里山は積雪が少なくなった。
山頂近くは地表が現れた。
シュンラン や ナニワズ が蕾を見せる。
山頂(165m)はこんもりの積雪。
キツネが先に登頂。 近くにヤマドリの足跡も。
北側に伸びる尾根筋を辿る。
廃墟となった畜舎。
畜舎を背にすると東岳の絶景。
里山は積雪が少なくなった。
山頂近くは地表が現れた。
シュンラン や ナニワズ が蕾を見せる。
山頂(165m)はこんもりの積雪。
キツネが先に登頂。 近くにヤマドリの足跡も。
北側に伸びる尾根筋を辿る。
廃墟となった畜舎。
畜舎を背にすると東岳の絶景。
冬の観察会は樹木の冬芽など。
オニグルミの葉痕は羊の顔。 ウワミズザクラは落枝痕の中に芽を作る。
ハクウンボク や ハルニレなど芽が小さいものはピントが合わない。 枝ぶりなどでも樹種判定。
ニガキ。 ピントを合わせるため幹をバックに。 バックの幹にピントが合ったら丸い粒が写った。 キノコ?
ツルウメモドキは枝が直角に出る。 サルナシの枝の髄には隔壁がある。
ヤマブドウの巻き髭は2節続いて出て、次の節には出ない。
マルバマンサクの蕾がほころんできた。
枝に小さな蜘蛛が隠れていた。 ワカバグモ ?
左の三角峰が堀子岳(732m)。 中央の平坦な山は849mだが名前がない。
山頂に鉄塔が見える。
奥に八甲田山。
標高600m地点からの東岳。
吹き溜まりの斜面のアップダウンを繰り返す。
山頂目前。 平坦に見えるが急斜面。
山頂からの鉄塔山。
鉄塔山から見た堀子岳の南側斜面。(2007,3,28)
東側の展望。 800mの山塊の奥に折紙山。