仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

今日のサンデーモーニングの問題点

2013年09月29日 | 軽薄・愚行

  ヘイトスピーチについてその問題点を指摘していた。

 内容は我が国のヘイトスピーチはいかんというものだった。全くその通りなのだが、そうなった背景にはほとんど言及していなかった。世界のわずかの国にはヘイトスピーチを法で禁止しているところもあるが、東アジアにはない。

 番組では日韓関係の悪化が背景としていたが、ちがうのではないか?日韓関係を悪化させたは国際法無視、竹島不法占拠など続ける韓国にある。戦後一貫して我が国は韓国を経済的にサポートしてきたのにもかかわらずだ。

 その上で、彼らは歴史認識問題をねつ造し、それによって日本人に対しヘイトスピーチを行い、今も続けているのは彼らの方なのだ。

 彼らの無法な罵声を問題にしないで、日本人のそれは恥ずかしいというのは、片手落ちの批判でしかないし、何らの解決にもならない。

 そもそもマスコミがまともな歴史認識の上で報道をすれば「恥ずかしい」韓国人も日本人も生まれなかったのだ。肯定的に見れば「やられたらやり返せ!倍返しだ!」ということなのだ。

 彼らの土俵に立つのは嫌だが、攻めてくるなら守るしかない、という論理は理解できる範囲だ。

 

 

 

  

 

以下のような正論もあります、日本には!国家容認の韓国にはこのようなセイロンは表には出てこないので?

 

こちらは韓国。ヘイトスピーチの先進国だ!


中川沙弥香さん、見つかるもこの間のことが不思議だな!

2013年09月29日 | 日記

 千葉県茂原市の中川沙弥香さんがまぁ無事で見つかった。

 最悪の事態が避けられたことは、幸いである。

 しかしこの2カ月半の行動は非常に気になるところだ!

 

 

カ月半不明の高3少女を保護 軽度の脱水症状と衰弱 千葉・茂原

2013.9.26 18:56 行方不明・失踪

 千葉県茂原市で7月11日から行方不明になっていた県立高3年の女子生徒(17)が26日、市内の神社に1人でいるところを発見、保護された。千葉県警によると、けがはないが、軽度の脱水症状と衰弱がみられるという。県警は事件に巻き込まれた可能性は低いとみて、約2カ月半の間の行動など事情を聴いている。

 県警によると、26日午後0時10分ごろ、同市本納(ほんのう)の日枝神社の社(やしろ)内で女子生徒がうずくまっているのを近所の男性(70)が発見。行方不明当時と同じ制服姿で、かばんも持っていた。保護直後はほとんどしゃべらなかったが、自分の名前を名乗り、「事件に巻き込まれたか」と聞かれると首を横に振ったという。

 社は3畳ほどの広さで、女子生徒はここに出入りしていたと説明。22日に近所の住民らが訪れた際には誰もいなかったという。

 女子生徒は7月11日午後、JR外房線本納駅の改札を制服姿で1人で出る姿が防犯カメラに写っていたのを最後に、行方が分からなくなっていた。県警は今回女子生徒が発見された社も捜索していた。


反社会勢力と関係している!なら、みのもんたは芸能界追放では?

2013年09月29日 | 哀れ

70歳になっても人倫をわきまえないとはさすが破廉恥漢のみのもんた氏らしい。晩節を汚すということを知らないらしい。ここでスパッとテレビ界から引退すれば多少の同情も引くだろうが、同情をさそうゴマかし会見から始まり、ラジオでの俺は悪くないないとでも言わんばかりの開き直り発言。

 この御仁は自身が人倫を踏みにじっていることに気付く能力すら無くしたらしい。これこそ本当の破廉恥暴走老人だ。

 子の成育責任は親にあるのは我が国の子育て文化だ。こんな方が今後テレビで社会情勢に批判をするなどふざけているだろう。

 「半沢直樹」視聴率をとったので、みのもんだで下がってもいいかのノリで起用を続けるなら、それでなくても反日TBSと評されるこの局に未来はない。

 「半沢」がみせた正義をこの局は見せられないのだ!ろうな。

 週刊誌が報道したみの氏の反社会勢力との関係は、神助と同じくらいの非道だと思うが、いかがだろう!

