仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

瀬戸内寂聴の解脱できない惨状「殺したがるばかども」発言の俗物さ!

2016年10月08日 | 哀れ

 僧籍にあっても未だ解脱できない者の典型である。

 さらに作家として言葉が足りない。真に「国家権力」の死刑執行を廃止しろというのなら,そのように理解される言葉を使うべきだ。

 「ばかども」の中に国家権力と死刑制度を認める国民8割が含まれていることは,明白であろう。

 僧籍にあると,なぜだか自身の思考こそが清く正しいと思い込んでしまうのだろう。そのような思い込みをしているうちは解脱できない「ク〇坊主」の類である。

 その意味で哀れむべき女性(にょしょう)である。

 瀬戸内晴美として発言して,しっかり批判に応えるべきではないのか?

 

 ご自身戒律が守れないと告白していましたか!!ダメだぁこりゃ!

      

 

俗世にいて作家活動していれば,渡辺淳一みたいになることもできたか?……花の命は短いので体験はあまりできないか?

自伝的映画はあまりに美しくすぎているなぁ。

で,結局,政治的な発言の方向性になったわけかな?自身の不倫活動の罪滅ぼしということになるかな?

 

日弁連が謝罪…

瀬戸内さん「殺したがるばかども」発言で「被害者への配慮なかった」

産経新聞 10月7日(金)17時49分配信

  作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)が、日本弁護士連合会のシンポジウムに寄せたビデオメッセージで死刑制度を批判し、「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言したことについて、日弁連は7日、福井市内で開いた人権擁護大会の中で「犯罪被害者への配慮がなかったことは、おわび申し上げる」と謝罪した。

 大会では、死刑制度に関する前日のシンポジウムの担当者だった加毛修弁護士が、瀬戸内さんのメッセージについて説明。発言の意図について「死刑制度を含む国家の殺人のことであり、犯罪被害者へ向けられたものではないと考えている」と釈明したうえで、「『ばかども』という表現は確かに強いと感じたが、瀬戸内さんの思い切りよい持ち味でもあり、そのまま使うことになった」と話した。

 瀬戸内さんのメッセージが流された当時、会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発が出ていた。

殺したがるばかどもと戦って」 瀬戸内寂聴さん発言に犯罪被害者ら反発

 日本弁護士連合会(日弁連)が6日、福井市内で開催した死刑制度に関するシンポジウムに、作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)がビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判したうえで「殺したがるばかどもと戦ってください」と発言した。会場には全国犯罪被害者の会(あすの会)のメンバーや支援する弁護士らもおり、「被害者の気持ちを踏みにじる言葉だ」と反発した。

 日弁連は7日に同市内で開く人権擁護大会で「平成32年までに死刑制度の廃止を目指す」とする宣言案を提出する。この日のシンポジウムでは、国内外の研究者らが死刑の存廃をめぐる国際的潮流について報告。瀬戸内さんのビデオメッセージはプログラムの冒頭と終盤の2回にわたって流された。

 この中で瀬戸内さんは「人間が人間の罪を決めることは難しい。日本が(死刑制度を)まだ続けていることは恥ずかしい」と指摘。「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。みなさん頑張って『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください。そして、殺したがるばかどもと戦ってください」と述べた。

 瀬戸内さんの発言について、あすの会顧問の岡村勲弁護士は「被害者はみんな加害者に命をもって償ってもらいたいと思っている。そのどこが悪いのか。ばか呼ばわりされるいわれはない」と話した.

 

なぜ殺人犯を被害者より大事にする 日弁連死刑廃止宣言を遺族ら批判

福井新聞ONLINE 10月8日(土)8時4分配信

7日の日弁連人権擁護大会終了後、全国犯罪被害者の会(あすの会)と犯罪被害者支援弁護士フォーラムは福井県国際交流会館(福井市)で記者会見し、同大会で採択された死刑廃止の宣言に対し「被害者の尊厳を無視した暴挙」などと強く批判した。

 あすの会顧問の岡村勲弁護士(87)は、1997年に山一証券(当時)の代理人として紛争処理中、逆恨みした顧客に妻を殺害された。「あすの会には結婚が決まった娘が乱暴の上に殺されて、遺体も一部しか戻ってこなかった遺族もいる。なぜ殺された人より、殺した人を大事にするのか」と疑問を投げ掛けた。

 「人を殺してはいけないから死刑に反対と言うならば、殺された被害者のことが全く抜け落ちている」と訴えたのは、あすの会副代表幹事の渡辺保さん(64)。2000年に娘が殺害され、6年後に心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていた妻を踏切事故で亡くした。「全てが冤罪(えんざい)のない裁判をするのが先で、冤罪が死刑廃止につながるのは納得できない」と憤った。

 同フォーラム共同代表の山田廣弁護士は「宣言は、死刑廃止のみが正義だという誤った正義を国民に押しつけるもので、被害者支援に取り組む弁護士の活動も否定した」と指摘した。反対、棄権した参加者が約3割に上った点に触れ、「これまでの宣言にはなかった数字で、弁護士の中にも相当数の反対があることを証明した」と語った。

 

瀬戸内寂聴さん「殺したがるばかどもと戦って」 死刑廃止訴えるビデオが波紋

J-CASTニュース 10月8日(土)12時25分配信

 作家で僧侶の瀬戸内寂聴さん(94)が死刑廃止を訴える中で、「殺したがるばかどもと戦って」などと発言したとして、波紋を広げている。死刑存続を主張する人を「ばか」と呼んだと受け止められたからだ。

