仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

特定秘密保持法案を支持しない者はスパイ天国日本を維持する国家破壊主義者?

2013年11月26日 | 日記

 特定秘密保持法案に反対のために東電の原発の放射能問題をからめた報道があるが、これって方向性が違うのではないのか?スパイ天国日本をこのままにしていいわけがないとはかんがえられないのだろうか?

 国家に秘密がないわけがない、それは民主主義とは別次元の問題だ。どうも民主主義が最高最善のモノだと勘違いしているようだ。

 この法案に反対するモノは左翼である。ましてや治安維持法と同じだというような論は笑止である。

 歴史は逆戻りしない、左翼が言うような事態になるわけない。

 隣の支那の実態をみよ、そのうちミサイルが飛んでくるだろう。日本だけいつまでも平和ボケしている場合ではない。

 国家あっての国民であることは自明ではないのか?左翼は国民あっての国家だといいたいのだろうが、それはあり得ない。あるとすれば地球が一つの国家に綺麗にまとまった時だろう。

 左翼マスコミのあおり報道にきをつけろ!

 

 

 

特定秘密保護法案、衆院本会議で可決…維新退席

読売新聞 11月26日(火)20時19分配信

特定秘密保護法案を賛成多数で可決した衆院本会議(手前右は、日本維新の会が退席した空席、26日夜、国会で)=守谷遼平撮影

 安全保障の機密情報を漏えいした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保護法案は26日夜、衆院本会議で採決が行われ、与党の自民、公明両党とみんなの党などの賛成多数で可決、参院に送付された。臨時国会は12月6日の会期末が近づいているが、政府・与党は、参院でもただちに法案を審議入りさせ、今国会で成立させたい考えだ。

 26日の衆院本会議は、民主党など野党がこの日の採決に反対したため、開会が大幅に遅れ、夜にずれ込んだ。討論に続く採決では、野党のうち民主、共産、生活、社民の各党が反対した。与党と法案の修正で合意した日本維新の会は、26日の採決には反対して、途中退席した。自民、みんなの両党の一部で反対、退席する造反が出た。


吉田照美:みのもんたを擁護する!なんと不明な方か!

2013年11月19日 | 哀悼

  おかわいそうに、という感想しかない。吉田照美氏が、みのもんたに関する週刊誌報道がひどすぎると擁護に回った。人間関係があるからその姿勢はまあ良いだろうが、具体的にどの報道がひどすぎるのか説明した方がいい。

  齢70過ぎた男のあまりに破廉恥な言動が非難されるのは当然である。しかも、みの氏はそれまで己が正義の味方の如くにテレビで第3の権力をふるっていたのだから。 

 

吉田照美、みのもんた擁護「バッシングひどすぎる」

スポーツ報知 11月19日(火)20時12分配信

先輩のみのもんたを擁護した吉田照美

 タレントの吉田照美(62)が19日、都内で著書「ラジオマン」(ぴあ刊)の出版会見を行い、次男が窃盗容疑などで逮捕(処分保留で釈放)され、TBSの報道番組を降板したみのもんた(69)を擁護した。

 「週刊誌のバッシングはひどすぎる。もっと報じるべきことがあるでしょう」と疑問を投げ掛けた。みのは文化放送の7年先輩にあたり、アナウンサー時代から尊敬していたという。

 また、文化放送の三木明博社長はこの日、定例会見を行い、「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」のスポンサーによるCM自粛が現在も続いていることを明かした。

 


みのもんたを守る文化放送! ある意味天晴れ!

2013年11月19日 | 不可思議

  どのような縁なのか傍目には判断つかないが、この状況でみのもんたを守れる文化放送や日本テレビはある意味すごいよ。天晴れだね。

  まぁ痘痕も笑窪、蓼食う虫も好き好きといったところだ。

  聴取者とスポンサーを敵に回していつまでも頑張ってもらいたい。人のうわさも75日とか甘く見ているのだろうが!!!

  社長の方が後輩なんだなぁ・・・・・・

   この社長、報道記者時代に三島由紀夫の市ヶ谷の演説をすべて録音した方だったのかぁ 

 

みの番組CM自粛継続も…文化放送社長「打ち切りは考えていない」

スポニチアネックス 11月19日(火)13時37分配信

 文化放送の三木明博社長が19日、東京・浜松町の同局で定例記者会見を行い、TBSの報道2番組を降板したタレント・みのもんた(69)のレギュラー番組「ウィークエンドをつかまえろ」で続いているスポンサーのCM自粛について「状況は変わっていない」と現状を報告した。