 

 

みのもんた 『朝ズバッ!』の視聴率下がったか否か気にする 2013.09.28

 次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受けて、報道番組『みのもんたの朝ズバッ!』『みのもんたのサタデーずばッと』(ともにTBS系)の出演を自粛しているみのもんた(69才)。TBS局内では、みのをそのまま降板させるという話も出ていたというが、みのに辞めるつもりはサラサラないようだ。

 「謝罪会見の後、『朝ズバッ!』のスタッフが電話でみのさんと話をしたそうですが、みのさんは“私は降板するつもりはない”と、その場ではっきり伝えたそうです。もちろん反省などしておらず、“あくまで自粛するだけだ”と。今では、自分が自粛してからの番組の視聴率を心配しだしているようで“下がっていないか?”と周囲に確認しているみたいですね」(TBS関係者)

 残念ながら(?)みのが自粛した後も『朝ズバッ!』の平均視聴率は6%前後で、自粛前とほとんど変わりがない。とはいえ、TBSも功労者であるみのを一方的に切れないのも事実で、復帰もそう遠くないという。

 「結局、みのさんに降板の意思がないということで、復帰させる方向で話がまとまりそうなんです。みのさんの冠の付いた番組だし、誰も彼には逆らえないんです…」(前出・TBS関係者)

 ※女性セブン2013年10月10日号


関口宏:亡国の徒の思考回路  TBSという反日・反権力 TV局

2013年09月22日 | 怒髪衝天

  TBSの「半沢直樹」が高視聴率を獲得している。視ている方は「半沢勝利」という予定調和を見越し、勝利までの過程にハラハラしているものの、最後は勝つのだからというかつての「水戸黄門」のような勧善懲悪に快哉をあげているだろう。

 まぁ正直拙もそうなのだが、銀行マンの方からはあまりのリアリティに違和感もあるとか。ここはまぁ所詮、テレビの話ということだ。

 業界ドラマほど現実の方に批判的にみられるのはある意味当然である。警察や刑事ドラマしかり。教育・学校ドラマしかりである。主婦の日常ドラマもしかり・・・・・・かな。

 さて半沢ドラマのもう一つの核心は個人的恨みの解消(つまり倍返し論)であるように見える。これが日本人の心情に添っているかといえばそうでもないような気がする。

 若い日の大和田が半沢の父を融資の上で突き放すことが、きわめて卑劣に描かれ、復讐されても仕方がないのようになっている。が、しかし、大和田のような銀行員が大半ではないのか?と思うのだが銀行員はその点を明らかにされたい。

 もっとも大和田の場合は迂回融資という背信行為もしているので、明らかに「悪」ではある。現実にも、ここまでの悪役がいるのだろうか?原作者はきっと知っているのだろう。

 

 さて、ここで同じTBSの「サンデーモーニング」という反日番組の異様さを確認しておきたい。

 なんどか批判しているが一向に改善がないのでこちらもなん度も書こう。

 最近の有名な話では9月8日では2020年東京オリンピックへの前向きなコメントがなかった。他局がそれこそ前向きに報道しているときに決定に対してのまるでお通夜のようであったこと。さらに東京開催における不安要素を「放射能・地震・テロ」をあげていたが、地震に関してはそのとおりであるが、それはイスタンブールでも同様である。テロの心配もないではなかろうが、他国より危険度は圧倒的に少ない。放射能は東京には現実的に影響しない。

 寺島実朗は「よかった!これで日本は世界に向きあうことになる」と変なコメントを発した。日本に向き合おうとしないのはCHINAと南朝鮮だけだろう。こいつも反日思考しかできないなあ。

 15日の放送では、イプシロン発射の素晴らしさを、安全保障上の懸念にもなるとのコメントを、聞いた後にいずれ宇宙のごみになるんですね~ときた。ボイジャーと同時に報道してもわが国の成果はこき下ろすという。反日ぶりに本当反吐が出る。

 イプシロンの技術を盗まれれば安全保障上の脅威になるだろうが、わが国内ではありえないことだろう。

 22日の今日は「集団自衛権」の問題で出演者一様に時代錯誤だ暴走だ、解釈改憲で済ますのはおかしいのだ、と言いたい放題。

 自民党の考える限定的集団自営権について討議するならともかく、「総論悪各論無視」という態度にあきれる。

 しかし、これは印象ですがことにやたら「反日・亡国」の言を繰りかえる方の貌って本当に貧相になっていますね。関口さんも一度録画をじっくり見た方がいい。そうそう「みのもんた」やかつての久米も最後には本当に顔ではなく貌になってましたよ。

 

こちらはイプシロンの素晴らしさ9割がた熱弁したが、のこりで安全保障上の・・・・・・のと発言

 でしょう!と顔を寄せて!

 


いずれ宇宙のごみになるとのたまったセキグチ氏のあさましい表情

手をくるくるやっているのがなんとも軽い!

