経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■ ○○コンサルタントに注意 発展し続ける企業が辿る“秘密” の道 No.19

2011-06-30 17:02:23 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■ ○○コンサルタントに注意 発展し続ける企業が辿る“秘密 の道 No.19<o:p></o:p>

 

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~ 経営コンサルタントを使いこなせない社長は引退せよ ~<o:p></o:p>

 

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【 重要 】<o:p></o:p>

 

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 この連載ブログは、原則としてアメブロの読者登録(アメンバー)された方に全文を無料で提供しています。アメンバーになるのは簡単ですので、アメブロサイトでご登録ください。前回との続きの場合には、理解度を高めるために一部重複して掲載します。<o:p></o:p>

 

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■ 2-2 迎合するコンサルタントに注意 1  通算19<o:p></o:p>

 

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 一般の企業で「経営コンサルタントが自分の会社に入ってきた」というときに、役員や上級管理職、時には労働組合なども、ある種の不安感を抱くようです。<o:p></o:p>

 

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 「これから何が起こるのだろうか」<o:p></o:p>

 

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 「自分は・・・・・図版及び続きはクリックして読者登録(アメンバー)が必要です> ←クリック<o:p></o:p>

 

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【 注 】<o:p></o:p>

 

 弊著、経営者・管理職のための「発展し続ける企業の“秘密”の道」(グロマコン出版、A5サイズ約60ページ)は1,000円(税/送料込み)でおわけしています。<o:p></o:p>

 

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■■博覧強記 経営は心でする 経営四字熟語

2011-06-30 15:24:02 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 

■■博覧強記 経営は心でする 経営四字熟語<o:p></o:p>

 

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 博覧とは、「ひろく書物を見て物事を知ること(広辞苑)」です。平家物語に「博覧清潔にして」とうくだりがありますが、名を残している人は書物を読み、博識であることが多いですね。<o:p></o:p>

 

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 強記は、「記に強い」すなわち「記憶力の良い」ことです。すなわち、博覧強記というのは、広く書物を読み、博識で、かつそれらを良く覚えていることです。<o:p></o:p>

 

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 経営コンサルタントの中には・・・・・<> ←クリック<o:p></o:p>

 

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■■ある大手企業の考える“経営”とは 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 48

2011-06-30 11:46:55 | 小説・先見思考

 

■■ある大手企業の考える“経営”とは 連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 48<o:p></o:p>

 

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 昼は休みに読むブログ連載小説です。経営コンサルタントとどのようにつきあうと経営者・管理職として、プロ士業として一歩上を目指せるのか、小説を通じて体感してください。<o:p></o:p>

 

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【本書の読み方】 脚注参照<o:p></o:p>

 

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあります。<o:p></o:p>

 

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■■ 4 転機の模索 6 通算48<o:p></o:p>

 

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 幸は竹根に経営支援依頼を考えている。竹根からの返事は「顧問料は高いですよ」、覚悟してくださいというニュアンスが含まれていた。まずは、「ビジネスドック」からはじめようという竹根の提案であった。<o:p></o:p>

 

 コンサルティングにはどのくらいの料金がかかるのか気にかかる幸である。コンサルティング・フィーというのは、コンサルタントやテーマなど諸条件により異なることも知った。<o:p></o:p>

 

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【回想2】 1980年代<o:p></o:p>

 

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「大きなコンサルティング・ファームの場合には、一般的に個人の先生よりは結構高いですね。ある有名なコンサルティング・ファームがありますが、そこでは最低で百万円というように決めているようです。残念ながら、そこのコンサルティング・ファームの指導を受けてもよくならないとか、かえって悪くなってしまったというような噂を聞いたこともあります」<o:p></o:p>

 

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「ああ、聞いたことがあります。たしか、何とか総研と言いましたよね。あそこの創業者がカリスマ的で急にマスコミに騒がれたけど、その人自身が経営コンサルタントの実務経験は少なく、取り巻きの人たちの実績で名前が知られるようになったとか・・・」<o:p></o:p>

