り離し、まずは「冬は平昌、夏は東京」を合言葉にしてはどうか。

(若宮啓文・日本国際交流センターシニアフェロー、前朝日新聞主筆)


佐村河内守:事実なら戦後が生んだ巨大なあさましい歪みである!

2014年02月08日 | 怒髪衝天

以下、報道が事実であるならばということで述べる。

 新垣氏の告白が良心の呵責であるとしておく。特に「みっくん」に対する佐村河内の犯罪言動にたいするものであることを信じる。

 まずこの佐村河内という男は音楽芸術を冒涜した

 次に新垣氏の人生を虚無化した。

 さらに身障者を冒涜した

 最後に被爆2世を冒涜した。

 こういうのを障碍者商法というかな?

  佐村河内の音楽に惹かれた人は、まずは障害者だからということが入口・きっかけだったのかな?まぁそんなものか!ある種の権威主義者だな!(笑)

  

実にマスコミがよろこびそうな要素を騙った男ではないか!

このままでは稀代の詐欺師となる佐村河内氏の弁明を求める!!! 

新垣氏には作曲家としての出直しを期する。

 

ゴーストライター告発のきっかけは「みっくん」

 桐朋学園大作曲専攻非常勤講師・新垣隆氏(43)がゴーストライターだったことを告発するに至った最大のキッカケはソチ五輪に出場している男子フィギュアの高橋大輔(27=関大大学院)と義手のバイオリニスト“みっくん”(未成年のため愛称)だったと言われている。

 高橋は、周知の通りショートプログラムで佐村河内守氏(さむらごうち・まもる=50)の楽曲を使用する。そのことが気がかりで「高橋選手に偽りの状況のまま踊っていただくのは、良くないと思った」と話した。

“みっくん”については新垣氏はみっくんが4歳の時からの知り合いだった。昨年3月と4月に佐村河内氏がテレビで取り上げられた時、同時にみっくんも紹介された。だが、これを境に佐村河内氏がみっくんの両親に無理難題を要求するようになったという。それを両親が断ったところ、佐村河内氏から絶縁された。

 新垣氏は両親から佐村河内氏とのことを相談されたことで「許すまじ」という気持ちになり、今回の告発劇となった。

 会見の最後にみっくんの父親による「佐村河内氏に関する真実を知りましたときは、大変衝撃を受けました。5年もの長きにわたり、信じきっておりましたので、憤り、あきれ、恐怖すら覚えております」とつづられたコメントが報道陣に配布された。また、日本コロムビアはこの日、レコード店に対し、佐村河内氏の商品販売中止のお願いを通達した。いま店舗にある在庫を売らないでほしいというお願いだが「楽曲はいいものなので、できれば売りたい」(レコード店店員)との声も聞かれた。

 

以下は「金スマ」での放送からわかっている情報、実に「進歩的文化人」が好きそうな要素満載である。今となっては真偽が・・・・・・


〇仕事場は横浜のマンション
〇24歳の時、2歳年上の女性と結婚
〇生まれは広島
〇両親は被爆者、つまり自身は被ばく2世
〇母親はピアノの先生
〇4歳から英才教育
〇小学6年生の時には交響曲を書き上げる
〇絶対音感あり
〇バイオリン、尺八も堪能
〇30代まで耳が聞こえていたので話すのは相当うまい
〇高卒で上京、天才的な音楽センスでありながら音大には行っていない

天才エピソード満載である。このようなプロフィールを検証もしないで放送するのが左翼だなぁ


NHK会長を嵌める質問をしたのは誰だ?

2014年02月01日 | 怒髪衝天

  すでに古い話になったが。籾井NHK会長の会見の件。

  慰安婦の質問をしたのはきっと反日記者なんだろうが、会長就任会見に必要な質問だろうか?

  これは反日勢力の常套手段の質問である。何人の要人がこれで批判、はては辞任させられたか!

  正しいことをいっても犯人信者には通用しないのだからなんともである。

  安倍総理がまともな歴史教育を進める意図がわかるというものである。

 

 

 ウィキペディアにその該当の場面の記録があったので記録として載せておくことにする。この記載がその通りなら、この記者がいかに狡猾で、教養がないかがわかる。この記者は社是として絶対に会長の真意を理解するわけにはいかんのだ。愚か!