 

してやったりの満足顔のセキグチ氏と、まぁ言わせるチャンスはあげましたかなと苦笑い?涌井氏


三省できないみのもんた氏:論理のごまかしです「おかしいのはあなた!」

2013年09月22日 | 怒髪衝天

  みのもんた氏の厚顔さに辟易である。

  氏は30歳過ぎて、別々の家庭を持ち独立している身内の事件に親が責任を負う必要はないとだと、考えているらしい。

  しかし、その息子のコネ就職や学生時代の犯罪(万引きだとか)に手を貸してきたことの末に今の次男のざまがあることに気が付かないのか?普通の親にはできないことを恥かしくもなくすることで次男の人格形成に負をもたらしたことに思いは至らないようだ。

 積極的にあるいみ不正に助けてきたことが今回の事件の根源ではないのか?積極的にもみ消しにかかわってきたことへの反省はないのか?

  育て方に問題があったからだという責任はないわけだ。そのそうな方がいわゆる報道系番組で声高に「責任者でてこい」とのべる権利があるのか?

 一般的に犯罪者が身内に出ればその多くは周囲から犯罪者の身内として声なき糾弾を受けるものだ。

  それが西洋流の個人主義の考えからすればおかしいのかもしれないが、ここは日本である。

  家族単位で行動する家族主義の残滓が色濃くのこる国柄であることをみて、己への批判を世界的には非常識ですよと、自己中心的に援用する。

 どこまでも反省できない御仁だ!

 あさましい貧相のみの氏を増長させたメディアは自身の責任も語れ。

 みの氏を擁護する発言をした軽薄の芸ノー人も多くの論理は西洋流のモノだ。

 氏自身の昔からのセクハラ疑惑にも答えず、モラルハザードと化した氏はテレビ界を完全すべきではないのか?

 

 

みのもんた親の責任論に言及 海外の友人「おかしいね、日本は」

スポニチアネックス 9月21日(土)14時12分配信

文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」でラジオ復帰したみのもんた

 次男が窃盗未遂容疑で逮捕されたタレントのみのもんた(69)が21日、文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・00)でラジオ復帰し、親の責任論について言及した。

みのもんた リスナー反響は100件、賛否は半々

 この日は生放送。番組が始まるや、みのは「南妙法蓮華経」とお題目を唱え「暑さ寒さも彼岸まで。お墓をきれいにして、ご先祖さまに近況報告してまいりました」とスタート。

 「ご先祖さまには『大変、世間をお騒がせしてね、申し訳ございません』と。といってね、私は騒がしたつもりは全くないですよ。私は別に何やったわけでも何でもないものですからね」とし、親の責任論に言及。

 「こういうケースの場合は日本ってのはちょっとおかしいんじゃないかな、という方がたくさんいらっしゃったんで、ホッとしましたね。30すぎて世帯を持って独立して、という人間に関して、身内だからということで責任を取るのかという問題。私は世界中に友達がいるもんですから、私の知っている限りの国の方たちは『おかしいね、日本は』と言われました」

 ただ、報道番組に関しては身びいきになるため自粛した、と説明した。

 みのは次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が11日に窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、報道番組への出演を自粛。先週14日の放送は、みのが夏休み中だったため、アシスタントのフリーアナウンサー・南波糸江(30)が冒頭、みののコメントを代読し、先月31日に収録した分をオンエアした。

 日本テレビ「秘密のケンミンSHOW」(木曜後9・00)には既に収録復帰している。


韓国:日本統治を良いと発言すると殺されても、いいと!こんな愚民族とはつきあえないだろう!

2013年09月15日 | 哀れ

 亡くなった95歳の方にのご冥福を祈る。

 実体験にもとづく日韓併合時代の感想を「良かった」といっただけで、殺されてもいい、とする民族と付き合えるか????

 戦地慰安婦を従軍慰安婦と偽称し、強制されたと、我が国のせいだと嘘をつけば褒められる民族というのはなぁ。

 意見が異なるから、泥酔していたからとて老人を殺していい訳がない。

 この国は全体がヒステリー状態だ。

 そのくせ、平昌オリンピックの協力がほしいだと!!!!

 やめようよ!付き合いきれんだろう!何をしても感謝もしない、捏造歴史観を改めない国なんだから。

 

 

95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」

J-CASTニュース 9月13日(金)18時26分配信

ポータルサイトに配信された問題の記事のコメント欄。老人を「殺されて当然」とし、犯人を擁護する投稿が上位に入っている

 韓国で、95歳の韓国人男性が日本統治時代を「肯定」する発言をしたところ、居合わせた男の怒りを買い、殴られて死亡するという事件が起こった。

 「愛国心ゆえ」の犯行だと男は供述、韓国ネットユーザーなどからも擁護の声が上がる。あまりにも惨い事件に、日本では驚きが広がっている。

■老人の杖を奪い、頭を何度も…

 韓国紙「世界日報」によれば、事件が起こったのは2013年5月のことだ。ソウルにある宗廟市民公園が、その現場となった。

 同公園は観光スポットとして知られるとともに、近所に住む高齢者たちの憩いの場でもあり、多くの人々が青空の下、囲碁や世間話を楽しんでいる。被害者の朴さん(95)も、そうした輪に加わる一人だった。

