天龍寺さんの続き話ですが、天龍寺の塔頭の弘源寺さんで
毘沙門天の御朱印を四つ頂いて、その内の一枚が・・・
これです朱印が押してない。
これじゃ意味無いですよね。
近々に貰いに行きますわい
で、こちら
元々は、『法輪寺橋』と言ったそうです。
が、亀山上皇がこの橋を見て
「くまなき月の渡るに似たり」として『渡月橋』と命名されたといいます。(HPより抜粋)
で、橋向こうの嵯峨虚空蔵 法輪寺さんへ
狛犬ならぬ『狛牛』『狛寅』
ちなみに丑年生まれの私の守り本尊です。年がバレルね・・・。まぁ、そこそこですわ。
この本堂横にお守りや朱印を頂けるところがあり、
いかにも学生アルバイトと、いったふうな兄ちゃんがいました。
流石にこの兄ちゃんが、書くわけではありません。
奥から女性が来て書いてもらいました。
四冊ともなるとかなり時間が掛かるのでその間境内を散策
多宝塔です。
境内全体は、明治期にたてられたそうで、
なにしろ『七月蛤御門の変』でやかれたそうです。
その前は、応仁の乱で・・・時間の規模と言うかスケールの大きさを感じますな
でもって、面白いものを見つけました。
一見、なんの変哲も無い御社・・・
と、思うところが畜生の浅ましさ(口が悪い)
『電電宮』とあります。電気、電波の守り神だそうです。
ですから寄付する会社もこの通り
ソフトバンク、朝日放送、和歌山放送、KDDI、関西テレビ等々
凄いですねぇ~大きくないお社なのに大企業が寄付しておられます。
先端企業なのに・・・神頼み
で、御朱印が出来上がったので、いろいろ散策しながら法輪寺さんをあとにしました。
で、また渡月橋を渡り常寂光院へ
こちらは、山を利用してお寺があるので非常に急峻な階段を登らねばならないのです。
この他本堂などものお決まりのものは揃っているのですが
全体的にこじんまりとしていて隠居所のような感じを受けましたね。
ここから見る京都市は、絶景でしたねぇ~。
次回は、二尊院、祇王寺、壇林寺などです。
毘沙門天の御朱印を四つ頂いて、その内の一枚が・・・
これです朱印が押してない。
これじゃ意味無いですよね。
近々に貰いに行きますわい
で、こちら
元々は、『法輪寺橋』と言ったそうです。
が、亀山上皇がこの橋を見て
「くまなき月の渡るに似たり」として『渡月橋』と命名されたといいます。(HPより抜粋)
で、橋向こうの嵯峨虚空蔵 法輪寺さんへ
狛犬ならぬ『狛牛』『狛寅』
ちなみに丑年生まれの私の守り本尊です。年がバレルね・・・。まぁ、そこそこですわ。
この本堂横にお守りや朱印を頂けるところがあり、
いかにも学生アルバイトと、いったふうな兄ちゃんがいました。
流石にこの兄ちゃんが、書くわけではありません。
奥から女性が来て書いてもらいました。
四冊ともなるとかなり時間が掛かるのでその間境内を散策
多宝塔です。
境内全体は、明治期にたてられたそうで、
なにしろ『七月蛤御門の変』でやかれたそうです。
その前は、応仁の乱で・・・時間の規模と言うかスケールの大きさを感じますな
でもって、面白いものを見つけました。
一見、なんの変哲も無い御社・・・
と、思うところが畜生の浅ましさ(口が悪い)
『電電宮』とあります。電気、電波の守り神だそうです。
ですから寄付する会社もこの通り
ソフトバンク、朝日放送、和歌山放送、KDDI、関西テレビ等々
凄いですねぇ~大きくないお社なのに大企業が寄付しておられます。
先端企業なのに・・・神頼み
で、御朱印が出来上がったので、いろいろ散策しながら法輪寺さんをあとにしました。
で、また渡月橋を渡り常寂光院へ
こちらは、山を利用してお寺があるので非常に急峻な階段を登らねばならないのです。
この他本堂などものお決まりのものは揃っているのですが
全体的にこじんまりとしていて隠居所のような感じを受けましたね。
ここから見る京都市は、絶景でしたねぇ~。
次回は、二尊院、祇王寺、壇林寺などです。