美濃屋商店〈瓶詰の古本日誌〉

呑んだくれの下郎ながら本を読めるというだけでも、古本に感謝せざるを得ない。

買った本(2009.03.24)

2009年03月25日 | 瓶詰の古本

   「八百八町捕物控 時代小説の楽しみ④」(縄田一男編 平成六年)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 貝原益軒の毀誉の説 | トップ | 買った本(2009.03.... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

瓶詰の古本」カテゴリの最新記事