 瀬戸内さんは古くから冤罪事件の支援活動に携わっており、死刑廃止は古くからの持論でもある。だが、世論調査では死刑存続を望む声の方がまだ多く、瀬戸内さんの発言は反発を呼んでいる。

■「徳島ラジオ商殺し事件」で冤罪訴えた死刑廃止論者

 日本弁護士連合会(日弁連)が2016年10月6日に福井市内で開いた死刑廃止に関するシンポジウムに瀬戸内さんがビデオメッセージを寄せ、その中で瀬戸内さんは死刑制度の撤廃を主張。瀬戸内さんはその中で、

  「人間が人間を殺すことは一番野蛮なこと。『殺さない』ってことを大きな声で唱えてください」

と訴えた上で、

  「そして、殺したがるばかどもと戦ってください」

と続けた。

 瀬戸内さんの知名度が上がったのは、1953年に徳島市で起きた「徳島ラジオ商殺し事件」だ。この事件では、容疑者として逮捕された女性は冤罪を訴えていたが、懲役13年の判決が確定し服役。再審請求中の1979年に死亡し、それから6年近くが経過した1985年7月、再審で無罪判決が出ている。

 当時は「晴美」と名乗っていた瀬戸内さんは、この女性の裁判について記事を雑誌に発表し、1971年には「恐怖の裁判 徳島ラジオ商殺し事件」(読売新聞社)も出版された。瀬戸内さんはその後も、連続ピストル射殺事件を起こした永山則夫元死刑囚=1997年死刑執行=や、連合赤軍元幹部の永田洋子死刑囚=2011年獄死=とも親交があったことで知られている。

犯罪被害者遺族ら反発、日弁連は「配慮なかった」

 こういった活動を通じて瀬戸内さんは古くから死刑廃止を訴えてきたが、今回の発言は聞き方によっては、犯罪被害者を中心とした死刑存続を望む人を「ばか」と呼んだとも受けとれる。そのため、この発言を報じる産経新聞記事を載せたヤフーのコメント欄には

  「人の気持ちが分からない方だ」

  「まず、被害者や遺族をひどい目に遭わせたばかどもがいますけど、それにはノータッチですか?」

などと瀬戸内さんに批判的な声が多く書き込まれた。発言が出た翌日の10月7日に行われた日弁連の人権擁護大会では死刑廃止宣言が採択されたが、出席者からはビデオメッセージを疑問視する声が続出。日弁連側は、瀬戸内さんの発言は犯罪被害者ではなく「死刑制度を含む国家による殺人」に向けられたものだと釈明しながらも、「配慮がなかった」などと陳謝した。

世論調査では「死刑もやむを得ない」が80.3%

 内閣府が14年11月に行った調査によると、「死刑は廃止すべきである」と答えた人は9.7%だったのに対して、「死刑もやむを得ない」は80.3%にのぼった。「死刑もやむを得ない」と答えた人に対して、将来的にも死刑を続けるべきか聞いたところによると、「将来も死刑を廃止しない」が57.5%、「状況が変われば、将来的には、死刑を廃止してもよい」が40.5%だった。

 日本で最後に死刑が執行されたのは15年12月。現時点で確定死刑囚は130人いる。


都知事選  宇都宮氏の立候補取り下げがなんだかなぁ~という件

2016年07月13日 | 哀れ

  おいおい、ほめて損したというような感じだな、宇都宮氏、もう少し気骨があるか思ったがね。某k産党あたりからお願いという圧力を受けたかな!

  結局、組織の人ってことですね!

  健児の名が泣くのでは?

 

<都知事選>宇都宮氏、立候補取りやめ表明「苦渋の決断」

毎日新聞 7月13日(水)20時3分配信

  •  東京都知事選(14日告示、31日投開票)で宇都宮健児・元日本弁護士連合会会長(69)が13日、立候補取りやめを表明した。自民党衆院議員の小池百合子元防衛相(63)▽自民、公明などが推薦する前岩手県知事の増田寛也元総務相(64)▽野党統一候補として擁立されたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を中心とした選挙戦の構図が、告示ぎりぎりの前日に固まった。

     宇都宮氏は都内で記者会見を開き「市民運動の間にも悩ましい対立が生まれかねない。都政を良くする運動を進めるための苦渋の決断」と説明した。【高橋昌紀】

 


岡田民しゅ党代表って無責任の極み!:津田弥太郎の暴行事件に関して!放置か!

2015年09月23日 | 哀れ

  画像はムジナという妖怪! 


 哀れな方だ!岡田民しゅ党代表のことだ。自身の党の津田氏が明白に暴行事件を起こしているのに、党では事情聴取しないで、まず国会でとのたまわった。いや~あきれたあきれたあきれたね!!!

 さすがピンク鉢巻女性議員で女性をバカにしている政党だけのことはある。

 民主党はこのような党なんですね!やはりだめだ!民主党にいるまともな保守議員が出てこないと、同じ穴のムジナだよ!

 

 

関係ない!関係ない!   聞いてません!国会でやって先に!

 

 

 

 

  お宅、本当はやってますから!  全世界が見てます!民主党はアンチ女性党ってか!?



民主党議員、自民党女性議員を投げ飛ばす、ホント?

