大学に伺う時に、普段の情報好感や打ち合わせならば
通常の営業と同じなので、10分前位に着くようにしていますが、
講演やイベントの際は基本的に準備も有りますしアクシデントや
突発的に色々と細かいトラブルもあるので1時間前には現地に入る様に
しています。
今回はイベントの行事が色々ある中で、到着時刻もある程度指定が
あったので、少し遠回りして大学に向かうことにしたわけです。
昔、小学校5年生までここから駅1つ離れた所に住んでいたので
この辺は自転車で何回も通った事があるので、少し懐かしさも・・
大阪市内には結構ある、謎のスポット 道の真ん中にある「御神木と祠」
区画整理で切ろうとすると何らかの事故が起こるという奴が有りました。
いつもこういう所に出くわすと迷うのが、ここにお参りするのが
良いのか、悪いのか・・・
御利益があるのだろうか、八百万の神様のお一人なら良いのですが
誰かの祟りや、怨念の類なのかが分からないし変なのにお参りして
ついて来られても難儀ですし・・・・
大学の裏の方の壁に、何の花か名前は知らないのですが一面可愛い花が
咲き誇ってました、学校の壁だったから見た瞬間に、賑やかな小学生の
遠足に出くわしたような、賑やかさと明るさみたいなイメージが・・・
いつも歩いている道から100mずれただけで色々な発見があるモノで
日頃から、固定観念を外す、未知なるモノと出会う工夫は大事ですね。