ネットの世界のアンケートでは、もちろん会長支持が多いのは当然であった。

発言取消を求めた部分の記者とのやり取り

 今朝のNTVでは「不偏不党」でなくてはとか、もっともらしいことをコメントしていた方がいたが、そんなことがあり得ないのは、もはやまともな人間ならよくわかっていることだ。

 特にNHKは「右」からは「左」だと批判され、「左」からは「右」だと批判される運命にある。商売の民放に不偏不党の道理があるわけがない。

 

 

 


田崎史郎氏の国籍見出し発言!どう考えてもおかしい!ソフト左翼だな!

2014年01月23日 | 怒髪衝天

 左翼のダブルスタンダード、というかマスコミのダブルスタンダードにはあきれる。それを田崎氏がすることに一層の怒りを覚え、マスコミがマスゴミの所以であると確信するわけである。

 批判に応えない氏の態度にもエリート意識が見えてなぁ!

 もっとも世論の大勢はネットの多くの声の平均であることに多くは気づいているのだから、「三里塚闘争」に参加した田崎氏には残念な時代であろうか!?(ワラ)

 

生活保護不正「韓国籍と見出しに取るな」 時事・田崎史郎氏の発言巡り議論

J-CASTニュース 1月22日(水)19時30分配信

 「見出しに『韓国籍』を取る必要あるか」。神戸市在住の無職の男(48)が生活保護を不正受給していた事件について、時事通信社解説委員の田崎史郎さんがテレビでこう報道を疑問視したことが、ネット上で論議になっている。

 韓国籍の男は、ポルシェを持つほどお金を持っていながら、生活保護費約470万円を受け取っていた。ネット上では、これに対し、「外国人への支給の基準はどうなってんだ」と怒りの声が渦巻く騒ぎになった。

■朝日新聞は「韓国籍」を見出しに取らず

 外国人の中でも、韓国・朝鮮人の受給が多く、悪質な犯罪も目立つなどといった批判も多く寄せられた。

 逮捕報道があった翌日の2014年1月17日、田崎史郎さんは、テレビ朝日系「グッド! モーニング」にコメンテーターとして出演し、一部報道について不満を述べた。「ポルシェに乗って生活保護費受給!? 韓国籍男を再逮捕」とした産経新聞の記事見出しを疑問視し、自分が担当記者だったらこんな見出しは取らないと断言したのだ。その理由については、こう語った。

  「最近の雑誌の報道見ていて、韓国、中国に対する感情を煽るような報道が見られるんで、ここはむしろこれ、記事を気をつけた方がいいと思うな」
  「韓国っていうと、見ちゃうわけ。そういうところで、感情が形成されていくんで、国民感情が」

 つまり、本当に必要な人に生活保護が行き届かなくなることが不正受給の問題であって、どこの国籍かは関係ないというのだ。

 今回の事件については、朝日新聞も報じており、その見出しは「生活保護費470万円詐取容疑、ポルシェ所有の男逮捕」というものだった。

「国籍を隠したら犯罪の抑止にならんだろ」

 朝日の記事では、見出しばかりでなく、記事中でも容疑者の男が「韓国籍」であることには触れていない。それも産経の記事とは違って、男について、韓国名ではなく、いわゆる「通名」の日本名だけで書かれている。

 田崎史郎さんは、通名報道にすべきだとまでは番組内で言っていない。しかし、見出しなどは朝日の記事のようであるべきだということのようだ。

 その発言について、2ちゃんねるでは、2014年1月21日になってスレッドが次々に立ち、批判が相次ぐようになっている。

 その内容を見ると、外国人に血税から生活保護費を出す必要はなく、母国に帰って受ければいい、という意見が多く、「韓国籍」と報じるのは、問題提起の必要性や知る権利から言って当たり前だというのだ。

 また、「国籍を隠したら犯罪の抑止にならんだろ」「良いことは国籍を公にして、悪いことをすれば隠せってか? 何たるダブスタ・・」「報道しない自由のせいでマスゴミが信用されなくなった事に責任感じろよ」などと様々な意見が出ている。

 こうした声についてどう考えるか田崎さんに取材すると、「テレビで発言した通りの考えです」とだけコメントした。


中韓の靖国参拝非難の歴史を報道しろ!