テレビ朝日系(ANN) 9月22日(火)17時50分配信

 まだ報告を受けていないとしています。

 民主党・岡田代表:「私自身はまだ何も聞いていません」
 参議院の特別委員会での安保関連法の採決で、民主党の津田弥太郎議員が自民党の大沼瑞穂議員を投げ飛ばすなどの暴行を働いたとされる問題で、民主党の岡田代表は、まだ詳細について報告を受けていないとしました。津田議員に対する岡田代表による事情聴取について問いただされると、「まずは国会で議論してもらうことだ」としました。


民主党出身の鳩山氏のしていること:靴は揃えてね!

2015年08月13日 | 哀れ

  民主党が出した元総理大臣の鳩山由紀夫氏の摩訶不思議な言動には唖然である。

 これは民主党のDNAであり「友愛」という彼の信念の具体化なのだろう。

 民主党が間違ってまた政権をとったら閣僚は8月15日に渡韓して土下座するんだろうな。 

 ところで、彼は他のアジア諸国でもこのような姿をみせているのだろうか?中国や南朝鮮でやれば、格好のスタンドプレーとしての左翼マスコミがよろこび保守が怒り心頭になることをわかってやっているのだろう。

  宇宙人の思考は凡人には計り知れない。

  この方の言動は報道規制してください。

  気がめいってしまいます。

  70年過ぎてもなおこれか!?

  そのような時代に日本は生き残るために戦略的にふるまっただけなのだ。それは韓国が先に近代化を成し遂げていたら立場が逆になっているということだ。

  ドイツのあの有名な大統領が言うように、戦後に生まれた人間が責任を負う必要はないのだ。

 

※土下座するなら、靴はちゃんとそろえようか?

心がこもっていない証拠だよ!

 

相手がよいと言うまで謝罪を=鳩山氏 時事通信 8月13日(木)12時11分配信

 

 【ソウル時事】訪韓中の鳩山由紀夫元首相は13日、ソウルで開かれたシンポジウムで講演し、安倍晋三首相が14日に公表する戦後70年談話で、「おわび」の表現を盛り込むべきだと述べた。
 鳩山氏は、村山富市首相談話で植民地支配に対する「反省とおわび」が明記されたことに触れ、「このような表現は、傷ついた国々の国民が『やめてもよい』と言う時期が来るまで、続けなければならない」と語った。 

 


木下真悟:大津市立田上中学校のキョウトー (教頭)

2014年05月24日 | 哀れ

  このような教頭も「こんな程度の人」と呼んではいけないのだろうか?確かに魔がさすことはあるだろう。しかしそれも一度までのこと。さらに発覚するまでに返却すればこそ表沙汰にならず誰にも迷惑をかけないとはいえる。傷つくのは己の自尊心だけということになるか。

 しかしこの教頭は複数回にわたり、着服し、しかも発覚する直前に返すというひどいものだ。わからなければ返す気がなかったということだ。使い道も己の欲望の範疇であって、着服などという言葉ではなくまさに泥棒だ。

 全国にはこの程度の倫理観の者が少なからずいて、管理職を務めているということなのだ。

 教育に携わる者は清貧にして孤高であるくらいの覚悟が必要なのではないか。

 毎度の話だが、任命した教育委員会の責任は重大で、かような者を推薦したかつての校長の責任もある。しかし、「いじめ自殺」事件以来大津市の教育界はなぁということにならないように祈るのみだ。

 

 

PTA会費でパチンコ 中学教頭が懲戒免職  日本テレビ系(NNN) 5月24日(土)7時21分配信

 滋賀県大津市の公立中学校の前の教頭が、PTA会費約64万円をパチンコなどに使っていたとして、懲戒免職処分になった。

 懲戒免職になったのは、大津市立田上中学校の木下真悟前教頭(56)。滋賀県教育委員会によると、木下前教頭は2012年から2年間でPTA会費約64万円を着服し、パチンコ代や消費者金融の借金返済に流用したという。木下前教頭は全額を返済していて、刑事告訴はされない見込みだという。

 木下前教頭は、PTA会費の口座の通帳と印鑑を一人で管理していたということで、教育委員会は管理体制を見直すことにしている。

 

パチンコ、借金返済…中学教頭がPTA会費流用で懲戒免職 不正隠すために支出水増しも  

2014.5.23 18:01westピックアップ

 前任地の大津市立中学校のPTA会費約64万円を不正流用したとして、滋賀県教育委員会は23日、大津市立中学校の男性教頭(56)を懲戒免職にした。

 県教委によると、教頭は、平成24年8月13日~今年3月24日、1人で管理を任されていたPTA会費の預金口座から28回にわたって、計約64万円を引き出し、借金の返済やパチンコ代に充てた。教頭は4月中に全額を返済した。

 教頭は、不正を隠すために支出を水増しし、繰越金を減らす虚偽の会計決算書を作成していた。4月に後任者が気付き発覚。大津市教委が業務上横領の容疑で刑事告発することを検討している。


ソチ五輪での入場に関する放送:支那人の劣等感の裏返し、ガキレベルだ!

2014年02月09日 | 哀れ

  chinaのなんと度量のないことか!まったく民度が下劣で低劣、このような行為を卑しいというのだ!どこが大国なのだ、我が国に対する大きな劣等感の塊の証左だ!

