皆さんはどのような夏休みをお過ごしでしたでしょうか。
あぁー 腑甲斐無い.. とか
いぃー 悔しいっ とか
うぅー 残念! とか
えぇー 官費懸け過ぎ とか
おぉー やったぁー! とか
ところで チベットは?とか
いろいろ話題の尽きない五輪話はさておき
今日から3回に分けてNORIKO先生の患者さんのお話をお送りします。
まだ青いぶどう Photo by NORIKO
診療室の子供達 その1
「うちで作った大根です。今、抜いて来ました。食べてください」と言って
5歳と3歳の兄弟が診療室に大きな大根を届けてくれました。
庭の隅に畑をつくり、種を蒔いて、いろいろな野菜を育てているそうです。
その後しばらくして、レタスも届けてくれました。
大根は切ると水が滴り落ち、生でそのまま美味しくいただけました。
野菜がいつまでもみずみずしいものではなく、
「曲がりキュウリもきゅうり」と 自然に知ることが出来るこの子達は
良い体験をし、本当の味を知る大人になってくれると思います。
つづく
食べごろのベニバナスモモ
糸とんぼ
埼玉辺りでは見かけないとんぼですね。
そちらは、糸トンボが飛んでるですね。こちらでは、まだ糸トンボはまだ見かけてませんが、これからかもしれません。
コメントありがとうございます。
ブログ「心温まる絵本」 http://blog.zaq.ne.jp/picturebook/を拝見いたしました。
絵本を制作なさっているんですね。
これからもこのブログを見に来て下さい。
私もときどきお訪ねします。
関心がないので気がつかないだけなのか、あまり見かけないように思いますが、珍しい種類なのでしょうか。