では,桐屋旅館さんのお風呂を紹介しましょう~。お風呂は2階。大広間をぐるっと回るように歩いて,奥に進みます。意外と小ぢんまりとした浴室でしょうか。突き当りの明るいライトを左に曲がると女湯です。一番手前の小さなのれんの入り口は・・・確かシャワールームだったと思います。コロナ禍の前は,おそらく外国の方もたくさん利用していたのではと思います。










お風呂の男女入れ替えはなし。男湯の方が広いようです。


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では,桐屋旅館さんのお風呂を紹介しましょう~。お風呂は2階。大広間をぐるっと回るように歩いて,奥に進みます。意外と小ぢんまりとした浴室でしょうか。突き当りの明るいライトを左に曲がると女湯です。一番手前の小さなのれんの入り口は・・・確かシャワールームだったと思います。コロナ禍の前は,おそらく外国の方もたくさん利用していたのではと思います。
さて,外湯巡りにチョイスした宿がここ,「桐屋旅館」さんです。場所は,麻釜(あさがま)の湯の角を麻釜(おがま)の方へ登っていく坂道の中腹にあります。
正面の鉄筋の本館には,客室が7つ。写真には写っていませんが,木造別棟があってそちらにも7つほどの部屋があるようです。中規模旅館といったところでしょうか。
ここを選んだ決め手は「コロナ対策」悩んで悩んで決めましたが,HPをよく読むと,外湯巡りのために駐車場は貸してくれるし,チェックイン前でもタオル浴衣を貸してくれて,浴衣で外湯をめぐってもよいと書いてありました。コロナ対策はもちろん,サービス満点のよい宿です。
このあたりで一旦宿にチェックインし,ちょっと小腹を満たしてからまた外湯へ。
真湯からの予想以上の攻撃に,ちょっとひるみましたが,ここ「熊の手洗湯」は比較的入りやすい温度との情報で行ってみました。建物新しいのですね~。
外湯巡りの続きです。滝の湯の後,温泉公園の裏手の細い抜け道を通って温泉街の端にある真湯に来ました。
ほんと,野沢の共同浴場はどこも素敵です。100円を賽銭箱に入れておじゃまします。
ずっと誰も来なくって・・・でも撮禁。すみません~と声を掛け(いいのか?)最低限脱衣所と湯舟をカシャさせてもらいました。<(_ _)>
栃尾又を出て一路野沢温泉へ。計画としては,早めに野沢に乗り込み,共同浴場をめぐって15:00チェックインの予定。途中,新しい道の駅ができていて思わずハンドルを切る。
それにしても,どよーんとした空。この湯旅、ほとんど天気は雨でした。('Д')