仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

春香クリスティーンの靖国参拝に「ヒトラーの墓参り」発言、勉強不足で調子にのった? 

2013年12月29日 | 軽薄・愚行

   尖閣諸島のコメントでその後弁明をしていない高橋〇一郎同様、春香クリスティーンもこのまま論争から逃げるわけだな!

  そもそも戦後処理がドイツと違うのは当たり前、占領下当時の日本を支配したのは米国を主として連合国だ。ドイツと日本の来歴が違う以上同じ戦後処理になるわけがない。左翼諸氏はよく戦後ドイツはよくやったとして、日本の戦後処理をいまでも批判しているが、それは品は本当に的を射ているか?決していないのだ。その辺は西尾幹二氏の著作を読んでいただきたい。

  さて、「政治家追っかけ」とされる春香氏の発言は、単に紹介しただけという擁護があるが、それなら論の立て方があまりに雑なのだ。まず、総理の靖国参拝が問題にされてしまうのかの勉強が全く不足している。

 中韓が問題にし始めたは戦後すぐからではいことは有名な事実だ。要は中国が後出しで利権のように言い出したことだ。今の尖閣諸島への口出しとまったく同じ構造だ。

 春香はそこに言及せず、ヒトラーと同列との意見を持ち出したのだ。それが自分の意見ではないとしても、率先していった以上自分もそう考えていると思われても仕方がない。

 さらに論争から逃げているに至っては認めたのも同様であろう。

 しかし、繰り返すがこのような者を出演させた日本テレビの不明を嗤うべきだろう!

 

 

 

 

 

 

春香クリスティーン、靖国参拝に「ヒトラーの墓参り」発言 ネット鎮火せず、朝鮮日報も追随

安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐる、タレント・春香クリスティーンさん(21)の発言が物議を醸している。問題となったのは、参拝当日の2013年12月26日にテレビ番組で行った「もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、他の国はどう思うのか?」という発言だ。

 12月28日には韓国大手紙「朝鮮日報」の日本語版でも「靖国参拝:日本のタレントの発言で物議」と報じられ、いまなお火はくすぶっている。

■抗議コメントはすべて削除

 春香さんは12月26日の「情報ライブ ミヤネ屋」(よみうりテレビ系列)にコメンテーターとして出演した。この日のトップニュースは安倍首相の靖国参拝で、近隣諸国との関係悪化を懸念する論調で番組は進められた。

 司会の宮根誠司さん(50)は「やっぱり隣国ですから、中国・韓国の歴史認識ってのは一致させたいのが理想」だとしながら、南スーダンでの内戦などを例にだし、春香さんに「隣同士で仲の良い国がどれだけあるのか」と問いかける。

 それに対して春香さんは、

  「海外でよくこの問題と比べられるのが、『もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、他の国はどう思うのか?』という論点で議論されるわけですけれど、まあ難しい問題ですよね」

と答えた。あくまで春香さん個人の意見ではなく、海外で「靖国参拝」と「ヒトラーの墓参り」が同列に扱われることがあると紹介したのみだったが、発言の一部がひとり歩きした結果、多くのネットユーザーから「英霊に対する侮辱」や「事実誤認がある」などと反発を浴びることとなった。

 すぐさまネット上では批判がうずまき、春香さんのブログやツイッターは「炎上」した。ブログには抗議コメントが殺到したが、そのいずれも即座に削除されたことが火に油を注いだ。26日以降、現在まで春香さんはブログ・ツイッターなどで発言をしていない。

 ネット掲示板「2ちゃんねる」では29日の現在もなお、

  「ヒトラーとか極端な例を挙げる必要ないからな」
  「『靖国参拝する日本人、外国人観光客、海外要人はヒトラーの信奉者も同然』と言ってるようなものだ」

などと、発言に対する批判が高まっている。その一方で、

  「それが自分の考えなら謝罪する必要はないが なぜそう思うのか説明する必要あるんじゃねえの?」
  「このまま逃亡してなかった事にするのであれば 今後政治キャラをやっていく上で大きなマイナス点となるだろう」

などのように、発言そのものよりも、その後の対応に疑問を持つ意見もある。

特定秘密保護法にも反対

 春香さんは日本人の父親、スイス人の母親を持つ現役大学生。芸能界きっての「政治家の追っかけ」として知られ、政治的発言も多い。12月2日の「朝日新聞」朝刊では、特定秘密保護法案(6日成立)についてのインタビューに応じた。ここでは法案の条文に「あいまいな表現」が多いと指摘し、

  「あいまいなままでの法の成立には反対です。なぜこんなに成立を急ぐのでしょうか」
  「意見は押しつけませんが、この問題はみんなにしっかり考えてもらいたいのです」

などと答え、一部の保守的なネットユーザーから反感を買っていた。

 28日の「朝鮮日報」日本語版は「靖国参拝:日本のタレントの発言で物議 『独首相がヒトラーの墓を訪問したら周辺国は…』」と題して、今回の騒動を取りあげた。

  「安倍晋三首相の靖国神社参拝について『ドイツの首相がヒトラーの墓を訪れたとしたら、周辺の国々はどう思うだろうか。とても難しい問題だ』と発言した」

と、春香さん個人の意見ともとれる書き方で紹介し、ネットの反応として、

  「『国家のために命をささげた英霊が、どうしてヒトラーに例えられるのか』『謝罪しろ』などといった批判が巻き起こった」

とする一方で、

  「一部のネットユーザーは『外国から見れば同じなのではないか』として、クリスティーンさんの発言を擁護した」

と伝えている。


靖国参拝:日本理解の試験紙。春香クリスティーンは勉強しろ!