2013年12月26日 | 怒髪衝天

  安倍首相が念願だった靖国神社に参拝をしにいった。やっという感もあるがついにという思いもある。

  当然のように二つの国が激烈な抗議をしている。

  そのように報道するマスメディアに注文したいのは支那と南朝鮮が、いつからそのような非難をするようになのかの解説もつけて報道してほしいということ。

  さすればこの非難がいかに政治的ご都合で行われるようになったのかがわかる。

  最近、安倍内閣非・倒閣に舵を切ったいわれるテレ朝の報道ぶりはどこの報道機関と思うほどに偏向している。

  あ~アサヒってる、感じね!

  まぁダブルスタンダードの局だから仕方ないが、免許はく奪もんだ!中立中立、いや中立は、てきこくに利する売国行為だ。

  もっと普通の国の普通の報道を願いたい。

 

安倍首相、靖国神社に参拝 中国、韓国は猛反発  2013.12.26

 安倍晋三首相は26日午前、東京・九段北の靖国神社を電撃参拝した。第2次安倍内閣の発足1年の節目に、「国家のリーダーが、国のために命を捧げた方々に、尊崇の念を表するのは当然だ」という政治信念を貫いた。

中国や韓国を念頭に、春と秋の例大祭に真榊(まさかき)や玉串料を奉納する「抑制的対応」を続けてきたが、中韓両国が「反日」姿勢を崩さず、首脳会談にも応じる気配がないため、正面突破する道を選んだようだ。

 安倍首相は参拝後、記者団の取材に対し、「靖国神社の参拝はいわゆる戦犯を崇拝する行為であると、誤解に基づく批判がある。しかし、私は1年間の歩みを英霊に報告し、2度と戦争の惨禍の中で人々が苦しむのことのない時代をつくる決意をお伝えした。中国、韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭ない。日本は戦後、平和国家としての歩みをひたすら歩んできた。この基本姿勢は一貫している」などと語った。

 そのうえで、中国、韓国両国の首脳との対話に意欲を示し、「戦後、靖国神社に参拝したすべての首相は中韓と友好関係をさらに築いていきたいと願っていた。日中、日韓関係は大切な関係であり、この関係を確固たるものにしていくことこそ、日本の国益だと信念として持っていた。そのことも含めて説明をさせていただく機会があれば本当にありがたい」と述べた。

 中国、韓国のメディアは安倍首相の参拝を速報した。中国の国営新華社は、共同通信を引用する形で、安倍首相の靖国参拝を速報、強い関心を示した。他の現地メディアは外務省高官の話として「中国人にとって絶対に受け入れられない。アジアの人々の感情を傷付けるものだ」と伝えた。

 毛沢東主席の生誕120年の記念日だったこともあり、中国は「安倍氏が首相である限り、中日関係の改善は難しくなった」(中国共産党関係者)と猛反発。新たな反日デモが起きないか懸念する声も出ている。

 韓国の聯合ニュース(電子版)は、「安倍首相、靖国神社電撃参拝」という見出しの東京特派員電を掲載。「歴史問題や尖閣問題などで対立してきた日韓、日中関係がさらに凍りつくことが予想される」「日韓首脳会談の開催なども今のところ期待しにくくなった」「とてつもない(日韓関係への)悪影響」などと報じた。

 米ABCはNHKのニュースを引用する形で、安倍首相の参拝を報道。AP通信も速報し、「中国と韓国を激怒させるのは間違いない」と伝えた。


韓国の非礼過ぎる対応:銃弾無償提供問題!!