 そこにやってきたのが、黄被告(38)だ。彼は大量に飲酒しており、すっかり酩酊していた。この酔っ払いと朴さんが話すうち、その何気ない一言が黄被告の「逆鱗」に触れた。

  「日本の植民地統治は、良いことだったとワシは思うよ」

 朴さんがどのような点を「良い」と評価したのかはわからないが、なにしろ朴さんは95歳、終戦の時点でもすでに27歳だ。日本統治の実態、そしてその後の韓国現代史を目の当たりにしてきたわけで、その発言には重みがあっただろう。一方の黄被告は37歳、朴正煕時代すらほとんど記憶していない世代だ。

  「なんだと!」

 しかし、「愛国者」である黄被告は朴さんの発言に激怒した。朴さんを蹴飛ばすと、その杖を奪い、怒りに任せて頭などを殴りまくった。朴さんは頭蓋骨や脳などに重傷を負い、治療を受けたものの死亡した。傷害致死罪で逮捕された黄被告は「泥酔しており心神耗弱状態だった」と主張したものの、9月10日に懲役5年の判決を受けた。

「日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ」

 驚くことに、韓国内ではこの黄被告への擁護論が少なくない。上述の世界日報からして「酒の勢いで愛国心の度が過ぎた」とやや同情的だが、さらにネット上では、黄被告を「愛国青年」などと称し、

  「そもそも日帝を称賛した時点でジジイは犯罪者だろ、殺されて当然」
  「懲役刑? むしろ勲章モノじゃねえか」
  「正義の審判だ!」
  「裁判官は売国奴!」

などと殺人を正当化するコメントが記事に多数付けられている。無論、「これが法治国家のやることか! 韓国はいつから歴史観が違えば人を殺していい国になったんだ?」と嘆く声もあるが、過激な意見の勢力が強い韓国ネット上では押され気味だ。

 日本統治時代への評価をめぐっては、韓国では近年一部の研究者から近代化の進展などを重視し、部分的に評価する動きがある。しかしこうした意見が反映された教科書が8月30日に検定を通過したところ、国内世論が沸騰、政界も巻き込む大論争に発展するなど、今なお「タブー」視は根強い。


日本食フグ・塩辛が奇妙な食べ物ですか

2013年09月15日 | どうでもいい話

  各国の文化なので是非もないが、世界遺産に登録するために白菜の英語名を変える某国の食べ物よりは価値はあるだろう。

 記録しておこう。

死ぬまでに食べてみたい奇妙な食べ物20種類―英メディア   Record China 9月15日(日)0時12分配信

 12日、人々の味の好みは異なることから、美食に対する定義は様々だ。なかには不思議なものを美味として食用する人もいる。英デイリー・メールが世界の様々な独特の食べ物を紹介している。

2013年9月12日、人々の味の好みは異なることから、美食に対する定義は様々だ。なかには不思議なものを美味として食用する人もいる。英デイリー・メールが世界の様々な独特の食べ物を紹介している。国際在線が伝えた。


1、日本―フグ
命の危険をもたらす食べ物はそう多くはない。日本で最も有名なこうした料理の一つがフグだ。もし毒のある部分を取り除かなければ、命にかかわる。2000年以降、日本ではフグにあたって死んだ人は20人以上に達している。

2、オーストラリア―オオボクトウの幼虫(ウィチェッティグラブ)
ウィチェッティグラブをおやつに食べると聞くと、びっくりするかもしれない。オーストラリア人はこれらの蛾の幼虫をウィチェッティグラブと呼び、先住民の伝統的な食べ物だ。

3、韓国―サンナクチ
生きたタコを食べてみたくはないだろうか?サンナクチは伝統的な韓国料理で、タコを小さく切ったものだが、食べる時にはまだ動いている。そのため、時には飲み込むときにむせないようにしなければならない。

4、日本―塩辛
子どもの頃、ブタのレバーの匂いを気持ち悪いと思ったなら、これは試さないほうがよいだろう。塩辛とは日本の料理の一つで、原材料は発酵させたイカの内臓などの海洋生物だ。食べる時には一口で飲み込んだ後、ウィスキーをあおる人が多い。

5、全世界―バッタ
バッタはたんぱく質を多く含み、世界各地で人気だ。アジアの街角でも炒めたバッタが売られており、メキシコではChapulinesと呼ばれるバッタをライムやにんにくと一緒に食べるのが一般的だ。メキシコのスーパーチェーン、Wahacaのロンドン支店でも先月、バッタ料理の販売を始めた。