 

 

ソチ五輪の開会式、中国中央テレビは日本の存在を無視!NHKは「楽しげ」に中国を紹介―中国ネット

XINHUA.JP 2月8日(土)20時6分配信

 

 
 開会式については中国でも日本でも大手メディアが報道したが、両国の報道には大きな違いがあったという。中国のあるインターネットユーザーが8日、中国国営の中央電視台(CCTV)が「日本の存在を完全に無視した」と指摘する文章を公開し、注目を集めている。文章は以下のような内容だ。

ソチ五輪の開会式。日本のNHKは男女2人が解説し、中国選手団が入場した時、2人は楽しげな口調で説明した。

「今、中国選手団が入場してくるのが見えました。総勢60人余り。中国では2008年に北京五輪が成功をおさめ、前回の冬季五輪でもメダルを多数獲得。今回も金メダル争いにからむことが期待されます。パラリンピックでは中国と日本の選手団が同時に入場するそうです。中国の習近平国家主席も開会式に出席しています。選手団が立ち止り、主席に手を振っているようです!」

一方のCCTVは日本選手団が入場した際、どんな解説をしたのか? CCTVの動画を見てみると、一言の解説もなかった。CCTVは中国13億人の前で日本を完全に無視したのだ。これは中国の一部の人を喜ばせるだろうが、大国としては度量が狭く、報道の基本、また道徳観にも背くものだ。

NHKとCCTV、いずれも国の公の放送でありながら全く違う態度は、世界に「日本は誠実、中国は横暴」といった印象を与えただろう。国のイメージというのは、ほんの小さいことで上がったり下がったりするものだ。


靖国参拝:日本理解の試験紙。春香クリスティーンは勉強しろ!

2013年12月26日 | 哀れ

 こんな日本の来歴を知らない娘にコメントさせる宮根とか日テレって本当に〇カだな。

 日本で稼ぐならもっと勉強しないと、ハ〇流タレントと同じだよ。

 

 

ソース 

12月26日、安倍首相が靖国神社に参拝した。このニュースをとりあつかった『ミヤネ屋』にて、出演していたスイス出身のタレント・春香クリスティーンさんがその靖国参拝をヒトラーの墓参りと比較して論じ、ブログのコメント欄に批判が殺到するなどして現在炎上中のようである。

4か国語を駆使した物まねなどで注目のタレント

父が日本人、母がスイス人。上智大学新聞学科在学中

というテロップで紹介されていたクリスティーンさん、司会の宮根誠司さんに安倍首相の参拝問題について振られたところ、

「海外とこの問題で比べられるのが、もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合他の国はどう思うのかという論点で議論されるわけですけど、まあ難しい問題ですよね」

と語った。

この発言で、

『春香クリスティーン オフィシャルブログ』

に現在批判コメントが殺到し炎上している模様。11月末にアップしていたエントリーに、放送前までには30ほどのコメントがついていたのだが、放送でのコメント後には約1時間で100以上の批判コメントが掲載されている。

発言部分の前後をキャプチャーした動画もネット上で拡散されており、炎上はしばらく続きそうである。


修学旅行に韓国とこだわる滋賀県立国際情報高校 :今どき反日戦時下の国にいくという判断とは?!

2013年10月26日 | 哀れ

  韓国に修学旅行にいく高校が少ないないことは知っている。しかし今の状況下であえて行くほどの価値があるとは思えない。まして滋賀と韓国は近いとは言えない。もっとみておくべきところはあるはずだ。

 生徒らが楽しみにしているというのは場所ではなく旅行自体を楽しみにしているということだろう。

 現在の情報下で韓国を選択するのは「国際情報高校」の名にふさわしい選択ではないだろうに・・・・・・。

 きっと韓国に思いいれの強い教師がいるんだろうなぁ。

 まぁ贖罪史観にそまっている左翼教師だろうと推察される。かつては生徒に土下座させた教師もいたそうな。

 一方的に韓国の主張を擦りこまされるのはまともな日本人にとって「知的強姦」である。

 

 ところで、保護者はもっと早く強力に反対すべきであった。手っ取り早い話マスコミに流すべきだった。

  間際になってしまっては混乱を招くだけだ。我が子の命を守りたいのなら参加しないという選択をさせるべきで、その際の学習の保障は高校が負うべきである。

 高校は保護者の同意をとれないばかりか、生徒に選択の余地を与えないのだから当然である。なにより、危険度が増している国に行くというのは救われない。

 

  ネット上では高い旅行費用なども問題になっているなぁ。

   http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a224108e7193c9a7b09393656a4e62d0

 

  昔、福岡の高校が韓国を選んだ時は東京に行くより安くいけるからという理由もあったが、どうも「国情」は姉妹校に配慮しているのか?それとも??

 学校側はしっかりと保護者と向き合うべきだ!韓国に行くことなど全然「国際」ではない!

