バンクーバーからロッキーに至る途中の内陸はほぼどこへ行っても夏枯れの乾燥地帯でした。
山は一応緑色をしていますが、実際にはカラッカラですから山火事が絶えないそうです。
もっとも山火事が全く起こらないと生態系の更新に良くないそうですね。
何十年も山火事の起きない場所はレンジャーがわざわざ山焼きをしたりするそうですよ。
(観光農園 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
ここはトイレ休憩に立ち寄った観光農園、カナダにも蒲の穂があったんですね。
この池にはオオルリボシヤンマのようなトンボがいました。
(観光農園 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
蝶がいないかとずいぶん探しましたが、この景色じゃあちょっとね・・・。
(観光農園 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
夏がこんな景色だと秋はどうなんでしょうね?、冬までこのまんまなのかな??。
(青い菊? 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
乾燥地帯の道端ではこのとても綺麗な青い花を良く見かけました。
花はキク科のようですけど乾燥地仕様なのか葉が見当たりません。
(MERRITの休憩所 2010/8/6 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
こちらも休憩で立ち寄った田舎のドライブインのような所。
(黄色と紫のマメ科の花 2010/8/6 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
ドライブインまわりの草原ではこの背の高い紫の花と黄色い花を良く見かけました。
この株には見たかった蝶のひとつのアレクサンドラモンキがいたのですが、AFが合う瞬間に逃げられました。
細い縁取りでレモンイエローの美しいモンキチョウでした。
http://www.cbif.gc.ca/spp_pages/butterflies/species/QueenAlexandra'sSulphur_e.php
(アザミの仲間 2010/8/6 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
乾燥地ではこのアザミも良く見かけました、優しい色合いの小さな花でした。
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カナダで見つけた蝶で唯一シャッターを切れなかったのがアレクサンドラモンキでした。
今思い出しても悔しいです。
山は一応緑色をしていますが、実際にはカラッカラですから山火事が絶えないそうです。
もっとも山火事が全く起こらないと生態系の更新に良くないそうですね。
何十年も山火事の起きない場所はレンジャーがわざわざ山焼きをしたりするそうですよ。
(観光農園 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
ここはトイレ休憩に立ち寄った観光農園、カナダにも蒲の穂があったんですね。
この池にはオオルリボシヤンマのようなトンボがいました。
(観光農園 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
蝶がいないかとずいぶん探しましたが、この景色じゃあちょっとね・・・。
(観光農園 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
夏がこんな景色だと秋はどうなんでしょうね?、冬までこのまんまなのかな??。
(青い菊? 2010/8/7 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
乾燥地帯の道端ではこのとても綺麗な青い花を良く見かけました。
花はキク科のようですけど乾燥地仕様なのか葉が見当たりません。
(MERRITの休憩所 2010/8/6 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
こちらも休憩で立ち寄った田舎のドライブインのような所。
(黄色と紫のマメ科の花 2010/8/6 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
ドライブインまわりの草原ではこの背の高い紫の花と黄色い花を良く見かけました。
この株には見たかった蝶のひとつのアレクサンドラモンキがいたのですが、AFが合う瞬間に逃げられました。
細い縁取りでレモンイエローの美しいモンキチョウでした。
http://www.cbif.gc.ca/spp_pages/butterflies/species/QueenAlexandra'sSulphur_e.php
(アザミの仲間 2010/8/6 ケロウナ近郊 α300/TAMRON AF18-200)
乾燥地ではこのアザミも良く見かけました、優しい色合いの小さな花でした。
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カナダで見つけた蝶で唯一シャッターを切れなかったのがアレクサンドラモンキでした。
今思い出しても悔しいです。
北海道や東北では帰化したものがあちこちにあるそうですね。
こちらでは見られませんが、高温多湿に弱いのかな?。
そうなんですよね・・・
以前見ていた図鑑には別って書いてあって 見分け方もあったのですが、
どうなんでしょうね
同じものかもしれないですね
ソーセージやチーズを売っていました。
他に何か売っていたかな?、思い出せません。
逃げられたモンキチョウは大きくて明るい色でとても綺麗でした。
残念です。
バンクーバーの空港に着いた瞬間周りが茶色いのでアレレ~って感じでしたよ。
でも気温が低めなので爽やかな感じでしたね。
蝶は悔しかったですね、今でも目を閉じると浮かんできます。
何気ない車輪ですがいい雰囲気ですよね。
遠くで馬がのんびり草を食む姿もなかなか良かったです。
撮れなかった蝶はなおさら印象深いものですね。
これもまあいい思い出かも知れません。
井戸が水源かも知れませんね。
乾燥地でもトンボはけっこう見かけましたね。
山が多いので池や川はそこそこあるんですよ。
どこかで見たなと思ったらチコリでしたね。
チコリとキクニガナは別なのですか?。
山火事が必要なものだったとは!
ビックリです!
観光農園って 何がなってるのですか?
アレクサンドラモンキ クリックしたらきれいな黄色い蝶でしたね
KAZさん撮れなくて残念でしたね!
遊び心を感じさせますね。^^
古くなった馬車の車輪でしょうか、景色にマッチしてお洒落観を演出してますよね。
乾燥地に咲く紫のお花綺麗ですね。^^
アレクドサンドラモンキ 逃げられてしまって残念でしたね。 でも、実際に見れてラッキーでしたよね。
水のある所だけが緑です。
カナダもこんな風なんですね。
アレクサンドラモンキ、残念でしたね。
それでも池がある・・・
人造池でしょうか?
池があるとちゃんとトンボもいるのですね
そして山火事があることで生態系が保たれる、というのも驚きました
火事も自然発生のものなら必要なものなのですね
水色のきれいな花はキクニガナかな?
ハーブのチコリとそっくりです
葉は地面にロゼット上のままであると思うんです
北海道にも自生があるようですが チコリと区別がつけられないんですよ