 三木社長は「出稿の自粛は現在も続いている。現状を丁寧にご説明して、何とか広告出稿の再開をお願いすべく、日々努力している。あくまでも出稿は自粛で、再開を前提に話し合いをしている」と説明。同局の住吉由木夫放送事業部長も「再開の目処は立っていない」としつつ「影響が大きいですし、みのさんの発言に重みもある。みのさんが記者会見をされたからすぐに再開というわけにはいかない。状況を考えつつ、まだ早いのではないかとお互い、話している」と補足した。

 みのは先月26日の会見で「ウィークエンドをつかまえろ」も降板を申し入れたが、局側から慰留されたと発言。これについて、三木社長は「みのさんは私どもはOBですし、私との付き合いもアナウンサー時代から非常に長い。今の番組も一人のパーソナリティーが続けている番組の中では、文化放送の中でも最長寿番組で、我々にとって非常に大切な番組。みのさん個人も自分の原点はこの番組にあるんだとずっと続けてこられた。お互いにそういう思いがあって、現在の状況になっている」。今後についても「現時点では打ち切りは考えていない」とあくまで継続の方針であることを明かした。

 みのは会見後も番組降板、スポンサー出稿自粛などの厳しい状態が続いている。三木社長は「みのさんご自身も奥様を亡くされたりして、なかなか相談相手が周りにいなかったのかなと思う。最初の自宅での会見は、親の情としては当然だと思うが、息子を信じたいと発言し、それが大きく報じられ、風当たりも強くなった。最初にどう対応するのか、危機管理は企業にとっても大事。最初の会見の時に、相談されながらやったほうが良かったのではと私は思う」と最初の対応に問題があったとの見解を述べた。

板東英二:もう違う仕事した方がいい!人様の前にでてこれるか?

2013年11月10日 | 軽薄・愚行

 まぁ、みのといい板東といい醜く老いたなぁ!美しく老いるという手本になるにはこれでスパッと完全引退だよ!

 

 

板東英二が涙の会見…報道が厳しかった

デイリースポーツ 11月10日(日)14時32分配信

 個人事務所が名古屋国税局の調査を受け、約7500万円の申告漏れを指摘されて以後、芸能活動を休業していたタレントの板東英二(73)が10日、大阪市内のホテルで会見し、「ごめんなさい!」と謝罪した。問題発覚から約1年。沈黙を保ってきた板東がこの問題で公式に語るのは初めて。
 会場となった小宴会場には約100人の報道陣が詰めかけ、10台以上のテレビカメラが並び、新聞、テレビ、ワイドショースタッフが集まった。

 板東は緊張した表情で午後2時、弁護士と共にグレーのスーツ姿で入室。深々と頭をさげた。板東は「意識の軽薄さ。納税キャンペーンを20年自分がやっておきながら、皆様に義務とか言っておきながら、これだけお騒がせをしたことは本当に申し訳ありません。ごめんなさい!」と沈痛な表情を浮かべた。

 申告漏れと指摘された7500万円のうち約5000万円は取引先への架空外注費などによる所得隠しと認定されたことについては「架空貸し付け、外注費もありません。(税務)当局からは言われませんでした。1人の女性がどんぶり勘定のような管理で、それを指摘され、修正申告しました」と釈明した。

 世間への説明が遅くなったことについて問われると「大変なショックで。新聞紙面もなぜこんなに大きく、厳しいのかと思った。2度とこういうことはあってはならないと思い、事務所を閉鎖しようという思いがあり…これまで東名高速道路を夜中に何回往復したことか。私、事務所を閉鎖する決心をいたしました。(スタッフを)解雇して手続きしています」と語った。

 一部でラジオ番組への復帰が取りざたされたことについては「どこからどのようになったのか。言った覚えもなく、どこの局からも何のお言葉もいただいておりません!」とハンカチで涙をぬぐった。

みのもんた:人格崩壊の発言?!島倉千代子さんの葬儀を利用!!許すまじ!

2013年11月10日 | 怒髪衝天

  島倉千代子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げる。本当にいい歌を歌う方でした。

  それにひきかえみのもんたというのは本当のバ〇だな。  

 このような発言をする者を許していいのか!!!いい歳をしてなぁ!!!

  こんな奴を使っている放送局はどこだ!

  誤表示と同じでモラル崩壊の象徴だ!

 

文化放送はいつまでやってるんだ!低文化放送」に改称しろ!

スポンサーも何考えているんだ!