2013年12月26日 | 哀れ

 こんな日本の来歴を知らない娘にコメントさせる宮根とか日テレって本当に〇カだな。

 日本で稼ぐならもっと勉強しないと、ハ〇流タレントと同じだよ。

 

 

ソース 

12月26日、安倍首相が靖国神社に参拝した。このニュースをとりあつかった『ミヤネ屋』にて、出演していたスイス出身のタレント・春香クリスティーンさんがその靖国参拝をヒトラーの墓参りと比較して論じ、ブログのコメント欄に批判が殺到するなどして現在炎上中のようである。

4か国語を駆使した物まねなどで注目のタレント

父が日本人、母がスイス人。上智大学新聞学科在学中

というテロップで紹介されていたクリスティーンさん、司会の宮根誠司さんに安倍首相の参拝問題について振られたところ、

「海外とこの問題で比べられるのが、もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合他の国はどう思うのかという論点で議論されるわけですけど、まあ難しい問題ですよね」

と語った。

この発言で、

『春香クリスティーン オフィシャルブログ』

に現在批判コメントが殺到し炎上している模様。11月末にアップしていたエントリーに、放送前までには30ほどのコメントがついていたのだが、放送でのコメント後には約1時間で100以上の批判コメントが掲載されている。

発言部分の前後をキャプチャーした動画もネット上で拡散されており、炎上はしばらく続きそうである。


靖国参拝は内政上の問題であり、中韓に配慮はいらない!

2013年12月26日 | 日記

  寺島という方が、靖国参拝について、世界は冷戦構造から脱し、中国と経済的に対立すること避ける時代になっているのに日本だけが未だ冷戦構造にいるのは時代遅れだみたいなことをいっていた。たとえば、イギリスのキャメロンがこの間支那にいき経済外交をしているとか話し、日本だけが異質になっているというようなことをいっていた。確かに経済だけみれば世界のどこの国も支那の市場規模の前にゴマをすりたくなるという現状は理解出来る、

  反日の寺島氏が遺憾に思った今回の参拝、つまり日本にとっては良かったということなのだ。

  左翼と市民派サヨクには面白くない一日になったことだろう。

 

「中韓への配慮必要なし」橋下氏、首相の靖国参拝を支持

産経新聞 12月26日(木)19時2分配信

 安倍晋三首相が東京都千代田区の靖国神社に参拝したことを受け、日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は26日、「日本のために命を落とした英霊に敬意を表するのは当たり前」と語り、安倍首相の参拝を支持した。

 外交上の影響については「僕は一国の外交の責任を負うトップは外交的配慮をする必要がある考えているが、昨今の中国、特に韓国の態度や振る舞いをみれば、靖国参拝について配慮する必要はない。日本国内の問題だと言い切ればいい」と述べた。

 橋下氏は南スーダンで国連平和維持活動(PKO)に参加している韓国が陸上自衛隊から銃弾1万発の無償提供を受けながら「遺憾の意」を表明していることを特に問題視し、「あの態度はない。まずは礼をいうべきだ」と批判。「安倍首相も(参拝を)ずっと我慢をしていたけど。吹っ切れたんじゃないでしょうか」と推測した。

 

靖国参拝 首相、毅然とした表情 見守る市民「よくやった」の声も

 

 政権発足から1年を迎えた節目の26日に実現した安倍晋三首相の靖国神社参拝。東京都千代田区の靖国神社には午前11時15分ごろ、市民ら約50人が詰めかけ、安倍首相の参拝を見守った。

 報道ヘリが上空を飛び、警視庁機動隊が出動して警備にあたる物々しい雰囲気の中、安倍首相は11時半過ぎに車で到着。後部座席から降り立つと、すぐに待っていた日本遺族会の関係者らに歩み寄り、「ありがとうございます」などと言葉をかけ、頭を下げた。

 安倍首相はその後、拍手をしたり、日本国旗を振ったりする人たちに見守られるなか、毅然(きぜん)とした表情で、警備員に囲まれながら本殿のある建物内に入った。約20分後に建物から出てくると、「ありがとう。よくやった」などと声が飛んだ。

 参拝のニュースを知って駆け付けた東京都千代田区の無職、田中更士さん(84)は「戦時中の教育を受けた者としては、参拝は自然のこと。国家のために戦った先人たちに対し、追悼の気持ちを示してもらいたい」と話した。横浜市青葉区の主婦、笹川八重子さん(71)さんも「兄弟に戦没者がいるので、参拝してもらえて感謝している。言葉ばかりの首相かと思っていたが、実行してくれて本当によかった」と目を細めた。


中韓の靖国参拝非難の歴史を報道しろ!

