淡谷のり子 君忘れじのブルース 1979

淡谷のり子 君忘れじのブルース 1979

淡谷のり子 恋人よ 1983

淡谷のり子　恋人よ　1983


最近、淡谷さんにはまってます。

なぜでしょうかね・・・。

行間を歌っているような感じがするんですよね。

さて、面倒なことになってきた。

今日は一日外出していて部屋を空けていたのですが、

大学でカウンセリングを受けて、図書館へ行ってスタバで

落ち着いたところで携帯を見ると、不在着信と留守電が二件。

誰からか・・・。

母からでした。

悲痛な声で私の部屋の前で『居るんなら出てくれ』とのことでした。

もし居たとしても、出たかどうか・・・。

まぁ、色々あるのですが私の病気の事で突如として覚醒したらしく、

半狂乱の体でした。

帰って見るとドアノブに袋が下がっていて、パンといちご、

そしてレシートの裏に書かれたメモ。

病院に一緒に行きたいとのことでした。

はっきり言って、『今さら・・・。』

途中から入られるほど面倒なことはありません。

今まで、『死にたい、アルコールは禁止』とか言ってきたはずなのに

ノータッチしてきたのは向こうですからね。

なんとも情けなし・・・。

はっきり言って、身の恥です。

母が冷静になってから、ちょっとずつ、話していこうと思います。

あっ、また私に負担が・・・。

自己防衛、自己防衛・・・。

所詮はその程度

先程、母親から電話がありました。

勿論出ませんでしたが、留守電に「朝ごはんは食べるように」と。

やはり、なにか軽い病気と勘違いしているとしか言いようがありません。

ＰＴＳＤ、鬱病を認識しようとしていない。

もしくは、認識したくない。

ギャップは大きいですね。

より一層距離が遠くなったように思います。

所詮はその程度の認識。

悲しく思います。

はて、どうしているのか・・・

母親に不干渉をメールで送って、はてどう思っているのか？

怒っているのか、勉強しているのか、一時的なこととして看過しているのか？

私はこの病気の治療に専念すればいいのですが、

後でなにか禍があっては堪りません。

多分、看過しているのではないかと思いますが・・・。

そうだとすれば、情けないなぁ。

俄かに勉強して「私は知っている」と思われても困りますが・・・。

ん～、さて治療に専念するとは？

休むことか。