ややこしやぁ・・・年金事務

今日、ぐずってぐずってぎりぎりで、年金事務所へ行きました。



なにを隠そう、ぐずっていたのは私なのですが・・・

「障害年金」の手続きについて聞きに行ったのですが、

それがややこしい話でして、私の病名は「複雑性ＰＴＳＤ」

２件の事故によって障害を起こしているのですが、

単体なら話は早い。

田舎の病院、または労基事務所へ資料を請求しなくてはいけない羽目に。

もう、その病院の初診も平成１８年ですから、カルテが無いかもしれません。

一般的にカルテの保存義務期間は５年です。

無いかも・・・

そうなると、田舎の労基事務所へ「労災証明書」を請求しなくてはいけません。

面倒な・・・。

手間の割には実りが無い話なので、「止めようか」と、くじけ気味です。

とりあえず、病院へ電話です。

もう、あ～した。

過去の２件の事故を年金事務所で聞かれるのが、結構堪えました・・・。

胸がざわついております。

しんどいわ。

もう、ちょっとした障害者虐待です。

お薬、お薬。





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賛否は分かれなかったのか？－陸前高田『奇跡の一本松』

「陸前高田『奇跡の一本松復元』Yahoo news」

ご意見どうぞ、って感じの投稿ですで、お気軽に。

テレビでは一様に賛成意見しか放映してなかったが、

「一本松があるから、嫌な記憶が思い出される」っていう人はいなかったのか？

東日本大震災でＰＴＳＤになった方は多いはずですから、

私も一応ＰＴＳＤ（私の場合は「複雑性」が付きますが）なので、解らないわけではない。

たとえば、アメリカの９・１１ワールド・トレードセンターのグラウンド・ゼロの様な、

もっと抽象的なものでは行けなかったのか？

「奇跡の一本松」って、モロでしょ!?

それを見て、心を痛める方の配慮がなされたのかな？と、思う。

私は、いろいろあって、事故があった会社に体が拒否反応示したので、

「これはまずい」と思ったので、退社しましたし、

もう一件の、空手の事故からも自然と距離を置いている。

これは防衛反応でしょうね。

いつかは、向き合わなければいけないけれども、「今はまずい」と思った。

のちに会社での事故とは向き合ってクリアーしました。

もう一件はまだ整理がつきませんけども・・・

そんなわけで、個々に災害・事故等との間合いは違うはずですので、

一概に「一本松立てましょう！」ってなぁ乱暴かなぁ、と思う。





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