(前回からの続き)
朝鮮を統治するようになった日本は、自国に引き入れた韓国人がどんな犯罪を犯そうと強姦をしようと彼らと自国民を対等に扱おうとしたし、朝鮮に自由民主主義を実現しようととてつもない近代化を通して祖国(朝鮮)の発展を成し遂げた。
鉄道とダム、そして農業技術の近代化。その当時、朝鮮の技術力では何百年かかっても不可能だったものをまさにその朝鮮の地で日本人たちが実現してくれたのである。朝鮮人にとって日本人は神であると言ってもいい存在だったし常に歓迎された存在だった。
そんなある日、金九のようないわゆる学のある気でいる一味が自尊心を押し立てて人々を扇動し始めた。日本は朝鮮を支配しているとか、いつのことだったか記憶すら確かではないはるか昔には多分朝鮮が逆に日本を教育したのではないかなどと、いわば独立闘士などと名乗る者の戯言に人々はなびいていった。
愚昧な民衆は、蝋燭を掲げデモを始めた。何もわからない6歳の子供にも自分たちと同じくJAPAN OUTを叫ぶようにした。6歳の子供がJAPAN OUTが何か分かるはずもなかろうが、愚昧な民衆は自ら扇動して社会不安を起こした。
しかし、妊娠したその時からDNAに刻まれた奴隷根性を持つ朝鮮人たちは、そのつまらない蝋燭デモすらできもせずアメリカがくれた自由に食らいついた。そうする間に再び共産主義だの資本主義、両陣営から互いに煽られ殴る蹴るの戦いをし二国に分断されたのだ。
出処 ケマクジャンの歴史の見直し2 日本は韓国を果たして強制的に占領したのか。
次回用メモ 18から