2013年12月26日 | 怒髪衝天

  安倍首相が念願だった靖国神社に参拝をしにいった。やっという感もあるがついにという思いもある。

  当然のように二つの国が激烈な抗議をしている。

  そのように報道するマスメディアに注文したいのは支那と南朝鮮が、いつからそのような非難をするようになのかの解説もつけて報道してほしいということ。

  さすればこの非難がいかに政治的ご都合で行われるようになったのかがわかる。

  最近、安倍内閣非・倒閣に舵を切ったいわれるテレ朝の報道ぶりはどこの報道機関と思うほどに偏向している。

  あ~アサヒってる、感じね!

  まぁダブルスタンダードの局だから仕方ないが、免許はく奪もんだ!中立中立、いや中立は、てきこくに利する売国行為だ。

  もっと普通の国の普通の報道を願いたい。

 

安倍首相、靖国神社に参拝 中国、韓国は猛反発  2013.12.26

 安倍晋三首相は26日午前、東京・九段北の靖国神社を電撃参拝した。第2次安倍内閣の発足1年の節目に、「国家のリーダーが、国のために命を捧げた方々に、尊崇の念を表するのは当然だ」という政治信念を貫いた。

中国や韓国を念頭に、春と秋の例大祭に真榊(まさかき)や玉串料を奉納する「抑制的対応」を続けてきたが、中韓両国が「反日」姿勢を崩さず、首脳会談にも応じる気配がないため、正面突破する道を選んだようだ。

 安倍首相は参拝後、記者団の取材に対し、「靖国神社の参拝はいわゆる戦犯を崇拝する行為であると、誤解に基づく批判がある。しかし、私は1年間の歩みを英霊に報告し、2度と戦争の惨禍の中で人々が苦しむのことのない時代をつくる決意をお伝えした。中国、韓国の人々の気持ちを傷つける考えは毛頭ない。日本は戦後、平和国家としての歩みをひたすら歩んできた。この基本姿勢は一貫している」などと語った。

 そのうえで、中国、韓国両国の首脳との対話に意欲を示し、「戦後、靖国神社に参拝したすべての首相は中韓と友好関係をさらに築いていきたいと願っていた。日中、日韓関係は大切な関係であり、この関係を確固たるものにしていくことこそ、日本の国益だと信念として持っていた。そのことも含めて説明をさせていただく機会があれば本当にありがたい」と述べた。

 中国、韓国のメディアは安倍首相の参拝を速報した。中国の国営新華社は、共同通信を引用する形で、安倍首相の靖国参拝を速報、強い関心を示した。他の現地メディアは外務省高官の話として「中国人にとって絶対に受け入れられない。アジアの人々の感情を傷付けるものだ」と伝えた。

 毛沢東主席の生誕120年の記念日だったこともあり、中国は「安倍氏が首相である限り、中日関係の改善は難しくなった」(中国共産党関係者)と猛反発。新たな反日デモが起きないか懸念する声も出ている。

 韓国の聯合ニュース(電子版)は、「安倍首相、靖国神社電撃参拝」という見出しの東京特派員電を掲載。「歴史問題や尖閣問題などで対立してきた日韓、日中関係がさらに凍りつくことが予想される」「日韓首脳会談の開催なども今のところ期待しにくくなった」「とてつもない(日韓関係への)悪影響」などと報じた。

 米ABCはNHKのニュースを引用する形で、安倍首相の参拝を報道。AP通信も速報し、「中国と韓国を激怒させるのは間違いない」と伝えた。


韓国の非礼過ぎる対応:銃弾無償提供問題!!

2013年12月26日 | 怒髪衝天

さすがに腐りきったかんこく政府の対応である。

国連から借りたのなら、国連は日本以外の国から銃弾を補填して韓国軍に渡せばよかったのだ!!実際は我が国の云うとおりだから、かんこく政府は一切のコメント内容を嘘で固めている。

こんな国とどううやって付き合えと言うのだ!!!もはや経済的に決定的打撃を与えるしかない。

こんな国に観光に行くものなぞ、信じられない。

借りたモノはさっさと返せ!国連に返すわけ?

 

銃弾支援「政治問題化は駄目」 韓国が日本に遺憾伝達

聯合ニュース 12月25日(水)15時17分配信

 【ソウル聯合ニュース】日本政府が南スーダンで国連平和維持活動(PKO)を展開する韓国軍への銃弾提供を過剰に広報していることと関連し、韓国政府が強い遺憾の意を示し、政治問題化しないよう求めたことが25日、分かった。
 韓国政府関係者によると、国防部は24日に外交ルートを通じ、日本側に対し、軍事的な事案が政治問題化すれば相互信頼に基づく韓日軍事協力関係に否定的な影響が及ぶとし、「日本側で政治的に飛び火しないよう努力してほしい」と伝えたという。

 

韓国軍への銃弾支援は適切な措置=国連事務総長

 【ニューヨーク聯合ニュース】混乱が続く南スーダンで国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が日本から銃弾の提供を受けたことに関し、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は24日(現地時間)、適切な措置との見解を示した。