 

動画には抗議の様子がアップされています。↓

http://www.youtube.com/watch?v=qfGAxGyh-w8

 

「反日が心配…」韓国への修学旅行に保護者反対、学校側と対立  産経新聞 10月25日(金)8時0分配信

 滋賀県立国際情報高校(同県栗東市)が11月に予定する韓国への修学旅行をめぐり、保護者の一部から反対の声が上がっている。韓国での反日感情の高まりや南北関係の情勢悪化による安全面への懸念などを理由に上げるが、学校側は「問題ない」として予定通り実施する方針で、説明会を開くなどして理解を求めている。しかし保護者側は「修学旅行は保護者の十分な理解を得ること」とする文科省の通知にも違反するとして計画変更を迫っており、学校側と対立を深めている。

 ■恒例の修学旅行に突如、反対の声

 昭和62年度に創立された国際情報高は、平成元年度から韓国への修学旅行を実施しており、米同時多発テロのあった13年度と新型肺炎が流行した15年度以外は毎年訪れている。

 今年度は、11月12日から3泊4日の日程で修学旅行を計画。2年生がソウル市内を訪れ、伝統舞踊やキムチ作りなどを体験するほか、姉妹校提携しているソウルの文一高校の生徒らと交流する。

 学校側は今年5月、保護者を対象に修学旅行の説明会を開催。その際、数人から韓国行きを反対したり、不安視したりする意見が出たという。現地で反日感情が高まっていることや、南北関係が悪化の兆しを見せていることなどから安全面を懸念する声があったほか、衛生面での不安を口にする保護者もいたという。

 これらに対し、学校側は「外務省が『今すぐに危険はない』と説明している」「食事は衛生管理されたホテルやレストランでとり、生ものは食べない」などと説明し、理解を求めた。

 しかし一部の保護者らは納得せず、その後も学校側に行き先を変更するか、コースを2通り設定するかなどの対応を求めた。さらに文科省に対し、「この修学旅行は『保護者の十分な理解を得ること』とする文科省の通知に違反している」との申し入れも行った。

 ■保護者「韓国は戦争状態」

 こうした動きを受け、学校側は9月9、10の両日、再度の説明会を開き、8月に学年主任らが現地を下見した際に撮影した映像を流すなどして、改めて理解を求めた。

 だが、韓国行きに反対する保護者らは納得せず、ある保護者は「竹島をめぐる問題で、現地の対日感情は非常に危うい状態なのでは」と不安を訴えた。また別の保護者は2010(平成22)年に起きた北朝鮮による韓国・延坪島(ヨンビョンド)砲撃事件などを例に挙げ、「戦争状態にある国に行くのはいかがなものか」と話したという。

 さらに保護者らは行き先の希望調査をするよう求めたが、学校側はこれを拒否し、逆に保護者らに対し、韓国行きの修学旅行の同意書を提出するよう求めた。

 ■学校「楽しみにしている生徒がほとんど」

 保護者の一人は「学校は最後までアンケートで保護者の意見の実態を明らかにすることを拒んだ。文科省の通知違反は明らかだ。生徒の間にも不安の声が広がっている」と指摘。一方、同校の奥野仁史校長は「保護者に考え方の違いがあるのは承知しているが、何度か説明会を開き理解を求めている。楽しみにしている生徒がほとんどで、安全面に配慮して修学旅行を実行したい」と話す。

 ただ来年度以降の行き先については、他国への変更も検討しているという。学校側は「韓国がだめだというわけではないが、新教育課程に『英語のコミュニケーション能力を高める』と明示されたことから、英語圏への旅行も選択肢の一つになる」と説明する。

 これに対し保護者は「変更するということは、学校側も韓国の問題点に気付いているのだろう。今年度の生徒がかわいそうだ」と憤る。

 今回の問題では学校側と同じ立場をとる県教委にも、県内外から100件近い苦情の電話やメールが寄せられているといい、出発日が近づく中、騒ぎはいまだ収まる気配がない。

【関連記事】

反社会勢力と関係している!なら、みのもんたは芸能界追放では?

2013年09月29日 | 哀れ

70歳になっても人倫をわきまえないとはさすが破廉恥漢のみのもんた氏らしい。晩節を汚すということを知らないらしい。ここでスパッとテレビ界から引退すれば多少の同情も引くだろうが、同情をさそうゴマかし会見から始まり、ラジオでの俺は悪くないないとでも言わんばかりの開き直り発言。

 この御仁は自身が人倫を踏みにじっていることに気付く能力すら無くしたらしい。これこそ本当の破廉恥暴走老人だ。

 子の成育責任は親にあるのは我が国の子育て文化だ。こんな方が今後テレビで社会情勢に批判をするなどふざけているだろう。

 「半沢直樹」視聴率をとったので、みのもんだで下がってもいいかのノリで起用を続けるなら、それでなくても反日TBSと評されるこの局に未来はない。

 「半沢」がみせた正義をこの局は見せられないのだ!ろうな。

 週刊誌が報道したみの氏の反社会勢力との関係は、神助と同じくらいの非道だと思うが、いかがだろう!

 

 

みのもんた 『朝ズバッ!』の視聴率下がったか否か気にする 2013.09.28

 次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受けて、報道番組『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』(ともにTBS系)の出演を自粛しているみのもんた(69才)。TBS局内では、みのをそのまま降板させるという話も出ていたというが、みのに辞めるつもりはサラサラないようだ。

 「謝罪会見の後、『朝ズバッ!』のスタッフが電話でみのさんと話をしたそうですが、みのさんは“私は降板するつもりはない”と、その場ではっきり伝えたそうです。もちろん反省などしておらず、“あくまで自粛するだけだ”と。今では、自分が自粛してからの番組の視聴率を心配しだしているようで“下がっていないか?”と周囲に確認しているみたいですね」(TBS関係者)

 残念ながら(?)みのが自粛した後も『朝ズバッ!』の平均視聴率は6%前後で、自粛前とほとんど変わりがない。とはいえ、TBSも功労者であるみのを一方的に切れないのも事実で、復帰もそう遠くないという。

 「結局、みのさんに降板の意思がないということで、復帰させる方向で話がまとまりそうなんです。みのさんの冠の付いた番組だし、誰も彼には逆らえないんです…」(前出・TBS関係者)

 ※女性セブン2013年10月10日号


韓国:日本統治を良いと発言すると殺されても、いいと!こんな愚民族とはつきあえないだろう!

