不忘閣の貸切風呂2つ目は一番小さな湯舟がかわいらしい「亥之輔の湯」
不忘閣の湯守の名前からとったという名前読み方は「いのすけ」でいいのかな?
通路から外に出て,外から鍵をかけます。(鍵は小さいので最初は気付かず。)
レトロな雰囲気ですが,比較的新しくできた浴室のようです。







不忘閣の貸切風呂2つ目は一番小さな湯舟がかわいらしい「亥之輔の湯」
不忘閣の湯守の名前からとったという名前読み方は「いのすけ」でいいのかな?
通路から外に出て,外から鍵をかけます。(鍵は小さいので最初は気付かず。)
レトロな雰囲気ですが,比較的新しくできた浴室のようです。
では,不忘閣のお風呂編②とちょいとおまけをお送りします。
二つ目のお風呂は,「御殿湯」御殿湯は,貸切ではないですが,特に小さな湯舟の方
さて,チェックインの時にフロント隣にお風呂の札が2つあったので,早速行こうと
フロントに行くと「大湯・蔵湯」の2つの札がありました~(もう一つはデビャが持っている)
ちょうどよい,蔵湯は朝の8時になると清掃に入ってしまうので,入るなら急いだ方がいい。
レッツゴー
名号館を出て,しばらくじゃっぽの湯の前にある洋館を散策。時間をつぶしてから15時ちょうどにチェックイン。
まえまえからあこがれていた不忘閣さんにお泊りです~。
不忘閣は県民割の対象の宿で,県民割対象プランを選べば,5000円引きで地域共通クーポン2000円ももらえます。
今回は,「不忘庵客室一人旅」おまかせ客室(禁煙)プランです。18150円なり~5000円引きで13250円です。
なかなか二万円近い値段で一人旅って贅沢でできないけど,県民割ならではのお得。今しかないっ!!!
さて,やまびこさんでお腹を満たして向かったのが,今回の旅の場「青根温泉」
です。青根温泉は,伊達家ゆかりの温泉地であり歴史があります。
青根温泉で昔共同浴場として人々の疲れを癒してきたのが,名号湯。
ここは,じゃらんネットで予約すれば利用できるようです。
場所は,じゃっぽの湯の奥。岡崎旅館さんの隣にあります。