 国連安全保障理事会が南スーダンへの平和維持部隊増員の決議案を満場一致で採択した直後の記者会見で、銃弾支援について意見を問われ、「技術要員からなる韓国部隊が自らを保護するための措置として適切だと思う」と答えた。

 潘事務総長は、韓国部隊が戦闘要員でなく、さほど多くの人員でもないため銃弾の支援を要請したと説明。「UNMISSの指揮官が銃弾を準備、供給したもので、適切な措置」と強調した。

 これに関し韓国国防部の金ミンソク報道官は「部隊は最初に保有していた銃弾で防御はできるが、何らかの状況が発生したり繰り返されたりする場合に備え、さらに必要な量を補充用として確保した」と説明した。

日本からの銃弾支援に懸念の声 韓国政府は反論
 【ソウル聯合ニュース】国連南スーダン派遣団(UNMISS)に参加している韓国軍が陸上自衛隊から初めて銃弾の提供を受けたことをめぐり、日本の集団的自衛権行使容認に向けた動きを後押しするとの懸念が出ていることを受け、韓国政府が沈静化に乗り出した。

 外交部の趙泰永(チョ・テヨン)報道官は24日の定例会見で「今回の弾薬支援が日本の軍備増強に口実を提供したとか、集団的自衛権行使の後押しをするなどという報道を見たが何の関係もない」と反論した。

 趙報道官は「韓国軍は南スーダンの不安定な政情と関連し、追加防御の意味でUNMISS本部に弾薬の支援を要請し、UNMISSを通じて支援を受けたというのがすべてで、それ以上でもそれ以下でもない」と強調した。

 韓国軍は内戦の危機が高まっている南スーダンの状況を踏まえ、予備弾薬確保のためにUNMISS本部に支援を要請。陸上自衛隊から5.56ミリ口径の小銃の銃弾1万発の提供を受けた。

 国防部の金ミンソク報道官は同日、記者団に対し、日本からの銃弾支援について「部隊の安全確保のためUNMISSに参加する部隊間の資源再分配という次元で行われた」と説明。弾薬の提供がUNMISSの統制下で行われたと強調した。

 現地韓国部隊は合同参謀本部に日本と米国部隊から銃弾の支援を受けることを報告し、金寛鎮(キム・グァンジン)国防部長官主宰の22日の会議でも報告されたとみられる。

 ただ、日本の集団的自衛権行使容認をめぐり韓国で懸念が高まる中で銃弾の提供を受けただけに、判断が適切だったのかを問う声も上がっている。

 韓国政府関係者は日本が集団的自衛権の行使容認を進める理由として、国連平和維持活動(PKO)活動中に危険に直面した他国軍を救援することを挙げていると指摘。「韓国が初のケースになってしまった」と述べた。

 菅義偉官房長官は23日夜、「積極的平和主義の考えの下、今後とも国際社会の平和と安定により一層貢献していく」との談話を発表。今回の銃弾提供を安倍晋三政権が掲げる「積極的平和主義」の一環と位置づけている。

2013年12月24日19時5分配信 (C)YONHAP NEWS

 

 


喜多嶋舞:ふ~ん、そういうタイプでしたか!

2013年12月25日 | 破廉恥

 先ほど、60年間他の家の子として育てられた男性の話題があったが、今度は芸能人での話なのでさほど驚かないがなぁ・・・・・・。

 喜多嶋舞は往年の映画スター内藤洋子の娘であるから、その母親のイメージを汚してしまったのではないか?(もっとも内藤も親としてなぁ)

 喜多嶋はこれで完全に「なんだかなぁ」の類に入った。

 その出演作から、脱ぎっぷりのよさが巷間あふれていたがなぁ。本当に倫理の劣る者であったか?

 まぁ別の真実もあるかもしれないが、被害者はその息子であることに違いはない。しかしここにきて暴露したのはなぜだろうか?

 大沢氏も疑問に思っていたのであろうが、自分に新たな子ができて、長年の疑問に終止符を打つ気になったはのはわかる。しかし、それをこの時期に公開したのはなぜだろうか?

 なんとも芸能界らしい話だ。この息子の生物学的な父親は、きっと俺の子だなぁとおもっているだろうし、この息子もきっと本当のことを知りたいだろう。

 その意味で今回の展開は予定より、早まっただけにすぎない。嘘をまとった喜多嶋の責任の方が大きいことに異存はあるまい。

 もちろん公開した大沢の根性の小ささも言うまでもないが、いいたくなるわな。

 公になってしまった息子さんの精神状態が一番の心配である。

 

 

喜多嶋舞 長男が元夫・大沢樹生の実子ではないとする報道にコメント

サンケイスポーツ 12月24日(火)19時42分配信

 元光GENJIの俳優、大沢樹生(44)と女優、喜多嶋舞(41)元夫妻の長男(16)が、大沢の実子ではなかったことが週刊誌報道で発覚したことを受けて、喜多嶋が24日、所属事務所を通じ文書で「私的なことでお騒がせして大変心苦しく思っております。少年を巻き込んだ報道に非常に憤りを感じております」と胸中を吐露した。
さらに、「親権を(大沢に)渡したことを後悔しておりましたが、本年9月17日に再度調停を行い無事親権を取り戻しました」と説明。長男は現在、米国に住む喜多嶋の両親と生活を始めたとしているが、本当の父親についてはふれていない。

 大沢と喜多嶋は1996年に“でき婚”し、翌97年に長男が生まれたが、2005年に離婚。2人はその後、それぞれ再婚した。大沢は16年間、長男を育ててきた。だが、体格などが違うことから今年2月にDNA鑑定を受け、血縁関係のないことが分かったという。


お疲れ様!安藤美姫・織田信成選手!