 

「噂が本当かどうかはわかりませんが、相手のことを考えてきちんと業務を遂行してゆけば、方向が間違えてさえいなければ必ずといってよいほど成果に結びつきます。しかし、企業は生き物ですから、『必ず』という表現はできません」<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントというのは、いつも同じやり方でやるのですか?」<o:p></o:p>

 

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「もし、それができれば楽な仕事です。ところが、ある大手のコンサルティング・ファームでは、やはり創業者が『経営というものの根幹は一つであるから、どの会社でも同じやり方を、きちんとやれば必ず成果が上がる。』と信じて、どの会社に対しても同じ手順でやっています。まず、経営診断をやります。底まではよいのですが、その会社がクライアントに提出するのは、どこの会社であっても同じものを提出しています。もちろん、表紙の会社名は契約先に変えてですが・・・」<o:p></o:p>

 

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「それでは、手間はあまりかからないのでコンサルティング・フィーは安くできますね。安くして、件数を増やして、知名度を上げたというわけですね?」<o:p></o:p>

 

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「いえいえ、その会社のコンサルティング・フィーも決して安くはなく、先ほどの会社と似たり寄ったりです」<o:p></o:p>

 

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「創業者が『経営の根幹は一つ』という考え方であれば、そのやり方があながち間違えているとは言えませんよね。むしろそのやり方であるべきと言えますね」<o:p></o:p>

 

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「でも、育さん、『企業は生き物』と先ほど言いましたが、すべて同じやり方でよいのでしょうか。もしそうなら、コンサルティングを受けた会社はどんどんよくなるので、お金のある会社は成長し、コンサルティングを受けられない弱小企業は淘汰されてしまいますね。世の中はそうではないことからも、その創業者の考えに問題があるとは思えませんか?」<o:p></o:p>

 

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「そうですよね」<o:p></o:p>

 

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「私の十余年のつたない経験からすると『十人十色』、百社あれば百社とも異なったコンサルティングをする必要があると信じています。企業により、経営環境により、地域により、やり方は異なるのです。先ほどの会社のように、既製品を着せるだけでは、企業は良くならないのです。企業ごとにコンサルティングの内容ややり方は異なります。企業ごとにカスタムメイドなのです」<o:p></o:p>

 

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「十人十色ですか。手間がかかるわけで、コンサルティング・フィーが高くなっても仕方がないですね」<o:p></o:p>

 

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「育さんのように理解してくれる経営者ばかりだと助かるんですが、世の中、いろいろな経営者がいるので、時には『高すぎる』などとおしかりを受けます」<o:p></o:p>

 

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■■ 脚注<o:p></o:p>

 

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。<o:p></o:p>

 

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあるかも知れませんので、ご容赦ください。<o:p></o:p>

 

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■■ これまでのあらすじPC←クリック<o:p></o:p>

 

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■■経営コンサルタントの資格基準 経営士・コンサルタントのプロ・志望に関するQ&A

2011-06-30 10:15:20 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

 

■■経営コンサルタントの資格基準 経営士・コンサルタントのプロ・志望に関するQ&A<o:p></o:p>

 

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 1970年代から経営コンサルタントをやっている経験から、独断と偏見でもって皆様からのご質問にお答えします。<o:p></o:p>

 

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【質問】<o:p></o:p>

 

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(特)日本経営士協会より経営士・経営士補の資格取得するのは難しいと聞いています。資格取得・入会審査に関する基本的な考えを教えてください。 <o:p></o:p>

 

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【回答】<o:p></o:p>

 

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 伝統的に資格取得・入会の難しい団体で、資格取得・入会試験の難しさと質の高さは、難関といわれる各種の国家試験と比べても、勝とも劣らない内容といわれています。 <o:p></o:p>

 

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 多くの資格試験が、大学の先生方に依頼して作問されるために、実務離れをした、記憶力に頼る試験が中心です。一方、日本経営士協会の資格取得・入会・昇格試験は、論理的で実務面を重視した思考力や表現力が試される試験といえます。 <o:p></o:p>

 

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 また、同協会の試験の特徴は、他の資格試験のように幅広い知識を求めるというよりは、特別な分野でキーワードだって優れた経験や能力をお持ちの方でも入会しやすいようにフレキシブルな配点になっています。 <o:p></o:p>

 

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 即ち、永年コンサルタントとして実績があるけど、今更難しい入会試験の準備をする暇もないという先生方でも入会しやすい道を開いているのです。この様な難しい試験のために何年も経営コンサルタントとしての仕事ができないというのは、社会的なロスと考えているからです。 <o:p></o:p>

 

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 経営士補資格取得保証講座 ←クリック<o:p></o:p>

 

 入会案内 ←クリック<o:p></o:p>

 

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【このコーナーの目的】<o:p></o:p>

 

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「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。<o:p></o:p>

 

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 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。<o:p></o:p>

 

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 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。<o:p></o:p>

 

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■■ 社長さん達のためのページ ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントのメールマガジン  ←クリック<o:p></o:p>

 

■■ 経営コンサルタントをめざす人のページ  ←クリック<o:p></o:p>

 

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GoogleYahooなどの検索サイトで「経営コンサルタント」をキーワードで検索すると、「経営コンサルタントへの道」がトップページに表示されます。<o:p></o:p>

 


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■■スパイラル・マネジメント テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 6月30日(木)

2011-06-30 09:01:09 | 【話材】 経営コンサルタントの独り言

 

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ 6月30日(木)<o:p></o:p>

 

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・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

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 内閣府から昨年度第4四半期の民間企業資本ストック速報値が出されます。国交省からは5月度の住宅着工戸数と建設工事受注が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 自工会からは5月度の自動車生産・輸出実績が発表されます。<o:p></o:p>

 

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 アメリカでは、セントルイスやカンザスシティーの各連銀総裁が講演します。中西部の景気動向が注目されます。<o:p></o:p>

 

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 ドイツでは6月度の失業率、ECではユーロ圏のインフレ率が発表されます。ギリシャ問題が今後これらにどのような影響を与えるのでしょうか。<o:p></o:p>

 

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【昨日人気のブログ】<o:p></o:p>

 

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 平日は毎日時間帯に応じて5本以上のブログを提供しています。昨日は、15時号の「経営コンサルタントとして自分自身を見直す」が好評でした。これから経営コンサルタントを目指そうとする人が、再度自分とは何かを知り、経営コンサルタントとしてどのように踏み出して良いのかについて、私見を述べさせていただきました。<o:p></o:p>

 

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【今日のブログの読みどころ】<o:p></o:p>

 

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 今日のブログでは、15時号のマーケティング講座「スパイラル・マネジメント」が注目です。製造業の経営戦略支援では、日本を代表する今井式ABCサービスの中の「Cサービス」についてご紹介します。<o:p></o:p>

 

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 毎日下記のスケジュールでブログをお送りしています。スケジュールの都合で変更になることもありますが、皆さんのご関心の高いブログをお読みくださると幸いです。なお、週末は通常スケジュールとは異なる内容をお送りします。<o:p></o:p>

 

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朝一 テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ<o:p></o:p>

 

10 経営コンサルタントに関するQ&A「古川栄一先生」<o:p></o:p>

 

12 連載小説「経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営」<o:p></o:p>

 

15 日替わり「スパイラル・マネジメント」<o:p></o:p>

 

16 連載「発展し続ける企業の“秘密”の道」信頼できる経営コンサルタント<o:p></o:p>

 

夕刊 経営士・コンサルタント日記<o:p></o:p>

 

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■■ 経営コンサルタントのPC利用とインターネット クリック<o:p></o:p>

 


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