2013年09月15日 | 哀れ

 亡くなった95歳の方にのご冥福を祈る。

 実体験にもとづく日韓併合時代の感想を「良かった」といっただけで、殺されてもいい、とする民族と付き合えるか????

 戦地慰安婦を従軍慰安婦と偽称し、強制されたと、我が国のせいだと嘘をつけば褒められる民族というのはなぁ。

 意見が異なるから、泥酔していたからとて老人を殺していい訳がない。

 この国は全体がヒステリー状態だ。

 そのくせ、平昌オリンピックの協力がほしいだと!!!!

 やめようよ!付き合いきれんだろう!何をしても感謝もしない、捏造歴史観を改めない国なんだから。

 

 

95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」

J-CASTニュース 9月13日(金)18時26分配信

ポータルサイトに配信された問題の記事のコメント欄。老人を「殺されて当然」とし、犯人を擁護する投稿が上位に入っている

 韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。

 「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。

■老人の杖を奪い、頭を何度も…

 韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。

 同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。

 そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。

  「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」

 朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。

  「なんだと!」

 しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。

「日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」

 驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄被告を「愛国青年」などと称し、

  「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
  「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
  「正義の審判だ!」
  「裁判官は売国奴!」

などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。

 日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。


韓国の五輪開催妨害と誰しも推定しました!:水産物輸入禁止の件

2013年09月07日 | 哀れ

 「コンプレックス絶対零度」の南朝鮮の哀れぶりはどうしようもないな。ここは我が国も断交を前提にことを進めるしかないのではないか?あいては無法なのだから。

  今回のカンコクの水産物輸入禁止が東京五輪誘致つぶしであることは誰の目にも明らかだ。政治とスポーツを混同するこの国のすることはいろいろと非道だ。

  我が国の戦前を非難しているくせに、それ以上のめちゃくちゃをしているが今のカンコクだ。

  カンコク冬季五輪が開催不能になるような事態をみずから招かないことだ。朝鮮民族の諸君!

  このようなネガティブキャンペーンに踊るようなIOC委員がいるとは思いたくないが、国連の事務総長からして、非論理の方だから、世界はそんなもレベルかもしれん。

 ここにも憲法改正の意義がある。世界の今のルールに戻れ!

 

韓国、東京五輪潰し画策か!水産物禁輸で“危ない国”印象付け…

  2020年夏季五輪の東京招致活動が佳境に入った6日、韓国政府は東京電力福島第1原発の汚染水問題を受けて、福島県など日本の計8県の水産物を全面輸入禁止にすると発表した。発表のタイミングや、海のない栃木、群馬両県を入れている点などから、「東京五輪を潰そうとしているとしか思えない」と分析する識者もいる。

  輸入全面禁止の対象県は、青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の8県。これまでも8県・50種類の水産物の輸入を禁止していたが、韓国政府は対象拡大について、汚染水問題への懸念が大きくなっていることを理由に挙げた。

  だが、汚染水流出が原因ならば、海がなく、韓国に水産物を輸出していない栃木、群馬両県が含まれることは疑問。菅義偉官房長官も同日の記者会見で「わが国の水と食品は国際基準を踏まえ厳格な安全管理を行っており、安全は確保されている」「科学的根拠に基づいて対応してほしい」と不快感をあらわにした。

  本紙で「新悪韓論」(毎週水曜)を連載するジャーナリストの室谷克実氏は「韓国政府は『五輪招致とは関係ない』と主張するだろうが、このタイミングの発表は『日本=危ない国』という印象付けをして、東京五輪を妨害しているとしか思えない。もともと、韓国の民間団体が日本の五輪招致に反対してきたが、国家規模になった。反日世論が過熱する中で、止められなくなっているのでは」と語った。

  韓国の民間団体が、日本国内のごく一部の「反韓・嫌韓デモ」を取り上げて、国際オリンピック委員会(IOC)や海外メディアに、「平和と人類愛を掲げる五輪精神に反する」「日本は五輪の資格なし」などと訴える書簡を送付しているのは有名な話だ。

  韓国の歴史捏造問題などを取材しているジャーナリストの大高未貴氏は「私も一部の『反韓・嫌韓デモ』は認めていない。だが、日の丸や日本の政治家の写真を焼き、ひどいヘイトスピーチ(憎悪発言)を長年続けてきたのは韓国の方ではないのか。あの国は、日本がやることがすべて気に入らないのでしょう」と語っている。


本当は問題だらけの社会教育・社会体育関係

2013年08月05日 | 哀れ

 マスメディアは学校教育をのみターゲットにその一挙手一投足を問題にしている。それはそれでいいのだが、その内容は糾弾目的で、改善目的ではないようにしか感じない。マスメディアによる「イジメ」そのものだ。

