goo blog サービス終了のお知らせ 

経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■ 経営士とは

2011-06-03 18:12:26 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

 

■■ 経営士とは<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 戦後復興の切り札の一つとしてできた公認会計士制度とともに、政府や民間の勧奨で、昭和28年に誕生した日本で最初の経営コンサルタント資格です。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 中小企業診断士より10年早く誕生し、中小企業診断員(今日の中小企業診断士)の育成に尽力し、日本の経営コンサルタント業界の勃興・発展に寄与してきました。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 今日では、内閣府の所轄団体である日本経営士協会として、経営士の資格付与を行っています。その定款には、経営士とは下記のように記されています。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 経営に関する相談・診断・指導・調査・企画・教育訓練並びに管理を業とする者及び業としようとする者<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 詳細は、私どものサイトをご覧ください。同サイトから協会サイトへもリンクが貼られています。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 日本経営士協会に関するサイト ←クリック<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

■■ コンサルタント向け研修情報  ←クリック<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■測量の日 経営士・コンサルタント日記 6月3日(金)

2011-06-03 17:55:10 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

 

■■測量の日 経営士・コンサルタント日記 6月3日(金)<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

 194963日に「測量法」が公布されたのを記念して建設省(現在の国土交通省)と国土地理院等が1989年に制定しました。測量・地図への関心を高めることを目的としています。<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

 測量というと伊能忠敬を思い浮かべる人が多いと思います。江戸時代に足かけ17年をかけて全国を測量し、日本の国土をほぼ正確に地図化した人です。<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

 もう30年以上も前の話になりますが、私の顧問先で測量図用のCADを開発し、そのブランドとして「INOU」を使うことになりました。了解を取るために、当時伊能家13(?)代当主であったその末裔が武蔵大学で教授(たしか化学?)をしていました。<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

 訪問して、いきさつを説明すると快く引き受けてくださりました。ロイヤルティを取るなど、金銭だけでなく他の要求もなく、さすが日本人がほこりとする人の子孫であると感心しました。<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

 雑談になりますが、伊能の弟子である間宮林蔵は探検家として樺太(現サハリン)にまで行って間宮海峡を発見した人です。彼は江戸幕府の隠密であったということです。<o:p></o:p>

 

<o:p> </o:p>

 

■■ 当ブログの読み方  ←クリック<o:p></o:p>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■ 経営士・コンサルタントだけの情報 専門分野特化

2011-06-03 13:07:58 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

■■ 経営士・コンサルタントだけの情報

 プロの経営士・コンサルタントだけではなく、これから経営コンサルタントを目指す人、将来経営コンサルタントになろうかと考えている人、経営コンサルタント業に関心のある人、等々に、経営コンサルタントとして成功する“秘密”の道をご紹介します。

■■ 経営コンサルタントへの道  専門分野特化型コンサルタント

 特定の分野に特化した形で、それだけに絞ってコンサルティング活動をする方法です。たとえばISOに特化し、基本的にはISOがらみのコンサルティングしかしないというタイプです。

 首都圏には、この種の専門コンサルタントをに、社員研修などを中心に行っています。・・・・・

    <続き> ←クリック

■■ 当ブログ発行ポリシー ←クリック

■■ 社長・役員・管理職のしりとく情報  ←クリック


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■ セミナー 初級財務 第3回 資金の流れと損益のズレ2

2011-06-03 13:00:40 | 【話材】 ビジネス関連

■■ 初級財務研修 第3回 資金の流れと損益のズレ

~ 非償却資産、繰延資産、引当金 ~

 

【講師】 谷澤 佳彦 氏 経営士・税理士  

    (日本経営士協会 理事)

      http://www.jmca.or.jp/meibo/pd/1065.htm?s

 経営コンサルティングを行う上で、会社を財務面から把握するための基本研修

■ 内 容

簿記の歴史、資金の流れと損益のズレ、複式簿記基礎の基礎

貸借対照表及び損益計算書概略

中小企業会計、債務超過

商法決算と会社法決算(純資産の部の変動、利益処分の廃止等)

中小企業特有の問題

■対 象:日本経営士協会会員(入会申請中の方を含みます)

     財務の基礎を理解する意欲ある人

■日 時:平成23年6月4日(土) 13:30~15:15

■会 場:協働ステーション中央(旧 東京都中央区NPO交流サロン)