6、東南アジア―スネークワイン
スネークワインは中国やベトナムなどで人気で、滋養強壮の効果があると見られている。ヘビを黄酒に浸すか、蛇の血などの体液を酒と混ぜて作る。

7、カンボジア―クモのフライ
クモのフライはカンボジアの料理だ。慣れるのには時間がかかるだろう。クモのフライはライムや黒コショウで味付けして食べる。本の紹介によると、あるレストランでは毎週200匹以上のクモのフライを提供しているという。

8、中国―ピータン
英語の名前は「100年卵(Century eggs)」だが、本当に100年も保存していたわけではなく、わずか数カ月なので安心して欲しい。それでも黄味が深緑色、白味が茶色に変わるには十分だ。

9、アイスランド―ツノメドリの心臓
世界トップクラスのシェフ、Gordon Ramsay氏が2008年に撮影された番組内でツノメドリの心臓を食べた際に、問題となるような発言をして論議を呼んだことがあった。その後、視聴者42人が英国の監督管理部門に電話で抗議したという。いずれにせよ、ツノメドリの心臓はアイスランドの有名な料理だ。

10、韓国―ポンテギ
幼虫がダメなら、ポンテギはどうだろう?この蚕の蛹は韓国の伝統的なおやつだ。

11、メキシコ―アリの卵
テキーラはリュウゼツランという植物から作られる。しかしリュウゼツランの根元に巣食うアリの幼虫も食べることができるのはご存知だろうか。

12、中国―子供の尿で煮た卵(童子蛋)
中国の童子蛋は世界で最も驚くべき食べ物の一つだろう。毎年春、中国浙江省東陽市では、子供の尿で煮たこの卵を食べる。

13、アラスカの一部地区―テパ(鮭の頭を内臓と発酵させたもの)
「臭い頭」というあだ名のこのアラスカの伝統的な料理が流行しないのも無理はないかもしれない。この料理は現地のユピク人が主に食べるもので、魚の頭と内臓を地面に埋め、腐らせたものだ。

14、アイスランド―ハカートル
「郷に入りては郷に従え」という言い方がある。アイスランドでこの言葉に従うなら、ハカートルを食べてみるべきだろう。これは魚を数カ月地面に埋めて自身の体液で発酵させ、その後細く切って干して乾かしたものだ。

15、中国・韓国―ネズミの子どもの酒
ネズミの子どもの酒は滋養強壮に役立つ酒で、生まれたばかりの子ネズミを漬け込んで作る。

16、欧州―鶏のとさか
鶏のとさかをディナーの食材にすると聞くと、それほど驚かないかもしれないが、イタリアでは「cibreo」と呼ばれる有名なソースの材料となる。鶏のとさかはフランスのグルメ界でも有名で、一般に料理の飾りとして用いられる。

17、スウェーデン―シュールストレミング
スウェーデン人は発酵した酸っぱい味のニシンが大好きだ。缶詰を開けると強烈な匂いがするため、一般に屋外で食べる。

18、米国―ロッキーマウンテンオイスター
聞いたことのない名前かもしれないが、この米国の料理は実は油で揚げた牛の睾丸だ。米国西部のカーボーイたちが好んで食べたといい、一般に祝祭日に食べたものだ。

19、ブラックアイボリーコーヒー
去年、ブラックアイボリーコーヒーと呼ばれるコーヒーが500gあたり5500ドル(約54万8000円)と世界で最も高価なコーヒーとなった。こんなに高価なコーヒーなら美味しいのは当然だろうが、ひょっとしたらゾウの糞の香りもするかもしれない。なぜならこのコーヒーはゾウの糞の中のコーヒー豆を利用したものであるためだ。別名「象糞コーヒー」とも呼ばれる。

20、フィリピン―バロ
ゆで卵や卵焼き、目玉焼きには飽き飽きした人は、この半分ひよこになりかけの卵のバロを試すとよいかもしれない。

(提供/人民網日本語版・翻訳/YH・編集/武藤)

 

フランスの風刺絵:人権宣言は白人のためだけだったことを証明した「カモ」

2013年09月12日 | 怒髪衝天

 フランス人の中には明治の風刺画家ビゴー以来、我が国を蔑視する風を持つ者がいる。ひょっとするとその意識は全体のモノかも知れない。

 フランスはChinaと同じで「中華思想」の国だから自尊心が異常に高い。よく日本文化に関心が高いといわれるが、それは関心というより異邦人への興味に過ぎないところがある。猿が言葉を話せば誰でも興味が持てるのと同じ感覚だ。

 それほどの国だからなかにはその蒙昧さから脱しきれない輩いるのは仕方がない。日仏には高度な互恵関係はないからなぁ。

 今回の政治風刺週刊紙「カナール・アンシェネ」の風刺絵も彼らの蔑視の顕在化に過ぎない。

 まことにフザケタ国である。そんなだからどの分野でも2流に甘んじるようになるのだ。

 謝らんでいいから、我が国のことは書くな!愚か者!