 さてマスメディアがほとんど取り上げない教育に家庭教育(報道されるのは虐待家庭くらい)と社会教育だ。ここでは社会教育の場での事故や事件を考えたい。

 子供たちは学校教育の場のほかに社会教育・社会体育とよばれる、地域の人が、行政の認可のもとおこなっているサークルのような教育団体に所属していることが多い。

 この指導員は、熱心な方がほとんどだが、中には体罰や罵声、差別によって子供たちを伸ばそうとしてしている方もいる。

 指導にあたっている人は専門的な知識や免許があれば、教師のような公的な資格や免許は必要ない。

 ゆえに、教員のように、教育に関する専門的知識はないし、科学的に育てるという知見がないのだ。

 さらに、問題なのは、危機管理に関する知識や技能も皆無といって良いことだ。せいぜい保険にはいって事故の時の対応をしているだけだ。

 社会教育・体育の場でのち芸術家やアスリートが育っていることも事実だが、一将功なり万骨枯れのごとく、一アスリートの下には多くの普通の子どもたちがいるのだ。

 そして、その中には肉体的・精神的虐待を受けている者が少なくない。

 マスメディアはこの語られない教育の場を報道しない。マスメディアの一面性がよく出ている。仕事でしている学校教育には厳しいがボランティアでしている社会教育に大甘なのである。

 

 夏休みで社会体育の合宿先の海で子供が水死したり、消火訓練で子供が大火傷をするのを聞くにつけ、この深刻な状況を抱える社会教育には実に甘いのだなぁと感じる。

 参加させている親も、学校事故とは違うと思っているのだろう。表ざたにすることはほとんどない。泣き寝入りだ。いやならやめればいいという考えもあるだろうが。

 どのような教育の場であれ、犠牲になるのはいつも子供だといういうことにマスメディアは目をつぶっている、いや知らないのだ。

 

事故:全身に炎「痛いよ」…消火訓練で10人やけど 滋賀

毎日新聞 2013年08月04日 22時17分(最終更新 08月05日 00時48分)

 4日午前6時40分ごろ、滋賀県東近江市小脇町の「小脇郷グラウンド」で、自治会の消火訓練中に火の付いたアルコールが飛び散り、近くにいた10人がやけどした。このうち、女子小学生2人を含む3人が全身にやけどを負い重症だが、命に別条はないという。県警は業務上過失傷害容疑で詳しい出火原因を調べている。

 ◇2女児と消防団員が重症

 県警東近江署によると、重症は市立小1年の女児(6)と同2年の女児(8)、消防団員の男性(50)。他の7〜70歳の7人は軽症だった。

 この日は周辺の10自治会から住民約150人が集まっていた。消火訓練の準備のため、重症になった消防団員が鉄製の箱形の容器(縦60センチ、横90センチ、深さ20センチ)にアルコールを入れて火を付け、容器にアルコールをつぎ足そうとしたところ、突然飛び散ったらしい。参加した住民によると、当時は子ども20〜30人が容器の周りに集まっており、重症の女児2人は容器から数メートルの位置にいたという。

 消防団によると、火を付けた団員は「手をかざしたが熱がなかったため、火が消えたと思って再度アルコールを入れた」などと説明している。同署は、温まったアルコールに冷たいアルコールが注ぎ込まれたため、爆発のような状態が起きたとみて、団員から事情を聴く方針。【加藤明子、斎藤和夫、田中将隆】

 「痛いよ」「痛いよ」−−。平穏な朝のグラウンドに突然、悲鳴が響いた。滋賀県東近江市で4日早朝、自治会の消火訓練中に起きた事故。小学生の女児ら10人がやけどで重軽症に。訓練を指導するはずの消防団員のミスが原因とみられるだけに、住民からは、「なぜこんなことに……」と怒りの声も上がった。

 現場のグラウンドは周囲を田んぼに囲まれ、住民が普段からラジオ体操や夏祭りなどに利用している。10年ほど前からは夏休み期間中、地元の消防団員の指導で、ラジオ体操が終わった後に消火訓練をするのが恒例となっていたという。

 訓練に参加していた男性(64)は「ボン」という大きな音がした後、女児2人が全身を炎に包まれたのを見た。すぐに近くにいた大人と協力して、女児の体を手ではたき、訓練用の消火器で消し止めたという。女児に付いた火を消そうとして両手をやけどした男性(63)は「2人は『痛いよ。痛いよ』と泣き叫んでいた」と沈痛な表情だった。


呉善花氏の入国拒否:非文明国の証明です!

2013年07月29日 | 哀れ

   南朝鮮のこの行為は自国が民主主義国家ではないことを証明している。支那と同じということだ。

  我が国と政治的価値観を同じにしているとか、のんきなことを言っている場合ではない。断交してもよいのだ。

    

 

 

韓国、評論家・呉善花氏の入国拒否「文明国としてあってはならない」

  韓国出身の評論家で拓殖大国際学部教授の呉善花氏(56)=日本国籍=が韓国への入国を拒否され、日本に引き返していたことが27日、分かった。呉氏は歴史問題などをめぐって韓国に厳しい評論活動で知られ、韓国側の対日感情の悪化などが入国拒否の一因である可能性もある。

 成田空港で同夜、取材に応じた呉氏は「文明国としてあってはならないこと。人権も何もない。もっと冷静に対応してほしい」と、韓国側の対応を批判した。

 呉氏によると、ソウルで行われる親族の結婚式に出席するため、27日午前11時すぎに韓国・仁川空港に到着。しかし、入国審査の際に隣接する事務所に行くよう指示され、パスポートの詳細な確認などを受けた。

 約1時間半後に「入国は許可できない」と告げられ、理由を職員に尋ねても「上からの命令だから」などと答えるのみだったという。別室で夕刻の日本行きの便まで待機させられ、機内でも着席を確認するまで職員がついてきたという。