>> http://www.npo-shoken.or.jp/assets/files/kiyoudostation.pdf

■受講料:当日会場にてお支払い下さい

     ビジター 5,000円/回

     会員   2,000円/回

     塾員   1,000円/回

■問合せ:日本経営士協会 事務局

>> http://www.jmca.or.jp/toiawase/

●詳細情報・受講申込み

>> http://info.jmca.or.jp/seminar/301/detail/zai_s20110604.htm

■■ 士業向けセミナー  ←クリック


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 34

2011-06-03 12:33:34 | 【専門業】 新米経営コンサルタントの独立起業日記

■■連載小説 経営コンサルタント竹根好助の先見思考経営 34

■■ ブログポリシー クリック

【本書の読み方】

 本書は、現代情景と階層部分を並行して話が展開する新しい試みをしています。読みづらい部分もあろうかと思いますので、現代情景部分については【現代】と、また過去の回想シーンについては【回想】と表記します。回想シーンも、回想1は1970年代前半にはじめて幸が竹根に会ったときと、回想2は、その十数年後、二度目にあったときの二つの時間帯があります。

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあるかも知れませんので、ご容赦ください。

■■ これまでのあらすじPC←クリック

■■ これまでのあらすじmobile ←クリック

■■ 3 再会 2 通算34

 ブログ発行の不手際により、一部の原稿が重複していることがあります。

【現代】

 「先生とこのようにして歩いていると、仕事のことも忘れられますね」

 「散歩というのは、今までの延長の場にもなるし、それとまるっきり切り放すこともできていいですね。気分転換ができたり、自分自身の考えを整理できたりしていろいろなメリットがあります。なによりも新しい発想が生まれる場でもあり、今まで思いもよらないアイディアが湧いて来ることもあります」

 「先生の場合には、仕事上、いろいろなアイディアを求められるので、それで散歩を時々されるのですね?」

 「歩くという適度な刺激は、斬新なアイディアをしばしば生み出してくれるのです」

 幸を竹根が散歩に誘ったのは、あまりカリカリばかりしていないで、たまには散歩に出て発想を切り替える必要性を無言のうちに教えてくれているのだと悟った。竹根は、経営コンサルタントとしてどうしろ、ああしろと言うことは滅多に言わず、相手に考えさせ、感じ取らせるやり方をズーとしてきたのを思い出した。

 「私は、会長は、お年にしては発想に柔軟性がある面を何度か見てきました」

「親父が柔軟な発想なんて、私には考えられません。あの頑固一徹が嫌で嫌ででたまりませんでした」

 竹根は、何を言いたいのだろうか?幸は、一人で模索を始めると、幸が竹根に再会した昔に戻った。

<続く> 次回掲載をお楽しみに

■■ 経営四字熟語  ←クリック


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな No.43

2011-06-03 10:13:25 | 【専門業】 コンサルタント・士業成功術

■■ 21世紀勝ち残りの文化産業への期待 クールジャパンに乗り遅れるな No.43

【クールジャパン連載】

 日本の企業が21世紀に勝ち残って行くための戦略を、日本政府が標榜する「文化産業立国に向けて ~文化産業を21世紀のリーディング産業に~」という課題である「クールジャパン」に見てみようと思います。

 東日本大震災からの早い回復を願う経営者・管理職として、経営士・コンサルタントとして、あなたの生きる道が拓けるかもしれません。

5 クールジャパンへの政府支援

 これまで42回にわたって皆様のお仕事のヒントになればと連載をしてきました。幸いなことに政府はクールジャパンに関する支援策を出しています。

 クールジャパン戦略の推進のために今年度(2011年)は14.0億円の予算を組んでいます。「官民有識者会合にて重点国及び分野を検討し、10件程度の国際展開モデルプロジェクトを採択予定」と発表しています。

 2020年において12兆~17兆円(現在の2.54倍)規模をクールジャパン関連で輸出する目標も設定しています。また、厳しい財源の中で、日本ファッションの海外進出を支援するためのテストマーケティング事業を上海で実施する計画です。

 日本政府は、クールジャパン推進のための新たな部局(クリエイティブ産業審議官、クリエイティブ産業振興課(仮称))の創設等も検討しており、東日本大震災復興の「がんばれ日本」の旗印にクールジャパンをすべく前向きな姿勢です。

 いよいよ次回は最終回となります。まとめとして試験を含めて皆様にご挨拶をさせていただく所存です。

<続く> 次回掲載をお楽しみに

■■ 当ブログ発行ポリシー ←クリック

■■ 経営コンサルタント開業 5つの要諦 ←クリック


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ  6月3日(金)

2011-06-03 08:36:39 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

 

■■テレビ・新聞に学ぶ経営のカンどころ  6月3日(金)<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

・・・ 意識をすると<o:p></o:p>

 

・・・ 新聞やテレビの見方も変わってくる<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 昨日発表されたアメリカの小売各社の売上高や製造業受注額、労働生産指数の改定値などがあまり芳しくなく、景気の先行きが懸念される中で、5月度のISM非製造業景況感指数や雇用統計が発表されます。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

 一方、BRIC’sの一つでグローバル経済の牽引役の一つであるブラジルでは第一四半期のGDPが発表されます。中国やインドとならびその動向が注目されます。<o:p></o:p>

 

<o:p>

 

</o:p>

 

■■ 経営コンサルタント体験談 ←クリック<o:p></o:p>

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする