では,楽しみにしていた貸し切り露天の時間です。
今回は,薬師の湯の「一の湯」のご紹介です。
まず,貸し切り露天は,朝7時~夜10時までは予約制です。1回50分です。各部屋1回までなど制限なしで,空いていれば何回でも入れます。(デビャ家は男性陣も含めて3回利用)

すてきなロビーを過ぎて・・・

こんなアプローチを進むと,否が応でもわくわく期待が高まります。

こんな門をくぐりぬけ・・・

一の湯に到着です。鍵をかけて利用します。
なんてすてきなんでしょう~。5~6人サイズの露天風呂を独り占めできるんですよ。団体客が騒いでいることなんて,忘れちゃいます。そして,この露天風呂は,旅館の建物をはさんで大気の湯の反対側にあるので,とっても静か。
サイコーです。お湯は42度弱の適温。硫黄の香りと湯ノ花に癒されます~。
あー,お子が一つも合格を取れなかった時の地獄を考えると,信じられない幸せ気分・・・。


湯量が半端無い。

分かりづらいけど,ひたひたとかけ流されています。冬で無ければトドッてもオッケーな感じ。

涼むところもありますし,湯舟の六分の一くらいのスペースには寝湯のように浅くなっているところもあり,好きなポジションでくつろげます。

一応カランもありますが,シャンプー類はありませんでした。まあ,こんなところで洗髪するなんて,雰囲気台無しですからね。

朝5時頃に起きて,二の湯に行きました。予約外なので,鍵が開いているかなと思っていくも,開いてない。
よくよく写真を見てみると,案内板にフックが2つある・・・もしやここに鍵がかかっているのでは。
あー失敗しただす。鍵がフリーで使えたら,もっと入れたのに!
(朝ご飯の30分前に時間を気にしながら二の湯に入りました。じっくり入りたかった!)
それにしても,貸し切り風呂の案内が全然無かったなあ。下調べして行ったから分かったけど,言われないと気が付かないかも。鍵がぶら下げてある場所も教えてくれたら,もっと入ったのにぃ。(気が付かないのが悪いけどさ)
まあ,お風呂がすてきだからいっか。明日は,二の湯をご紹介します。

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今回は,薬師の湯の「一の湯」のご紹介です。
まず,貸し切り露天は,朝7時~夜10時までは予約制です。1回50分です。各部屋1回までなど制限なしで,空いていれば何回でも入れます。(デビャ家は男性陣も含めて3回利用)

すてきなロビーを過ぎて・・・

こんなアプローチを進むと,否が応でもわくわく期待が高まります。

こんな門をくぐりぬけ・・・

一の湯に到着です。鍵をかけて利用します。
なんてすてきなんでしょう~。5~6人サイズの露天風呂を独り占めできるんですよ。団体客が騒いでいることなんて,忘れちゃいます。そして,この露天風呂は,旅館の建物をはさんで大気の湯の反対側にあるので,とっても静か。
サイコーです。お湯は42度弱の適温。硫黄の香りと湯ノ花に癒されます~。
あー,お子が一つも合格を取れなかった時の地獄を考えると,信じられない幸せ気分・・・。


湯量が半端無い。

分かりづらいけど,ひたひたとかけ流されています。冬で無ければトドッてもオッケーな感じ。

涼むところもありますし,湯舟の六分の一くらいのスペースには寝湯のように浅くなっているところもあり,好きなポジションでくつろげます。

一応カランもありますが,シャンプー類はありませんでした。まあ,こんなところで洗髪するなんて,雰囲気台無しですからね。

朝5時頃に起きて,二の湯に行きました。予約外なので,鍵が開いているかなと思っていくも,開いてない。
よくよく写真を見てみると,案内板にフックが2つある・・・もしやここに鍵がかかっているのでは。
あー失敗しただす。鍵がフリーで使えたら,もっと入れたのに!
(朝ご飯の30分前に時間を気にしながら二の湯に入りました。じっくり入りたかった!)
それにしても,貸し切り風呂の案内が全然無かったなあ。下調べして行ったから分かったけど,言われないと気が付かないかも。鍵がぶら下げてある場所も教えてくれたら,もっと入ったのにぃ。(気が付かないのが悪いけどさ)
まあ,お風呂がすてきだからいっか。明日は,二の湯をご紹介します。

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