 韓国法務省の仁川空港出入国管理事務所入国審査場の当局者は産経新聞の電話取材に、「プライバシーに関することで回答できない」と述べた。

 呉氏によると、母親の葬儀のため出身地の韓国・済州島に帰郷した平成19年にも空港で入国を一時拒否されたが、その後は問題なかったという。外務省は「事実関係を確認した上で対応を考える」としている。

 呉氏は昭和58年に来日。日韓関係を中心に評論を行い、「攘夷の韓国 開国の日本」「スカートの風」などの著書がある。4月末に安倍晋三首相と会食した際、韓国で批判的に報じられた。

 新藤義孝総務相らが野党議員時代の一昨年、韓国・鬱陵島の視察を試みて入国拒否されたが、思想信条が理由とみられる民間人の入国拒否は極めて異例だ。

 

呉善花氏の入国拒否、韓国メディアは攻撃論調「韓国を卑下して日本を美化」

  【ソウル=加藤達也】呉善花氏が韓国入国を拒否され、日本に引き返した問題で、韓国の主要メディアは28日、産経新聞(同日付一部地域)の報道内容を引用するかたちで伝える一方、呉氏について「韓国を卑下して日本を美化」する「親日・反韓国女性評論家」(朝鮮日報電子版)などと強く批判した。

 朝鮮日報は、呉氏が最近、日本の雑誌に寄稿した記事を引用し「ハングル優先政策が世代間の文化断絶を起こした。これが韓国人がノーベル賞を受賞できない理由だ」と呉氏が韓国文化をおとしめていると非難した。


太田光代、太田光を擁護、非難と批判の区別ができない似た者同士

2013年05月11日 | 哀れ

 悪意があるとは思えないと、あの会話を擁護できる感覚が面白い。非難と批判の区別がつないのだなぁ。理論で行うのが批判、感情で行うのが避難。太田光と大橋巨泉の会話は後者としか読めません。

 

 ところでこの社長、所属タレントは守るといいながら、同じ所属の田中裕二のプライベートをペラペラ話すのは、それも営業ですか?似た者皮肉り夫婦というと落ちで。

 

 

太田光代が反論 「夫・太田光は安倍首相批判はしたが、悪意はなかった」

 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が4月28日(2013年)のラジオ番組で「(ネットユーザーを煽る安倍首相は)卑怯だよ!」「(靖国参拝についての『わが閣僚はどんな脅しにも屈しない』発言は)幼稚だし、ヒステリックだし、子どもだよ」と発言したとして一部で非難が起こっていた件について、太田の妻で所属事務所「タイタン」社長の太田光代が5月11日にツイッターで発言した。

「私は経営者ななので、元首相のことは、以前失脚して辞任なさって、改めてやり直し、結果を出されていることを素晴らしいと思っていますし、それを民間の、一経営者としての協力は惜しまない覚悟でもいます(原文ママ)」

「批判というのは、されて当然」「責任を持つ上での批判は、当たり前だと思っているはずです」「批判と悪意。これは全く違うものです」とした上で、

「私が日曜サンデー4時間の生放送を、再度内容確認をした結果、確かに太田は一部現首相の批判はしていると思いますが、悪意のある表現をしていたとは聞き取れませんでした。批判には愛情というものがあります。が、悪意には愛情はありません。徹底的な悪意の攻撃になります。批判する側は悩むんです」

と、太田光への非難に反論した。

そして、「弊社の問題とは離れますが、多くの出来事、改正、発展に向けての皆様の意見や批判が、日本を救うことになることをお祈りいたします。太田光代」と締めくくった。


大阪府立高の風俗嬢教師のバカさ加減!

2013年05月03日 | 哀れ

  なんとも破廉恥な方であることか!・・・・・・風俗嬢が教師をしていたのかもしれないなぁ?

  でも、匿名のメールを送った主が気になる!なぜわかったのか?

   こんな倫理観しかない者でも教師にしている大阪府、さすがである!

 

 

大阪府立高の29歳女性教師が風俗でアルバイト 依願退職  2013.05.02

 風俗店でアルバイトし教職員の信用を失墜させたとして、大阪府教委は2日、府立高校の女性教諭(29)を停職6カ月の懲戒処分にした。女性教諭はクレジットカードで衣服や化粧品を購入しており、バイト代は最大で200万円に達した未払い金の返済に充てていたという。女性教諭は「生徒に申し訳ない」と述べ、同日付で依願退職したという。

 府教委によると、女性は昨年10月から今年4月までの105日間、勤務時間外に、大阪市内のホテルヘルス店で働き、計約160万円の収入を得ていた。

 店のホームページには女性の写真が顔をぼかして掲載されていたという。

 女性はカード利用を家族に隠しており、短時間で高収入が得られ、客以外との接触が少なく他人に見つかりにくいホテルヘルスでのバイトを始めたという。

 女性は府教委に対し「性風俗業に抵抗はあったが支払いを督促され、せっぱ詰まっていた」と説明。収入の一部は大学時代の奨学金の返済にも充てるつもりだったという。

 3月下旬に女性の氏名と高校名、風俗店名を記した匿名のメールが府教委に寄せられ、発覚した。府教委の担当者は「前代未聞の不祥事だ。生徒や保護者にご迷惑をおかけし、誠に申し訳ない」と話している。