こころころころ

健康的なやり方ではありませんが、いら立ちを薬で何とかしています。

なんだか途中から何にいら立っているのか解らなくなって来ていますが・・・

こんなの寝ても治らんしね。

何も手につかない状態であります。

で、いつものスタバ・・・。

無駄遣いしそうで怖いのでありますが、なんとか理性で抑えております。

近々にどうしようか、考えを巡らしておりまして、

ある程度決めたと言うか、なんというか・・・。

しばらくは、大人しくしております。

潜伏、潜伏・・・

状態がこれ以上悪くなるようだと、『入院』も考えております。

主治医は構わないと申しておりますし。

あまり、この手の病院に出たり、入ったりしたくはないのですが仕方ありませんね。






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告知!!

私の親愛なる入院仲間のにゃんこちゃんことみやび嬢があたらしくＨＰを開設いたしました。




にゃんここころの相談室。





よろしくお願いします。

当事者研究『被不条理の研究』

病じゃなかったら、ここまで怒らないのか解らないが、

結局、憤懣やるかたなくて眠れなかった。

仕方なく起き上がって、当事者研究をやってみた。

『被不条理の研究』

１）「問題」と「人」との切り離し作業

　○何が起きているのか？

　・他人の不条理な怒りをぶつけられる。
　
　・他人同士が争いをしている。

　以上のことに影響され、辛い思いをする。


２）自己病名をつける。

　・「複雑性ＰＴＳＤ被不条理型引っ込み思案病」


３）苦労のパターン・プロセス・構造の解明

　①第三者の突然の「爆発（怒り出すこと）」
　↓
　②矛先が私に向けられる
　↓
　③被害を蒙る（こうむる）
　↓
　④やるせない気分になる
　↓
　⑤その人との「関係の必然性」に疑問
　↓
　⑥苦しい自問自答を繰り返す


４）自分の助け方・守り方を具体的に考える。

　・３）－④で、「自分は言い易い人間」と割り切る

　・３）－③で、き然とした態度で聞き入れない

　・３）－⑤で、「人間だからしょうがない」と思う

　・不満をノートに書く

　・相談する

　・相手の「爆発」に至った気持ちを考える


５）結果の検証（途中）

　・やっぱり、その人との関係の必然性には疑問が残る

　・き然とした態度は有効だが、わだかまりは残る



研究は今やったばっかりで、途中ですがこんなところです。

相手の「爆発」に至る気持ちを慮る気持ちを

自分で取り戻しつつあるのは収穫かもしれない。

そこまで自己犠牲をするべきなのか疑問ですが・・・。





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この怒りは「研究」をすればいいのか!?

このテーマも「当事者研究」すればいいのかな？

なんとも、納得がいきませんが・・・

テーマとしては、「怒り」、「不条理」をテーマとしてやるのでしょかね？

まだやってませんけど。

今週中はやらなければいけないことがあるんだけどなぁ～。

今晩寝なければできますが、明日の日中が潰れますから、

今晩は寝たいところです。

今月を乗り切れば・・・。





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