2013年12月24日 | 

 これほどフィギュアスケートの全日本選手権が話題になったこともないのではないか?世代交代が明確になった大会であるということは、引退する選手がいるということだ。

 その代表が安藤美姫選手と織田信成選手の両選手。

 さらにソチ五輪が終われば、これに浅田・鈴木・高橋選手が続く。年齢的には浅田選手にはまだ頑張ってほしい気もするが、これは彼女自身がきめること。

 引際の潔さもまた美しいということになる。どこぞの引退するといってあっさり復帰した方とは違う。

 まず、今回の安藤・織田選手に拍手を送りたい。

  

一礼してリンクを去る安藤美姫

 

安藤、逆転五輪ならず「ジャンプの美姫で終わりたかった」今後は指導者に  デイリースポーツ 12月24日(火)7時0分配信

  「フィギュアスケート全日本選手権・最終日」(23日、さいたまスーパーアリーナ)

 女子フリーが行われ、前日のショートプログラム(SP)で5位だった安藤美姫(26)=新横浜プリンスク=はフリーで106・25点、合計171・12点で7位に終わり、3大会連続の五輪出場はならなかった。鈴木明子(28)=邦和スポーツランド=が合計215・18点で初優勝し、2大会連続の五輪代表入りを決めた。2位に順位を上げた村上佳菜子(19)=中京大=が初の代表入り。浅田真央(23)=中京大=はジャンプにミスが出て3位となり3連覇を逃したが、2大会連続の五輪代表に決定した。


 笑って泣いて、また笑った。滑走後、少し残念そうに、それでも笑顔を浮かべた安藤は、喝采を送る客席に向け、ちょこんと頭を下げた。「感謝の気持ちでいっぱい。スケート人生の17年間、お世話になった方々に恩返しができたかな」。リンクサイドに引き揚げる際、さまざまな思い出が詰まった銀盤に深々と頭を下げた。

 “安藤美姫らしく”終わりたかった。ノーミスでSPを終えた前夜だった。「五輪に出るためには、全日本で優勝するしかないと春先に言われたのを思い出した。最後は自分らしく終わりたいなって…」。スケーターとしての安藤美姫を、自らの胸に問いかけた。

 その答えは、天才ジャンパーと呼ばれた過去の自分だった。「(3年前と)同じプログラムをこなして、キレイに終わるのではなく『ジャンプの安藤美姫』と呼ばれた時の気持ちでやりたかった」。女子では最高難度といえる3回転ルッツ‐3回転ループなど、高難度プログラムにあえて挑戦。ジャンプのミスは目立ったが、流したのは悔し涙ではなく、万感の涙だった。

 大会後、来年1月の四大陸選手権の第二補欠と発表されたが、演技後には「この後は試合もないと思うので、これが最後の演技」と話しており、競技者としては引退する見込みだ。

 次なる夢は、指導者として“第二の安藤美姫”を育成すること。幼少期に師事した門奈コーチの背中から指導者への夢を抱き「自分も五輪の舞台に立ち、特別な場所だと分かった。自分の経験は伝えられるし、一人でも多くの子供たちを五輪に連れて行ってあげたい」。母として、指導者として‐。競技者としての区切りはついたが、夢は続いていく。

 

織田が引退を表明=ソチ五輪代表逃し-フィギュア男子 

現役引退を表明し、村上佳菜子(手前)、浅田真央(右)から花束を受け取る織田信成=24日、さいたまスーパーアリーナ

 フィギュアスケート男子で、2010年バンクーバー五輪7位の織田信成(26)=関大大学院=が24日、現役引退を正式に表明した。さいたまスーパーアリーナで行われたエキシビション終了後、「きょうを持って現役生活を退く決意をした。これからは違う道で頑張っていきたい」と話した。今後は、指導者を目指すという。

 織田は全日本選手権で4位で終わり、2大会連続となるソチ五輪代表の座を逃した。来年1月の四大陸選手権(台北)出場は辞退する。
 織田は大阪府出身。05年世界ジュニア選手権を制し、08年には全日本選手権優勝。世界選手権には5度出場した。今年1月に「ソチ五輪までと決めていた」と話し、今季限りで引退する考えを明らかにしていた。 (2013/12/24-21:17)


がんばれ小島瑠璃子! 