 自身を「鎖につながれたカモ」と卑下するなら本当に卑下しておけ!

 フランス政府および仏人に人権という意識が東洋人もひろまることを祈るか!

  もしかして、仏人は自国が原発国家であることを知らされていないのだろうか?

 

  

  

 


許される風刺絵はここまでだ!莫迦野郎!

 

政府、原発風刺画問題で仏週刊紙に抗議へ 2013/9/12 12:13

 

 菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、フランスの政治風刺週刊紙「カナール・アンシェネ」が東京電力福島第1原子力発電所の汚染水問題に絡めて腕や足が3本ある力士を描いた五輪招致決定に対する風刺画を載せたことについて「被災者の気持ちを傷つけ、汚染水問題について誤った印象を与える。不適切で大変遺憾だ」と反発した。在仏大使館を通じて同紙に抗議する考えを示した。


みのもんた:恥を知るなら引退だな!

2013年09月11日 | 日記

  あのセクハラ疑惑のみのもんた氏の次男が窃盗で逮捕されたという。

  これで少なくとも「みの」の夏休みは永久に続くことを希望する。

  みの氏は何を言ったところでもはや仕様がない。コメントできる立場ではない、もう十分もうけたろうから、息子の矯正に時間をあてがうべきだ。

  朝ズバを休み中のできごとというのも何かの暗示だ。ぜひ引退の会見をしていただきたい。

 

   みの氏の長男はTBSで次男は日本テレビかぁ!バカ親の七光は才能も倫理もなかったか?!

   廉恥心のないテレビ界のことだからしかたないか?

 

 

  

 

みの 次男逮捕で「父親として申し訳ない」 夏休み中…会見の予定はなし

デイリースポーツ 9月11日(水)16時37分配信

  タレントのみのもんたの次男で日本テレビ社員・御法川雄斗(みのりかわ・ゆうと)容疑者が11日、窃盗未遂の容疑で警視庁に逮捕されたことを受け、みのが同日、「父親としては申し訳ない気持ちでおります」と所属事務所を通じ、ファクスで謝罪の直筆コメントを発表した。みのは夏休み中で、現在のところ、会見の予定はないという。

 みのは「非常に驚いております。次男が世間をお騒がせしていることについて、父親としては申し訳ない気持ちでおります。今後も捜査の推移を見守ってまいりたいと思います」と直筆でコメントを出した。みのは現在、夏休み中で、「みのもんたの朝ズバッ!」もお休み中。関係者によると、現在のところ、会見の予定はないという。

 御法川容疑者は8月13日午前1時過ぎ、港区新橋5丁目のコンビニのATMで、不正に入手したキャッシュカードを使い現金を引き出そうとした疑い。

 日本テレビは「当社の社員が逮捕されたことは誠に遺憾です。事実経緯の詳細が明らかになり次第、厳正に対処いたします」とコメントしている。

 みのの周辺では、8月30日に放送された「朝ズバッ!」で吉田明世アナウンサーの腰部分に手を伸ばし、吉田アナが手を払っているような様子が画面に写り、セクハラ疑惑が浮上する騒ぎとななったばかり。同局はセクハラを否定した上で、「紛らわしい場面が放送された」として、番組担当者に口頭で注意したことを明かしている。


親日が多い台湾の若者文化!

2013年09月09日 | 

  東京に五輪が決まったときトルコの首相の言動の高邁さが話題を呼んだ。トルコが世界有数の親日国家であることを確認できた場面であった。トルコが親日国家になった理由は明治時代にさかのぼるが、そのいわれはつとに有名なので書かない。

  トルコに負けずに親日家が多いのが台湾だ、その台湾ではなんと日本の統治時代の文化がリメークされているという。良いものは良いという意識を持ち得た民族には未来があるという証左になろう。

 どこぞの低劣な民族とは質が違うようだ。

 

【鼓動】日本統治時代の“発掘”がブーム 若年層に親日 台湾

 大正ロマンにヒントを得た漫画や、戦前に甲子園で準優勝した野球部を描いた映画-。台湾の若い世代が、日本統治時代を題材にした作品を次々と生み出している。政治的状況から、この時代は学校教育では詳細には触れられないが、日本のポップカルチャーの影響を受けた世代が歴史的資料を基に自由な発想で作品に仕上げている。中国との関係改善が急速に進むなかで、現在の台湾社会の文化的背景のひとつとして日本時代への興味が強まっているようだ。(台北 吉村剛史、写真も)