2013年12月26日 | 怒髪衝天

さすがに腐りきったかんこく政府の対応である。

国連から借りたのなら、国連は日本以外の国から銃弾を補填して韓国軍に渡せばよかったのだ!!実際は我が国の云うとおりだから、かんこく政府は一切のコメント内容を嘘で固めている。

こんな国とどううやって付き合えと言うのだ!!!もはや経済的に決定的打撃を与えるしかない。

こんな国に観光に行くものなぞ、信じられない。

借りたモノはさっさと返せ!国連に返すわけ?

 

銃弾支援「政治問題化は駄目」 韓国が日本に遺憾伝達

聯合ニュース 12月25日(水)15時17分配信

 【ソウル聯合ニュース】日本政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を展開する韓国軍への銃弾提供を過剰に広報していることと関連し、韓国政府が強い遺憾の意を示し、政治問題化しないよう求めたことが25日、分かった。
 韓国政府関係者によると、国防部は24日に外交ルートを通じ、日本側に対し、軍事的な事案が政治問題化すれば相互信頼に基づく韓日軍事協力関係に否定的な影響が及ぶとし、「日本側で政治的に飛び火しないよう努力してほしい」と伝えたという。

 

韓国軍への銃弾支援は適切な措置=国連事務総長

 【ニューヨーク聯合ニュース】混乱が続く南スーダンで国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が日本から銃弾の提供を受けたことに関し、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は24日(現地時間)、適切な措置との見解を示した。

 国連安全保障理事会が南スーダンへの平和維持部隊増員の決議案を満場一致で採択した直後の記者会見で、銃弾支援について意見を問われ、「技術要員からなる韓国部隊が自らを保護するための措置として適切だと思う」と答えた。

 潘事務総長は、韓国部隊が戦闘要員でなく、さほど多くの人員でもないため銃弾の支援を要請したと説明。「UNMISSの指揮官が銃弾を準備、供給したもので、適切な措置」と強調した。

 これに関し韓国国防部の金ミンソク報道官は「部隊は最初に保有していた銃弾で防御はできるが、何らかの状況が発生したり繰り返されたりする場合に備え、さらに必要な量を補充用として確保した」と説明した。

日本からの銃弾支援に懸念の声 韓国政府は反論
 【ソウル聯合ニュース】国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が陸上自衛隊から初めて銃弾の提供を受けたことをめぐり、日本の集団的自衛権行使容認に向けた動きを後押しするとの懸念が出ていることを受け、韓国政府が沈静化に乗り出した。

 外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は24日の定例会見で「今回の弾薬支援が日本の軍備増強に口実を提供したとか、集団的自衛権行使の後押しをするなどという報道を見たが何の関係もない」と反論した。

 趙報道官は「韓国軍は南スーダンの不安定な政情と関連し、追加防御の意味でUNMISS本部に弾薬の支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けたというのがすべてで、それ以上でもそれ以下でもない」と強調した。

 韓国軍は内戦の危機が高まっている南スーダンの状況を踏まえ、予備弾薬確保のためにUNMISS本部に支援を要請。陸上自衛隊から5.56ミリ口径の小銃の銃弾1万発の提供を受けた。

 国防部の金ミンソク報道官は同日、記者団に対し、日本からの銃弾支援について「部隊の安全確保のためUNMISSに参加する部隊間の資源再分配という次元で行われた」と説明。弾薬の提供がUNMISSの統制下で行われたと強調した。

 現地韓国部隊は合同参謀本部に日本と米国部隊から銃弾の支援を受けることを報告し、金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官主宰の22日の会議でも報告されたとみられる。

 ただ、日本の集団的自衛権行使容認をめぐり韓国で懸念が高まる中で銃弾の提供を受けただけに、判断が適切だったのかを問う声も上がっている。

 韓国政府関係者は日本が集団的自衛権の行使容認を進める理由として、国連平和維持活動(PKO)活動中に危険に直面した他国軍を救援することを挙げていると指摘。「韓国が初のケースになってしまった」と述べた。

 菅義偉官房長官は23日夜、「積極的平和主義の考えの下、今後とも国際社会の平和と安定により一層貢献していく」との談話を発表。今回の銃弾提供を安倍晋三政権が掲げる「積極的平和主義」の一環と位置づけている。

2013年12月24日19時5分配信 (C)YONHAP NEWS