2013年12月23日 | 日記

  本物のセレブはテレビ番組などというものに出演者としては登場しないのではないか。テレビにはホステスあがりで偉そうに御託を述べる者が複数散見できるが、氏素性の面でも本来のセレブとはいえまい。まして己をすべての中心と勘違いしている者はなおさらである。

 小島瑠璃子というタレントのことはよく知らないが、記事を読む限りD夫人の振る舞いはとてもではないが「似非セレブ的」ということになる。

 何が面白くてこのような方を出演させているのかなぁ!?

 最も悪いのは小島に振った秋刀魚だろう!

 

小島瑠璃子、生放送でデヴィ夫人に謝罪 ナイナイ岡村はフォロー  オリコン 12月15日(日)13時55分配信 

デヴィ夫人に謝罪した小島瑠璃子 (C)ORICON NewS inc.

 共演番組での“判定”を巡ってタレントのデヴィ夫人からブログで批判を受けていたタレントの小島瑠璃子が、15日放送のフジテレビ系『THE MANZAI 2013 決勝直前SP』(午後1:00)に生出演し、本人に向けて「いろいろ本当にすみませんでした」と謝罪した。

 小島は、先月30日に放送された同局の特番でデヴィ夫人と共演。芸能人が意外な特技を披露する人気コーナーで、司会のさんまに代わり小島が優勝者を決める展開となり、3連覇を目指してポールダンスを行ったデヴィ夫人ではなく、腹芸を披露したアニマル浜口を選んだ。その後、デヴィ夫人は、自身のブログで「番組を台無しにした」など激怒し、小島を猛烈に批判していた。

 小島はこの日、ナインティナインの岡村隆史から「デヴィ夫人とはもう大丈夫?」と突然振られ、慌てながら「手紙書こうと思って」と申し訳なさそうに苦笑い。さらに、デヴィ夫人に向け「いろいろ本当にすみませんでした。今後とも…。すみませんでした」と謝罪した。

 岡村は「全然、大丈夫やで。気にすんな」と心配する小島をフォローしていた。


我が国における『みんしゅとう』という宿痾はいつ治るのか!?

2013年12月23日 | 怒髪衝天

 我が国の税金を使ってかような所業を繰り広げる民主党の一部の輩。

 このようなものに税金をつかわせてなるものか!こうの洋へーも同病だけど。

 韓国では当然だろうが報道されているが我が国の新聞はどうだ?

 話は違うがえださつき氏は北朝鮮の今回の粛清という死刑をどう見てるんだろうか!?

 

 

韓国女性家族部長官が日本議員と面談=慰安婦問題で

【ソウル聯合ニュース】韓国女性家族部の趙允旋(チョ・ユンソン)長官は20日、日本の民主党の前職・現職の国会議員らと面談し、日本政府が旧日本軍の慰安婦問題の解決に向けて責任ある姿勢を示すべきだと強調した。

 趙長官は、江田五月参院議員ら「戦後補償を考える議員連盟」の会員8人と面談し、「慰安婦問題は過去でなく現在の問題だ。戦後補償に関心がある民主党内の議員らが積極的な関心と支持を表明してほしい」と要請した。

 江田議員は、慰安婦問題の悪化に心を痛めているとした上で、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めて謝罪した「河野談話」や植民地支配と侵略を認め反省と謝罪を表明した「村山談話」は根拠があるとの見方を示した。

 

江田氏のブログから

 私(江田)は議連会長で、今回の団長、神本美恵子さんが副団長、前議員の岡崎トミ子さん、石毛子さん、藤谷光信さん、大河原雅子さん、小林千代美さんとスタッフの皆さんで、大河原さんと小林さんは先に行っています。15時30分に離陸し、2時間半ほどの飛行と時差0で、18時5分金浦空港着の予定です。それでは、行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

ウィキ情報

① 12月6日~9日、韓国ソウル外遊し、東北アジア歴史財団、真相究明委員会、国会議員、被害当事者、遺族、駐韓日本大使、白喜英女性家族部長官と意見交換。西大門刑務所跡、慰安婦強制連行に関わる施設などを視察[1]

 

② ウィキ情報では組織の体をないしていないようだが・・・・・・ 次の選挙でこそ!


冨澤一誠:この時期にもっともらしくいいますか?「紅白はとっくの昔に死んでる」発言

2013年12月23日 | 日記

 評論家だから言ってなんぼ、ということは百も承知。だが氏が批判している「紅白」を年の瀬の行事とみなしている方々もいるわけである。

 氏の云う大物が出演しないからといって、その番組の存在価値の高低にはあまり関係ないと思っている方々の方も少なくないのではないか。 

 山下達郎、井上陽水、ザ・タイガースという高齢者をみたいという方より、今年の音楽、歌謡界の実情をとりあえず復習しておきたいと思ってみる方もいるだろう。かくいう拙がそうなのだが。

 拙にとって紅白は歌謡曲の現状(ヒット曲の現状ということではない)を知る一種教養番組なのである。

 冨澤氏は「とっくに死んでいる」とマンガの主人公のセリフをつかって扇情的にこきおろしているが、死んでいるモノを評論している自身はいかなる評論家と評されるべきなのであろうか?