  8月上旬、台北市内で漫画「台北高校物語」の出版記念会が開かれた。著者の陳中寧さん(24)と、資料を提供した台湾師範大学台湾史研究所、蔡錦堂准教授(62)の話に大学生ら約40人が聞き入った。

 作品は、日本統治時代の台湾のエリート養成校、旧制台北高校の歩みを擬人化した異色の歴史漫画だ。主人公「台高」は学生マントにげた履きという典型的な旧制高校生の装いだ。

 台北帝大などの仲間に加え、台高に「自由自治」の校風を根付かせた三沢糾(ただす)校長ら実在の人物も登場し、開校の経緯や当時の自由な学生生活、第二次世界大戦に至る暗雲が描かれる。

 台高の校舎を受け継ぐ台湾師範大の美術学部出身の陳さんは、在学中に蔡准教授の講義で母校の“前身”に感動し、漫画のリポートを提出したのがきっかけで作品制作に乗り出した。

 

「当時の教育のユニークさを、漫画の発信力で多くの人に紹介したい」という陳さんは現在、東京の専門学校でアニメーションについて勉強している。「台高の戦中や戦後も描きたい」と続編制作にも意欲的だ。

 
 「日本時代の台北の写真を見て、街並みの美しさに感動した。近代の日本と台湾文化の融合の上に開花した“大正ロマン”的な世界も魅力的だった」

 台湾大出身で「AKRU」というペンネームの漫画家、沈穎杰さん(31)は代表作「北城百画帖」を手がけた動機をこう語る。

 漫画の舞台は、台湾総督府が始政40周年を記念し、昭和10年(1935年)に台北で開催した「台湾博覧会」の時代だ。

 カフェーの主人を軸に、日本軍の航空兵を志した台湾少年や、日本の台湾先住民研究者に協力したタイヤル族の少女の幽霊などを女性らしい視点で幻想的に描き、今年、日本の外務省主催の第6回国際漫画賞で入賞を果たした。

 「学校の授業では日本時代にほとんど触れなかったから、大学で学んだ考古学的手法で発掘してゆく過程も楽しかった」という。

 かつての台湾の歴史教育は「中国史」が中心で、民主化のなかで「台湾史」が見直されたのは、1997年に登場した中学生用教科書「認識台湾」からだ。それでも日清戦争の下関条約(1895年)から半世紀に及ぶ日本統治時代の分量は、多いとはいえない。

イラストレーターの呉旭曜さん(41)は「教育はどうあれ、日本は常に身近にあった。同居していた祖父母は日本語を用いていた」という。

 そんな呉さんのイラストは、日の丸が翻る台南駅前の男女学生や、鳥居を背にした乃木希典ら歴代台湾総督など、日本時代に関係する人物や風俗が主要なテーマだ。

 だが、どの人物も宇宙服のような服を着ているのが特徴で、「昭和少女」と題した一連の作品では少女が旭日旗の鉢巻き姿で日本刀を構えているなど、近未来と復古調が同居したような異色の作風だ。

 呉さんの作品群は雑誌で取り上げられ、昨年は個展も開くなど話題を呼んだ。

 今夏、日本時代をさす用語として、「日治」(日本統治)と「日(にっ)據(きょ)」(日本による支配)のどちらがふさわしいかが論争となった。呉さんは「台湾は多様な価値観が混在する民主社会なので両方あっていい。日本時代に関して学術、芸術面では自由な表現が残ると思う」

  台北市の政治大の世論調査によると、中国との関係改善に着手した2008年の馬英九政権発足以降、自分を「台湾人」と考えている人が急増している。

 また、日本の対台湾窓口機関、交流協会の2012年度の対日世論調査では、尖閣諸島(沖縄県石垣市)問題がくすぶるなかでも、「最も好きな国・地域」で日本が43%で前年度から微増し、首位を堅持した。

 「日本」と回答したのは20代が54%、30代が50%と、40~80歳(39~36%)を上回る。若者の親日感情の強さが際立った形だ。

 1931(昭和6)年、夏の甲子園大会で準優勝に輝いた嘉義農林学校(現嘉義大)の野球部の活躍を描いた来年公開予定の映画「KANO」(嘉農)の魏徳聖プロデューサー(44)は、「台湾で自分たちの足下を見つめ直すとき、日本時代は避けられない」と語る。“発掘”は今後も続きそうだ。
日治と日(にっ)據(きょ) 戦後台湾では日本の台湾統治に関し、「日本による支配」を意味する「日據」という表現が主流だった。しかし、1990年代以降の社会的変化の中で日本統治時代を評価する動きもあり、教科書では「日治」(日本統治)などの表記が一般的となった。台湾の民間出版社が今年、「日據」表記の高校歴史教科書を申請し、識者らが「日治」に改めるよう求める一幕があった。教育部(日本の文科省に相当)は「学問の自由」を理由に両方の表記を認めたが、行政院(内閣に相当)は公文書では「日據」に統一するとの見解を出した。


平昌冬季オリンピック:韓国が我が国に援助というタカリをしているとか!?

