先ほど、昼の歌番組を見た時に、美空ひばりさんの「川の流れのように」の
川って一体どこなんだろうっていうのが紹介されてました。
作詞家の秋元康さんの談話を聞いた事があったのでアメリカの川のどこか
までは知ってたのでこの曲の『川』とはニューヨークのイーストリバーなんです
って言った時にそうそうそうと話しかけてました。
私の大好きな「さだまさし」さんの作品に関しては少し研究して参考にしてます。
例えば有名な所では「案山子」という曲は私も大好きな曲なので、この舞台はどこか
調べたりしました、場所は島根県の津和野、津和野城で別名三本松城とも呼ばれている
みたいです、作者が中学生の頃に父親の戦友会が行われるこの地に同行したさいに、
一人で街を散策して、城跡に登った風景が印象に残ったのが歌になったらしい
歌の中で「元気でいるか」と語りかけているのはこの三本松城の松の木らしく
故郷の城跡の高台からふるさとを旅立っていった、城跡で遊んだ覚えのある
子供達に語りかけているイメージの様ですね。
実際にこの歌で本当に手紙を受け取った「お前」と言われている対象の人は
広島に働きに出てお好み屋を何軒か経営しているらしい・・・
そんな作者の感じた事や、当時見ていた方向を知る事は面白いですよね。
川って一体どこなんだろうっていうのが紹介されてました。
作詞家の秋元康さんの談話を聞いた事があったのでアメリカの川のどこか
までは知ってたのでこの曲の『川』とはニューヨークのイーストリバーなんです
って言った時にそうそうそうと話しかけてました。
私の大好きな「さだまさし」さんの作品に関しては少し研究して参考にしてます。
例えば有名な所では「案山子」という曲は私も大好きな曲なので、この舞台はどこか
調べたりしました、場所は島根県の津和野、津和野城で別名三本松城とも呼ばれている
みたいです、作者が中学生の頃に父親の戦友会が行われるこの地に同行したさいに、
一人で街を散策して、城跡に登った風景が印象に残ったのが歌になったらしい
歌の中で「元気でいるか」と語りかけているのはこの三本松城の松の木らしく
故郷の城跡の高台からふるさとを旅立っていった、城跡で遊んだ覚えのある
子供達に語りかけているイメージの様ですね。
実際にこの歌で本当に手紙を受け取った「お前」と言われている対象の人は
広島に働きに出てお好み屋を何軒か経営しているらしい・・・
そんな作者の感じた事や、当時見ていた方向を知る事は面白いですよね。