 紅白がなくても困る方はいないかもしれないが、かような評論もなくて構わないと思う方も多いであろう。

 楽しんでみる方もいれば、拙のように「なるほど」と思ってみる者もいるのだ。

 そうそう言うならもっと早くいいなさいな。

 

 

紅白歌合戦 「紅白はとっくの昔に死んでいる」と音楽評論家

NEWS ポストセブン 12月23日(月)7時5分配信

 年末恒例のNHK紅白歌合戦。2004年に初めて40%(第2部)を下回って以降は、視聴率40%台をキープできるかが焦点となってきた。昨年は42.5%を記録したが、今年はドラマ『半沢直樹』(TBS系)の42.2%を抑えて年間1位の視聴率をとれるかにも注目が集まっている

 今年の紅白はE-girls、泉谷しげる、NMB48、サカナクション、Sexy Zone、クリス・ハートら9組が初出場。そのほかの歌手をみても、大物アーティストや『あまちゃん』関連の出演も発表されなかった。音楽評論家の富沢一誠氏はこう言う。

「『半沢直樹』を上回る視聴率をとれるかは微妙なところでしょう。唯一の見どころは北島三郎の紅白引退ぐらいですね。泉谷しげるにしても、それほどの注目度はない今さら『春夏秋冬』を歌っても新鮮味がない。今年、昭和の名曲を集めたカバーアルバムを出していますが、アルバムで一緒に歌っている大竹しのぶ(『黒の舟唄』)とならまだ話題になるんですが…」

今回、NHKサイドとしても複数の大物アーティストにオファーをしたようだが、いい返事をもらえなかったという。

「山下達郎、井上陽水、ザ・タイガースなどからは断られたようです。アーティスト側からすれば、落ち目の紅白に出るメリットは、はっきり言ってありませんから」(スポーツ紙芸能担当記者)

 ここ最近は、紅白でしか見られないような大物の出演はほとんどないと言っていい。それなら演出を工夫するしかないのだが、別のスポーツ紙芸能担当記者は、「美輪明宏の出演など、音楽の演出の試行錯誤は随所に見られる」としながらも、こんな指摘をする。

「ワイドショー的な話題づくりもしていいはず。たとえば先に放送された『FNS歌謡祭』では恋人同士だった小室哲哉と華原朋美の共演が話題を呼びましたが、紅白もこういった演出を参考にすべきでしょう。昔の紅白は松田聖子と郷ひろみを共演させたり、あの手この手を使ってワイドショーやスポーツ紙でネタになりそうな演出をやっていました。視聴率アップを狙うなら、なりふり構わずそんな手も使うべきです」

 これまで幾度となく廃止論まで出てきた紅白だが、今後については、前出・富沢氏はこう厳しく指摘する。

「もはや時代が紅白を必要としていない。昔の紅白は視聴率が80%を超えることもありました。もちろん、当時と今ではテレビを見る環境なども変わってきていますが、当時はその年を代表する歌手が出場し、その年の代表曲で1年の締めくくりとなってきました。だからそれだけ注目を集め、国民的番組といわれたわけです。今では、その年の代表曲がない歌手も出場し、過去のヒット曲を歌う歌手も珍しくなくなった。本来の紅白の主旨とは変わってきています。紅白というブランドの中でやっているだけで、もはや紅白とは言えないのです。賞味期限の切れた紅白はとっくの昔に死んでいるということです」


ばんどうえいじ:秋刀魚に一縷の希を!か???

2013年12月21日 | 日記

民放テレビというメディアが視聴率から逃れられないのなら、各局は本気で差別化を図った方がいい。

まずは、老害の域に達した方々を整理された方がいい。

だれかれとはいわないが、その多くは皆の知るところだろう。

少なくともこれ以上倫理を破壊するような者を放置しておくべきではない。

 

 

板東英二 タレント再生工場「さんまのまんま」に近く出演か  2013.12.21

 
 「芸能活動再開」を謳った会見から早1か月半。個人事務所の所得隠しによる謹慎から、板東英二はいまだ本格復帰できていない。

 会見後の芸能活動は、ナイナイ岡村隆史のインターネット番組に出たのみ。かつて出演していた『世界ふしぎ発見!』(TBS系)での復帰も囁かれたが、11月末に同局の編成局長が直々に復帰説を否定した。民放キー局関係者がいう。

 「じつは、板東さんの復帰はテレビ局主導で行なう話が出ていたんです。『とくダネ!』(フジテレビ系)が復帰独占インタビューの準備を進めていたが、なぜか頓挫して多くのメディアを集めてのあの会見になった。番組としてはハシゴを外された形になり、小倉智昭さんは冷静さを欠くほど怒っていたそうです」

 いまだ厳しい状況の板東だが、なんと、親しい間柄の明石家さんまが救いの手を差しのべる話が持ち上がっているという。関西のテレビ局関係者の話。

 「二人は頻繁に連絡を取り合っているようで、さんまさんの番組でテレビ復帰を果たす可能性は高い。とくに『さんまのまんま』(フジテレビ系)は不祥事を起こしたタレントの“再生工場”ともいわれる。二股騒動の塩谷瞬、不倫騒動の麻木久仁子を始め、2013年は中島知子、酒井法子も番組出演を復帰への足がかりにしていた。早ければ2014年早々にも出演するのではと囁かれています」

 “まんま”と復帰を果たせるかどうか--。

特定秘密保護法案成立!