2013年09月09日 | 日記

  東京オリンピック選考過程で、2018年の南朝鮮開催の平昌冬季オリンピックに光が当てられた。するとなんとそこには韓国が我が国援助を申し込んでいるらしいという情報が出ててきた。詳しくはネット記事に譲るが本当だとしたら、韓国はなんと盗人猛々しいのだ!

  歴史捏造国家が我が国を貶めることしかしないでいて、その裏ではたかっているのだとしたら、こんな恥知らずなことはない。もっとも恥を知らない「恨」の国だからな。

  しかし世界最高の借金大国が嫌日国家に援助するいわれはない。

  


朝日新聞ツイッターの誤報はChinaと同じ精神構造!

2013年09月09日 | 日記

  朝日新聞の東京五輪に対する底意はあのchinaと同じだ。来てほしくないという思いが誤報を招くのだ。テレ朝(報道ステーション以外)は少しはましになったのに、朝日新聞は相も変らぬ反日でChinaと南朝鮮と同じ。

  本音がでますね!

 

 

 

 

「東京、落選しました」朝日公式ツイッターが誤報 担当者が最下位再投票を勘違い  2013.09.09

 朝日新聞の公式ツイッター「朝日新聞オリンピックニュース」が、2020年の五輪開催都市を決めるIOC総会をめぐり、「東京、落選しました」と誤った報道をしていたことが9日、分かった。

 朝日新聞広報部によると、ツイッターで8日午前4時ごろ、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と速報した。数分後に誤りに気付き、「失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます」と訂正し、書き込みを削除した。

 2回目の投票がマドリード、イスタンブールで行われることを伝える現地の発表会場のスクリーン表示を、テレビ中継で見た東京本社の担当者が「決選投票」と勘違いしたという。実際には2都市間で、最下位を決める再投票だった。

 同ツイッターは朝日新聞が五輪関係のニュースを速報するために開設。ロンドン五輪では競技結果の速報などを行っている。

反日嫌日番組を流すTBSに抗議だ!

2013年09月08日 | 怒髪衝天

  関口宏の「サンデーモーニング」といいみのもんたの「朝、ズバッ」といいなんでこんなに反日・嫌日ロジックなんだろう!なぜもう少し公平な論理で発言できなのか?この二人完全に頑固蒙昧老人となってしまっている。

  フジテレビへの抗議より反日番組を流すTBSへの抗議の方が優先だろうと思うのだが。

 

 

みのもんたの「うんざりな批判」、だったら科学的に批判してみろ! ↓

http://www.youtube.com/watch?v=tNo5yQld6qc

 

関口事務所「三桂」へ 抗議行動をした方↓

http://www.youtube.com/watch?v=_f_8E7QgxVA


Chinaの五輪決定誤報は、あまりに素人!それとも

2013年09月08日 | 「お笑い」だよ!

 五輪決定のシステムを知らない人が1回目の投票結果発表をみて、マドリードがのこったと勘違いするだろうが、その程度のこともわからないのなら、その記者は素人だろう。

 これでChinaも対抗して上海オリンピックでもやろうとするか?

 

 

 

新華社通信「イスタンブールが獲得」と“誤報” 東京五輪決定  産経 2013/09/08 06:19更新

 【北京=川越一】5年前に北京五輪を開催した中国では、中国中央テレビCCTV)が8日、IOC総会の特別番組を組んで、2020年夏季五輪の開催地が東京に決まった瞬間を生中継した。

 中国国営新華社通信も東京の当選を速報したが、同通信は、それに先立つ同日午前3時2分(日本時間同4時2分)に英語版で、同4分に中国語版で、「イスタンブールが2020年夏季五輪の開催権を獲得した」と誤報。ポータルサイトも同通信の記事を掲載し、「東京とマドリードが落選」と伝えた。

 約20分後の同23分、「マドリードが最初の投票で淘汰された。イスタンブールと東京が2回目の投票に進み、2020年夏季五輪の開催権を争う」と訂正するなど混乱した。

 インターネット掲示板には「国際的な間違いだ」「国家のノドがこのようなニュースを流したら、他国が中国人をどのように見るのだ!」などの批判が殺到。反日感情を持つ利用者の「(日本が負けたと思ったのに)ぬか喜びだった」との意見も見られた。