では,謎のベールに包まれたカルルス温泉のお湯にアタックしてみましょー。
暖簾だす。
脱衣所です。広くて使いやすいです。どうやら,いろいろな湯舟があるようです。
単純温泉です。
中は・・・?おお,意外な設定。温泉旅館というよりも,日帰り温泉施設っぽいですね。
では,それぞれのお風呂を見てみましょう。
福の湯。ここが湧き水の加水率が一番高く,40度そこそこの湯温。ここが人気で,いつも誰か入っていました。
手ざわり香り特に特徴はないです。
次は,泉の湯。ここはちょっと熱めで気持ちがいい。42度くらいですね。
じーんと体にしみこんでくるような,単純温泉といえども,力強いお湯です。
ここが一番気に入りました。高温湯といっても,44度くらいかな?玉の湯。源泉100パーセントです。(たぶん)
3人サイズの小さな湯舟ですが,浸かるとジンジン,ぴりぴりして気持ちいい。
嫌なビリビリではない。久しぶりの硫酸塩泉のようなビリビリ感。んん~強烈ぅ。でもたまらん。
ここに入って,浴室に置いてあった桧の枕?でトドになったりしてました。心なしかお湯の色も濃い感じがしますね~。
ジャンジャン掛け流し。うむ,
洗い場とご丁寧に表示があります。シャンプー類もありました。
気に入ったこの2つを行ったり来たり。夜2回,朝1回入りました。
ちょっぴりB級だけど,いいお湯があり,ゆったり過ごせる旅館でした。
あ,ちょっと残念だったのは,16時までなら同じカルルス温泉郷の湯巡りができるようでした。
(チェックインが16時過ぎてたのもあるけどさ)せっかくだもの,入浴手形みたいなものがあると(有料でちょっとお得になるとか)良かったな~。隣にあるオロフレ莊さんも気になったぞ。
ちょっと寂しい感じがしたカルルス温泉郷。お湯はいいんだから,頑張って欲しいです。
では,次の温泉へ参りましょう。
にほんブログ村
にほんブログ村
暖簾だす。
脱衣所です。広くて使いやすいです。どうやら,いろいろな湯舟があるようです。
単純温泉です。
中は・・・?おお,意外な設定。温泉旅館というよりも,日帰り温泉施設っぽいですね。
では,それぞれのお風呂を見てみましょう。
福の湯。ここが湧き水の加水率が一番高く,40度そこそこの湯温。ここが人気で,いつも誰か入っていました。
手ざわり香り特に特徴はないです。
次は,泉の湯。ここはちょっと熱めで気持ちがいい。42度くらいですね。
じーんと体にしみこんでくるような,単純温泉といえども,力強いお湯です。
ここが一番気に入りました。高温湯といっても,44度くらいかな?玉の湯。源泉100パーセントです。(たぶん)
3人サイズの小さな湯舟ですが,浸かるとジンジン,ぴりぴりして気持ちいい。
嫌なビリビリではない。久しぶりの硫酸塩泉のようなビリビリ感。んん~強烈ぅ。でもたまらん。
ここに入って,浴室に置いてあった桧の枕?でトドになったりしてました。心なしかお湯の色も濃い感じがしますね~。
ジャンジャン掛け流し。うむ,
洗い場とご丁寧に表示があります。シャンプー類もありました。
気に入ったこの2つを行ったり来たり。夜2回,朝1回入りました。
ちょっぴりB級だけど,いいお湯があり,ゆったり過ごせる旅館でした。
あ,ちょっと残念だったのは,16時までなら同じカルルス温泉郷の湯巡りができるようでした。
(チェックインが16時過ぎてたのもあるけどさ)せっかくだもの,入浴手形みたいなものがあると(有料でちょっとお得になるとか)良かったな~。隣にあるオロフレ莊さんも気になったぞ。
ちょっと寂しい感じがしたカルルス温泉郷。お湯はいいんだから,頑張って欲しいです。
では,次の温泉へ参りましょう。
にほんブログ村
にほんブログ村