さて,カルデラ館を出てバス停の駐車場に車を停めて散策へ。
まずは,肘折のかりんとう探し。残念ながらまだ発売されていない。
そして,今回宿泊する大友屋旅館の駐車場を下見。ふむふむ,銅山川沿いの肘折ホテル隣だな。
といいながら,一応電話で確認してからチェックインしました。(大きな看板が目印)
さて,散策して何度も目の前を通ったのに,外観写真を撮り忘れるというチョンボ。
で,ぼけぼけの写真を(こら失礼な)HPより拝借。大友屋旅館さんは,旧肘折郵便局のクランク交差点にあります。肘折の中では大きい方になるでしょうか。
入って左手が帳場。検温と消毒の後に宿帳を記入してチェックイン。
肘折にしては珍しく15時チェックインの11時チェックアウトです。
入って右手には「いっぷく処」無料のコーヒーやお茶,あめっこがありました。
正面にはエレベーター。大浴場は1回。先ほどのいっぷく処の奥にあります。
3階が貸切風呂。なごみの湯。デビャさんの部屋はありがたいことに貸切風呂と同じフロア。
3階へ参りまーす。
3階のお休みどころ。何を間違ったか,部屋のドアを撮っていない。エレベーター出て右手が
デビャの部屋「竹」左に進むと貸切風呂と共同の洗面所とトイレです。
洗面所もトイレもとてもきれい。
ドアはないけど(いやあるよ)中に入ると,洗面台と冷蔵庫。
水やビールなど3~4種類の飲み物がありました。
お部屋は8畳。広縁なし。障子を開けると目の前は肘折ホテルさんかな。
写っていないけど,テレビが左手にあり写りもよし。
wifiもばっちりでした。
お布団は伸ばせばゴロリン。ふわっふわ。
いたる所に消毒液。感染症対策もしっかりしている。
お茶請けはほていまんじゅう。あれ?もっと大きかったような?
おいしいです。
クローゼットの中には乱れ箱。デビャさんは名入りタオルをゲットした。
デビャさんのレベルが1上がった。テテテッテッテ テッテー。
さて,一息ついたので早速貸切風呂からスタートしよう。これまで何度も肘折には来ていたけど,大友屋さんのお風呂は初めて。どんなお湯かな~。ワクワク。
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