今日は高知の大学を色々と廻っていて、高知空港の隣の高知大学農学部にて
ご挨拶をして、次の高知工科大学に行く間の時間が少し空いたので、何を思ったか
海が見たくなって、空港の端っこの公園みたいな所に車を置いて海岸に行きました
海岸に出たら誰も居ませんでした、後ろの休憩所の小屋に数人休憩している人が
居ましたが海岸線、見渡す限り人っ子一人いませんでした。
正直、37度を超す猛暑の中、ネクタイ締めて海岸に立っている太った男の姿は
多分変だと思いますが、久々に10分間ゆっくりと海、空、波、潮風、日の光を
全身に浴びて気持ちよかったです。
地元の人にとっては普通の近所にあるいつもの「海」かも知れませんが、大阪の
あまり綺麗とは言えない海しか見ていないととても素敵な風景に感じます。
多分、人の良いところや自己PRも同じだと思うのですが当たり前だと思い込む、
マンネリになる、常識だと決めつけると見逃してしまう事が多いですね
たった10分でもこんなに広く綺麗な風景を自分の視界一杯に取り入れると感覚が
リセットされる気分です、出張もこういう事がたまにあるから良いですね。
ご挨拶をして、次の高知工科大学に行く間の時間が少し空いたので、何を思ったか
海が見たくなって、空港の端っこの公園みたいな所に車を置いて海岸に行きました
海岸に出たら誰も居ませんでした、後ろの休憩所の小屋に数人休憩している人が
居ましたが海岸線、見渡す限り人っ子一人いませんでした。
正直、37度を超す猛暑の中、ネクタイ締めて海岸に立っている太った男の姿は
多分変だと思いますが、久々に10分間ゆっくりと海、空、波、潮風、日の光を
全身に浴びて気持ちよかったです。
地元の人にとっては普通の近所にあるいつもの「海」かも知れませんが、大阪の
あまり綺麗とは言えない海しか見ていないととても素敵な風景に感じます。
多分、人の良いところや自己PRも同じだと思うのですが当たり前だと思い込む、
マンネリになる、常識だと決めつけると見逃してしまう事が多いですね
たった10分でもこんなに広く綺麗な風景を自分の視界一杯に取り入れると感覚が
リセットされる気分です、出張もこういう事がたまにあるから良いですね。