2013年12月07日 | 日記

  我が国がスパイ天国から脱し、やっと普通の国に近づいてきた。

  戦後我が国には他国の信義に信頼するという高邁な憲法をいただいたが、いかんせんそのような国は多くはなかった。

  特に隣国3国は危険極まりない非民主国家か、理性を失ったリーダーが治める国だ。そのような国が世界の非常識であることを、我が国の左翼マスコミは積極的に報道してこなかった。そのせいで、スパイ天国となったのだ。

  今回の反対運動も民主党の一部と市民派左翼団体、マスコミの情報を精査できず左翼思考をうのみにした方々のものであろう。

  この法案の瑕疵でもないところを針小棒大に瑕疵の可能性があるから危ないと鬼の首を獲ったかのように報道したマスコミは本当に愚かだ。

  アメリカのコメント「歓迎するが言論の自由を」というのが正しい見方だ。自民党・政府にもアメリカとの同盟重視という義があるのだ。反対する者は我が国がCHINAの配下に入ることを願っているに過ぎない。

  かつて、岸首相が安保を決めた時と同じような雰囲気があったが、岸の決定の是非は歴史が証明した。

  反対側に歴史学者がいたが我が国が逆コースになることは世界史的ありえない。

  ついでに、売国国家破壊政党のミンシュ党はいらない。

 

自民幹部、監視機関「必ず実現」=秘密保護法、民主は批判

時事通信 12月7日(土)9時52分配信

 自民党の中谷元・特命担当副幹事長は7日午前、TBSテレビの番組で、特定秘密保護法の成立を受け、秘密指定の妥当性を監視するため政府内に設けられる「情報保全監察室」などの組織と、国会の監視機関について、「官僚の情報独占は放っておけない。(施行までの)1年以内に必ず実現させる」と強調した。
 政府は5日、与党と日本維新の会、みんなの党の実務者による協議を踏まえ、秘密指定の妥当性をチェックする新たな機関として、情報保全監察室を内閣府に設置する方針を打ち出した。

 ただ、菅義偉官房長官が参院特別委員会の答弁で言及しただけで、秘密保護法には明記されていない。政府は事務次官級による「保全監視委員会」も内閣官房に置く方針。
 これに関し、民主党の福山哲郎元官房副長官は同番組で、「行き当たりばったりで、(特別委の)強行採決の日に新しい機関の話が出た」と指摘。「質疑をすればするほど国民の不安が増幅したので、与党は急にふたを閉めた」と、与党の国会運営を改めて批判した。 


三原参議院議員の反対討論に快哉!

2013年12月07日 | 日記

 特定秘密保護法案に関連して、野党比較第1党の民主党の海江田氏がアジっている姿が報道された。また、カラ抵抗の不信任決議等を乱発する愚かぶりにマスコミはましな評価をするありさま。

 そんななか参院での三原じゅん子議員の議員運営委員長解任動議に反対する討論はさすが元女優の貫録だった。その中の一文は記憶に残るだろう。

つまり、

「恥を知りなさい!」
「その滑稽とバカさ加減に気が付かないのが民主党の民主党たる所以であります」

しかし、その場にいた愚かな〇主党の方々の本音をおもんばかるに、「おかわいそうに」である。

 

三原氏の思いは下記のブログでご確認を。

http://ameblo.jp/juncomihara/


まさに鬼子!妊婦に強盗致傷 だから極刑は必要なのだ!

2013年12月06日 | 怒髪衝天

 

 本当に頭くにる、鬼子母神の前半生のような鬼畜である。

 しかも、首謀者は41歳の女らしい、なぜ名前は報道されない?裏があるのか?

 こんなだからマスコミこそ情報操作しているといわるのだ。それはまさに秘密保護だろう!

 国家機密は暴けと主張しているくせにこのざまは何だ!

 

 

 

「お金あげるから」と懇願の妊婦を殴る蹴るして強盗 母子ら逮捕 神奈川

産経新聞 12月5日(木)23時0分配信

 母子で強盗を計画、妊婦を襲ったとして、神奈川県警少年捜査課などは5日、強盗致傷の疑いで、綾瀬市の飲食店従業員の女(41)と、海老名市に住む女の次男を含む少年3人=いずれも(17)=を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、7月30日深夜、海老名市上郷の路上で、歩いて帰宅途中の自営業の女性(34)の顔を殴るなどし、外傷性くも膜下出血などの重傷を負わせ、現金約10万円入りのバッグを奪ったとしている。

 同課によると、女は借金返済のため、次男ら3人と犯行を計画。襲撃は3人が行った。女は3人を車で送迎し、「やりすぎるんじゃないよ。つかまるなよ」などと注意していた。

 女性は妊娠しており、「お金あげるから殴らないで」と懇願したが、顔を殴られた後に跳び蹴りをされ、一時意識不明の重体となった。胎児は無事という。