大阪で辛いカレーといえば、数多くの殺戮伝説を作り上げてきた、南森町の辛口料理ハチをおいて他に無い、といえるくらいのお店です。人によっては超名店であり、またある人によってはとんでもない迷店であり、存在価値を小一時間くらい問い詰めたくなる謎店でもあります。というか、毀誉褒貶が激しいと一言でいえばよかったですね。私は漢字では書けませんけど。
以前関西カレー三昧<http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/9108/curry2.htm>とかいうページをご紹介したかと記憶していますが、この店はその激辛カレーカテゴリーの筆頭に挙げられています。いうなれば大阪最強の辛さといえるかもしれません。そんなこの店が作り上げた幾多の伝説の一部を以下ご紹介いたします。
☆カレーのあまりの辛さで急性の痔になった。
☆安物の香水には負けないくらい強烈な残り香が発生。一人行って食ってきただけでスメルがオフィスに蔓延。
☆行った翌日はほぼ間違いなく下痢になるため、便秘治療を兼ねて行く人が結構いる。
☆一度行くとヤミツキになって通い続けてしまうことから、何か依存性の高い草でも使用しているらしい
すいません下二つは脚色しています。まあ、すごく強烈な店だとご認識いただければ幸いです。
最近米セーブ気味だったり、お昼の営業日が月水金のみとなってしまったこともあって、今年まだ二回目のハチとなっているので、完食できるか非常に不安です。
(あまりに久々すぎて胃にきてしまい大悶絶の夜を過ごしてしまったので、ここまでしか作れていません。後編はよるアップします。)
以前関西カレー三昧<http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/9108/curry2.htm>とかいうページをご紹介したかと記憶していますが、この店はその激辛カレーカテゴリーの筆頭に挙げられています。いうなれば大阪最強の辛さといえるかもしれません。そんなこの店が作り上げた幾多の伝説の一部を以下ご紹介いたします。
☆カレーのあまりの辛さで急性の痔になった。
☆安物の香水には負けないくらい強烈な残り香が発生。一人行って食ってきただけでスメルがオフィスに蔓延。
☆行った翌日はほぼ間違いなく下痢になるため、便秘治療を兼ねて行く人が結構いる。
☆一度行くとヤミツキになって通い続けてしまうことから、何か依存性の高い草でも使用しているらしい
すいません下二つは脚色しています。まあ、すごく強烈な店だとご認識いただければ幸いです。
最近米セーブ気味だったり、お昼の営業日が月水金のみとなってしまったこともあって、今年まだ二回目のハチとなっているので、完食できるか非常に不安です。
(あまりに久々すぎて胃にきてしまい大悶絶の夜を過ごしてしまったので、ここまでしか作れていません。後編はよるアップします。)