仮面の告白『雲の上の虹』

この世の誉・不正・不道徳・破廉恥・権力者を追及し、無害なことも記録しつつ、雲の上の虹をめざす枕流亭の日記(日乘)

可笑しくてやがて悲しき南朝鮮:ウリジナルかぁ(笑)

2013年01月03日 | 破廉恥

  ばかばかしいのだが、あの国もその国もこの国もなぜに、かくもコンプレックスを爆発させるのだろう。己の惨めさを知るという能力はないのだろうなぁ。 

  まともに付き合えるのかは自明だろう。

 

 

歌舞伎は韓国起源と主張のウリジナル 古典演劇専門家が反論    2013/01/03 02:00更新

 韓国の主張のトンデモぶりは、「寿司」や「日本」など何でも韓国起源を主張していることからも分かる。これは韓国語の「ウリ(我々)」をもじって“ウリジナル”活動と揶揄されているが、今度は「歌舞伎」までも起源主張しているというから驚きだ。

 歌舞伎は庶民の中で生まれ、民衆に広く親しまれた芸能だった。日本古典演劇が専門の今岡謙太郎・武蔵野美術大学教授は言う。

 「戦国時代末期から江戸初期にかけ、それまでの芸能集団と別の性格を持った、少年少女を中心とする新しい芸能集団が人気を得るようになりました。また一方、異相の装いや突飛な振る舞い、派手な行動をとることを当時の言葉で『傾く』と言い、そうした人たちは『かぶき者』と呼ばれました。

 特に江戸時代は、かぶき者のエネルギーが一種の流行となった時代。歌舞伎の始祖と呼ばれる出雲阿国は、少女の芸として人気を博した『ややこ踊』にかぶき者たちの風俗や雰囲気を取り入れ、『かぶき踊』を創始したのです。阿国は男性のかぶき者に扮した女性を寸劇に登場させたりしました」(今岡氏)

 阿国の「かぶき踊」をもとに、女歌舞伎が誕生する。慶長から元和年間(1596~1623年)に京都、名古屋、信州上田などで興行され、人気は全国に広がった。


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