初冬の里山 2010年12月11日 | 日記・エッセイ・コラム ノイバラがびっしり実をつけている。 ノイバラの枝は横に這うが若木は意外に 直立する。 耕作を放棄して10年ほどの休耕田、直径10cmほどの柳の林になった。 畝の形跡が田んぼを偲ばせる。 ヒメジョオンはしぶとく遅くまで咲くが、茎が空洞のハルジオンもまだ咲いていた。 カシワは葉が枯れても落ちないで、春まで残る。 カシワのひこばえはまだ枯れないで、鮮やかな紅葉になっていた。 « 露の道 | トップ | マメガキ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (イケメン娘) 2010-12-12 16:40:12 投稿するには名前を考えたり、文章をつくらないといけない。 何を書こうか結構頭を使う。 これってもしかしてボケ防止になるかも知れないって思います。 面白い遊び、見つけたって感じ。 返信する 師走というのにこの陽気。 (イクメン息子) 2010-12-11 17:03:35 師走というのにこの陽気。が、そろそろ里にも本格的な冬が来るようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
何を書こうか結構頭を使う。
これってもしかしてボケ防止になるかも知れないって思います。
面白い遊び、見つけたって感じ。
が、そろそろ里にも本格的な冬が来るようです。