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クリスマスのお皿いろいろ

2021-12-02 | インテリア

出してみます。

転写紙というシールを水を濡らして貼り、乾いたら専用の窯で800度くらいで焼きます。

以前、習っていました。

描かずに配置を考える。たまに絵の具で柄を足す。縁の金は専用のマーカーで。

普通はポーセラーツと言いますが、私の習った先生は団体に属さずに活動していたので、いろいろご苦労もあったようです。

手前はノリタケのディナー皿。そごうで一枚1,000円のセールしていた時10枚まとめて買う。使わないので遊んでみました。

ディナー・・・したことありませんね。

大皿に盛って各自で取る。あとは鍋とか。庶民は庶民らしく。

どこでもクリスマス。

時計が落ちそう・・・・

これもシール。

サンタさんがリアル。

この二枚が好きです。

仲よし天使。

食事に使うよりも、おやつなど盛ります。


昨日は定期検査で、前日は検査食。ひもじくて、キャンディーを10個くらい嘗めたら何とか落ち着いた。

昨日はそういうわけで昼過ぎまでクリニックにいて、いろいろあって、夕食はおかゆ。

今朝の食事。白粥だと病人みたいなので、ハブ茶粥にする。

実は漢方の決明子、茶色のお粥に少しだけトッピング。

お茶とコーヒーはOK。

鎮静剤で眠っていたのは1時間半くらい。醒めてから歩いて帰ったけど昨夜は眠くて20時過ぎには寝てしまった。

今朝も用事終えて、二階で横になっているうちに寝てしまったらしく、昼休み夫の帰った来た足音で目が醒める。

もうこんな時間・・・と階段を降りようとしたら階段の上半分が消滅、下も画用紙でできていて、踏めばたちまち壊れそう。

ちょっとーー、降ろしてよーーーと夫を呼ぶが相手にされず。

全く、何と冷たい男と憤慨して、試しに足を下ろしてみたら、なんだ一階の床に足が着くじゃないの。二階は1メートルくらいの高さ。やれやれ。

と、ここでやっと本当に目が醒める。

すみません、人さまにはどうでもいい夢の話で引っ張って。

目が醒めた夢を見る、そこはまだ夢の中って、いつもより一段深い眠りの中にいたことなんでしょうか。

「今も夢で」と夫が言うので、「そうだよね。あんたと一緒になったのも悪い夢」と言ってみる。

まだ少し頭が朦朧として、体に力が入らない。体は食事を普通に戻せば治ると思うけど、頭はどうでしょうか。このまま戻らなかったりして。

今年になってから、整形外科2回、内科2回、耳鼻科1回とコンスタントに通院している。やはり年相応とは言へり。老女、慨歎。

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