 

みの、島倉さんの葬儀参列へ「カムバックにふさわしい舞台」

 タレント、みのもんた(69)が9日、パーソナリティーを務める文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」(土曜後1・0)に生出演。14日に東京・青山葬儀所で営まれる島倉千代子さんの葬儀・告別式に参列することを明らかにした。

 番組後半、突然切り出した。「14日の島倉さんの葬儀に参列します。参列者がたくさん訪れるので、青山葬儀所には(午後)12時30分ごろに訪れます」。直後に、女性アシスタントの南波糸江(30)が「ハッキリ言っちゃっていいんですか。また記者の方が集まっちゃいますよ」と指摘したが、「(島倉さんに)私のカムバックにふさわしい舞台を用意していただいた」と言い切った。

 島倉さんとの出会いはみのが文化放送に入社し、駆け出し時代だった約40年前にさかのぼるという。「毎年年末に行われた『コロムビア大行進』というイベントで司会を務めたことが縁で知り合った」と述懐。番組では島倉さんの代表曲「人生いろいろ」「東京だョおっ母さん」を流し、故人をしのんだ。

 


『かぐや姫の物語』予告映像の気になったこと

2013年11月10日 | どうでもいい話

  高畑監督の『かぐや姫』に期待する。かぐや姫の月での前世が描かれるというから。

  ところで、こだわりの監督と呼ばれる氏のこの作品、どうでもいいといってもいいのだが、予告映像に桜の下で踊る姫の映像があるが、当時、あのような薄桃色の桜があったのだろうか?

 どうみてもソメイヨシノの花吹雪にみえるのだが、私の勘違いだろうか?ソメイヨシノは江戸時代末期にできた園芸種、それ以前は桜といえば山桜で、色は白といってよい。

 まぁどうでもいいことだろうが!

 まずは作品を楽しみたい!

      


みのもんた「これはイジメだ!」・・・・・・その前に自分のセクハラの謝罪をせよ!

2013年11月03日 | 怒髪衝天

 どこまでも浅ましい方だ。みのもんた氏のことだ。氏の女子アナセクハラはもはや事実だろう。みのは女子アナが文句を言えないことをいいことに、セクハラをし続けたのだ。親が親だから子も子なのだ。

 こんな方に同情はいらないとことん・・・・・。

 

みのもんたセクハラ疑惑 TBS吉田明世アナに真相尋ねたが…2013.11.02

 次男の逮捕を受けて、『朝ズバッ!』、『サタデーずばッと』(ともにTBS系)を降板したみのもんただが、同時にセクハラ疑惑でもマスコミを騒がせていた。8月30日放送の『朝ズバッ!』で、CM明けに吉田明世アナ(25才)がお尻辺りに手を伸ばしたみのの手を振り払う様子が、一瞬お茶の間に流れた。このシーンをめぐってネットを中心に「セクハラだ!」と大騒動になったのだ。

 この疑惑に対して、次男逮捕直後に神奈川県鎌倉の自宅前で行った会見の際、みのは「セクハラっていうのは1人でできるもんじゃない」と語っていた。みのの主張は、相手が被害を訴えなければセクハラには当たらない。つまり「おれは悪くない」という言い分だった。

 10月26日の降板発表会見でも、このセクハラ疑惑についての質問が出た。すると語り始めたのは、悪いのは被害を受けたはずの吉田アナのほうだという内容だった。

 「あのお嬢さんは、本当によくトチるんです。ぼくはトチる度に、背中を叩いたり肩を叩いたりしていました。私はセクハラをするつもりも何もありません。“コラッ!”と叩くだけです。彼女に聞いてもらったほうがいいと思います」

 みのの言い分が正しいのか、会社に向かう吉田アナに話を聞いたが、彼女はみのの名前を出しただけで、怯えた表情を浮かべ、「本当にごめんなさい。すみません…」と言うだけだった。

 『週刊新潮』(10月31日号)によれば、みのは次男の事件後、TBSの株を買い足し、個人筆頭株主に躍り出ているという。となれば、TBSに大きな影響力を持つみのに、局アナである吉田アナが表立って文句を言えるわけもない。あるTBS関係者はこう証言する。

「吉田アナへのセクハラは、現実にあったんです。お尻を触られたり、背中のブラのホックを触られたり…。彼女だけでなく、みのさんの女子アナへのセクハラは番組内では有名でした」

 実際、みのはこれまでもたびたび、セクハラ疑惑が報じられてきた。2007年4月には、当時『朝ズバッ!』の司会を務めていた女子アナが、みのからの度重なるセクハラに悩み、番組を降板していたことを女性セブンがスクープ。その後も同局の竹内香苗アナ(35才)や高畑百合子アナ(33才)など、多数の女性が彼の“毒牙”にかかったと報じられている。

 「今年3月まで『朝ズバッ!』のレギュラーだった加藤シルビアアナ(27才)も、みのさんのセクハラ被害を受けていました。彼女が番組を卒業したのは、みのさんのセクハラに悩んだ末に、“もう続けられません”と上層部に直訴したからと言われています」(前出・TBS関係者)

 ※女性セブン2013年11月14日号