では,ふるさとの里のお風呂を見てみましょう。ここは,日帰り温泉施設なので,湯舟が広くたくさんあります。
でも,こんなにたくさんあるとは思いませんでしたぞ。
脱衣所は普通です。

おおお~広いぞ。

まずは,手前の半円の半分の湯舟。笹濁りのお湯が注がれています。42度くらいの熱め適温かな。
においはうっすら土類臭?濁川のお湯は,もっとにおいがするものと思っていましたが,意外とあっさり。

奥には,沸かし湯かな?循環の真湯?湯舟がありました。3人サイズ。
一番奥は水風呂。サウナ完備です。

扇形の湯舟のアップ。こんな感じよ。

扉一枚開けると,露天。ここで一番気に入ったのが露天でした。お湯はうっすら白濁。ツルツル感もあり,何よりも石油系アブラ臭というか,臭素臭が明確で,力強いお湯です。42度~43度のちょい熱適温。
寒かったGWの後半。ひやっとした空気と臭素臭,ツルツルを楽しみました。
露天は実は二つに分かれていて・・・

こちらにも。壁面は,駒ヶ岳?がモチーフかな。こちらは温め。鮮度が?だったので,足先を入れただけ。

露天を挟んでさらに奥,もう一つ温泉棟がある。いやいや,広くてびっくり。

入ると,右手に寝湯コーナー。夜は温めだったけど,朝は熱め。これは,熱くて無理。

奥にあったこの湯舟が一番熱めでした。44度弱はあると思う。

歩行湯がありました。レトロ~。歩いてないけどね。

ここカルデラ濁川温泉ふれあいの里には,3月にできたばかりの第2露天があります。16時で終わりで,朝10時から。
15時にチェックインしないと,味わえないお風呂です。デビャは入れなかった~。配偶者は16時直前にうっかり入りに行き,ラッキーなことに入れたとか。
さあ,この日はお昼にハセガワストアーの焼き鳥弁当(タレ)を食して,函館に戻る予定。
その前に,鹿部に間欠泉を見に行かなくちゃ。濁川ももう一つ入りたい。むむむ悩むな~。

それにしても,旨かったな~。

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でも,こんなにたくさんあるとは思いませんでしたぞ。
脱衣所は普通です。

おおお~広いぞ。

まずは,手前の半円の半分の湯舟。笹濁りのお湯が注がれています。42度くらいの熱め適温かな。
においはうっすら土類臭?濁川のお湯は,もっとにおいがするものと思っていましたが,意外とあっさり。

奥には,沸かし湯かな?循環の真湯?湯舟がありました。3人サイズ。
一番奥は水風呂。サウナ完備です。

扇形の湯舟のアップ。こんな感じよ。

扉一枚開けると,露天。ここで一番気に入ったのが露天でした。お湯はうっすら白濁。ツルツル感もあり,何よりも石油系アブラ臭というか,臭素臭が明確で,力強いお湯です。42度~43度のちょい熱適温。
寒かったGWの後半。ひやっとした空気と臭素臭,ツルツルを楽しみました。
露天は実は二つに分かれていて・・・

こちらにも。壁面は,駒ヶ岳?がモチーフかな。こちらは温め。鮮度が?だったので,足先を入れただけ。

露天を挟んでさらに奥,もう一つ温泉棟がある。いやいや,広くてびっくり。

入ると,右手に寝湯コーナー。夜は温めだったけど,朝は熱め。これは,熱くて無理。

奥にあったこの湯舟が一番熱めでした。44度弱はあると思う。

歩行湯がありました。レトロ~。歩いてないけどね。

ここカルデラ濁川温泉ふれあいの里には,3月にできたばかりの第2露天があります。16時で終わりで,朝10時から。
15時にチェックインしないと,味わえないお風呂です。デビャは入れなかった~。配偶者は16時直前にうっかり入りに行き,ラッキーなことに入れたとか。
さあ,この日はお昼にハセガワストアーの焼き鳥弁当(タレ)を食して,函館に戻る予定。
その前に,鹿部に間欠泉を見に行かなくちゃ。濁川ももう一つ入りたい。むむむ悩むな~。

それにしても,旨かったな~。


