では,龍神の湯のご紹介です。
かなり大きく立派な湯小屋です。

宿泊棟?からはこんな通路を通るよ。

振り返ると,らむねの湯の小屋があるよ。

脱衣所はこんなさ。

ドライヤーもあり,便利。

中にはいると,荘厳というか,神々しい感じの広い湯舟。これ,何人入るんだろう。この浴室はなんていう木でできているんだっけ?青森ひばかな?忘れました。
こちらの笹濁りの土類?金気臭のする大きな湯舟が「龍神の湯」写ってませんが,滝状の大きな湯口。

こちらは,みるくの湯。源泉温度35度ちょいで,はいるとひんやりしますが,すぐに慣れます。いわゆる不感温度ですね。酸性なので,ちょっと酸っぱさがあります。

洗い場は8つ。この規模に8つは少ないような。でも,この湯小屋では3人以上と一緒になりませんでした。
ちょっと適温熱めの龍神の湯とちょっとひんやりのミルクの湯を往復するのが最高に気持ちいい。気付いたら1時間この2つの湯舟を往復していました。

内湯から直接出ることができる露天。ここも広い!向かって右が龍神の湯と同じお湯。向かって左が八甲田元湯。
こちらは39度程度の温湯。湯舟の底がでこぼこしていて足裏を刺激。こちらも酸性で,はいるとさっぱりします。
こちらも右左を往復すると気持ちいい。

でも一番気に入ったのは,みるくの湯と龍神の湯のループですね。この湯舟の木の上でまったりするのも良かった。


朝ひんやりとした空気の中で入るお風呂サイコー!何か,時系列めちゃくちゃになってしまった。

夜に入ったら,こんな感じ。お湯の色の違いは朝になって分かった。月見風呂だじぇい。

もう遅いので,この辺で~。
八甲田温泉,癖になりますな。
かなり大きく立派な湯小屋です。

宿泊棟?からはこんな通路を通るよ。

振り返ると,らむねの湯の小屋があるよ。

脱衣所はこんなさ。

ドライヤーもあり,便利。

中にはいると,荘厳というか,神々しい感じの広い湯舟。これ,何人入るんだろう。この浴室はなんていう木でできているんだっけ?青森ひばかな?忘れました。
こちらの笹濁りの土類?金気臭のする大きな湯舟が「龍神の湯」写ってませんが,滝状の大きな湯口。

こちらは,みるくの湯。源泉温度35度ちょいで,はいるとひんやりしますが,すぐに慣れます。いわゆる不感温度ですね。酸性なので,ちょっと酸っぱさがあります。

洗い場は8つ。この規模に8つは少ないような。でも,この湯小屋では3人以上と一緒になりませんでした。
ちょっと適温熱めの龍神の湯とちょっとひんやりのミルクの湯を往復するのが最高に気持ちいい。気付いたら1時間この2つの湯舟を往復していました。

内湯から直接出ることができる露天。ここも広い!向かって右が龍神の湯と同じお湯。向かって左が八甲田元湯。
こちらは39度程度の温湯。湯舟の底がでこぼこしていて足裏を刺激。こちらも酸性で,はいるとさっぱりします。
こちらも右左を往復すると気持ちいい。

でも一番気に入ったのは,みるくの湯と龍神の湯のループですね。この湯舟の木の上でまったりするのも良かった。


朝ひんやりとした空気の中で入るお風呂サイコー!何か,時系列めちゃくちゃになってしまった。

夜に入ったら,こんな感じ。お湯の色の違いは朝になって分かった。月見風呂だじぇい。

もう遅いので,この辺で~。
八甲田温泉,癖になりますな。