「うつせみ和尚」のお説教

『うつせみ和尚の日記』二件の事故が元で『(複雑性)PTSD/鬱』になって
闘病、障害当事者として活動している者です。

ん~、副作用?

2011年03月01日 17時38分39秒 | 日々是佛滅
薬の影響だと思うんですが、便秘気味になるので下剤を飲んでいます。

前の医者の処方だと便がゆるく、今は便秘と振り回されております。


話は変わりますが、なんだか今日は調子が悪く(良い日があるのか?)、

卒論も進まず、もう三月に入ったのに、ちょっと焦っていますが

動かないものは動かない・・・。

明日は悪名高きカウンセリングです。

どうしても仏心を出してしまって、断れないんですね。

今の医師は、『「カウンセラーの好奇心でやっているようだから辞めます」

と言いなさい。』って言うんですけど、今の方はもう定年退職されるので、

死人に鞭打つようなことは気が引けまして、

来週で終わるから我慢しようと思ってしまうんです。

餞別に落語のCDまで買っちゃいました。

盗人に追い銭みたいですけど、まぁ性分なので・・・。

来期からは一度、新しいカウンセラーと会って感触を確かめてから

続けるかどうか考えてみたいと思います。



最近の関心事

2011年03月01日 14時28分18秒 | 日々是佛滅
最近の関心事は、卒業した後どうするかです。

いま先程もスタバでそんなことを考えていました。

この一年でPTSDが治るとも思えないので、

就職は無理かな?と思っています。

就職しても会社に迷惑を掛けるだけだと思うからです。

まず一番先に考えるのは、田舎に引っ込んで一年位療養することです。

これはなんというか、田舎だけに

「空蝉の家の次男坊は仕事もせずに家にいる」と言われることです。

都会なら互いに干渉せずに済むのかもしれませんが、

田舎はそうはいきませんからね。

で、その次は薬師寺に世話になることです。

これはいろいろ行事があり、

気忙しくなるので病気が良くなるとは思えません。

一番の良い方法は卒業してもこのボロアパートに住み続けることです。

ですが、一年過ごす金も無し・・・。

宝くじでも当らんかな・・・。

ん~、悩ましい話です。



孤軍奮闘

2011年03月01日 03時32分22秒 | 日々是佛滅
再三母親から電話がかかってきてたのは前に書きましたよね。

それでもまだかかってきていたので、

メールで、返事を書きました。

内容は、電話に出て話す気は無いこと。

その理由として、去年理解をしてもらおうと頑張ったのにもかかわらず、

理解しようとしなかったこと、またそれが理由で私が傷ついたこと。

これは酷いことを書いているように思われるかもしれませんが、

自己防衛のためには致し方ないことなのです。

これは母親だけに限ったことではなく、兄にも言えることで、

向こうから連絡がないから、返事を出さないだけの話で、

向こうから必要に連絡があれば、今回母親に書いたメールと同様の

返事を書くつもりです。

PTSDや鬱は孤独な病気です。いくらカウンセリングをしたところで、

共感が得られるものではない病気です。

共感が得られる可能性があるとすれば、それは鬱患者でしょう。

でも、私の場合は内因的ではないので、皆さんとは違います。

別に差別化をしている訳ではありませんが、これが現実です。

これからも今まで同様、コメントをいただければと思います。